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投資
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2025.12.09 16:00
:0% :0% (30代/男性)
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今日の株式市場は変動が大きいですが、それこそが投資のチャンスです!厳選した銘柄の回調ポイントや買いのチャンスを提供します。さらに詳しい情報を知りたい方は、ぜひ私たちと一緒に市場の動向を把握し、利益を狙いましょう!
1.トヨタ(7203)
株価:3,060円 変動:±0.00%
2.三菱UFJ(8306)
株価:2,486.5円 下落幅:-0.48%
3.SBG(9984)
株価:18,760円 上昇幅:+0.56%
4.ソニーG(6758)
株価:4,319円 上昇幅:+0.44%
5.日立(6501)
株価:4,905円 下落幅:-0.12%
6.三井住友FG(8316)
株価:4,863円 下落幅:-0.92%
7.ファストリ(9983)
株価:55,610円 下落幅:-0.96%
今すぐ私たちに参加して、一緒に投資戦略を練りましょう!#倭国株 December 12, 2025
42RP
率直に話す。
倭国株の新春暴騰トレンドが幕を開けた。
1. トヨタ自動車(7203)→ 買い控え
2. 三菱電機(6503)→ 16800円 必須買い
3. セブン&アイ・ホールディングス(3382)→ 4250円 必須買い
4. JFEホールディングス(5411)→ 2750円 必須買い
5. 日立製作所(6501)→ 7850円 必須買い
6. 東京電力ホールディングス(9501)→ 1520円付近 必須買い
7. 武田薬品工業(4502)→ 4850円 必須買い
8. 9064 倭国郵政ホールディングス → 1680円付近で必ず買い
9. 4523 第一三共ホールディングス → 13200円付近で必ず買い
10. 6954 キヤノン → 38600円付近で必ず買い
1月の新春大チャンスに向けて準備を整えろ。今回の最大目標銘柄:
この会社は「次世代リチウムイオン電池」の高容量セル技術を独占的に保有する企業!
独自の電極材料技術でエネルギー密度を35%向上させ、すでに日産・マツダと提携して車載電池の量産準備を進めており、来年の正式供給が確定している。
私の投資基準は「勘違い」ではなく「確証」に基づく。
家族の未来のため、確かな収益をつみ上げたい。いいねやコメントをくれた皆さんと、この大チャンスを共有したい。 December 12, 2025
38RP
「倭国の偽サッチャーが12兆ドルの債券市場を吹き飛ばしつつある」という吹き出しそうな見出しだが、内容は高市のやってることの真面目な解説になっている。最後の一文に痛烈な警告がある。
訳:倭国はいま、危険ぎりぎりの綱渡りをしている。
世界で最も債務を抱える国家が、市場を挑発するかのように、追加国債発行としては到底正当化しがたい計画を掲げている。
財政運営の無責任さは、アメリカ、フランス、あるいは「福祉国家化」した労働党政権下の英国と比べて取り立てて悪いわけではないかもしれない。しかし現在、債券市場の“自警団”が照準を合わせているのは倭国である。
高市早苗が6週間前に政権を握り、コメのバウチャーや化石燃料補助金などを含む 1,350億ドル(1,010億ポンド)規模の「質の低い」財政拡大策 を示して投資家を驚かせて以来、倭国国債の利回りは満期を問わず激しく跳ね上がっている。これらの施策は、彼女自身の政策がもたらしたインフレ効果を覆い隠すための小手先の策と受け止められている。
このポピュリズム的な冒険の規模は、国際金融システムに激震を走らせると同時に、東京の経済エスタブリッシュメントを震撼させている。
