感染症 トレンド
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2025.12.07 13:00
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煽りたい訳ではないですが、この数年で分かったのは
「年末に深刻な感染症が流行る」
です。
およそ頭がいいとは思えない顔で、機関車の様に咳をしながら歩いている人が駅、電車で増えてます。
「俺だけ特別」
感染しても休めてラッキーの人達増えますが、楽しみな年末年始の為ご自愛ください。 https://t.co/pX3aeI9u6z December 12, 2025
14RP
高病原性鳥インフル 感染牛ミルクの含有ウイルス、感染性を長期保持
https://t.co/5Vduq5UlN8
これすごいな。ウイルスは牛乳の中で生存するというのは報告されていたが、感染牛の牛乳の成分が変わってしまっているからなのか。
”高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)に感染した牛のミルクに含まれるウイルスは、冷蔵保存で5カ月以上にわたって感染性を保つとの結果を、東京大新世代感染症センターの河岡義裕機構長らが発表した。感染牛のミルクにはウイルスを安定させる特有の要因があるとみられ、感染拡大の脅威となることから、適切な対応が重要になる。
研究チームは感染牛のミルクを採取し、4度で冷蔵保存した。すると22週間以上経過しても感染性を維持し、安定した状態が続いていた。一方、感染していない牛のミルクとウイルスを混ぜたところ、2~3週間で検出できなくなった。
チームは「脂肪やたんぱく質など、感染に伴ってミルク中の成分が変化し、ウイルスを保護している可能性がある」としている。” December 12, 2025
14RP
ツイデモしましょう
12月6日(土) 21:00〜
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
コロナは終息していません. これまでに15万人以上が亡くなり, 後遺症は推定数百万人. 今や倭国のコロナ禍は米国よりわるい状況です. 検査,治療薬,ワクチンが高価です.
検査,治療薬,ワクチンへの容易なアクセス
換気設備整備
#LongCovid #LongVAX への支援
公助を要求しましょう. インフル,コロナが流行っています. 感染症を予防しましょう.
(朝焼けの富士山) December 12, 2025
4RP
知人の年下男性が子供3人いるのに離婚した🙂↕️
「俺は2人でいいって言ったのに嫁がどうしても3人目ほしいっていうから作ったけどやはり無理があった」とか、「やっと1人になれる。マジでもうあの家には戻りたくない。」とか「常に感染症祭りで地獄」とか言ってて、奥さん可哀想としか思えなかった。 https://t.co/5JPk8BOFsS December 12, 2025
4RP
◼️食べないダイエット
ハゲる
ある日突然歯が抜ける
体中から死臭が漂う
口臭スゴイ
股間から異臭
ひどい便秘と痔
記憶バグりがち
感染症かかりまくり
皮膚シワシワ
被害妄想スゴくて周囲から孤立
◼️運動しない
若くして尿モレの日々
「10代でもこうなっちゃうよー!!」
ってむかし教わってヒェ😱ってなった。
自分はこの話聞いてから運動&食事を意識するようになったな December 12, 2025
4RP
マスクにしろ空気清浄器にしろ手洗いにしろ表面清浄にしろ隔離にしろワクチンにしろ感染症の伝搬を防ぐ為の手段であって、いまCDCで揉めているvHBVのように年間数百万人の感染が数人に減るような劇的なものは珍しく、結局のところ感染伝搬の確率を下げて行くための不完全な障壁なんですよね。
マスクだってご飯を食べるときには、アポロ時代の宇宙食でない限り外しますのでだからこそ空気清浄や、感染者をできるだけ隔離する訳なのですが、こういった多段防衛は、理屈と実践と結果の三つで理解するということが分からないひとが一般のかただけでなく感染症の専門家にも多くみられます。
