排外主義 トレンド
0post
2025.12.19 13:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
先日行いました、『陰謀論と排外主義』をウォッチャー同士で語る配信のアーカイブです。
・奇妙な情報が流通し続ける情報空間の存在
・推し活化した社会運動と「とにかく選挙に行こう」の結末
・10年前に現状を予見していた人物
・ウォッチャーとリアル異世界体験
etc.
https://t.co/FR3AH92qSG December 12, 2025
6RP
不法滞在は犯罪ですので、
直ちに強制送還されてください。
あと、東京新聞が書いてる
非正規滞在という言葉ありません。
不法滞在は、不法滞在のみです。
【東京新聞】
「わたしたちは犯罪者ではない」 非正規滞在で困窮する外国人と支援団体が「排外主義的」主張に危機感https://t.co/JpsR0Engwe December 12, 2025
3RP
金剛組のルーツが渡来にあるという事実は、倭国の歴史を愛する者の間では共通認識です。しかし、1400年前の「国家による招待」と、現代の政治的な議論を強引に結びつけるのは、あまりに論理が飛躍していませんか。
彼ら渡来人は、卓越した技術を携えてこの地を「第二の祖国」と定め、気の遠くなるような年月をかけて倭国文化の血肉となり、文字通り倭国人となりました。彼らが1400年かけて築き上げた伝統を、現代の「移民問題」や「排外主義」の議論を叩くための道具として持ち出すことこそ、むしろ先人たちの歩みを軽視しているように感じます。
優れたものを取り入れ、それを独自の「倭国」として昇華させてきたことこそが我々の強みです。1400年前の出自を盾に「あなたたちが排除しているのは自分たちの祖先だ」とレッテルを貼るよりも、その多様な源流を一つの「倭国」として統合してきた歴史の厚みに目を向けるべきではないでしょうか。
かつての渡来人を現代の政治批判の材料に消費するのではなく、彼らが倭国に溶け込み、倭国のために命を懸けたその「誠実さ」に学ぶこと。それこそが、歴史を理解するということだと思います。 December 12, 2025
1RP
「陰謀論と排外主義」出版記念トークイベント第1弾、ついに今週20日(土)夜に開催です🍊
会場チケットが売れまくり残りわずかのようで大感謝です🍊🍊
動画配信チケットは無制限!ぜひこちらからお求めください🍊🍊🍊
↓ https://t.co/hCN14MAHFe December 12, 2025
1RP
この、公園に行かないという話、元が大人による脅迫だし、本当に深刻で、政治、政治家の排外主義の浸透によるものなので、最悪すぎる https://t.co/MrPiWF5qNM December 12, 2025
陰謀論と排外主義、出てすぐに本屋さんに行ったら置いてなかった。すぐに本屋さんに注文したけどまだ来ない。来年になるかもって。どんだけ売れてるんだろうか。Amazonではベストセラー1位だもんね。
街の本屋さんを守るために、本は本屋さんで買う主義なので、もう少し待つか。 https://t.co/wlv7pFivzE December 12, 2025
「陰謀論と排外主義」、全国の書店でこんな品薄なのは紙の供給を止められているか、陰謀論者による買い占めが起こっているに違いない、という陰謀論が出回ってもおかしくない。 December 12, 2025
非核三原則廃止で核持ち込み宣言でました。AI開発を口実に個人情報規制緩和?基準は新設する倭国版CIA国家情報局が決める?選択的夫婦別姓は破棄決定。外国人企業資本見直し、移民労働条件規制強化で排外主義満開。段々、高市の本性、右翼独裁政権への布石が表れてきた。メディアに危惧感はないのか? https://t.co/AnGVLe5HZU December 12, 2025
@Curry_wurstxyz 結局の所、真に同情したり問題意識がある訳ではないから、自分より得してるように見えるのは許せない。だからあれこれ条件を付け、自分よりボロボロで可哀想な感じならまぁ認めてやっても…と。
排外主義の人が、良い外国人なら差別しないとか言ってるのと似てますね。 December 12, 2025
@manattiman2 それでも左なのは変わらないですよねって感じですかねー。まあそのツイートで私が言いたかったことは、右翼が国粋主義だの排外主義だのとか揶揄されることがあるけど、考えたらやばい独裁って左翼から出てきてない?左翼のほうが右翼より危険じゃね?ってことですね。 December 12, 2025
@JUNHIRO1781603 @ESPRIMO7 いや反日教育(例えば倭国兵に模した人形を銃剣で突き刺す行動や南京資料館へ行くことを学校単位で行っている)と暗殺を揶揄した事をしていたのは事実では?
