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戦略核
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2025.11.24 02:00
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中国が攻めて来た場合、まず電子機器は止まる。開戦後すぐ、上空高くの核EMP攻撃で、恐らく真っ暗になる。スマホも使えない。「自衛隊頑張ってるかなぁ…大丈夫かなぁ…」とミサイル攻撃に怯えながら過ごす事に。倭国国内の中国人の中に既に多数の人民解放軍が入り込んでいる。とくに、北海道辺りには広大な土地を買われ、最早何人いるのかも分からない。彼らが大虐◯を始める。これは、直近で、ウイグルやチベットで現実に起きたこと。
原発もすぐに抑えられるだろう。
このシナリオは、十分あり得る。上陸しようとする部隊より国内の兵士が最も危険なのだ。その為の国防動員法、国家情報法だと覚悟しないとだめだ。
このシナリオだと、戦略核を持っていても危うい。政権が左翼だと、まず使わない。降伏!降伏!となる可能性が最も高い。テレビは、「誤解かも!自衛隊の過激な行動が挑発になりました!」などと亡国音頭一色だろう。
いまならこれを防げる。
いまが最後だと本気で思うのである。
https://t.co/acEk337RdM November 11, 2025
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倭国人は「やばい!」と感じると準備を始める民族。それは自分自身も自覚がある。核EMPと同時に「確実に」来る(EMPなしの楽観シナリオもある)のが、各種サイバー攻撃だ。倭国に入り込んだChinaの兵士による物理的な電線網の遮断、某電力も全面的にChinaに協力する事も確実。そこら中のChina製品にも様々な仕掛けがある。
ラジオで「…自衛隊…部隊……か…めつ」などと聞いて倭国人同士で(売国左翼の運命は、保守系より厳しい。彼らは、国を裏切った者として見せしめにされる。)、震え上がる日など絶対にこさせてはならない。
だから、列島の電力とは独立し、自立が可能な原子力潜水艦が不可欠で、そこに強力な戦略核が積んであることが、倭国を戦争から救う。中国に、「核あるから無理だね」と、思いとどまらせる口実を与えてあげることにもなる。 November 11, 2025
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