台湾の退役少将 栗正傑（前 戦争学院教官）
🚨中国海軍が倭国に“本気モード”を示した理由

中国と倭国の戦闘機が接近し
一歩間違えば開戦だったと専門家は指摘する。

背景には倭国が与那国島などに対艦ミサイルを並べ
中国艦隊の太平洋進出ルートである宮古海峡を
実質的に封鎖しようとしている点がある。

中国の空母「遼寧」は
その封鎖予定ラインをあえて通過し
「止められるものなら止めてみろ」と行動で示した。

遼寧から発進した殲15が
接近した倭国のF15に探索レーダーを照射したのは
挑発ではなく「これ以上来れば火控レーダーに切替える」
という警告であり
戦闘行為に直結する合図でもある。

さらに中国は潜水艦からの
超高速対艦ミサイル発射映像まで公開し
水上艦を容易に撃沈できる能力を誇示した。

対して倭国側が話題にする電磁砲は
口径が小さく実戦的価値は乏しい。
専門家は
倭国は過剰な強気発言より
現実的な軍事バランスの理解が必要だと述べている。 December 12, 2025

また嘘をついていますね！

この投稿、「史料を提示した体裁をとった政治宣伝」にほかなりません。

まず確認しておきたいのは、
提示されているのは「倭国軍資料が存在する」という事実ではなく、「中国側が管理・解釈した倭国軍資料の一部の主張」だという点です。
この二つは、まったく別物です。

歩兵第三十三連隊の「南京付近戦闘詳報」なる文書が存在する可能性自体は否定しません。
倭国軍が戦闘詳報や陣中日誌を残していたことも周知の事実です。
しかし、史料学の基本に立てば、そこで話は終わりません。

その文書は原本なのか、写しなのか。
いつ、どのような経路で中国側に渡ったのか。
全文は公開されているのか。
改変・抄録・再編集はされていないのか。
同時期の他部隊資料や第三国資料と整合しているのか。

これらの検証を一切示さないまま、「極秘文書がこう書いている」「だから約1300人を虐殺した」と断定するのは、学術でも司法でも通用しません。

次に、「武器を捨てていた中国軍約1300人を虐殺」という表現です。

ここは特に悪質です。

1937年の南京攻略戦では、正規軍、敗残兵、便衣兵、民間人が混在し、武装解除を装った再攻撃や、民間人に紛れた戦闘行為が多数確認されています。
これは中国側資料でも否定されていません。

当時適用されていたハーグ陸戦条約でも、捕虜として保護されるのは「明確に降伏し、戦闘意思を完全に放棄した者」に限られます。
「武器を捨てていた」という一点だけで、即座に「非戦闘員」で「無条件捕虜」であり「虐殺」は倭国軍の非道と結論づけるのは、法的にも歴史的にも成立しません。

事実、極東国際軍事裁判（東京裁判）ですら、個別事例ごとに状況判断を行い、倭国軍全体が一律に「戦闘終了後、統治目的で虐殺を行った」などという認定はしていません。

さらに言えば、もし「1937年12月13日、第三十三連隊が天文台・太平門付近で約1300人を虐殺した」という事案が、日時・場所・部隊・人数まで特定できる確定史実であれば、東京裁判判決文、戦後の主要研究、英語圏の学術史料で一致した形で繰り返し引用されているはずです。

しかし現実には、そうなっていません。
繰り返しですが、そうなっていないんです。

これは「なかったと断定できる」という話ではありません。
「史料的に確定していない」という、ごく当たり前の結論です。

それにもかかわらず、単一資料かつ中国側管理、文脈非公開、史料批判なし
という条件で、「倭国軍はこういうことをした」と国家公式アカウントが断定的に発信する。

これは歴史の検証ではありません。
結論ありきで証拠を使う行為です。

はっきり言えば、史料を提示するなら、検証にも耐える形で出すべきです。
できないのであれば、それは研究ではなく、宣伝、プロパガンダです。

悲劇があった可能性を否定する必要はありません。
しかし、悲劇を語るなら、なおさら史料の扱いには慎重であるべきです。
感情を煽るために、史料を雑に使っていい理由にはなりません。

重い歴史を語るふりをして、一番軽く扱っているのは、誰なのか。
それは貴方がたではないでしょうか？

その問いから、逃げないでほしいですね。 December 12, 2025

@ca970008f4 データー照射っていうけど、実質はロックオンです、拳銃を頭にに当てて、引き金指あがってる状態が30分です。
精神的鍛錬されてないと打ち返すでしょう。これは中国側が行っている戦闘行為です。 December 12, 2025

