打ち上げ花火 トレンド
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2025.12.17 03:00
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トナカイが駆け回る
荘園のパーティーナイトが始まるの!
新公共マップ「雪原に響くベル」と
クリスマスイベントで入手できる
SR衣装をご紹介するの!
スケートしたり
ロケットチェアで打ち上げ花火!?
雪だるまを作ったり
ポーズを取って写真が撮れるの!
12月18日をお楽しみに!
#IdentityV
#第五人格 December 12, 2025
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#リスパーク (Respark)の発売日まであと…
_人人人人人_
> 3日!! <
 ̄Y^Y^Y^Y^ ̄
ドッカーン💥と爆風注意な打ち上げ花火‼️
新技"リスロール"を駆使して回避しよう‼️
発売日時
📅2025年12月19日(金) 23:00~
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ https://t.co/zySQfMgdHm December 12, 2025
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【再現性あり】10日で1000万円稼いだ「ローンチ」の方法を教えます。
イケハヤです。
いよいよ今年も残りわずか……。振り返ると最高の一年でしたねぇ。
さて、本題に入る前に一つ嬉しいご報告を。
ぼくらの「CryptoNinja」に、パンダのリーリーというキャラがいるんですが、なんと、リーリーが看板キャラクターになる小児科クリニックができます!
場所は茨城県水戸市。
「にんにんキッズクリニック」という名前で、来年4月にオープン予定です。
@ninninkids
コミュニティでずっと活躍してくださっている「走りモグラ」先生が独立される形ですね。
病院って、親と子どもにとっては、基本的には「行きたくない場所」じゃないですか。
でも、「にんにんキッズクリニック」は違います。
アニメが見れたり、クリプトニンジャのグッズ、トレカ、絵本がもらえたり……
少しでも「楽しみ」になるような場所になればいいなと願っています。
IPが病院になるって、なかなかない展開ですよね。お近くの方はぜひチェックしてみてください。
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では、ここからが本題です。
先日発売した「AIアニメの教科書」ですが、発売から丸10日が経ちました。
おかげさまで、10日間の売上は1300万円ほど!
手数料などを除いた、会社の口座への着金ベースで「1000万円」といったところです。
いやー、よかったです……。
テレビアニメを作ったりして、毎月結構な赤字を掘っているので、これで3ヶ月くらい延命できました。ギリセーフ。
ただ、これ、別に自慢したいわけではなくて、「再現性のある理屈」で達成した数字なんです。
ぼくが特別だからではありません。
皆さんも、桁は変わるかもしれませんが、短期的に同じロジックを使えば売上を作ることは可能です。
今日はせっかくなので、この「10日で1000万円作った方法」の裏側を解説しましょう。
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マーケティングの世界には、「プロダクトローンチ」という言葉があります。
ロケットを発射(Launch)するように、爆発的な売上を作る手法ですね。
ぼくもYouTuber時代以来、5年ぶりくらいにこの「ローンチ」を教科書通りにしっかりと実践しました。
やることはシンプルです。
ローンチに魔法はありません。
以下のステップを丁寧に踏むだけです。
コンテンツ販売以外にも、あらゆるビジネスで使えるので、ぜひ参考にしてください!
