排外主義 トレンド
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2025.12.18 18:00
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不法滞在は犯罪ですので、
直ちに強制送還されてください。
あと、東京新聞が書いてる
非正規滞在という言葉ありません。
不法滞在は、不法滞在のみです。
【東京新聞】
「わたしたちは犯罪者ではない」 非正規滞在で困窮する外国人と支援団体が「排外主義的」主張に危機感https://t.co/JpsR0Engwe December 12, 2025
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もしも倭国人がどこかでドカンとテロを起こしたら、各国で倭国人に対する警戒が強まったり、入国審査が厳格化されるのは当然。
他の例では、売春目的を疑われた一人旅の女性がハワイだかアメリカ本土だかで入国を拒否された。
だから、一部の悪者をサンプルに全体を疑うのは差別でも排外主義でもない。 December 12, 2025
40RP
本日の朝日新聞朝刊に排外主義についての評論が掲載されています。明日の朝まで無料で読めます。
汚いものの排除を徹底すると、世界も他者も余計に汚れたものに見えてくるし、自分の中から汚いものが湧き出してくることに耐えられなくなる。
https://t.co/zdGbePoB7Z December 12, 2025
31RP
朝日新聞の社会季評『鎖国少年が国境を開くまで 排外主義の奥にあるものは』明日19日の朝まで全文読めます。潔癖をめぐる思索です。
「きれいはきたない。シェークスピアが書いていた通り。ゆえに、潔癖な結論なしに、割り切れない不快さを読者の心に残したまま終わろう」 https://t.co/HwcH5EXKKJ December 12, 2025
8RP
見たけど、イラストだけでもうヘイトクライム扇動みたいになってるヤバさでした。判断力が幼い素人の政治運動で、しかも主張が差別や排外主義ってのは、本当に恐ろしい。 https://t.co/0N7GSQWMDh December 12, 2025
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痺れた。名文
有料記事がプレゼントされました! 12月19日 08:03まで全文お読みいただけます
鎖国少年が国境を開くまで 排外主義の奥にあるものは 東畑開人さん:朝日新聞
https://t.co/Rw6rBXAny8 December 12, 2025
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今週土曜日のネイキッドロフト、著者の端くれにして横浜地元なのに呼ばれてないひどい扱いなので、単に呑みに行って荒らしに行くことにした。
チケット売り切れ直前らしいけど、無理矢理タダではいってやる
-『陰謀論と排外主義』出版記念第1弾 「オレンジ色のエグい奴」
https://t.co/ahK8QwZu35 December 12, 2025
3RP
【政治の解像度を一段上げる視点を】
今、若者がかつてないほど政治に注目するようになって、
この流れを生んだ要因として
高市さんの存在が大きいことは否定できないでしょう。
一方で、SNSを見ていると、
・高市さんを盲目的に崇拝する人
・高市さんを徹底的に批判する人
この二極に、見事なまでに分かれているように感じます。
(そして、お互いを叩き合っている。)
ただ、個人的には、
もう少し俯瞰した視点で
政治を眺めてもいいのではないか、
そんな違和感も覚えています。
そこで今日は、
一度立ち止まって
〝政治の基礎の基礎〟を改めて整理しつつ、
「もっと高い次元で政治を捉える視点」
を解説したいなと思います。
ちょっと長いですが、
政治の解像度がかなり上がるはずなので
ぜひ読んでみてください。
