抑うつ トレンド
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2025.11.29 04:00
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Brain rot(直訳すると脳の腐敗)=脳の慢性疲労+認知の劣化
原因は低質コンテンツの過剰摂取。特に、
・負のニュース無限スクロール
・目的なしのダラ見
・SNS依存(ドーパミン回路の過刺激)
影響として、
・注意が続かない
・記憶が浅くなる
・判断・問題解決が鈍る
・不安・抑うつ・自己肯定感の低下
対策
・画面時間を減らす
・ネガティブ&過刺激アカを外す
・非デジタル活動を入れる(運動・外、読書) November 11, 2025
書籍『見えない虹:電気と生命の歴史』2020年
~電気化が引き起こした人類史上最大の健康災害
➢ 1889年の交流電流普及とインフルエンザ・パンデミックの一致
➢ 電信技師に多発した「神経衰弱」は電磁波過敏症の先駆け
➢ 電磁界が細胞呼吸を阻害し、心臓病・糖尿病・癌を促進する
「私たちは皆、百六十年間にわたって強度を増し続けている電界の濃い霧の中で、軽度の生命停止状態にある」
1889年、交流電流システムが実用化された年に、性質の異なるインフルエンザが世界中で爆発的に流行した。1918年のスペインかぜでは、患者の分泌物を健康者に直接接触させる感染実験が全て失敗している。本書は、電気技術の各画期期(電信、ラジオ、レーダー、携帯電話)と疾病大流行の時期が一致する歴史的事実を示し、電磁界が細胞のエネルギー代謝を阻害することで現代病を引き起こしていると論じる。
🔹電信網拡大と「神経衰弱」という新疾患の出現
19世紀中頃、電信網が地球を覆い始めた時期、医師ビアードが「神経衰弱」という奇妙な疾患を記載した。疲労、不眠、頭痛、動悸、抑うつなど多様な症状を示し、電信技師や電話交換手に集中的に発生した。この疾患の地理的広がりは電信網の拡大と完全に一致していた。18世紀の電気医療の時代から、微弱な電流(1V程度)が味覚、視覚、心拍数に劇的な影響を及ぼすことは実験で確認されていた。一部の人々は他者より強く電気の影響を受ける「電気的感受性」を示したが、産業発展を優先する社会はこの警告を無視した。
🔹1889年と1918年:電気技術とパンデミックの同時発生
1889年、交流電流システムの実用化と同時に、インフルエンザが世界的パンデミックとなり、その性質が一変した。従来の散発的流行から「常に存在する」年間流行病へと変貌し、神経症状を主体とする臨床像を示した。さらに衝撃的なのは1918年のスペインかぜである。マルコーニの無線技術が世界中に拡大した直後、史上最悪のパンデミックが発生した。奇妙なことに、患者の分泌物を健康者に直接接触させる、あらゆる方法を尽くした感染実験が全て失敗している。非接触的な爆発的拡大、船舶内での突然の発生など、従来のウイルス感染説では説明困難な事実が山積している。
🔹細胞呼吸の阻害:心臓病、糖尿病、癌の共通メカニズム
電磁界は、生命のエネルギー代謝の中心を担うポルフィリン(ヘモグロビンやミトコンドリアの酵素に不可欠な分子)を妨害し、細胞の酸素利用を阻害する。この「細胞の酸素飢餓」が、心臓病、糖尿病、癌という現代病の共通基盤となる。未電化地域のブータンや先住民居留地では糖尿病が稀であったが、電化とともに症例が急増した。癌細胞が示す「ワールブルク効果」(酸素を使わずに糖を発酵させる性質)は、まさに電磁界による低酸素状態の結果である。レーダー配備の1957年に「アジアかぜ」、軍事衛星配備の1968年に「香港かぜ」が発生した事実も、この関連を示唆している。
🔹蜜蜂から森林まで:崩壊する地球生態系
20世紀初頭、マルコーニがワイト島に無線局を設立した直後、島で蜜蜂が原因不明の大量死を起こし、世界中に拡散した。携帯電話基地局の近くではコウノトリの繁殖率が著しく低下し、都市からスズメが消え、伝書鳩は方向感覚を失う。レーダー基地周辺の森林は衰退し、カエルの幼生は高い死亡率を示す。生物は地磁気などの微弱な電磁信号に依存してナビゲーション、繁殖、代謝を行っており、人工的な電磁界はこの精緻なシステムを破壊する。5Gや衛星インターネット計画は、この脅威をさらに増大させている。
📌電気技術の画期期と疾病パンデミックの一致は偶然ではない
本書は、200年にわたる電気技術の発展史と疾病史を照合し、両者の密接な関連を明らかにする。電信網の拡大と「神経衰弱」、交流電流の実用化とインフルエンザの性質変化、無線技術とスペインかぜ、レーダーと心臓病の急増。これらは単なる偶然ではない。電磁界が生命の根源的分子を妨害し、細胞の酸素利用を阻害することで、人類と地球生態系全体に壊滅的打撃を与えている。医学界は百五十年にわたりこの要因を無視し続け、対症療法に終始してきた。技術の進歩という物語の裏側で、私たちは「見えない虹」に包まれ、緩慢な生命停止状態に陥っている。
参考文献:The Invisible Rainbow: A History of Electricity and Life - Arthur Firstenberg (2020) November 11, 2025
結局、脱稿したら最初のPleasureから取り込む!と延々我慢してた
#Bz の愛のままにわがままにryを
最新マスター25thベスト版FLAC購入に方針転換。
俺の気質とは?と遡ってみても
「無垢」な要素なぞ皆無で「自己中」が最初の記憶(親に罵られて)。
無配慮もよくないが、自我を否定するのもよくない。
今の自分には、自分がどういう奴かなんて、他者に定義されないとわからない、ってかそこで悩んでる時間じゃない。
で、所詮、俺は他者認知としては「エゴイスト」なのだ。
後天的に学んで擬態はできても、初めてのシチュでは自己中呼ばわりが確定している、そういう星の下に生まれているのだ。
だから
「誰かの血が流れても 一途な想いを振りかざそう(Oh Yeah!!)」
いずれ改めてnoteで書きたいけど、ラブソングを応援ソングに脳内変換するのは
まさにB'zに教わった得意技だ。
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これに、IIDX8thのサントラでdj TAKAが作詞しSanaさんが歌った、
「rainbow flyer」ロング(ボーカルVer.)の
「時トシテ 正論ハ 徒ニ noiseニナッテ耳ノ中ヘ」「' EGOISTIC ' ニイカセテ」も追加する。
デレアニの夢色ハーモニーと同じでオールメジャーコードの、HAPPYな、「(当時の)TAKAがTAKAであるための曲」との事である。
結局、この8年のトラウマを総合すると
己のやりたい事を無邪気にやったり言ったり書いてたら
セカイのほとんどから「黙れ、消えろ」と言われている、の1点に集約する。
なので、それをブチ破るには
「黙れと言ってるお前が黙れ」ぐらいの気概で行くしかない。
(あくまで創作時のテンションの話で、作品内容ともリアルの振る舞いとも無関係)
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…とか悩んでただけでコンサータが切れたようなので(半日って短いね…)、
最後の仕上げは抑うつ感をこれらの曲で抑えながら
積極的にポジティブにがんばるしかない。
北京が頑張ってる事は忘れて(笑)
卯月の「頑張ります!」には多かれ少なかれ悲壮感が乗ってしまうので
今は聴けないです、申し訳…ありません👔 November 11, 2025
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