そこに排外主義、差別主義はないですよ
事実なので December 12, 2025
倭国にいる外国人に聞いてると、
倭国は好きで住みたいと思っているが高市早苗のような極右カルトのレイシストがいる限りは考え直さなくてはいけないと言い始めてる。
賛同する人間、アンタたちは極右レイシストの排外主義民族主義者だよ。
それが何をもたらすかは歴史が証明してるでしょ馬鹿倭国人 December 12, 2025
どの章も興味深いのですが、
(黒猫ドラネコさんのは相変らず読みやすくて皮肉も効いてる🤭)
お勧めは、ちだいさんの第5章
【選挙の現場を侵食する陰謀論と排外主義】
迷惑Youtuberや、酸素と炭素の区別も付かないようなド素人集団が何故躍進してしまったのか、流れが分かり易い
#陰謀論と排外主義 https://t.co/j00OuL9mp9 December 12, 2025
トランプ関税と米国世界戦略(NSS2025)――トランプの行動は一貫している――米国の罠に対して、狡猾に立ち回れ――倭国のニュースは、トランプ大統領の過激な一言や炎上しやすい発言にフォーカスしがちです。しかし本当に見なければならないのは、米国が2025年以降「国家戦略」として実行している世界再編のほうです。
2025年4月から世界を巻き込んだ「トランプ関税」、そしてその先に位置づけられた「ウクライナ和平」までを一つのパッケージとして捉えると、その意図と力学に対して、倭国がどのようなスタンスと対抗策を持てるのか──ここを直視せざるを得なくなります。
――
以下が、トランプが第二次政権を発足後の主な行動です。
2025/1 就任後すぐにDOGEを開始しUSAIDを整理
2025/3 イエメン空爆で中東危機に本格介入
2025/4 トランプ関税交渉、米中交渉に乗り出す
2025/4 ウクライナ和平に乗り出す
2025/6 イラン空爆を実行、イスラエル軍事行動を事実上容認
2025/12 NSS2025
トランプ第二次政権の2025年の動きを縦に並べると、バラバラな事件ではなく、次のような一つの世界戦略として読むことができます。
本稿の構成は二段になっています。
第1段階で「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」を整理し、
第2段階で「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」を示します。
――
【第1段階:「トランプ第二次政権の世界戦略(①〜⑥)」】
① 米国内での諜報・官僚インフラ掌握(DOGE)
2025/1のDOGE創設とUSAID整理は、まず米連邦政府の情報・予算・人事の回線を握り直し、「軍政(ホワイトハウス+軍事・諜報)」側が主導権を取るための内政クーデター的なステップと見なせます。
② 関税+米国投資で同盟国を締め上げる
4月以降のトランプ関税と、日欧・韓・中東に対する「米国投資パッケージ」は、同盟国経済を関税と防衛費で圧迫しつつ、「米軍・米市場なしでは立たない」状態を強める動きです。安保を人質にした財政徴収システムとして機能している、というのが筋の通った読み方でしょう。
③ ウクライナ和平で、米国は正面から一歩引き、欧州を前線に立たせる
ウクライナ和平構想(28項目プランなど)は、米軍を「最前線から一歩後ろ」に下げつつ、領土譲歩や制裁緩和を含む条件を欧州とウクライナに呑ませ、欧州(+ポーランド・英仏独)をロシア封じ込めの表看板にする発想として整合的です。米国は「仲介者」として影響力だけ維持し、血とカネの大部分は欧州に払わせる設計です。
④ 中東では「イスラエル版モデル」を世界に見せる
イエメン空爆からイラン核施設空爆(Operation Midnight Hammer)までの流れは、イスラエルを地域覇権国として前に立たせ、米国は空爆と制空権・装備供給で裏から支える構図です。力による抑止と限定戦争で秩序を作る「中東版テンプレ」を、実戦でデモンストレーションしているとも読めます。
※シリアの政権交代を事実上容認したことや、かつて「テロ」と位置づけていた勢力を含むイスラム系政権を容認する動きなどを見ると、「民主化」や「対テロ」という大義は、中東再編・世界再編の前では優先順位を下げられている、とも読めます。
⑤ この「イスラエル型」を、倭国と欧州にも踏襲させる