まず、
基礎の基礎(大枠)として、
政治思想は大きく
・リベラル(左)
・保守(右)
に分けられます。
ただし、これは
〝善悪〟や〝正解・不正解〟の話ではありません。
あくまで
〝価値観の方向性〟の違いです。
一般的にリベラル(左)は、
国境や国籍といった枠をできるだけ薄め、
人・資本・文化の移動を
積極的に認めていこうとする考え方。
一方で保守(右)は、
今ある社会の形や文化、
国としての連続性を重視し、
変化には慎重であろうとする立場です。
今、話題の中心となっている「移民政策」で言えば、
〝積極的に受け入れていこう〟と考えるのが
リベラル寄りの発想であり、
〝受け入れすぎることには
慎重であるべきではないか〟
と考えるのが、
保守寄りの発想だと言えるでしょう。
ただ、話をややこしくしているのが、
〝保守〟の中にも
明確なグラデーションがある、
という点です。
僕は、大きく分けて、
・純粋な保守
・ビジネス保守
この2つに分類して見ています。
※これはあくまで、シンプルに見るために僕が作った指標であり、学術的な厳密さを目的としたものではないことを断っておきます。
〝純粋な保守〟とは、
倭国という国の歴史や文化、
共同体としての在り方に
心から価値を見出し、
〝この国を、次の世代へ
きちんと手渡したい〟
そんな想い(思想)を原点にしている人たち。
つまり「思想ファースト」なんです。
一方で、
もう一つのタイプの保守が存在します。
それが、
〝ビジネス保守〟です。
ビジネス保守は、
「自己の生存・拡張」
に重きを置きます。
なので、
・選挙に勝つ
・議席を守る
・支持層を維持する
・メディア露出を確保する
そのために、今、いちばん〝人気を取れる〟思想(=保守)を使う
という立場です。
・・・と、こう聞くと、
ちょっと悪いイメージを持たれるかもしれませんが、
良くも悪くも「現実主義」なんです。
キレイゴトじゃ政治は務まらない。
だから、まずは勝たないといけない。
そう考えます。
ただ、だからと言って、
ビジネス保守=〝嘘をついている人〟ではありません。
むしろ、
・世の中の空気をよく読む
・支持層が何を求めているかを正確に把握する
・どの言葉が刺さり、どの言葉が炎上するかを知っている
非常に〝政治的に優秀〟な人たちです。
ただし、
彼らの思考の順番はこうなりやすい。
〝何が正しいか〟より先に、
〝何が通るか〟を考える。
〝国家としてどうあるべきか〟より先に、
〝この立場でどう生き残るか〟を考える。
この瞬間、
保守は思想ではなく
〝商品〟になります。
ややこしいのは、
〝ビジネス保守〟の言っていることが、
必ずしも間違っていない点です。
・移民政策への懸念
・グローバル資本への警戒
・伝統や文化の尊重
これらは、
純粋な保守も同じことを言う。
だから、
表面だけを見ていると
違いが分からない。
違いが出るのは、
〝風向きが変わった瞬間〟です。
支持率が落ちたとき。
世論が逆風になったとき。
メディアが一斉に叩き始めたとき。
そのときに、
〝それでも言う〟のか、
〝言葉を引っ込める〟のか。
ここに、
純度の差が、はっきり現れます。
純粋な保守は、
嫌われることを引き受ける。
ビジネス保守は、
立ち位置を微調整する。
これは善悪ではなく、
役割の違いです。
この視点で色んな人を見ていくと
見通しがよくなります。
ちなみに、今年、
うちの仲間の海沼さん(@mitsushirofx )のご縁で
最近よく来ていただいている社会学者の宮台真司さん(@miyadai )は、
「経済保守」と「政治保守」など、もっと細かく分けていました。
このうちの「政治保守」は、
僕が話した「ビジネス保守」と
思想ファースト〝ではない〟という点で共通しています。
(ただ、座標軸そのものが違います。
宮台さんは、もっと学術的に厳密な定義をしているのに対し、
僕は「厳密さ」より「分かりやすさ」をあえて優先しています。)
さて、では、今日の視点で
具体的に見ていきたいのですが、
たとえば、分かりやすいところで言うと、
