投票率 トレンド
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2025.12.05 03:00
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【緊急拡散】
京都で今、本当にヤバいことが進行中です。
あなたが「古都は大丈夫」と思って寝てる間に、子供たちの価値観が完全に書き換えられています。
千年以上の伝統が、静かに侵食されているんです…!!
1️⃣ 2014年の地方教育行政法大改正で何が変わったか
・教育長の任命権が教育委員会→市長に完全移行
・市長が単独で「教育の大綱」を決められる
・市長が議長の「総合教育会議」新設
=市長が教育長を握った瞬間、学校は100%市長の思想で動く
これ、完全に合法なんです…!!
京都の教育も、この改正で市長の「多文化共生」路線に染まり始めました。
2️⃣ 投票率たった40%台の恐怖
残り半分以上が寝てる間に
政治意識の高い「新住民」(留学生・就労外国人)が組織票で市長・議員を当選させる
京都市の選挙投票率、統一地方選で40%台が常態化
気づいた時には祇園の看板が
中国語・英語だらけになっていても、もう遅い
3️⃣ 京都が今、まさに最前線
・京都市内 在留外国人約55,434人(全体の74.2%、2023年データで急増中)
・中国人(台湾含む):19,984人(10年で54%増、全国トップクラスの留学生集積)
・大学38校、倭国語学校20校超の教育機関が外国人引きつけ
古都の街に急激に増えた新住民→組織票→市長交代
→「多文化共生」が最優先政策に
→教育長任命→学校で「共生教育」が最重要科目に
完璧な流れがもう完成しています
4️⃣ 京都市(松井孝治市長)
「多文化共生のまちづくり」をゴリ押し
→小中学校に多言語対応窓口・倭国語教室乱立
→「異文化理解プログラム」が実質必須化
京都府も「地域倭国語教育推進プラン」で学校連携強化
伏見稲荷や嵐山周辺の学校では、
国際交流センターが「にほんご勉強会」を派遣
子供たちにとって「外国人が隣人」はもう当たり前
5️⃣ 上京区・東山区も同じ道
倭国語教室多数が教育委員会と直結
全部、2014年改正+低投票率の合わせ技
親が気づいた時にはもう
子供たちは
「倭国人が少数でも普通だよね👍」
「伝統より多様性のほうが大事✨」
「地球市民が一番カッコいい🇺🇳」
って本気で思っちゃってる…
金閣寺の周りで、そんな教育が日常化
6️⃣ 2014年改正で教育が市長のオモチャになった
7️⃣ 投票率40%台で新住民が市長を決める
この2つが重なった瞬間から
京都の学校は「倭国人の常識書き換え実験場」と化してる
20年後、30年後の倭国人の価値観は
今、この瞬間に静かに、確実に変わってる
千年文化が「多文化」の名の下に失われていく…
寝てる場合じゃない
本当にヤバいんです
目を覚ましてください
子供たちの未来を取り戻すのは、今しかない!!
文化侵略だと思う人✋
#2014年教育改正の闇
#投票率40%の末路
#京都が実験場
#子供の価値観乗っ取り
#新住民組織票
#倭国終わってる
#今すぐ目を覚ませ
#拡散希望 December 12, 2025
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