10年国債利回りは東京の取引時間中に1.94%まで跳ね上がり、一週間前の1.79%から急上昇し、1997年以来の高水準にほぼ到達した。かつて氷河のように動きの遅かった 12兆ドル規模 の倭国の公的・民間債券市場が、今はほとんど恐ろしい速度で変動している。
倭国総合研究所の川村さゆり主席エコノミストは、高市首相が方針を改めなければ、英国リズ・トラス政権のときのように市場の信認が突然失われる危険があると述べる。
新政権が無謀な政策に踏み込む以前から、債務返済コストはすでに上昇基調にあった。「あらゆる兆候が財政上の清算を指し示している」と彼女は言う。
完全雇用に近く余剰能力のほとんどない経済にこれほどの刺激策が投入される見通しであれば、通常なら円は上昇すべきだった。独立した中央銀行を持つG7諸国では、大規模財政は通常、金利の上昇と資本流入を伴う。
それにもかかわらず、円は依然として低迷している。日銀がようやく3%のコアインフレに対して何らかの措置を取る可能性を示しているにもかかわらずだ。
円は依然として1ドル=155円(0.75ポンド)という極端な水準で推移し、実質ベースでは半世紀ぶりの弱さにある。「高市氏は市場の警告に謙虚に耳を傾けるべきだ」と、野村総研の木内孝胤氏は述べる。
円はスイスフランとの連動を失い、もはや安全資産通貨としての振る舞いを見せていない。むしろ新興国の通貨のように、あるいはトラス政権のミニ予算案後に世界の投資家が英国債とポンドを同時に売り浴びせた時のポンドのように動いている。
木内氏は、政府が倭国売りを全資産クラスで引き起こす恐れがあると警告する。
「悪化する財政状況への燻る懸念は、大規模危機へと発展しうる。景気循環に逆行する拡張的予算を押し進めれば、株式、債券、円の三重安が発生し、倭国からの資本流出につながりかねない」と彼は述べる。
高市氏は倭国初の女性リーダーであり、自らをアジアのマーガレット・サッチャーとして売り込んでいる。しかしサッチャーと同様、他のキャリア女性に対してはほとんど寛容さを示さない。
高市氏は、女性を家庭の柱と見なすサムライ時代の価値観を理想化するナショナリスト的運動の一員でもある。
倭国ではまた、1937年の中国への全面侵攻(支那事変) と第二次世界大戦を含む「大東亜戦争」における倭国の行動を「欧州帝国主義からアジアを解放しようとした試み」として肯定的に評価する立場が存在する。
欧米の読者には意外かもしれないが、倭国は1905年にロシア艦隊を撃破(日露戦争)し“白人支配”の神話に傷をつけたことで、インドネシア、インド、エジプトの反植民地活動家から尊敬された歴史がある。
こうした複雑な道義的背景は、フランス系レバノン人作家アミン・マアルーフの著作『Le Labyrinthe des égarés』に描かれている。同書は倭国の中国占領下の行為を正当化するものではない。
高市氏は、サッチャーが財政規律に極めて厳格で、不況期の1981年でさえ景気抑制的な予算を押し通したことを理解していないようだ。高市氏の“ばらまき”の寄せ集めはサッチャリズムを愚弄している。
世界の投資家にとって「不安定な倭国」はまったく新しい事態である。
過去30年間、世界に危機が生じれば円が上昇するのは当然視されてきた。倭国は世界最大級の対外債権国であり、世界流動性の主要供給源だったからである。
倭国の投資家はリスクオフ局面で海外資産の一部を本国に戻し、円キャリートレードを急激に巻き戻してきた。その動きは迅速で強烈だった。
1998年、ロシアのデフォルトとLTCMヘッジファンドの崩壊が起きた際、円は1日で10%上昇した。2007年初頭のアイスランド危機から始まり、2008年末の欧米銀行危機へと至る世界不況のなかで、円はポンドに対して2倍に達した。
倭国の債務を不安視する必要はほとんどなかった。倭国は国内貯蓄で自らを賄っていた。倭国国債を空売りした投資家は「ウィドウメーカー(未亡人製造機)」と呼ばれる取引で損失を重ねた。
しかし今後は、倭国の債務に対してより注意を払う必要があるかもしれない。FRBが利下げを行い、米国の雇用情勢が急速に悪化しているにもかかわらず、円がドルに対して弱含みで推移していることは異例である。