昔、「行列のできる法律相談所」で有名になった
北村弁護士(@kitamuraharuo )なんかは
〝純粋な保守〟と言える人物でしょう。
彼は、
倭国を守りたいという想いが
ほぼ全ての発言で一貫しています。
ただ、それゆえに、
・ウケる言い方を選ばない
・支持層を拡張する話法をしない
・炎上してもトーンを変えない
はっきり言って、
政治的にはかなり不器用です。
だから、
選挙で得をする立場ではありませんし、
一定数の人からは嫌われています。
しかし同時に、
強く支持する人たちからは
絶大な信頼を得ているのです。
また、去年、
むすび大学にも出ていただいた
立憲民主党の原口一博(@kharaguchi )んも、
〝純粋な保守〟に近い人物です。
面白いのが、
立憲民主党って、
かなりリベラル色の強い政党なのにも関わらず、
その中で、数少ない保守的思想を
一貫して語っているのです。
・政党内で浮いても言う
・支持層が増えなくても言う
・むしろ不利になることを言う
ビジネス保守なら、
これはまずやらない。
だから原口さんは、
立憲にいながら、
保守層からも
一定の支持を集めている、
かなり珍しい存在です。
(逆に、「なぜ立憲にいるかわからない」とよく言われます)
一方で、近年話題の
参政党の神谷宗幣さん(@jinkamiya )はというと、
僕自身、神谷さんとは数年前に
非常に仲良くさせてもらっていた時期があり、
その考え方はかなり理解している自信があります。
その上で言うと、
神谷さんは、
思想としては非常に純度の高い保守です。
教育、食、家族、
国民の主体性。
このあたりの問題意識は、
とても真っ直ぐで、本気ですし、
うちとも共通してる部分が非常に多いと
神谷さんも言ってくれていました。
ただし、神谷さんは、
〝思想家〟というより、
〝運動家〟です。
そして、彼が使っているのは、
ネットビジネスの〝マーケティング〟。
実際、神谷さんは、僕を含めて、
ネットビジネスに明るい人と
幅広く交流していた時期があり、
そうした「ネットマーケティング」を
積極的に取り入れていました。
なので、
運動を起こすフェーズに入った瞬間、
言葉はどうしても
尖り、揺れ、変わります。
ときに、
あえて過激な言葉を選び、
大衆の感情を揺さぶる。
その結果、人によっては
発言の一貫性が
弱く見える瞬間が生まれる。
だから、そこだけを切り取ると、
〝ビジネス保守〟的に見えてしまうのです。
ただ、神谷さんは、
最初から売れるために
保守を利用していたわけではなく、
むしろ、
〝信念を燃料にして
運動を回し始めた〟
タイプです。
なので、根底にあるものは、ずっと一貫しています。
つまり、
・最初から純粋な保守の思想を持っていた
・途中から運動が必要になった
・運動には「分かりやすい敵」が必要だった
(敵とは、グローバリスト、既得権益、マスコミ、左翼など、
運動において象徴化されやすい存在)
〝思想が劣化した〟のでは決してなく、
〝重心が移動した〟のです。
だからこそ、
「純粋さ」と「危うさ」が
同時に存在する。
そんな風にも見えます。
自民党のような、色んなしがらみがないまま
SNSの力で政党を伸ばしたからこそ、
「一切の忖度なく、好き勝手に言える」
というのは強みになります。
なので、自民党の外から
細かいところを突っついてくれるという意味で
今の政治において大切な存在だなと感じます。
もう1つ、面白い例でいうと、
元・迷惑系YouTuberだったへずまりゅうさん(@hezuruy )。
彼は、元々、
注目を集めるために行動する
非常に〝ビジネス的〟な存在でした。
良くも悪くも、
話題性がすべて。
炎上しようが、なんでもやる。
そんな彼が、政治の世界に足を踏み入れ、
奈良の鹿を守る活動を続ける中で、
少しずつ、空気が変わっていきます。
たくさんの人に感謝され、
応援され、
守る対象(鹿)との関係性が生まれる。
きっと、
「こんな風に、みんなに感謝されるのって、
なんか良いな。」
って思ったのではないでしょうか。
その中で、
〝注目されたい〟
から
〝守りたい〟
