投資信託 トレンド
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2025.12.03 06:00
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断言するけど、これ知らないと、ヤバい。オルカン、S&P500で最高は2025年まで。今すぐ、「高配当株」をiPhoneで検索してください。新NISAで買うだけで年利4%は余裕。配当も入って雪だるま。銀行経由投資信託、7年で100万円が90万円は、ビックリ。資産が増える仕組みを知らないと完全に損をします・・↓ December 12, 2025
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「インデックスファンドは長期投資が大事」って聞くけど、倭国人の投資信託平均保有期間は2〜3年と短い。つまり、いまNISAしてる人も数年後には大した利益も出せずにやめてる可能性がかなり高いということ。その理由はインデックスファンドの仕組みを理解すれば簡単に分かって
1つ目
『投資における“失敗”をかんちがいしてるから』
投資において失敗とはどんな状況でしょうか?
「投資の失敗=お金を減らす」ではありません。
むしろ、投資でお金が減るのはある意味"当たり前"です。
極論、株は上がるか下がるかの二択。
当然下がることもあります。
過去には、4〜5年ほどまったく株価が成長しなかったこともありました。
こうなると、「やってても意味ない」となってやめてしまうわけですね。
では、投資の失敗とは何か?
それは、市場からのリタイアです。
つまり、投資をやめてしまうこと。
なぜかというと、市場からリタイアしてしまうと“この先取れるはずだった大きなリターン”を逃してしまうからです。
たとえば、全世界株式やS&P500は、過去30年の平均リターンは約9%です。
この間、月3万円ずつ積立投資していたら5000万円を超える資産を築くことができていました。
つまり、途中で投資をやめてしまうことは、5000万円という資産を逃すことと同じです。
ただ、ここに一つ大きな落とし穴があります。
それは、毎年かならずリターンが出るわけではないということ。
ある年は10%上がり、ある年は7%下がり、またある年は5%下がり、次の年は8%上がる。
といったように相場は大きく変動します。
この相場の波に飲まれて退場してしまう人が後を絶たないんですね。
特にインデックス投資は「上げ100日、下げ3日」という格言があるように、じりじり上がって、急に下がります。
『急激に成長することはない。でも下がる時は急』
この仕組みを知っておかないと市場からリタイアする確率も高くなります。
2つ目の理由は
『目的が曖昧になっていること』です。
「投資=お金を増やす」ではありません。
お金を増やすことが目的になると長続きしません。
先ほどもお伝えしましたが、投資するならお金が減ることも許容しなければいけないからです。
その心構えがないと目先の株価に一喜一憂し、暴落時に狼狽売りしてしまうのがオチです。
投資はあくまで手段。
この考え方はものすごく重要です。
じゃあ目的は何か?
それは“続けること”です。
続けた先に「お金が増える」という「結果」があります。
ですので「いい銘柄を選んでお金を増やす」のではなく「長く持てる銘柄を選び長期保有で増やす」と考えることが大切です。
僕は2018年からつみたてNISAをしていますが、一番最初に買っていた商品が、S&P500、先進国株式、全世界株式、アクティブファンド、バランスファンドの計5つです。
アクティブファンドは手数料も高く、あまり良い商品とは言えませんし、バランスファンドも債券を含んでいる分株式のように高いリターンは望めません。
では、僕が7年前くらいに買ったバランスファンドやアクティブファンドと2年前に買ったオールカントリー、どっちの方がリターンが高いでしょうか?
答えは、バランスファンドとアクティブファンドです。
これが「続ける」ことの強さです。
良い商品を選ぶことより、長く続けることの方がはるかに大切です。
どんな良い銘柄を選んでも続けなければほとんど意味がありません。
つまり、「増やそう」と思えば思うほど、市場からのリタイアという失敗に近づいています。
投資は手段。目的は続けること。
覚えておいてください。 December 12, 2025
2RP
FANG+などの投資信託を1万円分買うだけで、毎週50名に5万円もらえたり、などなど素直に投資をしていくことが資産形成につながります。
ぜひこういったチャンスを活用してください。今日は資産が増えた!それでは、おやすみなさい😴
毎週最大15.4万円!20周年記念/PR▶︎https://t.co/AY08eZEjrq December 12, 2025
銀行との付き合いで入った投資信託100万円、約7年しっかり運用してもらい本日無事90万円になって返ってきました。
↑
投資信託が悪いのではない。
どんな投資信託を買ったのでしょう?