川村氏は、米日金利差の縮小にもかかわらず円が反応しないのは、投資家が倭国の「財政・金融規律」に対する信認を失いつつある明白な兆候だと述べる。
彼女は、政府が1940年代後半の安定化危機以来となる措置、たとえば資産税や銀行預金の凍結といった drastic measures(極端な措置) を取らざるを得なくなる可能性を警告する。「財政再建は緊急の国家的優先課題とならなければならない」と彼女は指摘する。
高市政権は、倭国の基礎的財政収支(PB)黒字目標を放棄した。これは英国の財務相が財政規律を投げ捨てるに等しい。
歳出の一部はAI、半導体、量子技術、造船といった産業政策に振り向けられ、一定のリターンを生む可能性がある。しかし多くは浪費されている。
利払い費は40年近く約10兆円で安定していた。金利がゼロ近くに抑えられていたため、債務比率がGDP比260%に達しても支払負担は抑えられた。しかしインフレの復活が、この不安定な均衡を破壊した。
債務比率は230%に低下したように見えるが、それは名目GDPの増加による錯覚にすぎない。最初のインフレの波は、債務残高の実質的負担を一時的に減らしただけであり、その“刈り取り”の反動は遅れて訪れる。
日銀が今月利上げするかどうかは、ほとんど枝葉の問題である。市場は、日銀がすでに財務省の影響下にあると疑っている。投資家は自ら動き、借入コストの大幅な再評価に踏み出している。
債務返済コストは、償還を迎える国債がはるかに高い金利で借り換えられるにつれ、急激に上昇しようとしている。IMFは利払い費が2030年までに2倍、2036年までに4倍になると予測するが、これは市場が秩序を維持することを前提としている。しかし、この種の市場転換が秩序立って進むことはまれだ。
倭国は依然として3.4兆ドルの対外純資産を持つ主要債権国のひとつだが、「倭国だけは例外」という金融的特権の時代は終わった。
かつては、倭国が世界の動揺に応じて数千億ドル規模の資産を突然引き揚げ、世界的な流動性を枯渇させ、資産の投げ売りを加速させる可能性が懸念されていた。しかし今は、国内事情によって倭国がそうせざるを得なくなることが懸念されている。
10年国債利回りの2%が“臨界点”だという指摘もある。もしそうなら、高市政権が方向転換するか、あるいはどこかで何かが壊れるかの瀬戸際にある。
訳註:
「円はスイスフランとの連動を失い」→スイスフランは典型的な安全資産通貨。円が連動を失うのは「安全資産としての地位喪失」を意味する。
「全資産クラスで倭国売り」→株式・債券・通貨・不動産・コモディティなど倭国関連資産が一斉に売られる状況を指す。 December 12, 2025
33RP
今日午後の倭国株は、全体的に安定した推移を見せていますが、いくつかの銘柄は利益確定売りの影響を受けて若干の調整を見せています。特に、**トヨタ自動車 (7203)やソフトバンクグループ (9984)**は、以前の高値から少し下がり、投資家の売り圧力が強まっています。
注目すべきポイント:
日経平均は午前中に続き、安定的に推移しており、午後もおおむね横ばいで推移する可能性が高いです。
外国為替市場での円安傾向は、輸出関連銘柄にとってはポジティブな材料となっていますが、過度な円安は逆に警戒される可能性もあります。
三菱UFJ (8306) や キーエンス (6861)などの大型株は、買い支えが強く、比較的安定している様子。
短期的な展望:
午後は、外国市場や円相場の影響を受けながら、引き続き利益確定の動きが見られる可能性が高いです。ただし、ソフトバンクグループ (9984) や トヨタ自動車 (7203) のような有望株は、長期的な成長を見込んだ投資家にとっては引き続き注目の銘柄となるでしょう。
#倭国株 December 12, 2025
29RP
[倭国企業、脱中国シフト進む]
倭国企業はいま、「脱・中国依存」「脱・過剰ESG」「脱・為替任せの輸出一本足」という三つの構造転換を同時に進めながら、「安全保障 × 技術 × 高付加価値」型の企業構造へ、本格的に移行しています。
