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成年後見人
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2025.12.08〜(50週)
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これは本当にヤバい
作業所で預金や障害年金を搾取され
成年後見人に預けたら横領される
障害者、詰んでない? https://t.co/OscWjOQmCC December 12, 2025
53RP
『自治体による高齢者の連れ去り事件』が全国で多発している。
江東区の武田和子さん(97歳)
は、警察官や区役所の職員らによって連れ去られた。
動画内の江東区社会福祉協議会(民間)に「通帳預かりサービス」の解約を求めた際の音声を聞いて欲しい。
しっかりと自分の希望を伝え、職員の非合理な対応を指摘している。
成年後見人が必要な状態とは思えない。
そして家族の知らぬ間に「区長の権限により、成年後見人の申し立て」がされていた。
江東区の大久保区長の会見と警察の対応を見る限り、江東区役所・江東区社会福祉協議会・警視庁城東警察署の三者が協力し隠蔽しているとしか思えない。
早急な解決を願います。 December 12, 2025
12RP
【高齢者連れ去り・江東区③】【説明を拒む江東区長】
区長権限で勝手に弁護士を成年後見人に、母娘の関係を無視する支離滅裂な行政対応《フロントラインプレス・西岡千史》@FRONTLINEPRESS1 @nishi_oka
和子さんは、江東区社会福祉協議会(社協)と日常の金銭管理を代行してもらう通帳預かりサービスを契約していた。しかし、口座から引き出された現金が知らない間になくなったり、定期預金の証書が勝手に江東区社協に持ち去られたりするなどの出来事があり、和子さんはサービスの解約を求めた。これがことし2月ごろまでの話だ。
社協の職員は解約の拒否を続けたが、ことし3月7日、ようやく解約に応じた。ところが、その6日後の3月13日、和子さんは警察官や江東区の職員によって突然、自宅から連れ去られた。警察官が和子さんの自宅のカギを破壊して侵入したときには家族が居合わせており、一部始終を目撃していたうえ、動画の記録も残している。それから約7カ月が経過した現在も和子さんの行方は明らかになっていない。
高齢者が家族と引き離されるケースでは、高齢者虐待防止法に基づく「虐待」やその疑いが自治体によって行われていることが多い。しかし、武田和子さんの連れ去りでは、江東区は家族を虐待者として認定した形跡がない。
では、100歳近い和子さんは、なぜ、家族と引き離されたのか。江東区などの説明には多くの矛盾と疑問がある。取材をもとにそれらのポイントをまとめたのが次の図表だ。
(西岡千史、フロントラインプレス)
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https://t.co/Sb0zuJqNAj December 12, 2025
11RP
【成年後見制度の闇】【高齢者連れ去り・港区②】
90代男性が突如、消えた…家族が精神科病院から奪還、恐ろしすぎる成年後見制度の闇《フロントラインプレス・西岡千史》@FRONTLINEPRESS1 @nishi_oka
今回の被害者は、港区に住んでいた90代男性と、長女の戸田洋子さん(仮名、60代)だ。問題が最初に発覚したのは2022年5月のこと。他県に住む洋子さんのもとに港区から郵便が届いた。封を開けると、役所スタイルの文書が入っており、父に関してこう書かれていた。
「現在、判断能力が低下しており、日常生活を送るにあたり、早急に配慮が必要な状況にあります。そのため、本人に代わって金銭や福祉サービスの管理を行う成年後見人を選任することが必要と思われます」
突然の知らせに驚いた洋子さんは、すぐに港区の担当部署に電話をかけた。すると、担当部署の職員は予想もしなかったことを告げた。すでに父は病院に入院しているうえ、どの病院にいるのかも教えられない、という。
「港区の手紙には、成年後見の申し立ては『4親等以内の親族の方による請求が基本』と書かれていて、私に申し立ての意思があるかを確かめるものでした。なので、私は添付されていた意思確認の書類に、申し立ての意思について『あります』とチェックを入れてファクスしました。それなのに、港区の職員は『成年後見の申し立ては区でやります』と。一方で父の居場所については『個人情報なので言えません』と言うばかり。じゃあ、何のために意思確認の手紙を送ってきたの? 意味がわかりませんでした」
▶JBpressで続きを読む
