倭国のオールドメディアが報道しないニュース

何千もの中国漁船がペルーの排他的経済水域の外に集結している

実は彼らはこの場所まで船でやってきて、船舶自動識別信号をオフにし、近隣国の排他的経済水域に潜入して違法漁業を行っている
https://t.co/UOByPQMfbX December 12, 2025

これに対抗するのに、ウクライナの海上ドローン「Magura V7」の大量配備は極めて有効だと思う。
倭国の尖閣諸島もいつでも、こんな感じになる。

⇒中国は、フィリピンの排他的経済水域への頻繁な侵入など、他国に対して漁船団を積極的に活用し続けている。 https://t.co/81OWYXTmFq December 12, 2025

毎日のように
倭国の領海領空を侵犯し
倭国のEEZにミサイルを5発も撃ち込んでいる中国に対しては
「倭国を刺激した」
とは言わないのに

常に中国目線のパヨク

クソだなと思って発言見たら
やはりレイワ支持者でした

外国人に生活保護
外国人に参政権を
朝鮮学校無償化

信者は飯代削って寄付しろ(笑 https://t.co/Qh0Q465YgZ December 12, 2025

@AkimotoThn そんなに中国大好きであるのなら中国にお帰りなさい！

そもそも倭国の排他的経済水域内で軍事演習していたんですよね。

それなら自衛隊が動くのは当然です。

だって倭国側に許可を得ていないんだから。

それを隠して被害者面って阿呆ですか？

どう見ても中国が悪ですし、中国が間違えてます！ December 12, 2025

ラクマ　コード　eez45

よかったら
16 December 12, 2025

ラクマ　コード　eez45

よかったら！
9 December 12, 2025

中国人民解放軍が行った不法行為は倭国だけではなく、諸外国にも繰り返し行われていますね。
明らかに意図的で、常に相手国に対して、逆ギレした対応しかしないのも常習的です。

フィリピンに対する行動
南シナ海のスカボロー礁（Scarborough Shoal）で衝突が頻発。PLAと中国海警の水上活動が多い。
• 2022年: PLA艦艇がフィリピンEEZ内でフィリピン漁船を妨害。
• 2023年: セカンド・トーマス礁で中国海警がフィリピン補給船に放水。
• 2024-2025年: 8月、Scarborough ShoalでPLA船がフィリピン漁船を追い払い、衝突寸前。12月、PLAがフィリピン機にフレアを発射（レーザー類似の危険行為）。フィリピンは「侵略的戦術」と非難。

米国に対する行動
南シナ海や台湾海峡で米軍機・艦への危険接近。
• 2022年: PLA戦闘機が米RC-135偵察機に接近飛行。
• 2023-2024年: PLA艦艇が米駆逐艦に接近、プロペラ干渉。2024年、米P-8哨戒機にレーザー照射。
• 2025年: 4月、PLAが米軍の「危険な活動」に対し「対応する」と警告。台湾周辺で米艦へのハラスメント継続。

オーストラリアに対する行動
オーストラリアはPLAの標的として頻度が高く、特に南シナ海や黄海で航空機への危険な接近が続く。2022年のレーザー照射以降、フレアやチャフ（妨害物）を使ったハラスメントがエスカレート。
• 2022年: 2月、PLA艦艇がオーストラリアのP-8A哨戒機にレーザー照射（Arafura Sea、オーストラリアEEZ内）。5月、南シナ海でPLAのJ-16戦闘機がP-8Aの前にチャフを放出、エンジンに吸い込まれ危険。PLAは「オーストラリアの侵入」と主張。
• 2023年: 黄海でPLA機がオーストラリアのMH-60Rヘリにフレアを投下。11月、南シナ海で危険接近が発生、オーストラリアは「不安定な安定」と評。
• 2024年: 9月、PLAが2022年のチャフ事件のプロパガンダ動画を公開。南シナ海での接近飛行が増加。
• 2025年: 2月、南シナ海（パラセル諸島近辺）でPLAのJ-16がP-8Aに30m以内でフレア放出。10月、同じくSu-35がフレアを2回放出。オーストラリア国防省は「安全でプロフェッショナルでない」と非難、PLAは「オーストラリアの挑発」と逆主張。2-3月、PLA艦隊がオーストラリア周囲を航行し、監視飛行で緊張。

インドに対する行動
中印国境（LAC）での緊張が続く。
• 2022-2023年: Galwan谷衝突後のパトロール対峙。2023年、PLAがアールナーチャル・プラデーシュに侵入試み。
• 2024-2025年: 11月、PLA兵2名がインド軍に拘束（手榴弾で自爆脅迫）。中国外務省がアールナーチャル・プラデーシュを「非認」と再主張。

#中共は世界の敵
#中共停止军事威胁 December 12, 2025

宮古海峡は266キロあり、そのうち89キロは領海及び接続水域だが、残りの177キロは公海であり倭国の排他的経済水域ということになる。宮古海峡を渡る旅客航路は2018年に全廃されているとのこと。宮古・八重山に行くには飛行機で行くしかないのか。いろいろ変化しているのだなあ。中国の進出が激しい。 December 12, 2025