NSS2025では、同盟国に対して「自前の軍事力増強」を強く求めつつ、米国製装備・米軍事ドクトリンへの依存を前提にしています。これは、
◆欧州には「NATO+欧州軍事力」
◆倭国には「自衛隊+在日米軍」
を組み合わせた地域覇権代理人モデル(イスラエル型)の横展開を迫るものと整理できます。
⑥ 中露とは「全面対決」ではなくディールで境界線を引き直す
ウクライナ和平案や対中戦略を見ると、トランプは中露を「完全打倒の敵」というより、
◆関税・制裁・軍事圧力でコストを上げつつ
◆エネルギー・貿易・勢力圏でディールし、
新しい境界線(勢力圏の線引き)を交渉で決め直す路線に立っていると考えられます。ロシアとはウクライナ、対中ではレアアース・半導体・台湾海峡が主戦場です。
どこから見ても綺麗な理想主義ではなく、同盟国を“保険料を払い続ける下請け”に固定するための現実主義として並んでいるのが、いやらしいところです。
ここで述べた①〜⑥は、「トランプ政権の公式な自己説明」ではなく、倭国側から見た作業仮説である。個々の出来事(関税、空爆、和平案、NSS2025)は公開情報として確認できる事実だが、それらをどう「一つの戦略」として読むかは分析の領域になる。その点を踏まえたうえで、あえて全体像として再構成している。
――
【第2段階:それに対して倭国が取りうる「現実的な対処(①〜⑥)」】
これに対して倭国がどう対峙すべきか?
――まず前提として、倭国に残された「現実的な選択肢」の幅、これを取り違えると話になりません。
◆米国の同盟国であり(安保・核の傘)
◆対中で最大級の経済利害を持ち
◆自前の核もエネルギー資源もない
この条件で「米国とも中国とも距離を取る完全自立」は、短中期ではほぼ幻想に近い。だからこそ、
②米国と共同歩調を取りながらも、自立性を高める
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
という「同盟は維持するが、消耗戦の先頭には立たない」路線が、現実的な最大限の防衛線だと思います。
――
整理します。
「それに対して倭国が取りうる現実的な対処(①〜⑥)」
① 戦略認識で負けない(米・中露・欧をちゃんと読む)
ここを外すと全部終わりなので、最優先です。
「トランプ=暴言おじさん」で切り捨てず、NSS2025・関税・DOGE・ウクライナ和平・中東空爆を一つのパッケージとして読む癖を、倭国側の政策コミュニティが持てるかどうか。要するに、「米国を信じるか・裏切るか」ではなく、「米国も中露欧も“それぞれ自分の国益だけで動いている”」という冷酷な前提を共有することが出発点です。
②〜④ 安保と経済の「二重の自立」を少しずつ増やす
②安全保障で、米国と共同歩調を取りながらも、自立を高める
米軍・日米同盟は維持しつつ、A.情報・監視・サイバー,
B.弾薬・補給・修理, C.一部の兵器(ミサイル・無人機・対艦)をできる限り国産化・多国間化(欧州との共同開発)しておく。
「米国が弾を止めた瞬間に詰み」の構造だけは、少しでも薄めておく。
③米中対立の最前線に立たされることを回避する
――「最前線には“立ってるように見せて立たない”」
倭国は日米同盟を維持しつつも、米中対立の直接的な主戦場に立たされないよう、自ら線引きを行う必要がある。そのためには、
◆日米同盟の信頼維持のための「最低限の抑止の見える化」には協力する一方で、
◆日中防衛ホットラインや危機管理メカニズムを強化し、偶発的衝突のエスカレーションを避ける仕組みを整えること、
◆倭国は憲法上、「他国防衛のみを目的とした集団的自衛権の単独行使は認められない」といった形で、台湾有事への軍事コミットメントの上限を明確にしておくこと、
◆対外的には米国と歩調を合わせるポーズを取りつつも、実際の運用では「倭国は先に撃たない/台湾島内での直接戦闘には参加しない」というラインを、中国側にも静かに理解させておくこと、
このような“二重のメッセージ”と危機管理の積み上げによって、米中対立の中で倭国が自動的な「対中主戦場」に格上げされることを防ぐほかない。
表では「同盟国らしく振る舞い」、
中身では「最前線の役割から必死に逃げる」
という戦略です。
綺麗ごとではないですが、今の配置で生き残ろうとすると、そのくらいのキツネ感は必須だと思います。
もちろん、倭国の国内政治・憲法解釈・官僚機構・経済界の利害などを考えれば、「立つふりをして実質は下がる」という芸当は簡単ではない。それでも、そうした“二枚腰”を意識しておかない限り、倭国は自動的に「対中の最前線」というポジションに押し出される危険が高い。
