抗がん剤 トレンド
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2025.12.11 21:00
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山◯パンの社長は山◯パンを食べない
ほとんどの政治家はワクを打たない
コンビニ弁当の工場で働く人はコンビニ弁当を食べない
医者ががんになっても抗がん剤をしない医者がほとんど
何故なんでしょうか
僕は自分自身も受けたいと思えるサービスじゃないとお客様からお金をいただくことはできない December 12, 2025
51RP
お疲れ様です
今日は娘の病院・愛猫の病院
病院からのはしでの仕事でバタバタでした
愛猫虎徹が3回目の抗がん剤治療
2、3日前から食欲もなくなり
心配したのですが
少し元気を取り戻しました
すごくすごく大変な毎日ですが
こんな時間でも貴重な時間を過ごさせて貰ってると思い頑張ります☺️
一分一秒が大切
気づかせてくれてありがとう December 12, 2025
13RP
殺人を犯したにもかかわらず、韓国で執行猶予を言い渡された事件。
2022年12月8日、実の娘を殺害した容疑で法廷に立ったのは、64歳の女性であった。
この母親は、38年間介護してきた娘を自らの手で殺めた。法廷で彼女は「私を死刑にしてください」と号泣した。
彼女は26歳のときに娘を出産した。しかし娘は生後すぐに脳性麻痺1級と知的障害1級の判定を受け、事実上、意思疎通は不可能であった。
それにもかかわらず、女性は38年もの間、娘を献身的に世話し続けた。毎日欠かさず闘病日誌や日記をつけ、薬の量によって変化する娘の状態や痙攣の回数なども細かく記録した。他の家族に排泄の匂いが移らぬよう、毎日身体を拭き、きれいな服を着せていたという。
娘の排泄、入浴、食事まですべてを、彼女はただ一人で担わなければならなかった。夫は生計のため全国の建設現場を転々とし、息子は成人後に独立したため、女性は独りで娘を介護し続けるしかなかった。
しかし2022年1月、娘が大腸がん3期と診断されたとき、彼女は崩れ落ちた。抗がん剤治療の副作用により娘の全身は青黒いあざで覆われ、言葉を発せない娘はうめき声だけで苦痛を訴える状況だった。
そして同年5月、死にゆく娘の苦しみをこれ以上見ていられなくなった彼女は、娘に睡眠薬を飲ませた。娘が眠ると、手で呼吸を塞いだ。娘が息を引き取った後、彼女自身も大量の睡眠薬を飲み、自ら命を絶とうとした。しかし6時間後、家を訪れた息子に発見され、救助された。
彼女は法廷で終始号泣しながら死刑を求め、「娘に申し訳ない。娘を一人であの世へ送ることはできない。私も一緒に行かせてほしい」と裁判所に訴えた。
家族は情状酌量を求める嘆願書を提出し、息子は「母は40年近く見えない牢獄の中で生きてきた。これ以上母を牢獄へ送ることはできない」と訴えた。
法廷は涙に包まれ、検事も裁判官も弁護士も涙を流した。裁判部は判決文で、「障害により母親に全面的に依存してきた娘が、一瞬にして尊い生命を奪われた。その過程で娘の意思は考慮されなかった。たとえ母親であっても、娘の生命を決定する権限はなく、厳罰に処すべきである」と述べた。
しかしその一方で、「被告人は38年間、被害者を世話しながら肉体的・精神的苦痛を独りで耐えてきた。重度障害者家庭を十分に支援しない国家制度の問題もある。本件の責任を被告人個人にのみ帰すことはできない」として、執行猶予を宣告した。