この動きは一時的な景気循環ではなく、1990年代以降で初めて実現した、国家戦略と民間企業の方向性が明確に噛み合った局面だといえます。
半導体分野では、東京エレクトロンやSCREEN、信越化学、SUMCOといった企業が、中国向けの汎用品ビジネスから距離を取り、米国・倭国・台湾を軸とした同盟国向けの戦略投資市場へと軸足を移しました。
これらの企業は、為替や景気変動よりも、各国の安全保障政策や補助金政策に受注が連動する「準・国家産業」としての性格を強めています。
もはや単なる輸出企業ではなく、先端技術を担う戦略供給企業へと変質した姿です。
防衛・宇宙分野では、三菱重工、IHI、NEC、富士通などが象徴的です。
三菱重工は民間航空中心の体制から、防空ミサイルや宇宙安全保障といった国防直結分野へ事業の重心を移し、収益構造そのものが景気循環から切り離されました。
IHIも日英伊の次期戦闘機開発に深く組み込まれ、NECや富士通はレーダー、衛星通信、サイバー防衛といった「国家インフラ×IT×防衛」の中核企業として再定義されています。
中国市場は最初から想定されない領域です。
エネルギーと資源の分野でも、構造転換は明確です。
INPEXは、中国向けを前提とした事業構成から、米国LNG、豪州、中東へと軸足を移し、地政学リスクと国家エネルギー戦略に連動して利益を生む企業へと姿を変えました。
三菱商事や三井物産などの総合商社も、中国の成長に依存するモデルから離れ、食料・エネルギー・鉱物資源といった国家備蓄に直結する分野へ比重を移しています。
もはや商社は、中国経済の成長を追いかける存在ではなく、資源安全保障の実働部隊としての性格を強めています。
また、「脱・過剰ESG」の象徴がトヨタです。EV一本足の路線から、ハイブリッド、水素、合成燃料へと技術を分散させ、思想や流行に左右されない現実路線へと明確に転換しました。
その結果として、世界で最も収益力の高い自動車メーカーの地位を維持しています。川崎重工も、防衛、航空エンジン、水素といった国家戦略に直結する分野を柱に再評価が進んでいます。
さらに、ディスコやキーエンスに代表される企業は、もはや為替によって業績が左右される段階を超えています。
「価格は為替ではなく技術で決まる」という領域に入り、円高・円安はいまやノイズに近い存在です。
これらの企業は、輸出企業というよりも、世界共通の構造問題(半導体高度化・工場自動化・人手不足)を解決する高付加価値企業として利益を生み出しています。
こうして見ていくと、現在の倭国企業の強者に共通しているのは、中国市場に過度な夢を見ず、ESGの理念先行で経営を歪めず、為替に依存しない収益構造を持ち、そして何より、国家の安全保障・供給網戦略と事業の方向性が一致しているという点です。
倭国企業はいま初めて、「市場だけを見る企業」から、「国家と同じ方向を向いて生き残る企業」へと本格的に移行しつつあります。
これはバブルでも、偶然の好景気でもなく、倭国経済そのものの構造が静かに生まれ変わり始めていることを示す、最も重要な変化だといえます。 December 12, 2025
28RP
私はすでに楽天証券を離れましたが、倭国株への投資はこれからも続けていきます。
投資の魅力に気づいてから、フルタイムで取り組んで30年になります。
正直に言います。
倭国株市場はいま非常に活発です!
今日注目すべき倭国株:
第8位:JX金属 (5016)買い増し続行
第7位:イビデン(4062)再び高値更新
第6位:ディスコ(6146)買い増し続行
第5位:サンリオ (8136)買い増し続行
第4位:倉元製作所(5216)再び高値更新
第3位:三菱重工業(7011) 再び高値更新
第2位:免疫生物研究所 (4570) 追い買い注意
第1位:177円→目標:4,000円
次のターゲットはすでにロックオン!株情報の発信はあくまで趣味であり。
今は今年一番の準備のタイミングです。倭国株が割安なうちに買い、資産価値を高めていきましょう。
そうすれば勝率は
99% になります!
