四半世紀ぶりに丸山眞男の『超国家主義の論理と心理』を読んだ。戦前における「正しさ」は天皇との距離により決まるとの丸山の批判は戦後の国体たる9条の信奉への批判に転用可能。改憲派を道徳心の欠如した野蛮人と描く護憲派が己を根拠なき道徳的上位者に据えるのは、まさに究極的価値に連なるが故。 https://t.co/l7WSkiyw82
憲法改正 トレンド
憲法改正(けんぽうかいせい、英語: Constitutional amendment)とは、国民または権力者が、憲法の政体や組織などの記述について、公式に改善あるいは訂正すること。主権を有する国民が国家権力を行使する権力者の行為を制限しながらも不作為を回避させて信託できるあり方が成文法で示されることが期待されている。改憲(かいけん)とも呼ばれる。 倭国の憲法学では、現在の憲法を自作物ではなく他作物として捉えたり(押し付け憲法論)、改正の限界や大倭国帝国憲法との連続性が問題とされたり、憲法の条文が変わらないまま権力者によって規範の意味が変更・修正される憲法の変遷とは区別されたりする。
「憲法改正」 (2024/8/23 17:17) Wikipedia倭国語版より
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2024.11.19 22:00
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