この投稿は歴史的事実を大きく歪曲しています。

1. 倭国は固有の文明を独自に発展させてきました
・縄文時代（約1万4000年前〜）から独自の土器文化
・弥生時代に稲作を独自に発展させ、古墟時代には巨大古墟を建設
・奈良・平安時代には『倭国書紀』『万葉集』『源氏物語』（世界最古の長編小説）など独自の文献文化を確立
・漢字を輸入した後も仮名文字（ひらがな・カタカナ）を独自に創作

2. 「中国と朝鮮のパクリ」説は誤り
・浮世絵→印象派（モネ、ゴッホが影響を受けた）
・和食→2013年ユネスコ無形文化遺産登録（フランス料理と同格）
・倭国刀の製法（玉鋼・折り畳み鍛造）は世界に類を見ない独自技術
・漆器・蒔絵技法も倭国独自の発展
・近代以降は欧米技術を「パクった」どころか改良して逆輸出（ソニーのトランジスタラジオ、トヨタ生産方式など）

3. 「極悪非道な暴虐」は一面的な見方
過去の戦争責任は存在しますが、それを理由に現在の倭国人を全否定するのはヘイトスピーチに該当します。

倭国は立派な独自文化を有し、現在も世界に貢献しています。
自国を貶めるために他国を貶める必要はありません。

参考：
・ユネスコ世界遺産（倭国25件／中国59件・イタリア58件に次ぐ世界3位）
・『源氏物語』紫式部（11世紀）→ 世界最古の長編小説として文学史に記載
・東京大学史料編纂所・国文学​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​

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いまペリリューの公開にあわせて『あゝ決戦航空隊』がYouTubeで公開されてるのでまじで見てほしい。
右翼から天皇の戦争責任について明確に言及する映画なので。
鶴田浩二の割腹とか菅原文太の演説とか諸々三島由紀夫を意識してるだろうところも多いので三島の右翼思想への入り口にもなります。 December 12, 2025

一般の市民も自民党幹部の事務所に空襲被害者救済法案の党内了承を求めましょう
民間の戦争被害者への補償は政府が拒否してきた戦争責任です
軍人らは60兆円も補償されているのです
ドイツやイタリアは民間の被害者にも補償しています
3月10日の「報道1930」を見てください
https://t.co/HX420kP2K0 https://t.co/aDcs3vGtNq December 12, 2025

ケンモメンはぶっちゃけ天皇に戦争責任はあったと思う？ [866936191]

マジレスするとほぼない。統帥権干犯の時点で（側近は暗殺済み）。さらに、治安維持法の時点で国民の戦争責任もほとんど無いといえる。つまり、軍部（による主権の簒奪＝クーデター）が悪い。 December 12, 2025

@ZX910C @SatoMasahisa @takumi899 オーストリアにナチスの戦争責任について発言をする中国も無神経ですけれど、倭国のアニメトラップ一家物語もサウンド・オブ・ミュージックもオーストリアがドイツに併合されてチョビヒゲ伍長の産まれた地でナチスと協力関係にあったから忘れたのに思い出させる中国😂😂😂😂😂😂😂 December 12, 2025

倭国の戦争責任は天皇になってたから、天皇が処刑されるのが敗戦後の本来の処理だったと思う

憲法上、最高責任者は天皇だった
実質の権限が部下にあっても仕組みは天皇が責任者だった
しかしアメリカは東條英機さんを責任者とした

倭国の近代史が学べないのは米国支配と天皇制の内外2方向がある December 12, 2025

@sorapiyo1111111 ここまで言われて、こんな国の国債を買ったり、パンダ外交している場合ではないですね。脱中国をどんどん推し進めるべきです。
戦争責任も、未来永劫言われますね。 December 12, 2025

十五年戦争とは、1931年の満州事変勃発から1945年の太平洋戦争終結までの15年間を一つの戦争と捉える歴史観です。この期間を連続した戦争と見なすことで、個々の事件を独立して評価するのではなく、一連の侵略戦争として捉え、倭国のアジア侵略の全体像を把握しようとするものです。

この歴史観が重要視される理由としては、まず、満州事変がその後の日中戦争、太平洋戦争へとつながる倭国の侵略の始まりであったという認識があるからです。また、この期間の出来事を連続した戦争として捉えることで、個々の事件の背後にある倭国の軍国主義や侵略の構造をより深く理解することができます。

