イレイザーヘッド 映画
『イレイザーヘッド』(Eraserhead)は、1977年のアメリカの超現実的ホラー映画。モノクロ映画。 デヴィッド・リンチが一人で製作・監督・脚本・編集・美術・特殊効果を務めて制作した映画で、長篇映画デビュー作品である。カルト映画の代名詞ともなっている。タイトルの「イレイザーヘッド(Eraserhead)」は、鉛筆に付いている消しゴムを指す。 本作のフィルムは、2004年にアメリカ国立フィルム登録簿(National Film Registry)に選定・登録され、アメリカ議会図書館に保存されている。
「イレイザーヘッド」 (2025/1/17 16:08) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.18 06:00
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デヴィッド・リンチ死去…音楽ファンに知られるのはPeter Iversとの共作で、BauhausやPixies、そしてThe Weekndもカバーした映画『イレイザーヘッド』の劇中歌「In Heaven (Lady in the Radiator Song)」でしょうか。"In Heaven, Everything is Fine"であることを祈ってます。 https://t.co/h7MeYslabu January 01, 2025
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80年代~の映画人生、アートの指標が格段に広がり影響受けたのもリンチ作品。
『エレファントマン』~遡って『イレイザーヘッド』覚醒。
『ブルーベルベット』『ワイルドアットハート』~どっぷりハマった『ツインピークス』レンタルビデオ争奪戦。。
リンチ監督ありがとう。大好き
RIP David Lynch. https://t.co/IxynNw9PKN January 01, 2025
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デビットリンチ、、マジか。
イレイザーヘッドからはじまり、決して観る側に迎合しないプライドある作品たまらなく好きでした。
ストレイトランドで、ついにリンチも普通の映画撮る人に転身するのかと思ったけど、それからさらに観る側を置いてけぼりにする難解な作品たちを撮ったのには笑いましたね https://t.co/4WkLeRjdFB January 01, 2025
イレイザーヘッドを初めて観たのは渋谷RISEでそれがいつだったのか調べたら1993年でした
こういう記録を残してくれているのとても良い
〜『イレイザーヘッド』には大きな思い入れがある。僕の分身であり、子供のような存在だ。〜
イレイザーヘッド[完全版] - シネマライズ https://t.co/cXgYo9z6Cf January 01, 2025
追悼デヴィッド・リンチ
最初に見たのは「エレファントマン」か。不思議な映像と感性、現実の向こうを感じさせる世界に魅かれた。そ後「イレイザーヘッド」「デューン砂の惑星」「ブルーベルベット」等を見て「ツインピークス」。今でも時々サントラを聴く。「25年後にまた会いましょう」。 https://t.co/XLk4eD4DL8 January 01, 2025
『エレファント・マン』は公開時に映画評論家達が「何故こんなに不快なのか」討論していたと思うが、その謎は同年公開『イレイザーヘッド』で幾分解けて(関心が偏っているのねと)。ゴシック、ノワール、50年代大衆文化。これらと並ぶ参照項たるブニュエルの爽快さがこの作家に無いのはどうしてか? January 01, 2025
『イレイザーヘッド』(米77年)
奇妙な胎児を育てる男。男は胎児の泣き声を聴きながら空想に浸る……
デヴィッド・リンチの原点なカルト・オブ・カルト物。奇才が描いた悪夢のような子育て模様は時の流れで色褪せることは決して無い。50年後も映画小僧の頭を悩ませたり魅了したりするのだ。素晴らしい。 https://t.co/AH8tfTApb0 January 01, 2025
デヴィッド・リンチ私的BEST5
ワイルド・アット・ハート
ストレイト・ストーリー
イレイザーヘッド
マルホランド・ドライブ
ブルーベルベット
やはり言わずにおれない。せめてもう一本新作を観たかった。
今日は重い気分です。 https://t.co/phSnI8OF9E January 01, 2025
デヴィッド・リンチ死去。リンチとの出合いは『エレファント・マン』。学校を休まされ母に連れて行かれた。美と異様を同居させたこの重厚なモノクロ映画は小学生の間でも話題だった。間もなく『イレイザーヘッド』公開。重工業的な夢魔イメージの連鎖…ぼくらの感受性の一部は間違いなく彼に育てられた https://t.co/A2IgIlwfZ6 January 01, 2025
デビットリンチが亡くなられたことに冥福を祈る。
初めてこの人の映画を観たのは個人経営の小さなレンタルビデオ屋で怪しく佇んでいた「イレイザーヘッド」を手に取った時からだった。
思えばあの時初めて
意味がわからない映画
というジャンルに触れたのだと思う。 https://t.co/KUV8mjh2KT January 01, 2025
マルホランドドライブか、
ブルーベルベットか
ちょっと迷って僕のベストはブルーベルベット
因みに1999年に映画の専門学校に入学した時、僕はデビットリンチの事を知らなかったけど、校内にはリンチ信者が結構いて、その連中が好きなのはイレイザーヘッドだった。その頃の僕はヴェンダース信者だった January 01, 2025
ディヴィッド・リンチがついに逝ってしまった。
「デューン」のディレクターズカットという宿題を残したまま。
僕にとっては、ツインピークスよりも、イレイザーヘッドよりも、まずはデューンだった。
とても残念だけど、デューンのディレクターズカットは、ファンの妄想の中で生き続けるでしょう。 https://t.co/RUfAeoV2Ei January 01, 2025
すべてのアメリカ人がテンガロンハットをかぶってドリー・パートンを聞いているわけではない、ということをワタシに教えてくれたのがデビッド・リンチだった気がする。
イレイザーヘッドの衝撃を忘れない。
ありがとうございました。安らかに。
(写真は読売新聞1月18日版社会面)
#デビッドリンチ https://t.co/6pXy2f3VwS January 01, 2025
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