※一部抜粋

つまり、高市首相のますます攻撃的な発言は、両国間の最近の緊張激化のまさに中心的要因となっている 。

前述の通り、彼女は中国の主権と領土保全に疑問を投げかけることで、不必要に危機を招いた。

事実上、世界全体が台湾を中国の一部と認めており、これを拒否することは国際法違反のみならず、（倭国を含む）現地法違反にさえなることを忘れてはならない。

にもかかわらず、北京は依然として非軍事的手段による対応にとどめようとしている。

しかし、中国は自制と従順は必ずしも同義ではないことを明らかに示している。

政府は高市氏に対し、たとえ言葉だけのものであっても、そのような敵対的な公式姿勢は戦闘行為に当たると警告した。 

中国軍の演習を「監視」するために武装戦闘機を派遣する 、単なるレトリックの域を超えており、アジアの大国である中国は具体的な対抗措置を取らざるを得なかった。

今回の事件は、近年の緊迫した衝突の一つに過ぎない。

また、中国は倭国を、帝国主義と軍国主義によって中国に多大な苦しみをもたらした古くからのライバルとしてだけでなく、米国の主要な従属国の一つであり、ますます紛争の激化するアジア太平洋地域における米国の侵略的な外交政策の延長線上にあると見ていることも特筆すべきである。

倭国はかつて（そして今もなお）、このアジアの大国と少なくとも実務的な関係を築くまたとない機会に恵まれていた。

90年近くも前に倭国が犯した容赦ない残虐行為にもかかわらず、中国は繰り返し、特に経済協力を通じて互恵的な関係を築く用意があると表明してきた。

残念ながら、倭国側の反応は、無関心から露骨な敵意まで様々だった。

これは控えめに言っても極めて賢明とは言えない。

北京の長距離精密攻撃プラットフォームの増強、 特に（ロシア以外では）誰も匹敵できないほどの極超音速ミサイルの大量保有は 、倭国を劣勢に追いやるだけでなく、ほぼ完全に無防備な状態に追い込んでいるからだ。 December 12, 2025

@tweet_tokyo_web @anonymous_post2 今回の火器管制レーダー照射は国際法的に戦闘行為(武力行使)に当たるので
外国から武力攻撃を受けたので
中国共産党と繋がってる工作員の「外患誘致罪」が成立したので
倭国政府はガンガン適用して取締りをして欲しい(*｀Д´)ノ！！！ https://t.co/RM81hh5Bcr December 12, 2025

@hoshusokuhou この火器管制レーダー照射は国際法的に戦闘行為(武力行使)に当たるので
外国から武力攻撃を受けたので
中国共産党と繋がってる工作員の「外患誘致罪」が成立したので
倭国政府はガンガン適用して取締りをして欲しい(*｀Д´)ノ！！！ December 12, 2025

@levinassien 言ってる自分らは
一切戦闘行為に関わらない
それで済むと思ってる
バカなのは
戦争になったら
市街地も破壊されるって
想像できんらしい
流通が混乱して物資不足が起き
生活崩壊する
輸入依存の国である事もお忘れ
海外の戦地の映像見ても
理解できないらしい December 12, 2025

全文文字起こし

山田氏
まず飛行機からの
レーダー照射って
これは相手を探すというのと
あとはロックオンといって
照準を定めるという

安倍氏
撃ち落とすためのね
レーダー照射ね
ファイアコントロールレーダーなんですけども

山田氏
これをされるということ
もういよいよ
ロックオンされてしまったら
撃ち落とされる

これはすごい
もう完全にアウトなんですよ
してはいけない行為なんです

戦闘行為
実際にこれ
沖縄の東方海域で
戦闘行為が行われてた

しかも30分間ですよ
最初の3分だけじゃなくて
次の30分間
戦ってたわけですよ

この状況が身近にある
これ多くの国民の方に
知ってもらいたいんですね

このとき空母遼寧からですね
50回発艦している
100回とも言われている
合わせて100回とも
言われている
ヘリコプターも合わせると
50回は着艦発艦している December 12, 2025

@moeruasia01 今回の火器管制レーダー照射は国際法的に戦闘行為(武力行使)に当たるので
外国から武力攻撃を受けたので
中国共産党と繋がってる工作員の「外患誘致罪」が成立したので
倭国政府はガンガン適用して取締りをして欲しい(*｀Д´)ノ！！！ https://t.co/ZM3Rdfe8La December 12, 2025