懲役12年を求刑していた検察も、判決に対する控訴を放棄した。
この女性を非難できる人が、果たしているだろうか。
母親は、娘を苦しみから解き放ってあげたのだと私は思う。
何より、愛する娘を自らの手で送り出さざるを得なかったその現実の中で、今もなお最も深い苦しみを抱えて生きているのは、この母親であろう。 December 12, 2025
2RP
@mako_2993 まこさん、こんばんは
気になるところがあると不安になりますよね🥹
私は今、DTX2クール目です。術側のリンパ辺りがずっと痛くてしこりみたいなのがある?と言っても
今、抗がん剤治療してるでしょ。と言って主治医は診てくれません😢
まこさんの先生は素敵な良い先生ですね!羨ましいです✨ December 12, 2025
@i0XUytMQ3O5mMnk しおこさん、ありがとうございます😃帰宅してからがっつりお昼寝しました😂
区分上、微妙な金額の抗がん剤は限度額に達さないからしんどいです😖何万という金額は毎月出ていく現実💦(エンハーツや新薬はもちろん達するんですが。)リアルな現場の声を知ってほしいですよね‼️ December 12, 2025
お疲れ様です
今日は娘の病院・愛猫の病院
病院からのはしごからの仕事でバタバタでした
愛猫虎徹が3回目の抗がん剤治療
2、3日前から食欲もなくなり
心配したのですが
少し元気を取り戻しました
すごくすごく大変な毎日ですが
こんな時間でも貴重な時間を過ごさせて貰ってると思い頑張ります☺️
一分一秒が大切
気づかせてくれてありがとう December 12, 2025
https://t.co/gvcMpWVXC1
この曲は多くの方にとっても背中を押される曲だと思う。
私もその1人だょ。
年明けからの2度目の抗がん剤治療…
正直、めちゃくちゃ嫌。
でもまだ叶えたい夢が有るから…
#独りじゃないよ
#音楽好きさんと繋がりたい
#乳癌
#抗がん剤
#諦めない December 12, 2025
今日も今日とて抗がん剤治療。
最近、会わない看護師Tさん。
聞いたら、近くにいるけど別担当になったとの事。
寂しいな、と思ったら会いに来てくれた♪
久々に話せて嬉しかった✨
今日は全身NieR。
動画は仮面ライダー2号。 https://t.co/OcgcvmQcUK December 12, 2025
術前抗がん剤後560日
術後525日
術後キイト完走308日
休みの朝はいつもより遅く起床 ゴミ捨て後 朝んぽ
夕食の準備🥕すりおろし4本で顔が重だるい💦
休憩挟み 子②の書類準備❗️(やる気が家出していた)
買い物 久しぶりのミスド☕️
夕食前気持ち悪さあり 口周り違和感
寅の日 年末ジャンボ購入 https://t.co/EHMq2sQkC0 December 12, 2025
運動は「がん細胞と燃料の取り合い」をさせる。言い換えると「からだ全体の環境の再設計」だと捉えられる。
要は「運動=カロリー消費」だけではなく、
運動=からだ全体の燃料配分を設計し直す行為だという視点です。
•筋肉と心臓に、糖というガソリンを優先的に回す
•がんには、できるだけ居心地の悪い環境をつくる
•そのうえで、手術や抗がん剤、放射線治療などの「主役の治療」を受けると効果が増す
運動は、がん治療の「オプション」ではなく、
からだ全体の設計を変えるための基盤 になりつつあります。
あなたは、どんな形の運動なら「現実的に続けられそう」でしょうか?
•通勤で一駅分歩く
•週末に30分だけ早歩きする
•寝る前にゆっくりスクワットを10回だけやってみるのはいかが?
