排外主義 トレンド
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2025.12.05 05:00
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[オールドメディア、存在意義を賭けた最後の戦い]
オールドメディアがいま抱いている最大の危機感は、「リベラリズムという自分たちの価値体系が、世界規模で崩れつつある」という現実そのものです。
多文化主義や移民推進、気候正義・ESG、国際協調主義、そしてEU型統治モデルの称揚と「ナショナリズム=悪」という固定観念。
これらは過去20〜30年の間に欧米リベラル政党や国連、欧州委員会、各種財団やNGOとの強いネットワークの中で強化され、オールドメディアはその価値体系の一部として存在してきました。
しかし2025年、世界の民意は明確に反転し、反移民が多数派となり、ESGや気候利権は後退し、EUのリベラル政権は崩壊寸前に追い込まれ、米国ではリベラルメディアそのものが経営危機に陥っています。
この潮流を決定的に後押ししているのが、トランプ政権の復権と戦略的な発信であり、オールドメディアは「これは単なる政権交代ではなく、リベラルモデルそのものの終焉ではないか」という深い恐怖に包まれています。
その中でも特に“マクロン潰し”の流れは、メディアにとって象徴的な恐怖となっています。
マクロンは国際協調の代弁者であり、移民推進と気候政策の先導者で、EUの中心に位置し、文化的エリート主義を体現してきた人物です。
オールドメディアが理想とする「リベラル指導者」の象徴でした。そのマクロンが支持率11〜14%と急落し、内政で孤立し、EU内でも求心力を失い、さらにトランプ政権からの外圧が増している状況は、リベラルモデルそのものの破綻を象徴するため、メディアにとって極めて深刻な恐怖となっています。
オールドメディアの危機感は主に三つのかたちで表れています。
第一に、トランプ批判の強度が不自然なほど増していることです。
それは政策批判ではなく、人格攻撃や恐怖喚起、レッテル貼りに近い論調が目立ち、理性よりも「自分たちの価値体系が破壊される恐怖」によって反応しているように見えます。
第二に、EUリベラル勢力の擁護が不自然なほど増えていることです。
支持率が低迷するマクロンに対して「冷静な指導者」「国際協調の柱」といった称賛が続くのは、実態ではなく“失ってはならない象徴”として彼を扱っているためです。
第三に、欧州で民意が完全にナショナリズムへ傾いているにもかかわらず、依然として「極右」「排外主義」「民主主義の危機」というレッテルを貼り続けていることです。
これは世論とのズレを承知しながら、自分たちの世界観を守ろうとする最後の抵抗でもあります。
結論として、オールドメディアはトランプの世界戦略を“致命的な危機”として受け止めています。
それは単なる外交再構築ではなく、彼らが依存してきた国際秩序そのものを根底から変える動きであり、「リベラリズムを潰される」ではなく「自分たちが消える」という恐怖に直面しているからです。
欧州、米国、倭国を問わず、どのオールドメディアも論調が硬直化しているのは、まさにこの存在意義を賭けた最後の戦いの只中にあるためです。 December 12, 2025
10RP
「陰謀論と排外主義」、陰謀論界隈をおっかけてきた方々の著作、興味深く読みました。陰謀論と排外主義が結びついた危うい流れへ抗う書です。
各党の皆さんも読んだ方が良いですよ。 https://t.co/3CqFRQ1X66 December 12, 2025
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先日の「立憲民主党解体デモ」でも、「立憲民主党はしばき隊とつながっている」というスピーチがあって、そう主張する理由は、立憲が菅野完氏(『#陰謀論と排外主義』の著者の1人)とつながっているから、というものでした。ぼくはカウンターしてるわけでもなくただ取材をしているだけだったんですが、参加者の1人は、ぼくの方をチラ見しながら、他の参加者に怯えたように小声で「ししししししばき隊」と触れ回っていました。別の場面では、参政党叩きをしている反ワク陰謀論者のサルサ岩渕をしばき隊呼ばわりする参政党支持者もいます。
カウンターされる側がしばき隊を増殖させるというムーブが止まりません。そこに加えて「読むとしばき隊になる恐ろしい本」まで出版され売れまくっているとなると、これはもう大変な事態ですな。 December 12, 2025