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1. リストマーケティング(事前準備)
まず大前提として、「リスト」が必要です。
ぼくの場合はメルマガ(約3万人)を使いましたが、LINE公式アカウントなどでも大丈夫です(ただしLINEはBANリスクあり)。
どんな商品も、「SNSだけ」で売ろうとするのは、そもそも難しいんですよね。
最近はアルゴリズムも変わって、フォローしてもらったところで情報が届かない、ということもよくあります。
となると、「これから商品を売りますよ」という情報を、直接届けられるリストを持っていることが重要になるわけです。
リストマーケティングを実践していること。
これがローンチの必須条件です。
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2. 「期待感」を醸成する
これもまたどんな商品でも同じですが、いきなり「今日発売!」と言ったところで、そう簡単に買ってもらえません。
渾身のプロダクトであるなら、事前のマーケティングを徹底的に行い、発売をワクワクしてもらえるよう、期待感を醸成しましょう。
ぼくの場合、発売の1ヶ月くらい前から
「今、AIアニメの教科書を作っています。こんな内容です」
という感じの発信を続けていました。
制作過程を見せたり、どんな内容になるかをチラ見せしたりして、
「なんか面白そうなのを、ガチで作ってるみたいだな」
と認知してもらう期間を作ることが重要です。
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3. アフィリエイターを巻き込む
いわゆるプロダクトローンチにおいては、ここもポイントですね。
渾身の商品であるのなら、自分一人で売ろうとしないこと。
アフィリエイターのみなさんの力を借りて、初動を盛り上げていきましょう。
「AIアニメの教科書」は、アフィリエイト報酬を「50%」に設定しました。
9,800円の教材が売れたら、紹介してくれた人に4,900円入る。
こうすると、影響力のあるアフィリエイターの方々が「これはイケてる案件だ」と気づいて、協力してくれるんです。
実際、今回トップの方は40万円近く報酬を得ています。
発売日を「お祭り」にするためには、彼らの力が重要なのです。
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4. 「発売日」を戦略的に決める
発売日はなんとなく決めてはいけません。
ぼくは今回、「金曜日の夜」にしました。
金・土・日は、みんなネットを見る時間が増えます。
三連休とかと被せられるなら、なおいいですね。
この3日間で一気に盛り上がり(バズ)を作るんです。
バズのおかげで、今回の教材は3回ほどXのトレンドに入り、一定程度の認知を獲得できたはずです。
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5. 「値上げ」で背中を押す
仕上げに価格戦略。
最初の10日間などは「リリース特価」として安く出します。
そこから、コンテンツを追加しながら、定価まで「値上げ」をしていきます。
「安いのは今だけ」という状況を作ると、当然、初動に注文が殺到します。
そうすると何が起きるか?
急速に「レビュー(口コミ)」が集まるんです。
初動でたくさんの人の手に渡り、内容がいいものであれば、高評価のレビューが積み上がっていきます。
これさえできれば、そのあと価格を上げて定価にしても、「これだけ評価されてるなら安心だ」と売れ続けるようになります。
これもよくある話で、飲食店とかでも「オープン記念価格!」みたいなのはよく見ますよね。
ローンチの手法自体は、一定程度、どんな業種でも実践されており、再現性があるんです。
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最後、ここ、テストに出ます。
ローンチというと、「一発屋の打ち上げ花火」みたいなイメージがあるかもしれません。
でも、本当の目的は
「長く売れ続けるブランドを作ること」
なんです。
短期で売上を作るのはもちろん大事ですが、それはあくまで着火剤。
最初にドカンと盛り上げて、たくさんの人が持っている状態を作り、評価を確立する。
そうすることで、その商品はその後何年も売れ続ける「定番」になる可能性が高まるのです。
今回の「AIアニメの教科書」も、むしろ来年以降が本番だと思っています。
おかげさまでそこそこの資金が入ってきたので、これを原資に、さらにAIアニメを探求し、その結果を教材に反映させていきます!
すでに一定の評価は得られたので、ここからは実直にコンテンツを改善し、永続的に売れる仕組みづくりに取り組んでいきます。
「AIアニメを始めるなら、AIアニメの教科書を買うといい」
というブランドを確立できたら、あとは強いですよね。
今回のお祭り(ローンチ)は、その状況を作るための火付けだったわけです。
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というわけで!
この「ローンチ」を含めた「マーケティング」のすべてを詰め込んだ教材を、現在執筆中です。
すでに5万字書きましたが、まだ終わりが見えません。
たぶん20万字くらいいくんじゃないかな……。
誇張抜きに、自分の「遺言」だと思って書いています。
これをローンチできたら、ひとまずマーケターとしては悔いはない。気合いを入れて書いております!
発売は来年の春頃を予定していますが、事前登録しておいていただければ、割引リンクをお送りする予定です。
【「明鏡」ローンチイベントに事前登録する】
https://t.co/U6Il96ZIDZ
……はい。
お察しの通り、まさにこれも「リストマーケティング」であり、ローンチにあたっての「事前の期待感醸成」ですw
本気でマーケティングを学びたい方は、ぜひ登録して続報をお待ちください。
では、今日も教材執筆とAIアニメ制作、頑張っていきます!
皆さんも良い一日を。 December 12, 2025
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