抗がん剤 トレンド
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2025.11.21 23:00
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【ゆるお願い】
近々、造血幹細胞移植をやります!
大量抗がん剤・放射線・移植・合併症
誇張なしに「この世に地獄を具現化したらこれ」と思うようなつらい治療です。
この1ヶ月くらい、時々でいいので「とぅいーてぃ今頃闘ってんな、がんばれよ」と心の中でエールを送ってくれるとうれしいです🙏 https://t.co/XVfASluWiY November 11, 2025
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ミケちゃん「今日は一日元気に過ごせてごはんもたくさん食べたな〜。明日は抗がん剤なの。副作用出ませんように。みなさんおやすみなさい( ꈍᴗꈍ)」 https://t.co/sHwXeyGclz November 11, 2025
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看護師のくせに、馬鹿じゃないの。
これは、看護学校を卒業したばかりの私が、母に投げつけてしまった言葉。
半年ぶりに会った母の耳下腺は、誰が見ても異常なほど腫れ上がっていた。
半年前に少し腫れていたときも「風邪かもしれない」「痛くないから様子を見る」と言っていた。受診を勧めた私の言葉は流された。
そして卒業式の日。
目の前の母は、明らかに“ただの腫れ”ではなかった。
学生上がりの私でも「半年も腫れ続けて放置はありえない」と分かるレベルだった。
一人暮らしをやめて実家に戻り、何度も受診を促し、やっと耳鼻科へ。
診断は悪性リンパ腫。
しかも、腫瘍は深く広がり、もう摘出はできない段階だった。
治療は抗がん剤と放射線。
余命半年の可能性も告げられた。
そのとき、母は言った。
「もし病気だったら手術で仕事を休まなきゃいけない。
収入が減ったら、あなたの学費が払えなくなる。
だから受診できなかった。」
私はその場で、自分が母に投げつけた
“馬鹿じゃないの” の重さに押しつぶされた。
事実に対して感情的な言葉を投げつけるほど、人を傷つけるものはない。
行動の裏には、その人なりの必死の理由がある。
忙しくて家にいなかった母。
看護師しか進路を認めてくれなかった母。
反発だらけだった若い頃の私。
でも、病気を目前にしたときの人の気持ちを、母は私に教えてくれた。
この経験は、後の看護の現場でも
“絶対に踏んではいけない地雷” を見抜く力になった。
患者の言動には、言わない理由があるかもしれない。
家族の拒否には、言えない事情があるかもしれない。
人は、理由なく放置なんてしない。
その行動の裏にある“言えなかった事情”に気付こうとするか。
知ろうとするかで、関わり方の質は決まると考えています。 November 11, 2025
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@ojm52811 ミケちゃん😺🥰もうオネム時間だね😊
そだね明日抗がん剤の日ね🍀副作用さんにオトナシクしててもらおうね😊
いい夢見てね✨ミケちゃん😺🥰🌻
今日ね注文していたミケちゃん😺グッズ届いたのよ😊可愛いお写真も🎁いただいたの🥰 https://t.co/j7gx40jybN November 11, 2025
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癌とその薬たち
大学教授でもあった立花隆氏は自著の中で抗がん剤についてこう振り返っている。
立花隆「がん 生と死の謎に挑む」より
僕自身(立花隆)ががんになって癌関係のシンポジウムに招かれたときのことです。
それは朝日新聞の主催で開かれた、一般市民向けの大きなシンポジウムだった。
僕以外の演者はすべて、大学や大学病院のそうそうたる名医ばかりが集まっていた。
昼休みだったとき。控え室でみなが雑談的にいろんな話をしていた。
いつの間にか話題が抗癌剤の事になっていた。
抗癌剤がどれほど効かないかの話を一人がしだすと、皆が具体的な抗癌剤の名前をあげて、次から次にそれがどれほど効かないかを争うかのように、話始めました。
「結局、抗癌剤で治る癌なんて、実際にはありゃせんのですよ」と議論をまとめるように大御所の先生が言い出すと、皆そのとおりだという表情でうなずきました。
僕はそれまで効く抗癌剤が少しでもあるのではと思っていましたが。
それじゃ「患者よ、がんと闘うなの著者の近藤誠さんの言っていたことが正しかったと言う事になるじゃありませんか?」と問うと、大御所の先生はあっさりと「そうですよ、そんなことみんな知ってますよ」と言いました。
これが抗がん剤の真実である。医学者たちは確信犯でそれを行っているのだ。 November 11, 2025
@aimyonGtter 紅白、楽しみにしてます。
去年、抗がん剤治療をしてました!
亡くなる人もいる病気になって
自分は運良く完治しました。
治療中に思ったこと…
命には限りがある!
あなたの歌にずっと元気をもらってます。
だから元気なうちに
いつか必ずあなたのLIVEに行く事
は夢の一つです! November 11, 2025
45日目
今日は入院前のCT検査と看護師との面談があった。
抗がん剤治療中は口内炎などが起こりやすいとのことで、歯科受診を勧められ、急遽予約して行ってきた。
準備が着々と進み、治療開始が近づいてきた実感がある。 November 11, 2025
@mihoparis 初雪なんですね…
猫たちといつまでもグズグズしていられそう〜
みほさん沢山眠れてよかった!
私は睡眠スタイル迷子なので2時間も眠れないかな…
それにもう抗がん剤も使えなくなってちょっと大変…けどガンバります! November 11, 2025
倭国の医療の歪みは「資本OS × 恥OS」の結託による構造問題
1. 倭国のがん治療が3本柱(手術・抗がん剤・放射線)に固定されている
理由
「倭国は遅れてる」という説明は半分正しいけど、本質はそこじゃない
2. 倭国で抗がん剤が“ほぼ強制”になる構造
https://t.co/XZUhUQlnnh November 11, 2025
沢山の方から励ましの言葉を頂きました。本当にありがとうございました。
来週から抗がん剤からの治療が始まります。僕がイベントで不在時には嫁さんが留守番してくれていたのですが、体調面で店に出て来れない場合もあると思います。そうした場合は申し訳ありませんが臨時休業にさせていただきます。 November 11, 2025
以前とある聾者が癌になり、抗がん剤投与中の時、
手話通訳者の派遣は?と尋ねると、派遣依頼するのにfax書かないといけない、手が震えて書けない、のだそう
仕方がなく手話通訳なしで抗がん剤投与しに病院行っているのだが、「話がわからない」「されるがままに抗がん剤受けている」とのことで、「抗がん剤、つらい、しんどい」と話された
抗がん剤を
わからないままに受けて
わからないまま副作用が起きて
そりやしんどく感じるんやろうな
私の時は手話通訳者がいたから、気持ち的にも軽くなったのかそれほど抗がん剤の副作用はひどく感じられなかった(私の感じ方です)
わからないままに受けるのと、
わかってから受けるのとでは、
痛みも変わるんやろうなあと思う
自分の言語が通じないのって痛みもMAXになったりするよねえ
倭国語しか話せない倭国人の皆さんが、倭国語が通じない国で入院することになったとして異言語が飛び交い内容すらわからない環境だと、めっちゃ不安になるやないですか? November 11, 2025
なかなか抗がん剤の投与が進まなくて
それでも今までは特に体調の変化を感じ無かったけど
4回目に入れず且つ最近匂いに反応して気持ち悪くなる事が増えて
3回目終わってから1か月経ってるのにこの状態なのが辛い。🥲
楽しみ作りたいけどお金掛かるしなぁ…。😔 November 11, 2025
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