【1月15日に公開された映画】
『女が階段を上る時』（成瀬巳喜男監督／東宝／1960年1月15日） https://t.co/kMNyKlKSIY January 01, 2025

【1月14日に公開された映画】
『女の座』（成瀬巳喜男監督／東宝／1962年1月14日） https://t.co/gfzrRNBO9k January 01, 2025

【高峰秀子】秀子の車掌さん（1941年）◆“ソーダ水みたいな映画”（高峰秀子）。
甲州の路線バスで働く少女の姿を生き生きと描いた、井伏鱒二の短編小説「おこまさん」を映画化。
成瀬巳喜男監督と高峰秀子の記念すべき初コンビ作品。

出演：高峰秀子、藤原鶏太（藤原釜足）
https://t.co/DZKruaoqzi https://t.co/uY20fsRGcq January 01, 2025

成瀬巳喜男「映画監督を全能神に考える批評（略）撮影所を背負い立っている大偉人視した批評――どれもこれも落第だ」（1937年「批評への不感症」）。若き成瀬は、いわゆる「作家主義」的な映画批評を痛烈に批判している。「批評家が覚せいしない間は、我々も批評に対して眠っていられる」。 https://t.co/rcTLTWadFp January 01, 2025

@honehone_man_7 「秀子の車掌さん」（1941／南旺映画）監督∶成瀬巳喜男 https://t.co/5mo92oOD4U January 01, 2025

成瀬巳喜男が眠る円光寺に向かう途中でポスト発見。成瀬×高峰で一番好きな作品。今日は墓参り日和だ。 https://t.co/8tBxD3r25V January 01, 2025

prime video オプションで、#乱れる(#成瀬巳喜男)…一昨日から4回に分けて。ちっとも乱れないと思ったら、最後に不意を突かれたかんじ。映画の終わりが近づくと、どうやって終わるんだろ?、と思うことが多いが、まさに不意を…。数分前にそれを思ったら、こうなるかも、と思ったかも。 January 01, 2025