④経済面(対中・対米両方)
対中は「デリスキング(依存度を下げる)」方向は避けられないが、代替市場を米だけに振り替えない。トランプは「米国投資」で同盟国をはめにくる。
ASEAN・インド・中東・欧州などに迂回ルートと第二市場を作る。
対米は「関税・投資・防衛で“財布扱い”される」のを前提にしたうえで、サプライチェーンの要(重要部材・工程・標準)をできるだけ倭国企業が握る。つまり、米国側の中枢に「倭国を外せないピース」を埋め込む。
要は、
「米国に守ってもらうが、いつでも“梯子を外される可能性”を前提に組み替える」
という二重設計です。
⑤ 国民のリテラシーを上げ、「反中・軍拡一本槍」にさせない
――ここが、めっちゃ重要です。
単純な反中・嫌中感情や、「軍事力さえ増やせば安全」という素朴な物語は、トランプ路線と中国強硬派の両方が一番利用しやすい感情です。
「中国の行動原理」
「中露欧・グローバルサウスが、米中をどう見ているか」
まで含めて議論できる人が増えないと、倭国の世論は“最前線歓迎モード”に引きずられるリスクが高い。
単純な反中・排外主義では、米国の罠にはまり、対中国の最前線に立たされる
⑥ 「立つふりをして、別レーンを太らせる」くらいの狡猾さ
ここが一番、倭国が歴史的にあまり得意ではなかった部分ですが、現実にはこれが必要だと思います。
表向き:
「民主主義陣営の一員として、中国に毅然と」
「防衛費増額」
「台湾有事への懸念表明」
裏側では:
②安保の自立性(国産・多国間・補給線)の強化
④サプライチェーンでの中枢確保(米企業と組みつつ、技術・設計・規格は倭国側にも残す)
エネルギー・食料・レアアースなど、最低限「死なないライン」の多元化
つまり、「同盟の看板の前に立つが、消耗戦の最前線には“できる限り実質として立たない”」という二重構造です。
道徳的にはきれいじゃないですが、国家単位の生存戦略としてはむしろ普通です。
――
まとめると
①米国も中露欧も、“自国だけの国益”で動いていると見抜くこと
②米国と歩調は合わせるが、安保と経済の基盤を少しでも自前化すること
③米中対立・対中戦の「最前線ポジション」を全力で回避すること
④対中デリスキングはやるが、対米一本足ではなく、多元的なサプライチェーンで「鍵」を握ること
⑤国内世論が「反中・軍拡一本槍」に流されない程度のリテラシーを育てること
⑥表では同盟・対中強硬を演じつつ、裏では②④を静かに太らせる狡猾さを持つこと
このくらいの「二枚腰」を持たないと、今の国際情勢で「独立国家としての余地」を残すのはかなり難しい。
“従順な盾”ではなく、
“知らん顔して生き延びるキツネ”になる覚悟が要る December 12, 2025
いまだにネットで西川口駅はヤバいというデマが拡散されていますのでリアルな駅前の動画置いておきます。
深夜1時でも普通に人が歩く西川口駅前。
現代思想 排外主義の時代 読みます。 https://t.co/6WLJW3drC3 December 12, 2025
現実とは思いたくない。。
今の政治状況のままだと、国民は貧しくなる一方だよ。
金儲けのための政治が、あまりに普通になってしまっている。
裏金と利権を目的に、カルト宗教と愛国扇動(排外主義)政党も、のさばってきてる。
倭国が好きなら、倭国を食い物にする政治家を監視することが必要。 https://t.co/aIbP4o4VWp December 12, 2025
今朝は、方南町駅にて区政報告配布。
偶然、外国人と思われる方から、立て続けにご声援頂きました。
ありがとうございます!
私は何も、排外主義でも差別者でもありません。
自衛隊近くの区有地を外資に売却する岸本聡子区長の提案に、まんまと乗ってしまった杉並の自民党や参政党が、反対した私をそう批判しているのは実に残念です。 December 12, 2025
こんな文章が読めるから新聞は続いてほしいし、SNSではそれを共有したい。
有料記事がプレゼントされました! 12月19日 10:05まで全文お読みいただけます。
(社会季評)排外主義の少年、潔癖の鎖国 誰しもにある汚さ、笑いあえたら 東畑開人:朝日新聞
https://t.co/8HoH2x0tQp December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