銘柄選択を間違えたのだと思う。
この7年で1割も下がる投資信託を選択するのは、案外難しかったはず😅 https://t.co/BRzodpTE4L December 12, 2025
週末まで折り返しの水曜日!一気に冷え込みました。インフルが流行っておりかみさんが本日より出勤です。昨日は、投資信託、🇺🇸株、🇯🇵株のトリプルパンチでダウンしましたが、直ぐ反転!ナイスー😆
本日の🇯🇵株に期待したいですね。
ダイエット宣言を出してから、体重が横這いです…、頑張れ凡人‼️ https://t.co/JZ0Vmzg6CZ December 12, 2025
ベストバイストック2025、3日目🍀
昨今の投資信託やETFはアメリカのAI半導体銘柄が含まれてくるわけだけど、どこまで特化させるか網羅させるかはいろんな選択があるんだなぁ…
(脳死でオルカンとS&P500買ってる人) https://t.co/siVm8RltF7 December 12, 2025
https://t.co/JqkWMuQScs
🔍 ポイント
・ポーランド大統領が、超ガチガチな暗号資産規制法案に“ノー”を出して拒否権を発動したです。
・理由は、**「ポーランド国民の自由や財産、そして国家の安定を脅かすおそれがあるから」**というかなり強い表現です。
・特に問題視されたのが、当局がクリプト関連サイトのドメインを簡単にブロックできる仕組みで、「不透明で乱用されかねない」と批判されています。
・その一方で、世界第2位クラスの巨大全資産運用会社バンガードが、ついにクリプトETFと投資信託の売買を自社プラットフォームで解禁する方針を出しました。
・ただし、バンガードは自社ブランドのクリプトETFをつくる気はないし、ミームコインも取り扱わないと明言しています。
・アメリカでは、共和党議員が「暗号資産業界の“デバンキング(銀行口座締め出し)”が行われてきた」と主張し、CLARITY Actなど市場構造法案の早期成立を強く要求しています。
・これらのニュースを総合すると、**「一部の国は締めつけにブレーキ」「巨大運用会社はクリプト受け入れ」「米議会はルールをはっきりさせようとしている」**という、規制と採用が同時に進んでいる状況です。
🧩要約
P(結論):
まず結論からいうと、
今日のクリプトニュースは、“規制の線引き”と“資産運用の現場での採用”が同時に動いた日で、ビットコインやクリプトにとっては「ルールと入り口が整い始めているフェーズ」に入ってきた、というイメージです。
R(理由):なぜそんな意味があるのか?
なぜかというと、
一方では、ポーランドみたいに「やりすぎ規制は自由を壊すからダメ」とストップをかける動きがあり、
もう一方では、バンガードのような超巨大資産運用会社が、ついにクリプトETFの取引を解禁していて、
さらにアメリカでは、「銀行がクリプト企業を締め出してきたんじゃないか?」という疑惑を踏まえて、きちんとした市場構造の法律を整えようとしているからです。Cointelegraph
つまり、
「自由か規制か」という話と、
「クリプトにお金を入れやすくするかどうか」という話と、
「銀行や規制当局の力の使い方をどう正すか」という話が、
ぜんぶ一気に動いているから、クリプトにとってはかなり重要なタイミングなんです。
E(具体例):3つのニュースを順番に噛み砕く
① ポーランド:大統領が「こんな法案はダメ」とストップ
まず1つ目はポーランドです。
ポーランドでは「暗号資産市場法」という、かなり厳しめのクリプト規制法案が議会を通っていたんですが、
大統領のカロル・ナヴロツキ氏が、署名せずに拒否権を発動しました。Cointelegraph
その理由として、
「この法案は、ポーランド国民の自由や財産、そして国家の安定を本当に脅かしうる」とまで言っていて、
特に問題になったのが、当局がクリプト関連サイトのドメインを簡単にブロックできる権限です。
大統領府は、
「ドメインブロックのルールは不透明で、悪用されるリスクがある」と指摘し、
さらに、法律のボリュームがやたら長くて複雑すぎる → 透明性を損ない、過剰規制になるとも批判しています。
しかも、近隣のチェコやスロバキア、ハンガリーの枠組みと比べても、ポーランド案はやりすぎ感が強いとしています。Cointelegraph
結果、
クリプト業界側は「よく止めてくれた」と歓迎ムードですが、
政府の一部からは「大統領は“カオス”を選んだ」と批判も出ていて、