https://t.co/yDv9ARRggw December 12, 2025
8RP
【成年後見制度の闇】【高齢者連れ去り・港区②】
90代男性が突如、消えた…家族が精神科病院から奪還、恐ろしすぎる成年後見制度の闇《フロントラインプレス・西岡千史》@FRONTLINEPRESS1 @nishi_oka
今回の被害者は、港区に住んでいた90代男性と、長女の戸田洋子さん(仮名、60代)だ。問題が最初に発覚したのは2022年5月のこと。他県に住む洋子さんのもとに港区から郵便が届いた。封を開けると、役所スタイルの文書が入っており、父に関してこう書かれていた。
「現在、判断能力が低下しており、日常生活を送るにあたり、早急に配慮が必要な状況にあります。そのため、本人に代わって金銭や福祉サービスの管理を行う成年後見人を選任することが必要と思われます」
突然の知らせに驚いた洋子さんは、すぐに港区の担当部署に電話をかけた。すると、担当部署の職員は予想もしなかったことを告げた。すでに父は病院に入院しているうえ、どの病院にいるのかも教えられない、という。
「港区の手紙には、成年後見の申し立ては『4親等以内の親族の方による請求が基本』と書かれていて、私に申し立ての意思があるかを確かめるものでした。なので、私は添付されていた意思確認の書類に、申し立ての意思について『あります』とチェックを入れてファクスしました。それなのに、港区の職員は『成年後見の申し立ては区でやります』と。一方で父の居場所については『個人情報なので言えません』と言うばかり。じゃあ、何のために意思確認の手紙を送ってきたの? 意味がわかりませんでした」
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https://t.co/yDv9ARRggw December 12, 2025
5RP
知っている方も多いかと思いますがとんでもない鬼畜な信じれない事が起きています
要は港区や江東区の福祉協議会が時に警察と組んで高齢者の連れ去り、身内に内緒で成年後見人になり通帳、財産の乗っ盗りをやっている
娘さんが母親の居場所を聞いても教えてくれない
こんな事があっていいのか! December 12, 2025
4RP
長女は成年後見人でもありましたが、養子縁組は後見制度の対象外なので当然には取り消せないという事案。
有料記事がプレゼントされました!12月13日 12:08まで全文お読みいただけます
認知症の89歳父が突然の養子縁組、「息子」は75歳 狙われた財産:朝日新聞 https://t.co/k7ft3gGpfI December 12, 2025
4RP
相続でほんまに詰むケース、意外と多い。
それが
「相続人の中に、認知症の方がおる場合」。
この状態やと、
遺産分割も、相続放棄も、
原則そのままでは出来へん。
「とりあえず話し合おう」は通用せえへん。
成年後見人を選任せな、
手続きが一切進まへんケースも普通にある。
特に借金がある相続は要注意。
動くのが遅れたせいで、
放棄できへんようになった例も何度も見てきた。
相続は、
知らんと損するんやなくて、
知らんと詰む。
早めの対応がほんまに大事。 December 12, 2025
3RP
【重要】
同様のことが以前に報道されたことがあり、危ないと感じてた。
成年後見人制度は使わないで!江東区で社協が97歳女性の財産乗っ取り?その後、区職員と警察が97歳を連れ去り行方不明に… https://t.co/lj9hCwCxGL @YouTubeより December 12, 2025
3RP
江東区、区長は都民ファースト、
社協、成年後見人制度、利用して、97歳を、連れ去り、財産を奪ってるって、怖い、、、
警察もグルって、もうどうしようもないね、
これこそ、テレビで流すべきだよ〜
流したら、消されるの?
これは、国民多くに知られるべき〜
https://t.co/5LKEUAhDgo December 12, 2025
2RP
衝撃映像!高齢者連れ去り第2弾です
フルで観に行って上げて下さい☟お願いいたします
【INNOCHAN【イノチャン】by JBpress】
衝撃映像!高齢者連れ去り②】消えた97歳、背景に3つの謎/港区などでも!全国で多発/成年後見人制度の闇/精神科病院に入院させられ
28分45秒☛https://t.co/TrfmapKioz https://t.co/Sz8HySvJQT December 12, 2025
1RP
【高齢者連れ去り・江東区:孫の証言②】
消えた97歳女性の背景に3つの謎…全国で多発、もはや他人事ではない
---目次----------
高齢者連れ去りは行政による冤罪の判断
疑問①:家族による虐待はあったのか?