へと、重心が移動していったのです。
最初は売れるための「ビジネス保守」だったのでしょうが、
いつしか、
「奈良の鹿を守りたい」
「倭国を良くしたい」
という〝使命感〟が立ち上がっていったように見えます。
さて、色々事例を出しましたが、
いよいよ本題の、高市さんについてです。
まず、高市さんは、
純粋な思想家型保守ではありません。
むしろ、若い頃の高市さんは、
かなり〝改革派〟でした。
なので、そうした経歴を踏まえると、
「ビジネス保守」っぽく見えます。
・支持層を明確に意識している
・言葉が〝保守アイコン〟として最適化されている
・メディア露出や立ち位置を計算できる
この点で、高市さんは
〝政治的に洗練されすぎている〟
のです。
ただ、ここで白黒つけるのは、
実は一番、知性が下がる。
高市さんは、
・思想家タイプではない
・革命家でもない
・調整屋でもない
〝国家戦略型の政治家〟なのです。
つまり、
〝思想の純度〟より
〝国家として何が必要か〟
を優先する人。
その結果、
・保守的に見える時
・改革派に見える時
・現実主義に見える時
が、場面ごとに切り替わる。
これが
〝ブレている〟と映るか、
〝戦略的〟と映るか。
見る側によって全く違って見えるのです。
個人的には、
今の高市さんの保守寄りの思想、
そしてパワフルな感じは好きですし、
倭国を明るくしてくれそうだと期待を持っていますが、
一方で、全てを良いとも想っていません。
たとえば、ワクチンのことなど、
「それは、どうなんだ・・・」
と思う部分もあります。
(もしかしたら高市さんは違う考えなのかもしれませんが、
自民党にいる以上、ある程度のしがらみからは逃れられないのかも?)
ただ、1つ言えるのは、
ここ数年で、リベラルに対する世間の風当たりは
明らかに厳しくなっています。
なので、正直、
リベラルを貫いて政治家として生き残るのは、
かなり険しい道と言えます。
(相当なメンタルが必要だろうなと。)
それは高市さんも理解してるはず。
なので、
高市さんが、〝純粋な保守〟なのかどうかはさておき、
仮に〝ビジネス保守〟だとしても、
「純粋な保守に〝見せる〟ことが、
政治的にももっとも効果的な戦略である」
ということを、
きっと分かってるんじゃないか、と思います。
それは、小泉進次郎さんも然り。
一時期、かなり叩かれていた進次郎さんですが、
防衛大臣になってからの評判はすこぶる良くなり、
「覚醒した」とまで言われていますね。
彼の変化が「本物の信念」なのか、
「政治的な戦略」なのか。
それは本人にしか分かりません。
ただ、どちらであっても、
政治家としての「配置」そして「評価」が変わった。
その事実は興味深いと思います。
そして、彼が、
「政治家として生き残っていくには
保守を貫き続けることが最善だ」
ともし判断したのなら、
それは一人の思想家の誕生とは違う意味で、
極めて強力な政治的パワーになると言えるでしょう。
そして同時に、
僕ら国民1人1人が、高市さんをはじめ、
多くの政治家にそう思ってもらえるように
一緒に国を守っていく意識を持つことが
必要だと思っています。
ただ、これは決して、
「排外主義」になったり、
左翼を徹底的に批判することではありません。
そうではなく、
もっと高い視点で見れるようになること。
これが大切なのかなと思います。
今日僕が話したことは
政治を見るための数ある視点の1つに過ぎませんし、
別の切り取り方や評価軸が多数存在する中、
あえてシンプルに分かりやすく見る視点を提示していることを
改めて断っておきたいと思います。
ただ、今日話した視点を持つと
政治の世界で何が起こっているのか?が
クリアになるのではないでしょうか。
そして、今の政治を俯瞰的に見る視点で、
実は「ビジネス力」を鍛える上でとても大事になってきます。
僕は、ビジネスで「理念」が大事なんだと
ずっと言っていますが、
理念も、
「ビジネス上、あえて作っている理念」
というものもあります。
(「ビジネス保守」的なもの。)
でも、最初はそれでもいいんじゃないでしょうか?
