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戦後レジーム
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2025.12.08 14:00
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高市に高額献金してる神奈我良の川井徳子
地元の関係者に聞くと倭国財団笹川と懇意らしいが
不動産業、観光業、IT・デザインなど5つの会社を束ねるノブレスグループの代表。社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ理事長で不動産再生でオラクルに売却したり地元奈良では有名なやり手の大物政商
戦後の右翼団体、大倭国菊水会の創設者が父、川井春三
神奈我良の住所と父親の住所が同じなので特定
神社?も民家っぽいしダミーに見えるな
https://t.co/fUULKdkMzG
高市は解放同盟の平山とも懇意だし戦後レジームど真ん中の真っ黒利権政治家ちゃうのコレ? December 12, 2025
#世界日報 2025年12月5日
スパイ防止法制定求めるシンポ 「独立守る覚悟を」小林節氏
「スパイ防止法」制定を目指すシンポジウム(主催・同シンポジウム実行委員会)が4日、都内で開かれ、国会議員や法曹関係者、宗教者を含め約300人が参加した。スパイ防止法の制定や対外情報機関の創設などを国会に求める要望書を採択し、スパイ工作や国際的な情報戦に対処する必要性を訴えた。
基調講演を行った小林節・慶応大学名誉教授(憲法学)は「スパイ防止法ができるということは、主権者である国民が、この国の独立(主権)を犯させないという覚悟をしたということだ」と強調。憲法9条を根拠に同法制定に反対する勢力に対しては、「襲われれば自衛するのは国連憲章にもある話だ。スパイは『国を盗みに来た者』であり、それに対して自衛するべきだ」と述べた。
パネルディスカッションでは小林氏のほか、ペマ・ギャルポ拓殖大学客員教授と福山隆・元陸将が、現代のスパイ工作の実態と脅威について話し合った。ペマ氏は、今の中国の法律では「中国国籍を持つ人は家族を人質に取られ、本人の意思に反して誰でもスパイにならざるを得ない状況にある」と説明した。福山氏は「戦後は安全保障も全部、人任せだった。スパイ防止法と並行して戦後レジームを脱却して(倭国人としての)アイデンティティーを変えなければいけない」と呼び掛けた。
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https://t.co/e6bksl2plk
#国際勝共連合 #スパイ防止法 #倭国はスパイ天国
#小林節 #ギャルポ #福山隆 December 12, 2025
イーロンが「EU解体!」と叫んでるけど、本当に戦後レジームの終わり感じるね。
前身のEECから「2回も戦争起こしたドイツを取り込んで封じ込め」が裏テーマだったわけで、もう時代遅れの機構かもね。
しかし解体したらシェンゲン協定と通貨としてのユーロどうすんの? December 12, 2025
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