たまたま流れてきて、ハザール仮説（アシュケナージ・ユダヤがハザールを起源とした『偽ユダヤ』である)という主張はアーサー・ケストラー『第十三の部族』（1976）が出所で、ネオナチ、QAnonなどが反ユダヤプロパガンダとして拡大解釈、尾ひれをつけて広めたものだが、現代の遺伝子研究により完全に否定されている、との言説を見た。

私の知っているところによると、アーサー・ケストラーより前にもハザール仮説の提唱はある。

詳しくはこちらをご参照ください。
https://t.co/JZmJmTgVyx

私自身は、ハザール仮説が真か偽かについてはよくわからない。
仮に真だとした場合、イスラエル建国の大義が崩れるため、かなりまずい人達がおり、その人達はかなりの広範な影響力を持つと考えられることより、遺伝的な結果も改竄されている可能性を考えざるを得ないからだ。

そこまで大きな問題を検証し切れる自信が私にはないのと、差別問題にすり替えられるのを防ぐために、私は必要のない時にはグローバリストと呼んでこの問題を回避している。

が、例えば敗戦前の資料や、歴史的文献は、その文献自体がユダヤ、猶太等と書いているため、正確に引用するようにしている。

また、アレクサンダー・ソロスのBend the Arc: Jewish Action等、グローバリストとユダヤ問題とは繋がっているとしか言いようのない事例もあるので、そうした場合にはユダヤ問題としている。

私が今まで見てきた感想としては、ユダヤ陰謀論は根拠のない差別的言説ではないように思われる。

例えば私の元にヘリテージ財団のE.J. Antoniがフオローの上メッセージを寄越して、暗に私に圧力をかけ、黙らせようとしてきたが、ヘリテージ財団は2024年10月7日からProject Estherという、親パレスチナの抗議と反ユダヤ主義を抑圧するプロジェクトを展開しており、その一環としてただの市民の私を監視し、暗に脅していた。

このような裏工作を誰が何の目的でしているのかを考えた時、いわゆるユダヤ陰謀論が本当だからと考えた方が合理的だ。

もちろん、ユダヤ問題やユダヤ陰謀論といったところで、ユダヤ人全体を指すものでは当然ない。

この辺りがユダヤ問題を一層ややこしくしていると思う。 December 12, 2025

宮玉は"二人の"ファンがめちゃくちゃ多いし二人の動きを時には拡大解釈してしまうくらいにファンは二人を望んでるけど本人たちはずっと"ナチュラル"でわたしはその二人の在り方が好き。自分たちの需要はわかってても策略的なもの一切なくやりすぎず自然。だから特大の宮玉がきた時もそれも全部、自然。 December 12, 2025

クピャドエル(拡大解釈)のおさそいホワイトチョコレートアイス食べた！
ふわもっち感はなかったけどあまあまでとても美味しかった！ https://t.co/2ahAnasyto December 12, 2025

モニタリングが残す言葉のように思えてしまう。
僕らへい民が泣いている事を向こう側で思っている事を伝えようとしている感じがして。
自分の拡大解釈だろうけれど December 12, 2025

女性の恋愛って、本当に“今この瞬間の気持ち”にとても正直なんですよね。頭では「大切にされてきた」「いつも尽くしてくれる」と分かっていても、たった一つの出来事で一気に気持ちが曇ってしまう。これは悪い癖とかワガママというより、感情の仕組みとしてごく自然な反応なんです。

たとえば、
・返信がいつもより遅かった
・デート中に眠そうだった
・少しよそよそしい態度を感じた
本当に些細なことでも、女性は過去の積み重ねより“今の違和感”のほうを強く感じてしまう。

理由はシンプルで、女性の恋愛って“安心感”を軸に成り立っているから。普段どれだけ満たされていても、その安心が一瞬でも揺らぐと「大切にされていないのかも」「気持ち冷めた？」と不安の方が前に出てしまう。

これは“愛情に飢えている”わけではなく、相手を大事に思っているからこそ湧く感情なんです。

さらに女性は、
・空気の変化に敏感
・小さなズレを拡大解釈しやすい
・感情と記憶がセットで動きやすい
という特徴があって、その時の不安やモヤモヤが “今までの全部” に上書きされてしまうことがある。

だから、「尽くしてもらってきたのに忘れてしまうなんて最低…」じゃなくて、単純に“その瞬間の気持ちに飲まれやすい”だけなんですよね。

でもここで大事なのは、
「全部が無かったことになったわけじゃない」
ということ。心の奥ではちゃんと感謝も覚えているし、大事にされてきたことも、決して消えてはいない。

ただ一時的に不安が前に出て、記憶の棚の上に“今の気持ち”がドンと置かれてしまっているだけ。

むしろ大事なのは、その後どう戻ってこれるか。
・少し気持ちを整えて冷静になれる
・言葉でちゃんと安心を取り戻せる
・相手の行動や気持ちを思い出せる
そこまでできる人は、恋愛の安定度が一気に上がる。

女性が一瞬で全部を“無かったことにしてしまう”のは、決して愛が薄いからではなく、愛が強いからこそ不安が強く出てしまうだけなんです。そして、その不安を丁寧に扱えるようになるほど、恋愛はもっと楽になるし、相手の行動に過度に振り回されない余裕も持てるようになります。 December 12, 2025