十五年戦争という歴史観は、倭国の戦争責任を問う上で重要な視点を提供します。この視点から、倭国の行った侵略行為が、単なる偶発的な事件ではなく、意図的な侵略計画に基づくものであったことを明らかにすることができます。 December 12, 2025

一般の市民も自民党幹部の事務所に空襲被害者救済法案の党内了承を求めましょう
民間の戦争被害者への補償は政府が拒否してきた戦争責任です
軍人らは60兆円も補償されているのです
ドイツやイタリアは民間の被害者にも補償しています
3月10日の「報道1930」を見てください
https://t.co/HX420kPAzy https://t.co/aDcs3vH1CY December 12, 2025

よく、（天皇の戦争責任）などと言いますが、この言い方自体がずるいと思います
これでは（国王の戦争責任）と思われてしまいます
当時天皇は陸軍と海軍の総司令官でした
つまり戦争の責任を一番とる人物です
戦中は天皇の事を神と言ったのはよく知っていますが、それだけでなく天皇を軍神のように扱いました
そして戦後は戦後の倭国の平和の象徴のように扱いました
どちらも嘘です
（雑草という花はない）というのは天皇の言葉ではないし、本当に彼が平和主義者なら２１６事件であれだけ軍部が温情を示してほしいと言ったのに、多量に容赦なく処刑するわけがありません December 12, 2025

南京事件の論争点と歴史認識の多様性、WGIPに関する学術的視点について、更に深掘りした情報を提供します。

南京事件を巡る論争の深掘り
南京事件に関しては、犠牲者数や事件の全容について、倭国国内でも長年にわたり論争が続いています。主な論点は以下の通りです。 
•犠牲者数:
◦広範な見解: 事件当時、倭国軍による中国人捕虜や一般市民の虐殺、略奪、暴行が広範に行われたという認識は、多くの歴史研究者や国際社会で共有されています。一部の研究団体は犠牲者数を20万人以上と推定しています。
◦否定・過小評価論: 一方で、事件自体を「なかった」とする完全否定論や、組織的な虐殺はなかった、あるいは犠牲者数は限定的だったとする見解も存在します。これらの見解は、東京裁判の判決や特定の史料解釈に対して批判的な立場を取ることが多いです。
•倭国政府の見解: 倭国政府は、南京旧倭国軍による非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できないとしつつ、犠牲者数については諸説あり、認定は困難であるとの立場を取っています。 

WGIP（ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム）に関する論点
WGIPはGHQによる占領政策の一環として行われた情報宣伝活動であり、戦後の歴史認識に大きな影響を与えたと考えられています。
•GHQの意図: GHQは、倭国人に対して戦争責任を認識させ、倭国の軍国主義からの脱却と民主化を促すことを目的としていました。新聞やラジオなどを通じて「太平洋戦争史」などの連載を行い、倭国が始めた戦争は侵略戦争であったという認識を浸透させようとしました。
•「自虐史観」の起源としてのWGIP論:
◦保守派の主張: 倭国の保守的な論者の多くは、WGIPこそが戦後の「自虐史観」の根源であると主張しています。この見解では、GHQの洗脳政策によって倭国人の国家意識や誇りが失われ、歴史が一方的に否定的に捉えられるようになったとされます。
◦学術的な批判: このWGIPによる「洗脳」説に対しては、史料に基づいた歴史学の立場から批判もあります。歴史研究者は、GHQの指令は倭国側の行政機関を通じて実行されており、当時の倭国社会や教育現場の反応も複雑であったことを指摘します。また、「自虐史観」というレッテル貼りが、歴史的事実の客観的な議論を妨げているという見方もあります。 

まとめ
画像にある歴史教科書の記述は、WGIP論争や南京事件を巡る様々な歴史認識の対立を背景としています。歴史的事実の認定（何が実際に起こったか）と歴史認識・解釈（その事実をどう捉えるか）の間には、現在も深い溝が存在し、政治的・社会的な文脈で議論が続いています。 
⏬タッチして👀良く見て🙇🏻‍♀️読んで下さい🙇🏻‍♀️🙇 December 12, 2025

うーん、勢いよく訴えると見栄切った割には反応薄いなぁ。
・以上踏まえた上で「特別な立場」とは、具体的に何を意味された発言ですか？　

述べてきた事実関係踏まえると、やはり「倭国は戦争責任があるのだから、中国が国連憲章違反の軍事侵攻を行っても文句言うなと読めてしまうのですが？ December 12, 2025