投資信託 トレンド
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2025.12.15 00:00
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おはようございます。
NISAの投資信託の状況です。
S&P500ですが、欲を言えば、もう少し頑張って欲しいかな、と思っています。
コツコツと粛々と積み上げていきます。
本日もよろしくお願いします。
#投資家さんと繋がりたい https://t.co/R7Nw9ILysC December 12, 2025
@hamusuke2D いろいろありがとうございますー!!
つまり、「高配当」投資信託はタイミングが大事ってことだ!!NISA枠の問題で!!
あってるかな・・・?間違ってるのかな…間違ってたら今の私にはまだ読み取れる知識が😭😭😭 December 12, 2025
EAは裏切らない。
(人間より優しい)
https://t.co/SbBtJ8jWag
新NISA/自動売買/投資初心者/NASDAQ/楽天証券/CPI/FRB利上げ/投資信託/ナンバーズ4/暗号資産/ユーロドル/ボーナス/GOLD/経済指標/エヌビディア/メルカリ/インデックス投資/米国株/PPI/投資/株式投資 December 12, 2025
基本的に投資信託とか小口株の考えと同じだろうと思うんですけど、やるとするなら、この場合はクラブが金出してても反発買いそう。だって有馬出られないんでしょ?機会損失出てることない? December 12, 2025
@parsimonious_16 同感です。
私もつみたて投資枠で分配金が出る投資信託が増えてほしいなと思い発信をしてます。
ETFはネット証券大手のSBIですらつみたて投資枠では購入できないですからね。
スポット買いができない枠(制度)になったので、システム的にも相性が悪いのだと思います。
投資信託が増えてほしいと願います December 12, 2025
株式関連のメディアやイベントは、「投資情報がマネタイズできる」と認識された段階から参入が相次ぎ、現在はすでに投資をしている層の可処分時間と関心を奪い合う構図。
その結果、熱量は高いものの、個別株への訴求は投資人口そのものは拡大にまだまだ伸び代があり閉じた市場での競争が激化している。
金融商品には明確な人口分布のピラミッド構造が存在する。
現金
↓
保険・国債・不動産(現物)
↓
(不動産クラファン)
↓
金・投資信託
↓
個別株
↓
仮想通貨/指数先物/コモディティ
↓
オプション
現在の多くの株式メディアは、このうち個別株以降の層を対象とすることが多く
最も人口の多い「現金〜投資信託」層には十分にまだ届いていない。
本来、「貯蓄から投資へ」を本気で進めるには、
株式やトレードを主語にするのではなく、生活・不安・選択といった文脈から金融行動を捉えるマス向けメディアが必要である。
投資はゴールではなく、
人生設計における数ある手段の一つとして提示されるべきであり、
現金保有から投資信託、そして必要に応じて個別株へと進む段階的な移行ストーリーを描けるかが重要になる。
「貯蓄から投資へ」とは制度の問題ではなく、
人々の価値観と行動をどう変えるかというメディアの問題である。
ってchat GPTが言ってます。 December 12, 2025
不動産はインフレに強いといわれているが、倭国において「不動産賃貸業(大家業)」はインフレに弱い。その3つの理由を解説したい。
1. 不動産購入資金の大部分が借入である。インフレが進み、日銀が利上げをすることによって、借入金利が上がる。つまり、毎月の返済額が増える。僕は5億円弱の借金があるので、0.25%の利上げによって、支払い利息は毎年125万円増える。自分の子供が一人増えるのと同じ。キツイ。
2. 家賃があまり上がらない。退去があれば、募集家賃は上げることができる。ただし、既存入居者の家賃を上げるのは困難だ。原因はもちろん借地借家法。倭国では借主の合意なくして一方的に家賃を値上げできない。借地借家法が借主を保護してくれる事実は、AIに聞けば誰でも理解できる。大家の立場は弱い。
3. 不動産の運営経費が上昇している。まず固定資産税が上がっている。自然災害が頻発したため、火災保険料も上がっている。円安のおかげでリフォームに必要な資材(ほとんど輸入)が値上がりしてる。人手不足のために職人の人件費が上がっている。
そのため、インフレが加速する現在において、不動産賃貸業の魅力は薄れている。
一方でインフレで不動産価格自体は上昇傾向である。そのため、買取再販や建売といった「不動産業」そのものは好調である。そのため、不動産投資家の中には、宅建を取得し、「不動産業」に鞍替えする人達も多い。
ただし、不動産賃貸業と不動産業は似て非なるものである。前者はキャッシュフロー(家賃)を目的とするが、後者はキャピタルゲイン(売却益)を目的とする。求められるノウハウは異なる。
また、後者の方がリスクは大きい。プロジェクト融資を受けて物件の買取資金を調達する場合、リスクは更に大きい。購入した物件を1年以内に売り切らないといけないプレッシャーと闘うことになる。
ここで、不動産投資家のみんなには考えてほしい。
「安定した家賃収入が欲しくて不動産投資を始めたのではないのか?」
「わざわざ高いリスクを冒してまでキャピタルゲインを狙う必要があるのか?」
「キャピタルゲインを狙うなら、不動産より株やゴールドの方が値上がり幅は大きくないか?」
上記の問いに自問自答して、その上で「不動産業」に進むなら構わない。
ただし、不動産賃貸業が厳しいからといって、安易に「不動産業」に進出するのであれば、一度立ち止まってほしい。
何も不動産投資が全てじゃない。投資先は他にもたくさんある。株、投資信託、金ETF、暗号通貨といったペパーアセットでもよいし、M&Aで事業を買収してもよい。
インフレで不動産賃貸業が厳しい今こそ、視野を広めて投資すべきだと思う次第である。
ちなみに、僕は不動産が好きなので不動産賃貸業は継続する。ただし、今までみたいに不動産投資一本足打法はやらない。ペーパーアセットや事業収入を積極的に増やしていく予定である。 December 12, 2025
今、テスタさんと馬渕磨理子さんの生配信を聞いていますが、こんな質問が😱
FANG+の投資信託で1500万円入れて、毎月1%取り崩しをして、生活をしようと考えています。毎月の生活費は14万円です。仕事はもう辞めました。わたしはこのまま生きていけますか?それとも資産は枯渇しますか? December 12, 2025
「年金は潰れるのでは?」「年金は払い損なのでは?」と考える人に読んでもらいたい本です。
タメになった点は下記の通り。
・年金の本質は貯蓄ではなく、予想外に長生きした時の生活費が亡くなるまでもらえる「保険」。いつまで長生きするかはわからないので、生命保険と同じように損得で考えるべきではない。
・年金制度は将来も年金を払い続けられるように、5年おきに見直しが行われているので破綻しない。現役世代と受給者世代、片働き・共働きなど働き方による違いで不公平がないようにバランスがとられている。
・年金の繰下げは損得ではなく、老後の生活のスタイルにあわせて検討する。働けるうちは、労働収入で生活し、公的年金を繰り下げる。年金の上乗せをする資金を作るために、iDeCoなどを活用する。
・買ってはいけないのは「年金」と名のつく商品(個人年金保険など)!「年金」代わりとなると宣伝される投資商品(毎月分配型投資信託など)も避けましょう。 December 12, 2025
「来年も[#FANG]一括!」
「いやいや[#メガ10]でしょ?」
…猛者様はすごいよね、羨ましい
一括勝負する度胸も資金もない
Σ੧(❛□❛✿)
来年、中間選挙ですよね?
10月頃まで膠着?
一喜一憂したら負けな気がします
地道にコツコツ🥲
https://t.co/OHTEEGRo25
#NISA #投資信託 https://t.co/x0cipnQm1V December 12, 2025
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