国内政治的にはかなりのバチバチ状態になっている、という感じです。
② バンガード:ついにクリプトETFの取引解禁
次に2つ目が、バンガードの動きです。
バンガードは、運用資産残高が11兆ドル規模とも言われる世界有数の巨大運用会社で、
これまでクリプトETFにはかなり冷ややかなスタンスを取っていました。
ところが今回、
5,000万人以上の顧客が使うブローカー口座で、第三者が提供するクリプトETFやクリプト投資信託の取引を解禁すると発表しました。Cointelegraph
これはどういう意味かというと、
バンガードの顧客は、これまで金(ゴールド)のETFなら普通に買えたのに、
ビットコインETFなどは制限されていた、という状態から、
これからは金と同じようなノリで「外部のクリプトETF」を選んで買えるようになる、という変化です。
ただし、バンガード側は線も引いていて、
ミームコイン系は取り扱わないし、
自社ブランドのビットコインETFやクリプトファンドを作る予定もないと明言しています。
それでも、
バンガードのスポークスパーソンは、
「うちはリスク許容度の違うたくさんの投資家を抱えているので、
クライアントが自分で選べるように、ある程度の選択肢は提供します」というスタンスを示しています。Cointelegraph
つまり、
“自分たちが旗を振って推すわけじゃないけど、投資家が自己責任で選ぶなら、入り口は開けます”という、現実的な一歩前進という感じです。
③ アメリカ:共和党が「デバンキング報告」とCLARITY法案をプッシュ
最後に3つ目がアメリカの話です。
米下院の金融サービス委員会と監視小委員会の共和党議員たちが、
「暗号資産業界が銀行から締め出されてきた(デバンキング)」という内容の最終報告書を公表しました。Cointelegraph
この報告では、
前政権(バイデン政権時)の規制当局が、
あいまいなルール、
行政指導的な“口頭プレッシャー”、
強めの執行姿勢などを使って、
銀行が暗号資産関連企業や個人を相手にしづらくなるよう圧力をかけていたと主張しています。
共和党側は、これを
「Operation Choke Point 2.0(チョークポイント作戦第2弾)」と呼んで批判していて、
こうした“見えない締め付け”を防ぐためにも、はっきりした市場構造法案が必要だと言っているわけです。Cointelegraph
具体的には、
CLARITY Act(デジタル資産市場構造法案)などを早く通して、
SECの“後出しジャンケン的な規制(regulation by enforcement)”を抑え、
銀行が合法的にクリプトを扱えるようにすべきだとレポートは主張しています。
この市場構造法案は、
すでに2025年7月に下院を通過していて、
上院側の農業委員会と銀行委員会でそれぞれ案が検討されている状態です。
上院銀行委員長のティム・スコットは、2026年初めまでに法案を仕上げたいとコメントしていて、
アメリカでも“いつかルールが決まる”から“いつまでに決めるか”のフェーズに入りつつある流れです。Cointelegraph
P(結論の再確認):
あらためてまとめると、今日は、
ポーランドでは、「行き過ぎ規制は自由を壊す」として大統領がクリプト規制法案にストップをかけ、
アメリカでは、「銀行がクリプト業界を締め出してきたのでは?」という問題を踏まえて、ちゃんとした市場ルールを作ろうという圧力が高まっていて、
さらに、世界2位クラスの運用会社バンガードが、ついにクリプトETFの取引を顧客に開放するという動きが出てきています。
つまり、
「どこまで規制するか」と「どこまで受け入れるか」のラインが、世界各地で少しずつ現実的な方向に調整されてきている、
そんな一日だったと捉えるとスッキリしやすいと思います。 December 12, 2025
銀行投資信託で100万が7年で90万に〜というの見たが、競馬7年やり続けて10%しかマイナスなってないって考えたら別に普通やね〜むしろだいぶ上手い方じゃ?って感覚になるな
競馬こわッ December 12, 2025
個別株で夢みたいなら、JDI(ジャパンディスプレイ)を見てみるにゃ。
株価22円、11期連続赤字、2025年3月期の純損失予想は393億円。
これが現実だにゃ。
一方、S&P500指数は2024年だけで約24%上昇。
猫でも寝てる間に資産が増えるレベル。
ギャンブルでなく、資産形成したいなら、インデックス投信が最適解。