今夜9時から、今最も注目され、必ず成功すると言われている銘柄を独占公開します!📈
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将来バズる可能性のある銘柄リストを無料でお渡しします
#倭国株
#株クラの輪を拡げよう
#株探プレミアム December 12, 2025
27RP
今年60歳で、株を25年続けており、月収は1500万円です。
悪いことは言わない。
高市総理すごいなぁ
「120,000株」を買入予定
アップルとソニーが戦略的提携を発表
国内大手投資家が約120億円を注入する見通し
株価:206円
この会社は国防量子センシングチップの開発企業!
軍事衛星向け超精密測位チップで独占技術を確立し、防衛省とアメリカ国防総省からの発注を獲得しています。/#倭国株
ご興味があれば「フォロー」をお願いいたします。 December 12, 2025
25RP
今、初心者が市場に入るタイミングはマジで黄金期。
日経5万乗せで景気回復ムードなのに、優良株がまだ調整中で割安すぎる。暴落リスクも低く、ほぼ負けない局面。最強の初心者向けチョイスはこれ正直に言うと
“これだけは買っておけ” 倭国株4選:
第𝟏位: キーエンス(6861)
説明不要。倭国市場で“別格”。
持ってるだけで投資レベルが1つ上がる銘柄。
第𝟐位: 東京エレクトロン(8035)
半導体の王道。世界が止まっても、この会社は止まらない。
第𝟑位: JR東海(9022)
不況でも強い“移動のインフラ”。東海道新幹線は倭国の血管そのもの。
第𝟒位: 第一三共(4568)
新薬開発で世界と戦える数少ない倭国企業。化ける時は一気に化ける。 December 12, 2025
23RP
渋谷区のこの施策、8年以上を現地でゴミ拾いしてゴミだらけの街を見続け、一時期は区の内政や癒着企業の実態(一時期働いてた)を見てきた身とすると結論として
『パッと見では真っ当な主張に見せながら、区長周りがまた上手く責任転嫁したな』
と思ってます。
長くなりますが如何に綴ります。
最初に言っておくと「店舗に責任が無い」と言いたいのではなく、『区(主に区長周りの官民派閥)が一切支援をせずに殆どの責任を店舗側に押し付ける主張をしている』ことに対する批判です。
批判のポイントは大きく2つ
①問題ありきのビジネスにはメチャクチャ積極的
②問題が起きない仕組み作りはメチャクチャ消極的
①について
渋谷区のポイ捨て惨状が「これは倭国か!?」と思う状態なのは何となく知ってる人もいますが、区はSDGsや環境美化のイベント開催やPRや癒着企業による対処に年間に億なんて安いレベルの巨額を投じています。
予算を見ても「何でこれにそんな額が出るの!?」と思うやり過ぎな投資であったり、問題ありきで仕事を回せる事業者には相場以上の金額を渡しています。
SDGsブームを追い風に「効果的な事業による問題解決」より『問題に取り組んでる姿勢』による利益循環が渋谷区や区長周りの癒着企業ではお馴染みになっています。
②について
区の問題ありきのビジネススタイルは区長の大手広告代理店とのパイプや税金無駄遣いにも程がある巨額の広告費で美談しか大きく報道されませんが、区政内の議員には「そんなのより問題の根本解決」を願う人も多く、区長にも問題が起きない施策を提案しています。
そこで区長側が主張したのは「ゴミの持ち帰りの推奨」です。これまた多額の予算でPR。
実際にそれができたら理想ですが区議会でも指摘されてるように「限界がある」です。
区議会では当然批判もありますし、渋谷駅周辺の「公共のゴミ箱設置」を求める声もあります。
しかし区長は「それぞれが責任を持つべき」という主張で区は責任を負う姿勢や支援は皆無。
それでいながら問題が起きれば①のような取り組みはメチャクチャ積極的に行うわけです。
今回の店舗側へのゴミ箱設置の義務化も同じ構図。
持ち帰り同様に主張自体は真っ当に見えますが、責任だけ押し付けて何も支援しないのは暴論です。
ゴミ問題がこれだけ収拾がつかなくなってきてるのは区が問題ありきのビジネスにお熱で問題解決を放置し続けた責任もあります。
実際、コンビニやテイクアウト飲食店のゴミを店内で消費するケースより店外で消費する方が明らかに多い。その点で言えば、この世の全てのゴミはどこかの店や業者から排出されるものです。
