カオスベイダーさんが旅立たれてから、もう一年になるそうです。
この投稿をお借りして、私自身がカオスさんと @DestinyTheGame にどれだけ救われたかという話を少しだけ書かせてください。

実は今年、私にも癌が見つかりまして、運命の境界の開幕前後はずっと入院して抗がん剤治療を受けていました。 https://t.co/B35OHamLJo https://t.co/1bfthPxtYi December 12, 2025

シェディングだと犬猫の発症する病気と症状が共通する。
その症状が多発すると、犬猫だけでなく人でも死の津波が押し寄せる。
丁度、1年前の年末犬猫の血管肉腫が多発した!!

沖縄、関西、関東、倭国全国で
それまで、猫の血管肉腫は聞いた事が無いが、血管肉腫で脾臓から心臓転移の猫のDMが複数来た!!
残念ながらサプリが届く前か同時位3日〜２週間以内に亡くなる。

人も訃報欄が4月迄は三段になったのが6回と記憶するが、新コロ全盛期ですら三段は見た事が無い

原因は多分、帯◯疱◯ワク💉の
被爆だろー🤔

今日も犬で血小板0の血管肉腫の問い合わせが来たが、
去年助かった犬は手術抗がん剤やってない犬だけ

血小板0と造血器官の脾臓に癌ができるのは去年と同じ、それと悪性リンパ腫が多発する。

☢が原因だとしたら造血器官と血液が破壊される。
抗がん剤と放射線はトドメ刺すから☢が原因だから燃料追加する様なもんだよ!
食べる事が出来る内は速いと助かるかも知れないとしか言えないが
3大療法やればほぼ😇

☢が体内に入ったままだと、人ではカルシウムとかミネラル食われるから骨折が多発するだろう🤔
年寄りだからじゃー無いから
解毒とミネラル補給
人が居る場所はチェルノ◯イリと
思った方がいい December 12, 2025

@amanojyaku_ne 2011年に乳がんになった時にやった抗がん剤治療
あの赤いやつのあと、パクリを週一でやりました
結局、パートを辞めました😥

ダトロウェイ
みなさんのポスト見た感じ
私の副作用は軽い方なのかもです December 12, 2025

今日はオニバイド。この抗がん剤は白血球があんまり減らなくて、いつも出来て嬉しい。アブゲムはよくお休みになってしまったからなー。 December 12, 2025

2ヶ月前の抗がん剤しても治ってないので移植になりますねって言われた時に死ねばよかった。まだ少し幸せに死ねたと思う。もう移植っていうやるとこまでやっちゃったから、後戻りとかは絶対出来ないし。どうしたら幸せを感じれるのだろう December 12, 2025

延命・介護ビジネスの実態と「平穏死」のすすめ

1. 「医療があるから苦しむ」というパラドックス

多くの人が「医療がないと苦しむ」と考えがちですが、高齢者の終末期においては**「医療が介入するからこそ苦しむ」**のが実態であると指摘しています。

自然な死のプログラム: 人間は本来、何もしなければ枯れるように穏やかに死ねるようにプログラムされている。

実例: 食道がん末期で治療（ステントや抗がん剤）をすべて拒否した患者が、予想に反して長期間元気に過ごし、苦しまずに最期を迎えた事例を紹介。過度な医療介入をしない方がQOL（生活の質）が高い場合がある。

2. 世界トップクラスの病床数が生む「埋めるための医療」

倭国は人口あたりの精神科・一般病床数が世界でトップクラス（アメリカやイギリスの約5倍）です。

ビジネス構造: 病床が多い＝「ベッドを埋めないと病院が経営できない」。そのため、本来入院の必要がない高齢者まで病院に送り込まれ、点滴などの延命措置が行われる。

海外との差: 欧米では高齢者の最期は病院ではなく、ナーシングホームや自宅で迎えるのが一般的。倭国と韓国は過剰な医療介入が行われがちである。

3. 夕張市の財政破綻が証明した「医療崩壊の真実」

北海道夕張市が財政破綻し、病床数が10分の1になった際の実データが、過剰医療の無意味さを証明しました。

結果: 病院がなくなっても、死亡率や健康度は変わらず、医療費は下がり、高齢者の「笑顔」が増えた。

考察: 高齢者に必要なのは高度な医療ではなく、地域での「見守り」や在宅ケアだった。病院がなくなったことで、「家で死ねる」という本来の幸せな最期を取り戻せた。

4. 介護・医療は「金のなる木」になっている

現在のシステムでは、自然に任せて枯れるように逝かせることは「儲からない」ため、ビジネスとして以下の構造が生まれています。

囲い込み: 病院での点滴や、施設での身体拘束など、管理しやすい形でのケアが横行している。

利益優先: 本来不要な医療行為や過剰な介護サービスを提供することで、点数（報酬）を稼ぐ仕組みになっている。

医師のジレンマ: 本気で儲けようと思えばいくらでも儲かるシステムだが、良心的な医師はあえて患者数を絞り、儲からない「本来の医療（在宅での見守り等）」を実践している。

まとめ：私たちにできる対策

動画の結論として、高齢者の終末期に必要なのは**「過剰な水分・栄養補給（延命治療）を控えること」**です。

「もしかしたら治るかも」という幻想（ドクターXのような奇跡）を捨て、自然な老衰を受け入れること。
病院＝安心という神話を疑い、過剰な医療介入が逆に苦しみを生んでいないか考えること。

倭国にはまだ本人の意思（リビングウィル）を尊重する法整備が足りないため、家族や周囲と「どのような最期を迎えたいか」を早めに話し合っておく必要があります。

【警戒】延命・介護は金のなる木！？高齢者を食い物にする『延命治療ビジネス』の実態
https://t.co/mf4YalMqmZ December 12, 2025

近所の友達夫婦の家に呼んでもらって夕方から今まで色々と話してました。
友達の旦那さんは癌ステージ4ですが辛い中でも諦めない心ポジティブに頑張ってます！
抗がん剤治療中ですが癌が小さくなったとのこと！応援の気持ちいっぱい話してきた📣 https://t.co/BQKc7jvWUJ December 12, 2025