疑問②:なぜ江東区は居場所を家族に教えないのか?
疑問③:なぜ警察官が現場に臨場していたのか?
全国に被害者、高齢者の人権軽視
------------------------------------
今年3月に江東区で起きた「高齢者連れ去り」事件。
97歳の武田和子さんが突然アパートに乗り込んできた警察官らに連れ去られ、それ以来消息が途絶えています。
ニュースの真相に迫るYouTube新番組「ニュースの現場」では、事件を取材してきたフロントラインプレス所属の西岡千史記者と被害者の孫で、連れ去りの当日現場に居合わせた「後藤直子さん(仮名)」に話を聞きました。後半は、この事件に潜む疑問点について議論します。
高齢者連れ去りは行政による冤罪の判断
益田美樹・ジャーナリスト(以下、敬称略): 今年3月に警察官らが江東区に住んでいた97歳の女性・武田和子さん宅に突然押し入り、連れ去るという衝撃的な事件が起きたということですが、この事件はなぜ起きたのでしょうか。
西岡千史フリーランス記者(以下、敬称略):一言で言うと、行政機関による冤罪事件だと思っています。警察や検察の冤罪事件はこれまでにも報道で何度もありましたが、今回の場合は役所が非常に強い権限を持つ「高齢者虐待防止法」という法律により、行政側が「虐待を受けた」と判断して家族と会わせないという事態が起きています。認定が間違っていた場合に、行政側が誤りを認めず、トラブルが長引いたり拡大したりするケースが全国で起きています。
武田和子さんの孫・後藤直子さん(仮名):この法律は「区役所や社協(社会福祉協議会)の職員が必ず善良で法律通りに動く人だ」という前提で作られているように思います。
高齢者虐待防止法や「成年後見人制度」などについても、家族は悪いことをする可能性がある一方で、行政側にはその可能性はないという前提で法律が作られています。「虐待の恐れがある」というだけで何でも許されてしまう。
私たちは虐待などしていないのに、虐待の恐れがあるという理由で鍵を壊し、部屋に侵入して、祖母をどこかへ連れ去って居場所を教えてもらえない。法律にもう少し条件などを付けるべきではないかと感じます。
疑問①:家族による虐待はあったのか?
益田:今回の事件が起きた背景を改めて整理していきます。1つ目の疑問、「家族による虐待があったのではないか」という点について、西岡さんはどう考えますか。
西岡:虐待を認定するためには、役所の担当職員と専門職、地域包括支援センターなど、和子さんの介護に関わる方々が集まって会議を開かなければいけません。一般的に「コアメンバー会議」と呼ばれるものです。
その会議で虐待の事実が明らかになってはじめて、虐待の判断ができるわけです。厚労省のマニュアルにも会議の開催が必要だと書かれています。しかし、和子さんが連れ去られた後にご家族が情報公開請求をしたところ、そうした記録は一切存在しませんでした...
続きはウェブからご覧ください
https://t.co/mywaK8P2NW December 12, 2025
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ぜひ観て下さい。高齢者だけでなく障害者も勝手に成年後見人をつけられ連れ去られる可能性がある大問題。人権侵害が倭国中で行われています。
https://t.co/UpqzwLfAWY
#成年後見人
#高齢者連れ去り
#障害者 December 12, 2025
1RP
【成年後見の闇】江東区の97歳女性を警察官や区職員が「連れ去り」…なにが起きているのか、大久保区長は会見でどう答えたのか https://t.co/ST9HX1C4Tj
全くの他人にお金を預ける制度ってこんな事例は沢山あるんじゃないかと感じます #成年後見人 December 12, 2025
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怖い社協と自治体。🦑サマ精神科もグル。
成年後見人制度は使わないで!江東区で社協が97歳女性の財産乗っ取り?その後、区職員と警察が97歳を連れ去り行方不明に… https://t.co/fD2UhHj7rl December 12, 2025
1RP
でも本当に、あの弁護士が父の成年後見人にならなくてよかった。
「年金もらいすぎ。だから俺たちに年金が回ってこない。あんたの父親世代は社会の害悪」
「そんな面倒なジジイは適当な施設にでもぶち込んどきゃいいんだよ」
なんて言う弁護士が、人道派人権派で名前売ってるんだもんな。 https://t.co/HbH3VKiYz2 December 12, 2025
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の動画の内容、記事からもご覧いただけます
【高齢者連れ去り・江東区:孫の証言②】
消えた97歳女性の背景に3つの謎…全国で多発、もはや他人事ではない
---目次----------
高齢者連れ去りは行政による冤罪の判断
疑問①:家族による虐待はあったのか?