まずは「これならできる」と思える一つを決めてみてください。
それが、将来の自分のからだを守るための、静かな一手になります。 December 12, 2025
うちの子は見つかった時には手遅れで治療らしい治療をしてやれなかったことを悔やんでいるけど、逆に早く見つけて長い闘病(特に抗がん剤とか)の末に亡くなった子の飼い主さんは人間のエゴで長く苦しめたと悔やむ人も多くいると聞き、本当にどんな選択をしても後悔は残るんだなって。 December 12, 2025
皇紀2685年12月11日(木)皆様おはようございます。
昨日までの3日間はリハビリ先に行って、久々に会いたかった仲間や友人達と過ごして来ました…また抗がん剤治療が次のクールに入ると会えなくなるので…身体はキツかったけど、心は満たされました🫶
でもやはり身体の疲れには贖えず…今日は養生です。
気温が高めでお天気がまぁまぁなのも今日までなんですが💦
何方様も何卒お気を付けて…穏やかに乗り越えられます様に。
いつも有難うございます🙏
#方法は無限大可能性は永遠の海
#がんサバイバー
#癌サバイバー
#卵巣がん
#子宮卵巣全摘
#抗がん剤治療中
#TC療法第4クールめ
#副作用
#末端神経障害
#IBS
#サナエあれば憂いなし🇯🇵
#鼓動を鳴らせ_虎道を進め🐯
#栄光のバックホーム胸熱 🐯⚾🎥
#ちいかわ
年末の「誘惑」…「ブラックフライデー」は何とか乗り越えたと思ったら😅
先週の金曜日解禁だったのに既に「売り切れ」がコチラ⇒
★コンプリート出来た事で運を使い果たした私🫠 December 12, 2025
【4歳で旅立った息子が、人生のすべてを教えてくれた話】
「大好きだよ」
亡くなる2日前、意識が少しずつ遠のく中で、4歳の息子は力を振り絞ってそう言いました。 一緒に遊んでくれた、いとこ達と妹のひとりひとりに向かって。
私の長男、一馬は、3歳で白血病を発症しました。 1年間の闘病。小さな体で抗がん剤に耐え、痛みや怠さと戦っていました。 ウルトラマンが大好きで、自分が辛いときでも妹を気遣う、強くて優しいヒーローのような男の子でした。
「もう治療の手立てがない」 そう宣告された時、私達夫婦は悩みに悩んだあげく決断しました。 病院で管に繋がれて最期を迎えるのではなく、大好きなお家で、大好きな人たちに囲まれて過ごそうと。それが一馬の希望だと知っていたから。 「一分一秒でも長く生きる」ことより、「一分一秒でも濃く、笑って生きる」ことを選びました。
自宅に帰ってからの10日間は、まさに奇跡のような時間でした。 痛みや怠さが少なくなり、イライラすることも減り、食べられなかったご飯を食べたり。 そして迎えた、亡くなる前日の夜のことです。
家族みんなで夕食を食べた後、私のあぐらの上に座っていた一馬が、急にいとこのお姉ちゃんを呼びました。 「ほのちゃん、こっち来て」 「大好きだよ」
周りの大人は言葉を失いました。 一馬は続けて、別のいとこも呼びます。 「れいな来て」 「大好きだよ」
2歳の妹の優里南は呼ばれる前に自分から一馬のところへ行きました。
「優里南は?優里南は?」 そう言う妹に、一馬は優しく言いました。
「もちろん優里南も大好きだよ」
「だって一人になって寂しいじゃん」
その場にいた大人たちは、涙をこらえるのに必死でした。 4歳の子供が、自分の死期を悟っている。 「今日でお別れだ」と分かっている。 その上で、恐怖に泣き叫ぶのではなく、大切な人たちに「愛」と「感謝」を伝えることを選んだのです。
あんなに小さな体で、彼は人生で一番大切なことを私達に教えてくれました。 人生の価値は、どれだけ長く生きたかじゃない。
「どれだけ笑ったか、どれだけ愛したか、どれだけ思い出を作れたか」なのだと。
息子は、私達夫婦の腕の中で、安らかに旅立ちました。たくさんの「大好きだよ」と「ありがとう」を伝えながら。
一馬が与えてくれた「いつ終わるかわからない人生を、めいっぱい楽しむ」という宿題。 私は今、その宿題に取り組むように生きています。
入院中にパパママが温かいご飯を食べられるようにとキッチンカーを始めました。 きょうだい児たちが思いっきり遊べる場所を作りました。講演活動も始め、本も書きました。グリーフケアのスカイランタンイベントも開催しました。
「いつかやる」じゃなくて「今やる」。 息子に恥じない生き方をしたいから。
一馬、一馬のおかげでパパは人生を最高に楽しんでいるよ。 大好きだよ。ありがとう。愛してるよ。
著書『親たちはどう生きるか』では、息子との闘病生活、自宅での看取り、そして、息子から教わったこと全てを記しました。
Amazon でレビュー51件全て☆5をいただいております。(2025年12月現在)
読んでもらえたら嬉しいです。
https://t.co/1P8yppHzjG December 12, 2025
年度始めには抗がん剤でウィッグ生活するかも…と言っていた人が、シャンプーの案件を受けられる程度にはお元気なようでなにより😊の気持ちでシャンプー買いました
来年の4/8に一周年記念?で人生初のヘアドネーションをしようと髪を伸ばしているので、バッサリ切る前にしっかりケアしておこうかなと https://t.co/CPy74TWlpY December 12, 2025
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