#12月13日は南京の日。中共は世論戦の一環で我が国を「軍国主義復活」と非難。それはまさにブーメラン発言てす。中共こそが軍国主義で台湾を併呑しようとしています。南京攻略戦は防衛研修所戦史室が「戦闘行為が大分」「虐殺とは言いがたい」と分析しています。 https://t.co/udiACu9jmK December 12, 2025

@Sankei_news この火器管制レーダー照射は国際法的に戦闘行為(武力行使)に当たるので
外国から武力攻撃を受けたので
中国共産党と繋がってる工作員の「外患誘致罪」が成立したので
倭国政府はガンガン適用して取締りをして欲しい(*｀Д´)ノ！！！ December 12, 2025

皆さま、おはようございます！
#レーダー照射は戦闘行為
#尖閣諸島は倭国固有の領土

沖縄県石垣市登野城尖閣外側にある接続水域で12日、機関砲を搭載した中国海警局の武装船2隻が航行。

尖閣領海周辺で中国海警局の武装船が確認されるのは28日連続。

#今日も尖閣を守り抜く
#海保さんありがとう
#拡散希望RP December 12, 2025

公海には「利用の自由」が認められますが、それは他国軍機に対する危険行為まで自由であることを意味しません。
防衛省は、中国軍機が自衛隊機にレーダー照射を行ったと公表しており、照射は一般に「特定対象を追尾する行為」と理解されています。
とくに報道されているような断続的照射は単なる距離計測だけでは説明が難しく、国際的な運用慣行から見ても強い懸念を抱かせる行為です。

参考:
自衛隊　元統合幕僚長　河野克俊氏
「（火器を）撃とうとしたときに、それ（目標）に対して集中的（断続的）に電波を浴びせる。どこに動くとか計算する。これをロックオンという」
「あとは引き金を引けば、ミサイルはそっちの方向に飛ぶ。レーダー照射の段階で、自分は戦闘行為を受けた、狙われたという判断をして、反撃をする国もあります。これは度が過ぎている危険行為」

したがって「公海だから問題ない」という説明には無理があります。 December 12, 2025

@PeacePhilosophy 歩兵第9旅団歩兵第41連隊は昭和13年1月2日に南京を出帆、1月7日までに上海に集結した。書簡の記述は昭和12年12月中の敗残兵処断についてである。
9Dが七千人、その後南京警備司令部が数千人を処断したとされる。
もちろん合法の戦闘行為であり、当時は各国も問題としていない。
南京事件 https://t.co/IaLIOjGnf0 December 12, 2025

ブルーインパルスの使用するT-4練習機は、確か非武装のジェット機じゃなかっただろうか。ブルーインパルスも戦技教導団としての側面もあるけど、彼らの任務は戦闘行為には直接参加しないと思う。僕はブルーインパルス大好きだし応援してるよ。 December 12, 2025

@chnchan779 嫌日とか抗日レベルの話ではない。
中国は倭国に対して準戦闘行為を行った。 December 12, 2025

河野克俊、元自衛隊統合幕僚長の解説では、
「このレーダー照射は偶然ではなく、1回目から
パイロットは命令されて行っている
国際的に、レーダー照射は戦闘行為であり
反撃する国が多い
この場面で反撃しないのは倭国ぐらいである
憲法9条の存在が壁となり、警察行動となり
倭国は反撃していない。」 https://t.co/qOIDabuacQ December 12, 2025

@ModJapan_jp 世界に発信しましょう。
中国はやってはいけない事をした。
今まで黙ってたから悪い事の判断ができないんでしょ。
他国ならそのまま戦闘行為に発展する行為。
こんな事許されていい訳がない。
台湾有事の対応は間違ってない。発言は撤回しないでください。 December 12, 2025

ネトウヨは頭悪いからね仕方ないね。＞RTs
レーダー照射が戦闘行為なら領海侵入も戦闘行為やで？ December 12, 2025

@ESPRIMO7 プロにデマと言える怖いもの知らずだな
倭国と中国、少なくとも友好関係とは言えない現状で、軍事演習なのか「侵略行為」なのか
偶発的な戦闘行為に入らないように前もって厳格な認可の取り交わしが必要なのは当然でしょう
仮にそれがあって、「レーダー照射」ってどれだけ中国はヤバイんだよ December 12, 2025