疑問②:なぜ江東区は居場所を家族に教えないのか?
疑問③:なぜ警察官が現場に臨場していたのか?
全国に被害者、高齢者の人権軽視
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今年3月に江東区で起きた「高齢者連れ去り」事件。
97歳の武田和子さんが突然アパートに乗り込んできた警察官らに連れ去られ、それ以来消息が途絶えています。
ニュースの真相に迫るYouTube新番組「ニュースの現場」では、事件を取材してきたフロントラインプレス所属の西岡千史記者と被害者の孫で、連れ去りの当日現場に居合わせた「後藤直子さん(仮名)」に話を聞きました。後半は、この事件に潜む疑問点について議論します。
高齢者連れ去りは行政による冤罪の判断
益田美樹・ジャーナリスト(以下、敬称略): 今年3月に警察官らが江東区に住んでいた97歳の女性・武田和子さん宅に突然押し入り、連れ去るという衝撃的な事件が起きたということですが、この事件はなぜ起きたのでしょうか。
西岡千史フリーランス記者(以下、敬称略):一言で言うと、行政機関による冤罪事件だと思っています。警察や検察の冤罪事件はこれまでにも報道で何度もありましたが、今回の場合は役所が非常に強い権限を持つ「高齢者虐待防止法」という法律により、行政側が「虐待を受けた」と判断して家族と会わせないという事態が起きています。認定が間違っていた場合に、行政側が誤りを認めず、トラブルが長引いたり拡大したりするケースが全国で起きています。
武田和子さんの孫・後藤直子さん(仮名):この法律は「区役所や社協(社会福祉協議会)の職員が必ず善良で法律通りに動く人だ」という前提で作られているように思います。
高齢者虐待防止法や「成年後見人制度」などについても、家族は悪いことをする可能性がある一方で、行政側にはその可能性はないという前提で法律が作られています。「虐待の恐れがある」というだけで何でも許されてしまう。
私たちは虐待などしていないのに、虐待の恐れがあるという理由で鍵を壊し、部屋に侵入して、祖母をどこかへ連れ去って居場所を教えてもらえない。法律にもう少し条件などを付けるべきではないかと感じます。
疑問①:家族による虐待はあったのか?
益田:今回の事件が起きた背景を改めて整理していきます。1つ目の疑問、「家族による虐待があったのではないか」という点について、西岡さんはどう考えますか。
西岡:虐待を認定するためには、役所の担当職員と専門職、地域包括支援センターなど、和子さんの介護に関わる方々が集まって会議を開かなければいけません。一般的に「コアメンバー会議」と呼ばれるものです。
その会議で虐待の事実が明らかになってはじめて、虐待の判断ができるわけです。厚労省のマニュアルにも会議の開催が必要だと書かれています。しかし、和子さんが連れ去られた後にご家族が情報公開請求をしたところ、そうした記録は一切存在しませんでした...
👉続きはウェブからご覧になれます
https://t.co/mywaK8PADu December 12, 2025
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@sakura_0_0_ 父のも叔母(私が成年後見人になってた)のも、こちらから言わない限り大丈夫でしたよ。
葬儀屋さんも銀行は一番最後でいいですと言ってたしなぁ。
親戚が余計なこといったとか? December 12, 2025
意思疎通できないから委任状用意できない、その状態で本人以外がすること多過ぎるので成年後見人の手続きすることにしたんだけど、こういうとき顧問弁護士いてよかったなぁって思う。 December 12, 2025
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