理念を語り、
それを聞いた人が目を輝かせてくれるのを見て、
「あぁ、なんかいいな」
って思うようになったら、
自然と、最初は道具として使っていた理念が、
いつしか「志」に昇華されることもあります。
(一方で、ひたすら「道具」として使ってるだけで
ずっと「実」が伴っていない人も中にはいますけど。)
さて、今日のまとめです。
政治を
〝誰を信じるか〟
〝誰を叩くか〟
で見始めた瞬間、
思考は止まります。
政治は、
信仰でも、
娯楽でもない。
〝人は、
どんな立場に立つと、
どんな言葉を選ぶのか〟
その構造を観察するための、
一つの教材です。
だから、
〝人を裁くな。
配置を見よ。〟
ということ。
若い世代が政治に
関心を持ち始めた今だからこそ、
この視点を大切にしていけたらなと思います。
それでは、今日はこの辺で。
ありがとうございました! December 12, 2025
1RP
あたしね、この中国人留学生の免税の話聞いて、思わず笑っちゃったよ🤣笑い事じゃねーけどさ。入口で倭国人学生にはワンドリンク制って言ってるのに、中国から来た学生には「あなたは飲み放題です、料金は倭国人が払ってます」ってやってたようなもでしょ?
数年前にあった小野田議員の質疑、彼女この時から頑張っていたのよね🥰
これは、「倭国人を優遇しろなんて言ってない。せめて同じルールにしてくれ」って話。
そりゃそうでしょ?
倭国の学生は、コンビニで夜中バイトしてもきっちり税金取られて、中国人留学生は上限なしで免税😳
しかも倭国人が中国に留学してもバイト自体できないから、その世界標準とやらの恩恵も受けられない。これで「国際的なスタンダードです」って言われてもさ、「それ、どこの惑星のスタンダードだよ」ってツッコミたくなるよね🥺
一番タチ悪いのは、これが陰謀論でもなんでもなく、ちゃんと条約に書かれた公式ルールだったってことだよ🥶😱😥
みんなコメント欄で言ってるじゃん。
「そんな優遇制度があったの初めて知った」ってね。つまり長年、倭国人は知らないうちに「自分には適用されないサービス料」を払わされてたわけだよ🚨
焼肉屋で、隣のテーブルだけ勝手に食べ放題コースになってて、会計の時に「お連れ様の分もまとめてですね」ってやられてたようなもんだよ😱
で、今回ようやく見直しに動き出したってニュースが出たら、「やっと公平な話になりそうだね」「最初からこうしとけよ」って空気。
これが今の政治の情けないところでさ、倭国人を優遇するかどうかの前に、倭国人が損している制度があることすら知らされてなかったってのが問題なんだよ。
今まで参政党を叩きまくってた倭国人も、倭国人ファーストの意味がわかったんじゃないかしら?
公平を求める声をあげるだけで「差別だ!!」「排外主義だ!!」とレッテル貼られて、結果として一部の国だけおいしい思いをする仕組みが温存されてきた。
倭国人と外国人を同じルールにしよう、倭国人が損して外国人が得するルールはやめようって話すら、差別主義者!って言われちゃうんだから、どっちが差別されてるのか分かる?って言いたいわね。
勘違いしちゃいけないのは、中国人留学生個人を叩いても何も解決しねーってことだよ。
彼らだって「倭国のルールがそうなってるから」ってだけの話で、悪いのはルールを作った側と、見直すのをサボってきた政治のほうだよ。
本来なら、条約結ぶ時点で「お互い様にしましょうね」「自国の学生も同じ条件で働けるようにしようね」って言っておくのが筋だろ?