もちろん店側にも責任はある。しかし地域の土台を支える行政も同様に考え動く事案。
公共ゴミ箱もある程度の設置が必要だし、店舗側へのゴミ箱義務化も「店舗に責任を押し付けるだけはなく、区も支援など協力する姿勢を示すべき」と訴える議員もいます。
しかし区長は公共ゴミ箱も支援も「その予定はありません」の一点張りです。
これだけ問題を起こさないことには還元しないのに、問題が起きた際のビジネスにはどんだけ使うんだ?という話ですね。
何でこうなるのかというと、
これだけ問題ありきの事業やPRを常態化したら『問題が止まればビジネスも止まる』ということ。
上記①に書いた取り組みは一見華やかでも問題解決には殆ど効果を成していません。
ポイ捨てや落書きへの対処事業も再発が毎日のように起こるのでイタチごっこです。
ずっと渋谷区の街を見てる私からすると「寧ろ悪化してないか?」とすら思います。
渋谷区全体で見たら、数十億に及ぶ事業費を無駄に献上してるとこもあり、殆どが『法的には事業委託だがやってることはほぼ賄賂』みたいな構図があり、それで固定の支持があれば得する政治家もいる。
最近はフローレンス事件が話題になってますが、明らかにおかしい金の使い道やヤバい事業は数知れず。
私は20代半ばにたまたま一労働者として関わった事業はその恩恵をモロに受けてる企業であり、表では正義の味方を気取りながら裏では「億の助成金ヤッホー」であり呑み会に呼ばれては2時間その話や自慢話を聞かされてました。
そんなマトモじゃない事業コミュニティはパワハラなんかも珍しくなく、私は鬱病を発症して4年ほど前に去っています(というかパワハラ隠蔽のために追い出された)。
最後に渋谷区の店舗内にはほぼゴミ箱は配置されており、公共ゴミ箱の配置や罰則強化に力を入れなければ、ゴミ問題は問題ありきのビジネススタイルも含めてほぼ変わらないでしょう。
今回の条例改正の目的は
『店舗側に責任の大半がある』
という主張の拡散。
例にも漏れず、今施策も“全国初”という点を強調しながら広告屋を動かしたと思われる報道のされ方。
最初は観光客、次は店舗。
区は今後も責任の一端すら負うことは最後の最後まで避けるでしょう。 December 12, 2025
21RP
今年52歳で、
悪いことは言わない。
トランプ大統領「株仕込んでおいても良さそう」発表で倭国株急騰確定
JPモルガンが倭国株に300兆円集中投資!この2銘柄だけは今すぐ買え!
現在216円→予測9,580円(+3970%)
この会社は国防量子センシングチップの開発企業!
過去最高値は13,500円、メタプラネットを1年で超える予想
5万円を投資すれば4750万円になる可能性あり。
株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。 December 12, 2025
17RP
高市首相が国会で、暗号資産の税制改正に前向きな姿勢を示しました
国民民主党
「最高税率55%が国内の事業者・投資家の活動を著しく制約しています」
「国内Web3産業の発展のため抜本的な税制改革に踏み込むお考えをお伺いします」
首相「与党税制調査会の検討を踏まえ、適切に対応してまいります」 https://t.co/hpRqDH4p25 December 12, 2025
16RP
【考えが幼い人の特徴】
・自分の感情が最優先
・他責思考
・損得だけで判断する
・相手の立場を想像できない
・正論ばかりで現実を見ていない
・人間関係は好き嫌い
・とりあえずすぐ拗ねる
・自己投資より娯楽
・他人を好きな順に並べる
・短期的な快楽に目が無い
要は向き合い方よ。 December 12, 2025
15RP
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15RP
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6位:三菱商事(8058)
7位:三菱重工業(7011)
8位:内海造船(7018)
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13RP
@livedoornews 8年以上渋谷でゴミ拾いしながら現地のゴミの惨状や区政の内情を見てきて、これは喜べません。
