小泉今日子「投票率が上がってもう70％、80％まで上がった時に、どんな結果が出るか見たいと思う。すごく見たいんです。どんな世の中にするかっていうのは、自ずとその時に答えが出ると思うんです」
https://t.co/NCKfnpeyRv

自民「増税します」立民「大増税します」… January 01, 2025

公明党の選挙日調整報道。
あれ代表を皮切りに一斉に否定発信始まって議員の皆さん激おこだったけど、昔から「投票率上がるとヤバい！　負けちゃう！　各々あと1票をもぎ取る戦いを！」とかしょっちゅう言われてきた側からしたら「身から出た錆だろ」としか思わないわけで。
何キレてんのとしか。 January 01, 2025

フォロワークイズみたいなの流行った時に好きな寿司の4択でガリ入れておいたらガリの投票率100%で笑った　ガリは寿司じゃないから…て言ったらビンタされた January 01, 2025

投票に行くと投票率が上がる。
マスコミは当選者と投票率しか伝えないｗ
本当に投票したい候補がいない場合は選挙に行かないこと！
当選者は白紙委任されたと勘違いｗ
投票率3割切ったら国会議員当選者なんて何の価値がある？ｗ https://t.co/CciMWLKSyj January 01, 2025

宮古島市長選、19日午後1時30分現在の投票率は16.38％
#宮古島市長選 #投票率 #沖縄の選挙 #投票へ行こう #滅べ自民党 #投票行動こそ民主主義の原点 #政治の貧困 #投票率倍増委員会 #創価学会員は反自公の投票こそ人間革命
https://t.co/xpGoafUKwa January 01, 2025

沖縄市長選が告示 花城氏、仲村氏が立候補を届け出 26日投開票
#仲村未央 #高江洲みどり #沖縄の選挙 #沖縄市長選 #投票へ行こう #期日前投票へ行こう #滅べ自民党 #投票行動こそ民主主義の原点 #政治の貧困 #投票率倍増委員会 #創価学会員は反自公の投票こそ人間革命
https://t.co/929QxRsRqx January 01, 2025

@DFHkHMoX9WNwwt2 私も以前は｢投票率が上がれば世の中良くなる｣と思っていました。
しかし、斎藤氏や石丸氏の事例を考えると、思考停止の人、流されやすい人、騙されやすい人等が増えて投票率が上がる場合は、むしろ世の中ダメになると今は思います、残念ですが…。 January 01, 2025

立花氏の市長選挙出馬は御本人さんも当選しようとは考えず参院選への宣伝でしょう。どこの政党も比例復活や対抗馬刺客を送っての票割れや三連休中に投票日設定し投票率下げを狙ったり色々やっとるわね。 January 01, 2025

進次郎「倭国人には大学不要、中国人の留学費用は負担。倭国人はライドシェアで稼げ」コイツは倭国の破滅を招く https://t.co/hwIUFd42Dk

この馬鹿を横須賀市民は好きすぎ議員に押し上げたんだからやりたい放題だよね！

この間の選挙で　129,779票で1位なんだからさ
なお投票率51.79%

国民も売国奴 January 01, 2025

向けられたものだ。

この報道を受けてSNS上では「与党の組織関係者以外ができるだけ投票所に来ないよう、選挙日程を決めようと血眼。国民は完全に馬鹿にされている」（小沢一郎事務所）など、公明党への批判が殺到して炎上してしまった。

すぐさま斉藤代表は「投票率が下がると公明党に有利だという https://t.co/kbGL9TSpdP January 01, 2025

【横浜】８月の市長選挙、日程に悩む選管　参院選、３連休、お盆休み…障壁多く
https://t.co/hQqY9qPcs0
任期満了に伴う横浜市長選の投開票日を巡り、市選挙管理委員会が頭を悩ませている。選挙戦と投票率への影響を最小限に抑えるには─。担当者は思案を巡らせている。
#横浜市長選 #投開票 #横浜市 January 01, 2025

🟠山本なおみ🟠

投票は愛だ
北九州市議会選挙2025

参政党は投票率の向上も目指す政党です。

ぜひ家族やお友達と一緒に
投票に行きましょう！

#北九州市
#八幡西区
#北九州市議会選挙
#北九州の未来
#市民の声
#地域の力
#参政党
#山本なおみ
#期日前投票
#投票に行こう
#市民参加
#まちづくり https://t.co/NM5uH0peSj January 01, 2025

@JapanNNavi それでも若年層の投票率は二割程度。
選挙やってるから民主主義国家ではないのです。
参加するのが当然なんです。
不平不満や不条理に感じることがあるなら選挙で一票を託す候補者を選んでください。 https://t.co/ptJQ9KqtzV January 01, 2025