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『陰謀論と排外主義〜分断社会を読み解く7つの視点』(黒猫ドラネコ、山崎リュウキチ、藤倉善郎、選挙ウォッチャーちだい、清 義明、古谷経衡、菅野 完・扶桑社新書)を書店で無事購入できました。いろいろな方から「送るよ」と嬉しい連絡をいただきました。お心遣いありがとうございます。 https://t.co/lmTN5IKIxA December 12, 2025
2RP
陰謀論と排外主義、めっちゃ売れてる。毎日、景気の良い話しか聞こえてこない。出版不況の時代に、これだけ時代にマッチしている本も珍しく、出版前重版に加え、発売3日目でさらなる重版決定。書店では、陰謀論と排外主義が売っていた場所が空間になってしまうほど売れている。ありがたや! December 12, 2025
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⚡️藤沢にモスク建設、都内のユーチューバーらデマで妨害活動 市民運動を装う📰
レイシストはやはり差別のために出鱈目なデマを繰り返す。石橋記者 @ishibs_kanagawa と松尾記者 @matsu_kanagawa の記事です。〈デマによる妨害が始まったのは10月上旬。事実に基づかない意見が市に多数寄せられ、市はホームページで「開発申請は基準に適合しているため許可した」「恣意(しい)的な取り消しは不法行為となる」などと見解を表明した。それでも収束せず、「排斥の目的ありき」が浮き彫りになっている。〉
〈中心になっているのは東京都武蔵野市のユーチューバー菊竹進氏で、2023年の市議選に「NHKから国民を守る党」の公認で立候補し、385票で落選している。排外主義を前面に出す倭国保守党の党員で茅ケ崎市に住む知人がモスク阻止をX(旧ツイッター)で呼びかけたことをきっかけに、妨害活動に乗り出した。〉
〈11月21日、小田急線湘南台駅前で「モスク建設反対」と書かれたのぼりを掲げ、スピーカーから「さまざまな治安悪化が懸念されている」というヘイトデマを繰り返しアナウンスした。留学生だろうか、ヒジャブをかぶった若い女性たちが小走りに通り過ぎていった。〉
https://t.co/AXwatKnxUC December 12, 2025
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@312Z5CVgus3uTje 今度も、排外主義のどこかの政党関係者か、先日の高市首相の失言を取り消そうと必死になっている政党関係者が仕掛けてるかもしれない
今後はAIの精度を上げるだと?ちゃんちゃらおかしい、受け付けた時点ですぐわかるだろうが
#クラウドワークス最悪企業
#排外主義を許さない https://t.co/IUSQPT1e73 December 12, 2025
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小野田紀美 国政報告レポート
──文字起し──
外国人との秩序ある共生社会の推進について
一部の外国人による犯罪や迷惑行為、各種制度の不適切な利用などにより、国民の皆様が不安や不公平を感じる状況も現在生じております。排外主義に陥ってはなりません が、国民の皆様の安全・安心の確保は経済成長に不可欠です。ルールを守らない方々への厳格な対応や、外国人をめぐる現下の精勢に十分対応できていない制度・施策の見直しを含めた様々な課題について、関係行政機関の緊密な連携の下で、政府一体となって総合的な検討を進めてまいりたいと思います。
─────────
高市政権、外国人永住許可要件の厳格化検討 社保料未納で資格更新認めず 1月に基本方針 https://t.co/XsWj5xoc7B @Sankei_newsより December 12, 2025
ウヨや排外主義者は、倭国人観光客が穴埋め出来ると根拠がないことを言う。
インバウンド産業のGDPは1%。
中国人観光客が1/4を占める
インバウンドは平日も補う。連泊の売上高。リピーターも多い
対して、平日の倭国人観光客は少ない。連泊数は少ない
GDP▲0.25%を穴埋め不可能。
答えは出ている https://t.co/HJo1PcLBXu December 12, 2025
『陰謀論と排外主義』読了。
あらためて思う。
長いあいだ,僕たちはカルトふりかけご飯を食べてきたんだなあ。
だから「一理あるかも」なんて錯覚するんだ。
でもカルト的主張にうなずけるところなど1ナノ単位たりともない。
「あとがき」にはあの佐郷屋留雄も登場。
必読‼ December 12, 2025
最後の賞金がウケました💰
身体障害者など倭国国民ならいいです🇯🇵
不正受給や外国人はダメです🙅♀️
差別!排外主義!あーそうですかハイハイ
なら完全無欠に差別も排外主義もない
お好きな完全無欠な他国へどうぞー!
