排外主義 トレンド
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2025.12.14 08:00
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これ↓倭国の近い未来。トランプ大統領が、「世界最悪の市長の一人だ」と酷評したロンドン市長のように、倭国の全国の知事どもは多文化共生を望み、反論しようものなら排外主義、ヘイトだと言い出す。女子供を犠牲にしてでも移民ウェルカム。多分もう倭国も取り返しがつかないと思う。 https://t.co/nHBSgwzadX December 12, 2025
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ネトウヨくんへ
君らは、外国から見ると、このおっさんと同じように映っている
このおっさんの言動で「フィンランドって残念な国なんだな」と倭国人が落胆したように、君らの排外主義的な振る舞いは、「倭国って素晴らしい国だと思っていたのに」と外国人を落胆させている
その自覚を少しは持とう https://t.co/CtNGFF9rXs December 12, 2025
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フィンランドの国会議員、ユホ・エーロラ。
元ミス・フィンランドのサラ・ザフチェさんが、アジア人蔑視と受け取られる「目を引っ張る仕草」でタイトルを剥奪された件をめぐり、
同じ仕草を真似た「Je suis Sarah」というプロフィール写真を投稿した。
この人物は、そもそもフィンランドの極右・排外主義系ナショナリストの理論家/活動家。
やっていることは、倭国の排外主義者とまったく同じアジア人蔑視で、
どこの国でも、こういう手合いの振る舞いは本当に幼稚で無礼だ。
倭国の一部右派アカウントは、
「海外の識者もこう言っている」として彼を利用しがちだけれど、
倭国人も彼にとっては、この程度の扱いなのだろう。
それをどう見ているのか、正直気になる。
ちなみに、このスレを見ているとよくわかるが、
こうした排外主義者の行動は、支持されるどころかかなり露骨にバカにされている。
本人の歯が汚い、ハゲている――といった
完全に「お前が言うな」論調が並び、そこは思わず笑ってしまった。
排外主義は、どの国でも最後はだいたいこの結末になる。
Those who mock others so casually are rarely respected — they are usually just ridiculed in return. December 12, 2025
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偉っそうにゴタゴタ抜かしてるけど結局言いたいのは「コレはジョーク、スオミをイジメるな!」なんだよな
ヤバいだろ
この行いが人種差別じゃないって言い張るんだぞコイツら
こんなヤツらがうじゃうじゃいるのに「倭国は排外主義の国だ」「倭国は差別主義者ばかりだ」とか言われる意味が分からん https://t.co/TcRvrEu3WE December 12, 2025
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『陰謀論と排外主義』はトーハン調べ(12月9日)の新書ランキング4位!
書店別じゃなく国内全体で!凄い!
ありがとうございます!!
「分断社会」の実態を理解するための貴重な史料であり、デマや差別扇動が政治に浸透した現状への警鐘鳴らす一冊(引用) https://t.co/VOHVCsKDJG https://t.co/Go3wAU3IOZ December 12, 2025
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『人間と教育』128号に寄稿しました。
コラムのタイトルは「あきらめる選択肢はない」
高市首相が人気取りに使った排外主義は、
「最高の人気を得る最低のやり方」
それでも、私たちにあきらめるという選択肢はありません。ここでしか読めない漫画も載っています。 https://t.co/aCb4B4zc8T December 12, 2025
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黒猫ドラネコ・山崎リュウキチ・藤倉善郎・選挙ウォッチャーちだい・清義明・古谷経衡・菅野完『陰謀論と排外主義➖分断社会を読み解く7つの視点➖』(扶桑社新書)、実にじっくり読んだ📖今読むべき一冊!📖拙編著『徹底検証 倭国の右傾化』(2017年)と並べて読んでほしい。わずか8年でこうなった… https://t.co/f9nNgJLp2t December 12, 2025
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#マラト・アクメロフ
@akhmerov_marat
ロシアの排外主義者たちはついに失脚いたしました。亡命中の独立タタールスタン政府は、FSB(ロシア連邦保安庁)の依頼によりファウシーヤ・バイラモワ氏を標的とした挑発的な記事や動画を制作したロシア人ジャーナリスト及びブロガーを非難いたします。
https://t.co/hHZcELpB4H
https://t.co/gemJpxEvGg December 12, 2025
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🔵今こそ求められる公明党の「中道主義」
倭国政治の座標軸の役割果たす!