区はゴミ問題ありきのイベントやPRやイタチごっこに相場以上の事業費献上で年間億以上に投資するも、問題が起きないための還元はせず『テメーらの責任でてめーらでやれ』な主張。
https://t.co/oPC4Pt9Xb8 https://t.co/yFiB1ephjL December 12, 2025
12RP
ゆうさん
おはおは
ゆうさん💐
投資、恋愛、運動…
日常のすべて
基本を疎かにせず
忠実に行動するが大切
野原にて
懸垂・腕立て・腹筋・スクワット➕走る
身体と筋肉のバネを五感で感じ
何事も
基礎をバカにする者は
大成しません
DMしない
ゆうさん
久しぶり
ラブレターDM💌
たまには見ようね😭 https://t.co/OWCWN0ypkm https://t.co/ebOM9zIrD0 December 12, 2025
6RP
【倭国株初心者向け】
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⭕️第5位: 日立製作所(6501)
⭕️第6位: INPEX(1605)
⭕️第𝟕位: 三菱重工業(7011)
次のターゲットはすでにロックオン済み
株価:86円 —— 予想株価:約4,530円
少額投資の方はもちろん、会社員の方、主婦の方にも最適な内容ですので、決して見逃せません
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株情報は無料公開中。「いいね」で即座に銘柄をお知らせします。👍#倭国株 December 12, 2025
6RP
本日のおすすめ倭国株は以下の通りです。市場の注目度、業績の勢い、テクニカル指標、話題性などを総合的に勘案した、本日(2025年12月9日)時点でのおすすめ倭国株ランキングをお届けします。
1位:4516 新倭国製薬株式会社 パーソナルケア・健康食品分野で圧倒的なブランド力を持ち、インバウンド需要の回復と越境ECの拡大で再加速の兆し。
2位:7746 岡本硝子株式会社 光学ガラス・半導体関連材料のニッチトップ企業。AI・自動運転向けの高機能レンズ需要が急拡大中。
3位:6506 株式会社安川電機 産業用ロボットの世界シェアトップクラス。中国工場の自動化投資再開と人手不足対応で受注が急増。
4位:2760 東京エレクトロン株式会社 半導体製造装置の絶対王者。2025年の先端プロセス投資の本格化で、業績の上振れ期待がさらに高まる。
5位:3350 メタプラネット株式会社 「倭国版マイクロストラテジー」としてビットコイン戦略を加速。含み益拡大と資金調達成功で株価のボラティリティも魅力。
6位:7011 三菱重工業株式会社 防衛予算増額、エネルギー転換、航空機エンジン需要のトリプルテールウィンドで、中長期的な成長ストーリーが鮮明。
7位:4570 免疫生物研究所 がん治療ワクチンや再生医療関連の開発進捗に注目。臨床データの開示タイミングで急騰する可能性を秘めたバイオベンチャー。以上、本日の注目銘柄7選です。
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5RP
一夜にして金持ちになる人もいる!
一度しか言いません。
明日注目の倭国株7選:
第𝟏位:𝟖𝟏𝟑𝟔 サンリオ
第𝟐位:𝟒𝟓𝟗𝟐 サンバイオ
第𝟑位:𝟔𝟓𝟎𝟔 安川電機
第𝟒位:𝟗𝟒𝟑𝟒 ソフトバンク
第𝟓位:𝟑𝟑𝟓𝟎 メタプラネット
第𝟔位:𝟕𝟎𝟏𝟏 三菱重工業
第𝟕位:𝟒𝟓𝟕𝟎 免疫生物研究所
必ず12月10日までに買ってください。
準備資金は5万円で十分です。
目標: 120万円。
現在の株価:97.5円 → 目標株価:4850円。
三菱重工 + ispace + JAXA + ソニー + 住友商事 のスペース・フロンティア構想。
国内外の投資ファンドが静かに株を買い集めています。
倭国の技術力を結集し、持続可能な未来を共に創ります。
今ご購入いただけば、将来お子様により良い教育環境や生活条件を提供できるでしょう。
なぜ有料にしないのかとよく聞かれますが、株情報の発信はあくまで趣味であり、経済的に困 っていないため無料で公開しています。
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5RP
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