投資信託 トレンド
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2025.11.23 23:00
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でも「 新NISA 」はただ始めるだけじゃダメ 。「 あと一つだけ 」絶対にやって欲しいことは... November 11, 2025
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僕が思うのは、投資で何年も負け続けても、あくまで最初は投資信託にでも入れてから、余剰資金で練習していくしかない。でも、勉強できない人や損して資金の半分失っても楽しいと思える人でないと到底できない。中には数百万をレバを効かせて一発で退場してる人もいるから、それは勉強放棄だよね November 11, 2025
@yuko_tax 例えば僕は去年、NISA口座の金の投資信託とオルカンで30%位利益出ました。(利確済み)非課税です。
投資信託買う用なら一年くらいの短期でもとってもお得なのでは? November 11, 2025
やっと国内株を買うことを受け入れることができ、行動に移しました。まずは優待を優先して銘柄を選んでいます。
持ち株と投資信託は始めて数年になりますが、投資額少しずつ増えています。
参考にな理想な人をフォローしながら、株の勉強をしたいと思います。
#投資信託 #倭国株 #優待 November 11, 2025
$NBIS やっほー\(^o^)/
MSCIワールドは「先進国の選抜チーム」
ここに選ばれると企業にとっては莫大な資金が流れ込むという特大メリットあり!
1. MSCIワールド指数とは?
「先進国株の決定版」倭国、アメリカ、イギリス、フランスなど、主要先進国23カ国の大型・中型株で構成される指数。(新興国は含まない)
機関投資家のバイブル: 世界中の年金基金や機関投資家が、「外国株に投資するならこれ」と基準にしている最も有名な指数🔥
2. 組み込まれると「いいこと」めちゃくちゃあり。
① 強制的な「爆買い」が入るこの指数に連動させている資金は数千兆円規模と言われます。 銘柄が採用された瞬間、世界中のインデックスファンド(投資信託やETF)が、「ルールとして自動的にその株を買わなければならない」状態に。これは企業の業績に関係なく発生する、巨大な買い圧力💪
② 株価が安定・上昇しやすい 一度採用されると、これらのファンドが(除外されない限り)株を保有し続けてくれるため、長期的な安定株主が増え、株価の下支えに!
③ 「世界の一流企業」というお墨付き「MSCIに入った」=「世界の投資家が安心して買える基準を満たした」という証明になり、さらに多くのアクティブ投資家(人が判断して買う投資家)を呼び込む。
NBISは固い🍖 November 11, 2025
スタバ。50代くらいの男性が銀行員と話をしている。「退職金2000万円は定期預金より、こちらの投資信託で運用しましょう。手数料は3%ですが、年利8%期待できます」と、銀行員。手数料エグいなと思っていたら、男性がスマホ取り出したあとの展開が面白すぎてフラペチーノ吹き出した。 November 11, 2025
インデックス投資は全世界株が基本、米国株集中は「応用の一種」では?
by 水瀬ケンイチ
ダイヤモンド・ザイの記事に感じた違和感
先日、ダイヤモンド・ザイの記事「NISA3年目に向けて知らなきゃ損!『いま』選ぶべき、つみたて投資枠に最適な投資信託とは?」を読みました。新NISAが3年目を迎えるにあたって、投資信託の選び方を解説した記事です。
https://t.co/RVdBzipsjC
ダイヤモンド・ザイは倭国を代表するマネー誌であり、個人投資家にとって重要な情報源の一つです。
しかし今回の記事を読んで、率直に言って違和感を覚えました。
インデックス投資における「基本」の定義が、いつの間にか変質してしまっているように感じられたからです。
インデックス投資の「基本」に米国株集中投資?