役に立ったらフォロー・リポスト推奨にゃ。
#投資信託
#S&P500
#JDI
#長期投資
#資産形成 December 12, 2025
⚡週間ランキング第60位⚡ 12月1日更新✨
AI時代におけるS&P500インデックスの未来: 金利・利益成長・バリュエーションで読む次の10年 トリロジー投資バイブル
アベマサヒロ
【株式投資・投資信託 Amazon新着ランク】[T06:19:28] #ad
https://t.co/Hxorzew1uS December 12, 2025
速報📣12/3インデックス&投信‼️
🔷インデックス
🌎オルカン +0.22%☀️
🇺🇸S&P500 +0.25%☀️
🇺🇸NAS100 +0.84%☀️
🇺🇸FANG+ +0.60%☀️
🇺🇸NYダウ +0.39%☀️
🔷投資信託
🌎オルカン −0.49%☔️
🇺🇸S&P500 −0.63%☔️
🇺🇸NAS100 −0.47%☔️
🇺🇸FANG+ −0.50%☔️
💡参考
【史上最高値】
🔶インデックス
オルカン💰142.56(2025/10/29)
S&P500💰6,890(2025/10/28)
NAS100💰26,119(2025/10/29)
FANG+💰17,156(2025/10/29)
NYダウ💰48,254(2025/11/12)
🔶投資信託
オルカン💰32,713(2025/11/28)
S&P500💰39,003(2025/12/1)
NAS100💰29,923(2025/11/4)
FANG+💰88,694(2025/10/30) December 12, 2025
本日12月3日(水)楽天証券投信基準価額の早朝確認。前日比率は国内株式TOPIX(+0.08%)、S&P500(-0.63%)、オルカン(-0.49%)と海外関係はそこそこの下げ。上げ下げの波が1つ1つ違っていて面白い。
#インデックス投資信託 December 12, 2025
◎米ドルMMF、過去最高額に。株式市場への流入は見込めるか
→ 米国のマネーマーケットファンド(MMF)の運用資産総額が8兆ドル(約1250兆円)を突破した。高利回りが背景。
→マネーマーケット・投資信託情報会社クレーン・データによると、米金融政策当局による利下げにもかかわらず、投資家はMMFへの資金流入を続けている。
他の金融商品、特に銀行預金に比べて利回りが高いことが主な理由。TDセキュリティーズは「米局の段階的な利下げの中で利回りが非常に魅力的な水準を維持しているため、マネーマーケットファンドへの資金流入は続いている」と述べた。
【考察】
※MMF=マネー・マーケット・ファンドの略。
国債や社債などの超短期金融資産に投資する投資信託。1週間以内などすぐに満期が到来する短期金融資産に投資を行うため、比較的、安全性が高いとされる。元本は保証されず、変動金利。
→MMFの安全性に加えて適用金利が3%を超える状況が続く。また、株式市場は金利動向、AIへの懸念などが台頭。その中で、安全かつ高利回りのMMFが先行されやすい地合いとなり、残高が過去最高。
①8兆ドルというとてつもなく巨額のマネーが株式市場へ流入する可能性もあると考えられる。過去にないレベルに積み上がった1200兆円(8兆ドル)が株式市場に流入=下値では買い戻し圧力に。高値では一段高の圧力に。
②米国の金利低下とともに、当該MMFの適用金利は低下。そのため、金利低下と同時に徐々にMMFから株式へ資金流入が見込めると考えられる。
2つの観点から、米国株式の上昇、高値更新および下値での買い戻し余地は、MMFの残高から読み取れるのではないか。 December 12, 2025
@god_buncho 投資信託の中の個別株の株価が上がったりして実質は個別株と同じだけど管理する手数料分ちょっと取り分が減るものと思ってました…!
深いこと考えずに買って放置できるのが投資信託なので深追いしません!笑 December 12, 2025
投資信託が6000本あるのに10年で年利10%超えが少ないのは、倭国の金融機関が"商品を育てる文化"より"売れる商品を回す文化"で成長してきたから。つまり投資家の問題ではなく構造の問題。この本質を知ると「何を選ぶか」より「誰から買うか」の重要性に気づける。意図が明確な提案だけが信頼になる。 December 12, 2025
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