🇯🇵倭国は腰抜けなので対応無理でーす!
さいならー🎉
(侵略者やタカリは
マトモに相手にする必要も価値もなし) December 12, 2025
@26ers_bp115 まぁ
政策論が言え無いのよね
差別にしても、其れは外国人排斥だ!
っと!政策論が言え無い
差別!レイシスト!排外主義!
ファシスト!
↑
共産党の誰かが言ったスローガンしか
言え無い
何でも反対主義なので
一般市民には主張は通らない
中高校時代、暴走族で反社会的行動してたら良かったのに December 12, 2025
「禁止されていることに対して、食べない飲まない、参加しないだけ」
憲法で保障される信教の自由がある
これ自体は彼らが持つ当然の権利でなんら問題はない
一方で地域の住民の参加で成り立つような行事が特定の宗教と結びついているケースがある
当然ながら、これには参加できない人がいるということになる
今後はそういう人が増えていく可能性は高い
こんなことを言うと排外主義者に利用されそうで怖いが、仮にこれらの人を排除しても代わりの人間が増えるわけではないので状況は変わらないどころか、なお悪くなるだろうと言っておく
個人に強制することができない(するべきでない)以上は、こうした場合は行事を行う側が規模を縮小を受け入れるしかないのではないか
当然ながらその先には行事を終焉というものが視野に入ってくる
それを避けたいのであれば地域の行事を行う側が宗教との距離を見直す必要があるのではないか December 12, 2025
関東大震災の朝鮮人らに対する虐殺は、排外主義の行きつく先を示す今日の教訓☆メンバーシップ記事(ご入会で過去の有料記事も全部お読みいただけます)|信州戦争資料センター(まだ施設は無い…) @himakane1 https://t.co/6UeSyEM7Co
韓国政府が調査に乗り出すと報道があり、背景と意義を書きました。 December 12, 2025
#NoHateTV
流石に参政党等のアホ政党の台頭で、放っておくとヤバいって気が付いたんでは。
いつも外国人をやり玉にあげる番組作ってるテレ朝が、報道ステーションで「ヘイトスピーチ」や「排外主義」に釘刺してた時、え?ってなったけど。 https://t.co/IaSa3Kbqjd December 12, 2025
オランダ・ウィルダース氏の発言と倭国の外国人政策見直しについての声明
倭国自由党総裁 浜田聡
オランダ自由党党首ギルト・ウィルダース氏が、「目覚め主義(Woke)はもう終わった」と明言し、大量移民政策の失敗を厳しく批判するとともに、「不法移民は送還すべき」「国境は厳重に守らねばならない」と主張したことは、オランダ一国の特殊事情ではなく、先進国共通の危機感の表れだと受け止めています。
行き過ぎたWokeやポリティカル・コレクトネスによって、現実の問題を指摘するだけで「差別」「ヘイト」とレッテルを貼られ、国民が抱く治安・社会保障・地域コミュニティへの不安が真剣に議論されない――その反動として、「言うべきことを率直に言う政治家」が支持を集めているという点で、ウィルダース氏の発言は、倭国にとっても決して他人事ではありません。
同時に、倭国ではすでに政府・与党が、外国人政策の抜本的見直しに本格的に動き始めています。
高市政権は、小野田紀美大臣を司令塔に据え、「外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議」を「外国人の受入れ・秩序ある共生社会実現に関する関係閣僚会議」へ改組し、「人手不足だから外国人“人材”を入れる」という発想から、「国民の安全・安心と秩序ある共生を最優先する外国人政策」へと、明確に軸足を移しつつあります。
この新たな枠組みのもとで高市総理は、すでに各大臣に対し、不法滞在・不法就労、社会保障・保険制度の悪用、外国人による土地取引やオーバーツーリズムなどを、省庁横断で一気に洗い出し、総合的な対応策を取りまとめるよう指示しています。
小野田紀美大臣が「外国人との秩序ある共生社会推進担当大臣」として、入管・観光・不動産・治安などバラバラだった案件を一つのテーブルに集約する「司令塔」の役割を担い始めたことも、大きな前進と評価します。
この点で、倭国は決して「Woke後の世界の潮流」から取り残されているのではありません。
