抗がん剤 トレンド
0post
2025.11.28 05:00
:0% :0% (40代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
好きなことやって生きていく。
それは簡単じゃない。でも挑戦した方が良い。
それを余命宣告を受けた4歳の息子が教えてくれた。

「残り2日かも知れません。会わせたい人に会わせてあげてください。」
腎臓に病変があり尿が出ておらず、医師からそう言われた。
従姉妹たちや妹が来ても何も反応しないほど弱っている息子。
絶望していると電話が鳴った。
「お父さん先生から聞きました。一馬くん残り二日かも知れないって。」
メイク・ア・ウィッシュの担当者さんからだった。
息子は次の週、メイク・ア・ウィッシュさんの計らいでウルトラマンフェスティバルに行き、ショーを見た後にサプライズでウルトラマンたちに囲まれて遊んでもらえることになっていた。
「お父さん、もし良かったらこれから病室にウルトラマンとウルトラマンティガが行けます。どうしますか?」
残り二日の余命宣告をされ、頭から忘れ去られていたメイク・ア・ウィッシュの企画だったが、思わぬ提案に「お願いします」と答えていた。
病院も完全体制で協力してくれて、一番奥の個室でウルトラマンとティガの面会をセッティングしてくれた。
ぐったりしている一馬の目の前に ウルトラマンたちが姿を現すと、
「うわぁー!ウルトラマンだ!ティガだ!」と満面の笑みになる息子。
それを見て涙が溢れ出す大人たち。
こんな喜ばせてくれて本当にありがたかった。
感謝と涙が止まらなかった。
1時間ほど遊んでくれて、ウルトラマンたちが帰る時には
「ウルトラマン!ウルトラマンティガ!がんばれー!!がんばれー!!」
と逆にヒーローを応援する息子の姿があった。
入院生活で一番大きな声が出ていた。
その日の夜、奇跡が起こった。
尿が出た。朝にはしっかり尿バックに尿が溜まっていた。
「これならまた抗がん剤を入れられます!」
と喜ぶ主治医。それをみて抱き合う私たち。
ウルトラマンが息子の命を救ってくれた。
次の週にはウルトラマンフェスティバルでサプライズを受けて喜ぶ一息子の姿があった。
好きなこと、ワクワクすることをするということは体全体を元気にしてくれるのだと教えてくれた。
好きなこと、ワクワクすることを我慢せずに生きていこうと決めた。 November 11, 2025
3RP
皇紀2685年11月28日(金)皆様おはようございます。
愈々、阪神・横田慎太郎選手を描いた映画「栄光のバックホーム」の公開日となりました。
私的には初日に観に行く気でいたのですが…やはり無理の出来ない体調の為に先延ばしになるを得なくなりました。
現役時代も今も大好きな選手で…私の誕生日に引退試合をされ、場所は違えど同じ「がん」と闘っている事を担当の看護師さんに話したら…
「本当にお好きなんですね、運命ですね」
と言われた事を思い出しました。
今年、8月4日に「がん告知」を受けてから怒濤の日々を送って来ましたが…幾度となく心身共に折れそうになりつつも周りの方々や、関わって下さった方々のお陰で生きて来れました。
勿論、横田選手の存在も。
いつも…本当に有難うございます。
私も中々見通しが立たない中で恐怖や不安も沢山ありますが、与えられた生命「与命」を然と全うしたいと思います。
#方法は無限大可能性は永遠の海
#がんサバイバー
#卵巣がん
#子宮卵巣全摘
#抗がん剤治療中
#TC療法第4クールめ
#副作用
#横田慎太郎
#阪神タイガース
#栄光のバックホーム
#与命
どうぞ皆様に沢山の光があります様に。
(スマホを打ちながら既に涙と鼻水が…) November 11, 2025
2RP
医療現場から衝撃的な声です。
カナダの腫瘍専門医ウィリアム・マキス氏が、ここ最近急増している“ターボがん”について、従来の治療がほとんど効かない一方で、イベルメクチンやフェンベンダゾールといった駆虫薬に驚くほど反応していると強調しました‼️
