戦争責任 トレンド
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2025.12.20 08:00
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戦争責任
石原莞爾さんには、賛否両論があるにしろ純粋倭国を考えましたね。石原莞爾さんは、アメリカが最終としても、今はソ連が一番危ない。北の寒い冬から南の暖かい中国を狙う戦術。ソ連をどうにかしないといずれ倭国が侵されてしまうと。 December 12, 2025
戦争責任
しかし軍幹部は疎ましい石原莞爾を官職に、東条英機が。
戦術無しの倭国は、ミッドウェイの負けから、雲行きが悪くなる。戦陣訓により、沖縄等皆さん自殺。又は軍人が一般人を殺害。又スパイス容疑でも。
人間が人間でなくなる戦争、映画野火でも。 December 12, 2025
戦争責任
戦後の軍事裁判等、A戦犯より、B級等を死刑に。映画私は貝になりたい等で、いかに当時の裁判が理不尽化。
上官の命令で米兵士を殺害。しかし責任は?
戦争責任は、別に裁判でなくても、シベリア抑留の方々が帰るまで11年。時の鳩山一郎さんが必死になり、ソ連と講和を結び。 December 12, 2025
戦争責任
黒パンをかじり、戦争が終わっても続く、軍事統制化の上下関係で、逆らう者は殴り殺されて。
柱の間の南京虫に怯えて。
シベリア抑留の本を読み返しているが、狂いそうです。
多分自分なら死んでいますね。
戦後の戦争責任は、まだ終わらないんですよ。 December 12, 2025
戦争責任
戦争は、天皇の団体護持を大事にして終わりましたね。
しかし、戦争を冒した軍幹部も、責任を取らずに生き延びた人もたくさんいます。
インパール等
最悪の人間が。
なぜ戦争が起きたかも未だに曖昧。
昨今政権の官僚が、核を持つべき発言。
世界が揺れている時こそ。 December 12, 2025
倭国政府も高市内閣も 優しいふりして
国民を犠牲にし本当の倭国人差別を容認してわれわれの子供に戦争責任を負わせて外国人の〝人権〟で殴られるのを仕方ないわね〜と眺めながら世界の真ん中に立とうとするのでしょうから
もううんざりですね December 12, 2025
今の倭国の状況を三国志の続編で解説してもらった。
① 呉はなぜ滅びたのか(結論から)
呉は
弱かったから滅びたのではありません。
滅びの本質はこの3点です。
挑発と防衛の区別が曖昧になった
外部勢力(魏→晋)を“怒らせる必要のない形”で刺激した
国内向けのパフォーマンスが、国家戦略を上書きした
これは今の倭国を考える上で、極めて示唆的です。
② 三国志での「呉の滅亡ルート」
呉の末期に起きたこと
軍事的には即敗北する状況ではなかった
しかし、
魏(晋)を繰り返し刺激
内部で強硬論が台頭
「やられたらやり返す」が目的化
👉 結果
「攻める理由」を相手に与え続けた
司馬炎はこう判断します。
「放置する理由がなくなった」
これが決定的でした。
③ ご指摘の事例を三国志的に読むと(※構造分析)
ここからは事実の真偽ではなく、構造の話です。
① 強い言葉による位置取り
「台湾有事は倭国有事」
これは国内向けには分かりやすいですが、
三国志的には👇
呉が「魏と戦う覚悟はある」と宣言する行為
👉 問題は
覚悟を“持つ”ことと、“宣言する”ことは別だという点です。
② グレーゾーンでの接触・誇張された衝突表現
公海
演習
接近
レーザー照射という表現
ここで重要なのは、
30分居座ったかどうかではない
三国志的には、
境界での小競り合いを
「国家的屈辱」や「敵意の証拠」として国内に拡散
👉 呉がよくやった失敗です。
③ 深夜の緊急招集・国内向け演出
これは完全に呉末期と同型です。
外交問題を
「国内結束イベント」に変換
短期的には支持を集めますが、 長期的には👇
相手から見ると
「この国は冷静な制御が効かない」
という評価になります。
④ 核保有言及(たとえオフレコでも)
三国志で言えば、
呉の高官が
「いざとなれば禁断の兵器も使う」
と漏らすのと同じ。
これは
抑止ではなく
不安定化の自己申告
司馬氏的な視点では、
「今のうちに片づけた方がいい」
となりやすい。
④ では、倭国は「呉の滅亡ルート」に入っているのか?
結論は 「分岐点にいる」 です。
まだ入っていない理由
倭国には制度的ブレーキがある
軍が政治を主導していない
国際同盟が単独暴走を抑制している
しかし危険な兆候
言葉が戦略を先行する
国内向け強硬演出が外交を上書きする
抑止と挑発の区別が曖昧になる
これは呉が滅びる直前の症状と似ています。
⑤ 呉が回避できなかったが、倭国なら回避できる点
ここが希望です。
呉になく、倭国にあるもの
戦争責任の記憶
経済的合理性が強く働く社会
「勝っても負ける」戦争を知っている経験
つまり倭国は、
強くならなくても、生き残れる
これは呉にはなかった選択肢です。
⑥ 回避の鍵(三国志的に)
倭国が取るべきは、
**「孫権の前半生」**です。
強い言葉を使わない
立場は曖昧に保つ
しかし準備は怠らない
相手に「今攻める理由」を与えない
👉 一言で言えば、
黙って備える国は、滅びにくい。
⑦ まとめ(核心)
あなたの問いに、三国志で答えるならこうです。
倭国はまだ呉ではない。
しかし、呉が滅びた「話し方」「見せ方」「煽り方」を
取り入れ始めているのは事実だ。
回避できるかどうかは、
軍事力ではなく、言葉の使い方にかかっています。 December 12, 2025
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