むしろヨーロッパで顕在化した問題を先取りする形で、「排外主義とは一線を画しつつ、ルールを守らない外国人には厳正に対処する」「国民と、ルールを守って暮らすまじめな外国人の双方の安全・安心を守る」という方向へ、静かに舵を切り始めています。
私は倭国自由党総裁として、ウィルダース氏が指摘する「大量移民政策の破綻」や「国境管理の重要性」を、感情論ではなく、こうした具体的政策の中に落とし込んでいくことこそ重要だと考えます。
その意味で、高市政権・小野田大臣ラインによる外国人政策見直しの動きを高く評価するとともに、次の点をさらに進めるべきだと提言します。
第一に、「外国人基本法」レベルでの国家戦略の明示です。
何のために外国人を受け入れるのか、どの分野で・どの技能レベルの人材を・どの程度の規模で受け入れるのか、倭国側の価値基準を明確にした基本法を整備することが不可欠です。
第二に、「倭国が外国人を選ぶ」という視点の具体化です。
賃金水準や生産性を軸に、「高付加価値な人材」を選び抜く一方、安価な労働力として制度を悪用する企業には制度利用を認めないなど、技能実習・特定技能を含めた制度設計を抜本的に見直す必要があります。
第三に、入管体制やデータ整備の強化です。
不法滞在・制度悪用に対して法の支配を徹底するためには、入管や関係機関の人員・デジタル化・KPIの明示など、実務面の体制強化が不可欠です。
オランダをはじめヨーロッパで起きている「Wokeからの転換」は、倭国社会にも必ず波及してきます。
倭国がとるべき道は、単なる模倣ではなく、自国の経験と制度を踏まえて、「国民の安全と自由、そしてまじめに暮らす外国人の尊厳を守る」実務的な外国人政策を築き上げることです。
私は倭国自由党総裁として、
・行き過ぎた目覚め主義とポリコレによる言論封殺を退け、事実とデータに基づく冷静な議論を取り戻すこと
・高市政権・小野田大臣による外国人政策見直しを後押ししつつ、その先に「外国人基本法レベルの国家戦略」と「賃金・生産性を軸にした選別受け入れ」を実現すべきだと訴えていくこと
を、倭国自由党の明確な方針として掲げ、倭国の将来を真剣に案じる全ての国民の皆さまとともに、世論喚起と政策提言を粘り強く続けていく決意です。 December 12, 2025
菅野完という人はyoutubeや兵庫県知事定例会見などでの物言いから粗野で下品な人と思われる人もいるかもしれないが、この #陰謀論と排外主義 における論理展開の明確で無駄のない筆致、論拠として示される書籍や歴史的事実の広範さ、何より落ち着いて品のある文章に魅了される。まず読め。汗かくぞw https://t.co/Jd3572cazO December 12, 2025
そして移民が移住先で犯罪を起こす場合、「安定を求めて移住したけど、安定していなかったから犯罪を起こすしかなかった」ということ
移民を受け入れる政策を講じたなら、移民が安定した生活を送れるように、住居・雇用・言語・コミュニティ支援を含む“統合政策”を同時に整備する必要がある
これを怠れば、貧困や孤立が深まり、結果として犯罪リスクが上昇する
したがって、十分な統合支援を提供できないのであれば
無責任に移民を受け入れるべきではない
移民を受け入れるほとんどの国ができてないがな
だからネトウヨとかエセ保守が出てきて、行き過ぎた排外主義が蔓延して、高市みたいなどうしようもない奴の支持率が上がるんだよね December 12, 2025
それなりの規模がある集団の場合、その構成員が個別に他の集団に関わったり賛同したりしている事実と、双方の集団が組織として関係しているという事実は、それぞれ別物。だからそれぞれに根拠が必要で、混同したら事実じゃなくなるんだよね。だからぼくも『#陰謀論と排外主義』の中で、幸福の科学信者がデモに主導的に関わってきたけど、それは教団や党の公認活動ではなく個々の信者・職員・幹部らによる有志活動なんだって話をきちんと書いた。
立憲民主党という組織としてのつながりと捉えようとするなら、有田芳生がしばき隊に賛同しているという事実だけじゃ根拠にならない。だから「立憲民主党解体デモ」の人は、有田という個人の話ではなく組織としてのつながりとして指摘しやすい、「党から菅野完(の会社だと思うけど)への支出」に言及したんじゃないかな。
「有田芳生がしばき隊に賛同」というのを根拠であるかのように持ち出す人は、「立憲民主党解体デモ」より頭悪いと思うよ。 December 12, 2025
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