記事では、つみたて投資枠で買う投資信託の最有力候補として、全世界株型と米国株型が並列で紹介されています。
この時点で、私は首をかしげました。
本来、全世界株式が基本であるはずです。
世界中の株式市場に時価総額比率で分散投資する――これがインデックス投資の王道ではなかったでしょうか。
この「王道」には、しっかりとした学術的な裏付けがあります。
ノーベル経済学賞に輝いた現代ポートフォリオ理論、そしてCAPM(資本資産価格モデル)では、市場均衡状態において「市場ポートフォリオ」が最も効率的なリスク資産の組み合わせとされます。
市場ポートフォリオとは、投資可能なすべてのリスク資産を時価総額比率で保有したポートフォリオのこと。
全世界株式インデックスは、この理論的に最も効率的とされるポートフォリオを株式市場で実践する商品なのです。
実際、『ウォール街のランダム・ウォーカー』などの古典的名著でも、米国人著者が米国人向けに書いた本でさえ、国際株式(米国以外の株式)への分散投資を勧めています。
インデックス投資において、全世界株式と米国株式を同列の「基本」として扱うことは、論理的に無理があります。全世界株式から米国株だけを抜き出して「基本」として位置づけし直す合理的理由はありません。
「補完」という名の論理矛盾
記事ではさらに、「応用(一歩先へ!)」として倭国株やテーマ株、新興国株などで「補完」することが勧められています。
これも不可解です。
もし基本が全世界株式なら、米国株だけでなく倭国株も新興国株もすでにその中に含まれています。
全世界株式を保有している投資家が倭国株や新興国株を買い足すのは、単なる重複投資であり、特定地域へのオーバーウェイトに他なりません。
重み付けをすること自体は戦略の一つですが、それは「アクティブ運用」です。
応用の一種であり、基本ではありません。
そもそも、米国株への集中投資も、全世界株式から米国以外の国を意図的に外すという形の重み付けであり、応用の一種と言ってしまってもよいかもしれません。
問題は、「基本」の全世界株式に米国株を並列で位置づけてしまったことにより、無用な補完投資を紹介せざるを得なくなってしまっていることです。初心者が正しく理解できるとは思えません。
いつから米国株集中投資が「基本」になったのか
従来、インデックス投資の基本はこうでした。
・倭国株式+先進国株式(除く倭国)+新興国株式
・米国株式+先進国株式(除く米国)+新興国株式
→ 組み合わせると最終的に世界の株式時価総額比率と一致する
これが古典的でオーソドックスな「基本」でした。
それが近年、一部の投資インフルエンサーの発信により、米国株1本が基本という「応用の一種」が、あたかも王道であるかのように扱われるようになりました。
ある人気の初心者向け投資本には、インデックス投資の手順として「上がるインデックスを選ぶ」というアクティブ投資さながらのプロセスまで追加されています。
今や多くのメディアがインデックス投資の説明に「全世界株もしくは米国株」という枕詞を付ける始末です。
直近の米国株のパフォーマンスが良かったのは事実です。しかし、それはここ数年の結果論にすぎません。
米国株1本をインデックス投資の基本とする論調が、個人投資家の分散不足や誤解を助長してきた側面があると、私は感じています。
米国株投資そのものを否定しているわけではない
念のため申し添えますが、私は米国株への投資そのものを否定しているわけではありません。
全世界株式の6割は米国株ですし、過去、米国経済が強かったことも事実です。
しかし、米国株1本では長期投資としては分散効果が不十分であり、リターンとリスクのバランスが非効率になる。これは投資の古典的名著が一貫して示すところです。
実際に、足元の2025年の年初来パフォーマンスは以下のとおり。
・米国株(S&P500)+13.5%
・全世界株(MSCI ACWI)+18.5%
・倭国株(日経平均)+31.4%
米国株は、全世界株や倭国株にすら劣後しています。米国に集中投資していたら、逸失利益が発生しているはずです。(もちろん、この傾向が今後も続くかは不明です)
直近パフォーマンスの良い対象に投資する投資法は「トレンドフォロー戦略」というアクティブ運用です。トレンドが変われば投資対象を直ちに切り替える必要があります。
インデックス投資は、あらかじめ決めた資産配分を維持して長期保有する「バイ&ホールド戦略」です。じっくりと世界経済「全体」の成長に賭ける投資法です。
「基本」に忠実であり続けたい
投資の世界では常に新しい情報や流行が登場します。
しかし私たち個人投資家は、「基本」とは何かを見失わないことが大切です。
・全世界株式への分散投資を軸とする
・そのうえで、必要ならアクティブ運用として重み付けを検討する
この順番を誤ってはいけません。
新NISA3年目を迎える今、投資方針を見直す良い機会です。ただし、流行や直近の成績に流されないようにしたいものです。
基本をおろそかにすれば、相場に振り回され、考え方がブレてしまいます。
私はこれからも「基本」に忠実に、インデックス投資を継続していくつもりです。
全世界株式を軸にした分散投資こそが、世界経済の成長を享受する最もシンプルで合理的な方法だと確信しています。
これは25年の投資経験と、世界中の調査・研究成果を学んできた実感です。
新NISA3年目。焦らず、慌てず、基本を大切に。 November 11, 2025
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商号:セゾン投信株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第349号
加入協会:一般社団法人 投資信託協会 November 11, 2025
pizza食べてダッシュで東京戻る💨
NISAの成長投資枠公開🪟なかなか優秀
来年はどうするか。。積み立てはそのままで
マイナスの少し追加して残りは投資信託かなw https://t.co/seFiyMlZdJ November 11, 2025
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