抑うつ トレンド
0post
2025.12.03 05:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
断言します。
「頑張ればなんとかなる」と思っている
まじめで責任感の強いあなた。
過緊張の可能性あります。
本日は現代の働く人々に多く見られる
過緊張のメカニズムと対処法を解説します。
心身を整えて読書しましょう
↓
本日紹介の本:『それ、すべて過緊張です。』 ( フォレスト出版)
━━━━━━━━
◆過緊張とは?◆
━━━━━━━━
交感神経が過剰に働き続けている状態です。
・仕事のストレス
・情報過多
・完璧主義
これらが積み重なることで
交感神経がずっとオンの状態になり、
リラックスができなくなります。
過緊張が続くと
頭痛、肩こり、めまい。
集中力の低下、うつ状態 といった
心身にじわじわとダメージを与え、
不調やしんどさを引き起こします。
━━━━━━━━━━
◆過緊張への考え方◆
━━━━━━━━━━
①過緊張は放置するとダメ
過緊張は一時的なストレス反応ではなく、
放置すると心身に深刻な影響を及ぼします。
交感神経が長時間オンのままでは、
副交感神経とのバランスが崩れ、
自律神経失調症のような症状に移行します。
これは単なる疲れではなく、体調不良・抑うつなど、
生活に影響を及ぼします。
②「オン/オフの切り替え」をデザインする
・朝のルーティンで交感神経を徐々にオンにする
・夜は光や情報を減らし、副交感神経優位へ
・休日は意識的に“リカバリー日”をつくる
といった「自律神経のリズムを整える設計」を
習慣にすることで、メンタルも体も回復させます。
━━━━━━━━━━
◆過緊張ケアの習慣◆
━━━━━━━━━━
①朝の光を浴びて「体内時計」をリセット
起きたらすぐにカーテンを開けて、
日光をたっぷり取り込みましょう。
睡眠ホルモン(メラトニン)を抑え、
眠気が抜けて活動モードに切り替わります。
②軽い体操やストレッチで体温を上げる
ラジオ体操や簡単なストレッチ、
ヨガなどを2〜3分程度やります。
筋肉を動かすことで血流が促進され、体温が上昇。
また、呼吸が深まり、酸素が脳に行き渡りやすくなります。
③朝食を必ず摂る
パン1枚でもOK。栄養価のある軽食でも十分です。
血糖値が上昇し、脳がエネルギーを得て覚醒します。
朝食を抜くと、交感神経がうまく働かず、
ダルさや集中力低下につながります。
━━━━━
◆まとめ◆
━━━━━
過緊張は現代人の誰もが陥りやすい
見えにくい慢性ストレス状態です。
適切に緩めることで、
体調や心の状態は大きく改善します。 December 12, 2025
3RP
感情そのものがメンタルを壊すわけではない。問題になるのは、その感情をどう評価するか
・ネガティブ感情を「悪い・不適切」と決めつけるほど、抑うつ・不安が高く、心理的健康が低くなりやすい
・ポジティブ感情を「良い・適切」と受け取るほど、幸福感や心理的安定が高い
感情そのものより、 「この怒り/不安はダメなものだ」「あってはならない」と裁くクセの方が、うつ・不安の高さやメンタル不調と強く結びついていた。 December 12, 2025
軽躁でいろんなことやらかして周りにものすごい迷惑をかけてきた
あの頃のハイテンションは自分にとって遠い存在
周りにとっては現在進行形…
薬の投与で軽躁はなくなり死人みたいに感情がなくなった
抑うつ状態なんだろうか
ただただ生かされているだけな感じ
生きる価値はあるんだろうか
苦しいな December 12, 2025
『パーキンソン病』と『レビー小体型認知症』の症状は重なる部分があるお話を以前させていただきました
様々な症状を呈する中で
運動障害としては
・筋肉のこわばり
・動作の緩慢
・振戦
・小刻み歩行
・すくみ足
などが挙げられます
非運動障害に分類されるもので
・幻視
・自律神経症状(便秘や起立性低血圧)
・精神症状(抑うつや意欲の低下)
・睡眠障害(レム睡眠行動異常症)
・嗅覚の低下
などが挙げられます
ご利用者様とのコミュニケーションで
「今思えば最初の頃、においが全然わからなくなって」
「いつも同じ時間帯に、座椅子にいるはずない人が座っていて」
といったお話を耳にします
我々はお身体の痛みや、筋肉や関節のこわばりを緩和するために訪問マッサージにお伺いしていますが
目に見えない
手で触れてわからない辛さの症状にも
耳を傾けて気持ちに寄り添う
そういったことがとても大切だと感じています
(E.T.🤲)
#陽だまり
#訪問マッサージ
#傾聴
#コミュニケーションの大切な場 December 12, 2025
続編です
『パーキンソン病』と『レビー小体型認知症』の症状は重なる部分があると以前お話させていただきました
様々な症状を呈する中で
運動障害としては
・筋肉のこわばり
・動作の緩慢
・振戦
・小刻み歩行
・すくみ足
などが挙げられます
非運動障害に分類されるもので
・幻視
・自律神経症状(便秘や起立性低血圧)
・精神症状(抑うつや意欲の低下)
・睡眠障害(レム睡眠行動異常症)
・嗅覚の低下
などが挙げられます
ご利用者様とのコミュニケーションで
「今思えば最初の頃、においが全然わからなくなって」
「いつも同じ時間帯に、座椅子にいるはずない人が座っていて」
といったお話を耳にします
我々はお身体の痛みや、筋肉や関節のこわばりを緩和するために訪問マッサージにお伺いしていますが
目に見えない
手で触れてわからない辛さの症状にも
耳を傾けて気持ちに寄り添う
そういったことがとても大切だと感じています
(E.T.🤲)
#陽だまり
#訪問マッサージ
#傾聴
#コミュニケーションの大切な場
#パーキンソン病
#レビー小体型認知症
#施術者日々勉強 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