そこを中国様!いつもお世話になります🥺これからも媚中外交推進して参りますってヘラヘラとサインして、「後は現場でよろしく」って投げっぱなしだから、今みたいな歪みが出てくるわけだよ。
別に媚中政策で倭国が得するなら文句はないが、損して一部しか得しないから文句が溢れ出るんだぞ!?
倭国って国はさ、いつもおもてなしが過ぎるんだよね。観光客にお茶出すくらいならいいけど、いつの間にか冷蔵庫ごと持ってかれて、電気代はこっち持ち、みたいなことを平気でやっちゃうのよ😱
そろそろ「おもてなし🇯🇵🍵✨」と「ただのカモ🇯🇵🦆💰🇨🇳💞」は違うって気づかなきゃダメだろ。
今回の見直しがちゃんと実現したら、一つだけハッキリすることがある。
あたしは倭国人を特別扱いしろって言いたいんじゃない。そうじゃなくて、外国人も倭国人も同じ土俵に立たせろと言うこと自体は、全然ヘイトでもなんでもないってことだよ。
ルールを対等にしろ、税金の負担を公平にしろ、それだけの話💡
こういう変なサービス精神こそ、さっさと廃止セールやってくれよ、倭国。ようやく高市早苗首相になって動き出したのは不幸中の幸いね。 December 12, 2025
1RP
こんな文章が読めるから新聞は続いてほしいし、SNSではそれを共有したい。
有料記事がプレゼントされました! 12月19日 10:05まで全文お読みいただけます。
(社会季評)排外主義の少年、潔癖の鎖国 誰しもにある汚さ、笑いあえたら 東畑開人:朝日新聞
https://t.co/8HoH2x0tQp December 12, 2025
1RP
今週土曜日のネイキッドロフト、著者の端くれにして横浜地元なのに呼ばれてないひどい扱いなので、単に呑みに行って荒らしに行くことにした。
なんかもうチケット少ないらしいけど、無理矢理タダではいってやる予定
-『陰謀論と排外主義』出版記念第1弾 「オレンジ色のエグい奴」
https://t.co/4kKAiSyu7a December 12, 2025
1RP
何言ってんだww
思考停止が
🤣
倭国が外国人だらけになって喜んでるのは
排外主義やレイシスト
って言葉で脅迫して移民政策推進して補助金貰ってウハウハな拝金主義なやつだけなんだよ
机上の空論で
他責思考で
相手を差別主義だのなんだのと煽って
周回遅れの醜悪な腐敗リベラル
偽善の極み https://t.co/y2o5Pk5YGf December 12, 2025
この人、排外主義の認識だけど、
排外主義が女性の権利を否定しているケース多いけど、これに対してなぜ?頭悪いよね。頭悪いなら教えてくださいの姿勢のはずがそれもないのはどうかと。僕なんか常に土下座ですよ。見栄か? https://t.co/h2ycj4BUW7 December 12, 2025
@sparkviolet @NuuniUnna フィンランドの議員たちは無謀な行動を取ったが、倭国も世界的に見て決して評判が良い国ではない。倭国社会は、フィンランド社会よりも人種差別的で、排外主義的かつ社会的に差別が強い。 https://t.co/04bqtQmh2m December 12, 2025
今週土曜日のネイキッドロフト、著者の端くれにして横浜地元なのに呼ばれてないひどい扱いなので、単に呑みに行って荒らしに行くことにした。
なんかもうチケット少ないらしいけど、無理矢理タダではいってやる
-『陰謀論と排外主義』出版記念第1弾 「オレンジ色のエグい奴」
https://t.co/4kKAiSxWhC December 12, 2025
@E2tC2vCt4a30097 @kawaiyusukeno2 外国人が好きとかじゃない、根拠のない誹謗中傷や都合よく解釈して差別と排外主義を正義の方に語るやりが嫌いなんだよ。不起訴ばっかというがそれは外国人がじゃない、倭国人も同じ条件なら不起訴になる
あなたの様な根拠のない煽りが嫌いなんだよ。 https://t.co/R57BWBJJLS December 12, 2025
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