しかも、この“ターボがん”と呼ばれるケース…
20代女性の乳がん、20〜30代の大腸がん、さらには2歳児の大腸がんまで報告されているというんです。
マキス氏は「こんなの、これまで一度も見たことがなかった」と語っています。
さらに深刻なのは、ステージ4で一気に見つかり、化学療法・放射線・免疫療法がほぼ効かないという点。
治療に反応しても一瞬で再発し、わずか半年で亡くなるケースも続出しているとのこと…。
そこでマキス氏が注目するのが、駆虫薬の“別用途”。
イベルメクチンはメキシコ研究チームの実験で、28種類のがん細胞すべてに効果を示し、特に乳がん・卵巣がんで細胞死が最も大きかったと紹介。
中でも重要なのが、**がん幹細胞を“停止させて死滅させる”**という点😮
がん幹細胞は“化学療法が効かない理由そのもの”。
通常の抗がん剤は増殖の早い細胞しか狙えないため、ゆっくり潜むがん幹細胞が生き残り、1〜2年後に全身へ再増殖してしまう…。
しかしマキス氏は、イベルメクチンなどを抗がん剤に“追加”すると、「延命治療」が「治癒の可能性」に変わり得ると話しています。
彼自身、ここ1年で7,000人以上のがん患者をサポートした経験から、ステージ4の膵がん、卵巣がん、大腸がん、肺がんは「治る可能性がある」と確信しつつあると語りました。 November 11, 2025
2025/11/26(水)
我が家の愛犬・ゆずが、8才の誕生日を迎えることができました🎊
実は、この日を迎えられないかもしれないと心配していました。悪性度が高く進行が早い癌と診断され、余命の宣告も受けていたからです。
親身になってケアにあたってくださる動物病院の皆さんに支えられ、緩和ケアの日々を送っています。一時は抗がん剤の影響でひどい下痢に悩まされ脱水になりぐったりしていましたが、点滴をしていただき、自宅でも点滴を続け、脱水は回復。また、少しですがご飯を食べてくれるようになりました。今日は気分がよかったようで、自宅周辺の草むらを楽しそうに散歩できました。
改めて…8才の誕生日を、ゆずと一緒に穏やかに迎えられたことに、心から感謝しています。
温かく見守ってくださってきた皆さんにも感謝の気持ちでいっぱいです。
カメラマンの方にお願いして、写真を撮っていただきました。赤ちゃんの時ももちろん可愛かったのですが、いまが一番可愛くて仕方ありません。残された日々を、大切に過ごしたいと思います。 November 11, 2025
茶々丸も心做しか寂しそう
今夜から抗がん剤治療始まりました
迷惑かけて悪いな…しか言わない💦
親だもん迷惑である訳がない
でも先生の説明やDVDでの
病棟の説明ではしっかり聞いていて入院当初よりいい…
茶々丸も孫達も応援してる
頑張って治して家に帰ろう https://t.co/zpiEZGwNFO November 11, 2025
@Ina83111 抗がん剤治療中で、ステロイド使ってて、これが証明です、って、医療費の明細書を見ていただきました(笑)
まぁ、抗がん剤は強いお薬には違いない(*-ω-)ウンウン
面白いやら、情けないやらで、ちょっとだけ泣けました( ˊᵕˋ ;)💦(笑) November 11, 2025
主治医にどうしても決められない。どうすれば良いか聞いたら、すすめないけど抗がん剤省略するしかない。ホルモン剤と放射線でおさえる。その代わり再発率は高いですよ。抗がん剤の分は下げられなくなります。怖い。どのくらい違うのだろう。とにかく何もかも怖い。決められない。励ますとかゼロ。 November 11, 2025
@kaze009881 あきとさん
おはようございます·͜· ❤︎🌱✨
虎徹のポストは
明日しようと思ってます
明日
新たなお薬で抗がん剤治療開始です
体力も戻ってきてるので
きっと頑張ってくれると信じてます🙏 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