公明党は党綱領に中道主義を明記した唯一の政党として、過去の野党時代も、与党時代も合意形成の要となり、倭国の政治において重要な役割を果たしてきました。そして今、公明党は新たな党建設と党勢拡大に向けて「中道改革」の政治を進めていくと訴えています。公明党が掲げる中道の理念や主な成果、旗印となる政策について解説します。
■(理念・路線)生命・生活・生存を尊重/国民のための政策前進
公明党が掲げる「中道」とは、政治理念としては「生命・生活・生存を最大に尊重する人間主義」です。この理念に基づく中道政治は、世論が二分する重要な案件で与野党が対立したときに、そのどちらの側にも偏らず理の通った議論を通じて国民のための政策を前進させる政治の実践といえます。市川雄一元党書記長は「中道政治とは、『国民の常識に適った政治の決定』を行うことを基本とする考え方であると言っても良い」と説明しました。
政治路線としては、倭国の政治における座標軸の役割を果たすことをめざします。具体的には①政治的な左右への揺れや偏頗を正し、政治の安定に寄与する②不毛な対立を避け、国民的な合意形成に貢献する③諸課題に対し、時代の変化に応じた解決のため建設的、クリエーティブ(創造的)な政策提言を行う――ことが基本です。
公明党は結党以来、「中道とは何か」「政治の場で中道とはどういう働きをするべきか」を常に模索。倭国社会の変化や厳しさを増す安全保障環境など山積する課題に対して、中道主義の立場を貫き、公明らしい実績を数多く築いてきました。
多党化の時代に突入。結集軸へ期待高まる
先の参院選以来、排外主義的な論調が目立ち始め、多様性への尊重や包摂社会づくりが置き去りにされようとしています。そして、多党化が進む時代を迎え、人気取りに走るポピュリズム(大衆迎合主義)的な動きも広がっています。こうした中、バランスある着地点を見いだし、国民のための政策を前に進める中道政治は、ますます重要です。公明党が「中道改革勢力」の先頭に立ち、国民の利益と幸福に奉仕する国民政党として与野党の結集軸となっていくことへの期待は高まっています。
■(野党でも与党でも)合意形成に力を発揮/PKOや平和安全法制で
公明党は中道主義の政治を貫いてきました。代表的な例として、与党時代の2015年の平和安全法制成立や野党時代の1992年の国連平和維持活動(PKO)協力法成立があります。
平和安全法制では、公明党が国民的な合意形成に尽力。行き過ぎを是正するブレーキの役割を担い、憲法の専守防衛の下で許される「自衛の措置」の限界を明確化しました。さらに自衛隊の武力行使が「自国防衛」の範囲内になるよう厳格な歯止めをかけるとともに、日米同盟の信頼性を高めて抑止力・対処力を確実に強化する結論に導きました。
PKO協力法では、野党第1党が「憲法違反」を叫ぶ中、当時の国際情勢を踏まえて、倭国にとって最善の道を判断。同法に「参加5原則」を規定し、憲法の範囲内で人的貢献への道を切り開いて、“責任野党”の姿を行動で示しました。読売新聞が行った2018年の世論調査では、同法の成立が、平成時代で倭国社会に最も良い影響を与えた政治的出来事のトップに挙げられました。
■(改革の旗印5本柱)弱者生まない社会へ/一人一人の豊かさを追求
生命の尊厳に立脚した持続可能で幸福度の高い社会の実現に向け、公明党は11月29日の全国県代表協議会で、中道改革の旗印となる政策5本柱を掲げました。
第一の柱は「現役世代も安心できる新たな社会保障モデルの構築」で、生きていく上で不可欠な公的サービスに誰もがアクセスできる権利の保障をめざす考え方を踏まえ、弱者を生まない社会づくりなどに取り組みます。第二の「選択肢と可能性を広げる包摂社会の実現」では、教育の無償化拡大・質の向上や多文化共生社会などをめざします。
第三の「生活の豊かさに直結する1人当たりGDP(国内総生産)の倍増」では持続的な賃上げを後押しし、第四の「現実的な外交・防衛政策と憲法改正」では紛争を未然に防ぐ平和外交や国連中心の多国間協調を推進。第五の「政治改革の断行と選挙制度改革の実現」では、企業・団体献金の受け手を限定する規制強化や、「民意の反映」を重視した選挙制度改革を実現します。
5本柱の詳細を詰めるため、公明党は中道改革ビジョン検討委員会を設置。来年秋の党大会までに成案を得るべく議論を進めます。
#公明新聞電子版 2025年12月14日付 https://t.co/toNuyFYB3q December 12, 2025
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#1213茨城カウンター で会った県警の若めの人にこの本を薦めておきました。
ヤマトQや財務省解体デモは知っていたのですんなり読めると思ったんで。
『陰謀論と排外主義』という今読むべき本:ロマン優光連載369 https://t.co/cfmjZxQJlh December 12, 2025
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当然ながら、そこに現れる国家は「皮膚感覚」として感じられないものになりますから、愛着の湧きようがない。守られている実感も持てない。排外主義というのは「守ってくれよ、ここにいていいと言ってくれよ」という悲しい叫びでもある。 https://t.co/CylfqiDkQv December 12, 2025
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『立民 野田代表「世界的に排外主義傾向にある、人類が悲しいことになる」「多文化共生は倭国の取るべき道」』…はぁ‼️💢お前の横にいるのは、倭国では認められていない二重国籍の蓮舫だろ‼️💢倭国の法律やマナーを守らん外国人と共生する必要は微塵もねえだろ‼️💢💢💢 https://t.co/XVBGMsgVdP https://t.co/FUrVDxsqxM December 12, 2025
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少女(少年)趣味をさながら道徳の側から毅然と叩いている人は、自分がまさに排外主義やトランス差別に勤しむ人々と同じ認識様式のもとに動いているという自覚を最低限持ってもらいたいですね。科学的・統計的な根拠に乏しい限り、これらを区別するのは人数の多寡でしかない。多数派でよかったですね。 December 12, 2025
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池袋の第一党のデモに行ったらゆうじがいたので話しかけてみたところ、彼は何もわからずにただインプレッション稼ぎの為だけにヘイトデモに来ているみたいだった。雇用調整助成金の対象者は外国人に限定されているという、排外主義いっちょかみ勢にありがちな認識を開陳していた。 https://t.co/UECAmrKd7e December 12, 2025
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マラト・アクメロフ
@akhmerov_marat
ロシアの排外主義者たちはついに失脚いたしました。亡命中の独立タタールスタン政府は、FSB(ロシア連邦保安庁)の依頼によりファウシーヤ・バイラモワ氏を標的とした挑発的な記事や動画を制作したロシア人ジャーナリスト及びブロガーを非難いたします。
https://t.co/hHZcELpB4H
https://t.co/gemJpxEvGg December 12, 2025
実際のところ、ネトウヨと呼ばれる人たち、統一教会のことをどう思っているのだろう。排外主義を掲げる人とかで、正面から批判してるのを見た記憶がない。いくら何でも全員が全面的に支持しているわけではないだろうと思うのですが… December 12, 2025
Amazon プライムで配信されている映画、「フロントライン」を見ました。
コロナの初期に横浜に停泊していたプリンセスダイヤモンド号の話です。
この現場に僕の知人というか、先輩みたいな人がいたので見てみたというきっかけなんですが、僕には「話が違う」とか、「僕の担当じゃない」というセリフがすごく印象に残りました。
倭国語教育の現場でも、急にオンライン授業に対応しなければならなくなった人たちがたくさんいらっしゃいましたよね。
そしてその人たちも「こんな仕事は自分の本来の仕事じゃないはずだ」と思いながら、やっていたことが多かったんじゃないかと思います。
だけど、たまたまその場にいて、目の前の人たちのケアをするのが他にいないという状況に追い込まれて、職務を全うしようと懸命に努力されていたわけですよね。
5年前のあの時の空気をすごく再現してるように思いました。
ただ、これは一過性のものではなく、変化の早い時代には普遍的に起きることだと思うんですよね。
僕はこの映画を見ながら、コロナウイルスを今の排外主義の蔓延と重ねて見ている自分に気がつきました。
僕も元々大学の専攻は言語学だったので、言葉の方面から倭国語教育に入った人間です。ですから、排外主義に対して声を上げることなんて、本来の倭国語教師の仕事ではないと思っています。
しかもこんなに排外主義が蔓延するなんて、僕が倭国語教師になった頃には全く予想もしていませんでした。
まさに「こんなの話が違う」とか、「僕の本来の仕事じゃない」という感じですよね。
でも、目の前に倭国語を勉強しようとしてくれている人たちがいて、その人たちに対して全く言われのない中傷がされている時に、たまたまその人たちを知っている人間として、やはり黙っているわけにはいかないと思うんですよね。
確かにこんなの話が違いますよ。僕たちが本来やるべき仕事ではないですよ。言葉だけ教えていたかったですよ。叩かれるリスクなんて取りたくないですよ。
でも僕たちの目の前には、人生のそれなりの時間をかけて、僕たちの言葉を勉強しようとしてくれている人たちがいるわけですよね。
しかも国として倭国語の普及をやってきて、僕もそれに関わってきました。
ここでこの排外主義に対して撤退とか沈黙とか、そういうことはありえないです。
もちろん撤退するしかない人とか沈黙せざるを得ない人にはそれなりに事情もあるのでしょう。それはそれで仕方がないと思います。
だけど、目の前に守らなければいけない人たちがいて、誰かが声をあげなければならないとしたら、それは彼らをよく知っている僕たちしかないんじゃないかと思っています。
いろんな感想があってもいいとは思いますが、もし関心があったら是非皆さんもこの映画を見ながら色々考えてみてほしいと思います。
https://t.co/A3PLhoncvx December 12, 2025
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