2020年当初は、良くわかっていなかったので手洗いやら表面清浄やら、衛生上は良い習慣であってもエアロゾル感染対策には意味がないことが推奨されて、合衆国など対策が徹底していましたが、CDCがガイダンス変更であまり意味が無いと発表すると半年くらい(21年春)でふき掃除係の人がいなくなりました。
宅配便屋さんがマスクつけていないと僕は怖いですが、受け渡し場所を二面空けっぱなしにしてこちらはマスクをつけることで防御しています。宅配便屋さんは、ノーマスクだとほぼ確実にシーズン中に感染しますので労働安全と人権の面からマスクをつけるなと言うのは、カスハラ、パワハラの典型となります。ただ一方で、マスク着用の強要はできないです。
倭国では、厚労省のマスクタブー、文科省のマスク剥がしなど、医学的にも科学的にもフェイクが罷り通ってしまい、10年20年は、修正しないでしょう。これは、80年代に血液感染の危険から海外では注射の針の使い回しを禁じたのに倭国では、集団接種での針の使い回しを80年代後半まで継続し、HBVを蔓延させてしまった前例から予測できます。
このとき、専門家、厚労省の順で針の先を都度、アルコールで消毒すれば問題ないといい、それによって誤った指針が定着してしまったことを修正するのに10年かかっています。 December 12, 2025
4RP
1万年続いた前提が、今後の数年で反転する。人類史のほとんどは「エネルギーの欠乏」を前提に組み上げられてきた秩序だ。国家も経済も戦争も、その土台にあるのは限られたエネルギーをどう奪い合うかというゲームだった。そのルールが覆されるとき、僕たちは文明のOSを書き換えることを迫られる。
ピーター・ディアマンディス「サリム、豊富なエネルギーがあるとして、私たちは何をするのでしょうか? ではジャック・ヘンリーの見立てに移りましょう。7年、8年、10年後には、これまで使いきれなかったほどのエネルギー供給能力が手に入るという話ですよね。それを私たちは何に使うのでしょうか?」
サリム・イスマイル「ええ、正直なところ予測はとても難しいと思います。私たちは1万年にわたってエネルギー不足の文明を築いてきて、突然それが豊富な状態へと反転します。そうなれば、それを何に使うのかを考え抜くという驚くべき課題に直面することになります。もしエネルギーが潤沢にあれば、淡水化は大幅に安くなりますよね。淡水が手に入れば、世界の感染症の半分をなくすことができます。波及効果が広がり始めます。
エネルギーはあらゆるものを変えます。食料も容易になります。だからこそ波及効果は非常に大きく、社会全体を見直さなければならなくなります。ここ100年ほどの間、ほとんどの戦争が石油を巡って戦われてきたという点を考えてみてください。
ですから願わくば、戦争は減るはずです。もちろん私たちは人間なので、別の理由を見つけて争うでしょうが、これまでのような露骨な攻撃性が必要とされる状況は減っていくと思います」 December 12, 2025
3RP
ツイデモへの参加とたくさんのポストをありがとうございます🙇♂️コロナ死者,後遺症の患者さんは増え続けているにもかかわらず、政府は無策のままです。寒くなってきました。マスク,うがいなどの自助でインフル,コロナの感染予防をするとともに、公助を求めて声をあげていきましょう。
#PCR検査と治療薬の公費負担を求めます
#感染症から子どもを守れ December 12, 2025
3RP
医学生・研修医のときに一度は考えた
「全科の志望理由」を一言で
●内科
総合診療科 全身を診れる
消化器内科 手に職がある
循環器内科 何となく花形
呼吸器内科 疾患が多彩
内分泌代謝 ホルモン検査が面白い
糖尿病内科 制御してる感じが面白い
腎臓内科 ザ内科で高度な手技も
血液内科 腫瘍×専門内科の代表
神経内科 研究対象として面白い
膠原病内科 研究対象として面白い
感染症内科 海外臨床との親和性
老年内科 将来性あり
緩和ケア科 患者のQOLに直結
腫瘍内科 癌全般を診れる
心療内科 開業しやすい
●外科
消化器外科 外科の王道
呼吸器外科 希少価値が高い
乳腺外科 程よい外科
心臓血管 手技が高度
小児外科 未来への医療
整形外科 高齢医療の主戦力
形成外科 美容への応用も強み
脳神経外科 手術がカッコいい
泌尿器科 内科・外科の両立
皮膚科 専門性と働きやすさ
美容外科 儲かる
眼科 専門性と働きやすさ
耳鼻科 内科〜外科、若年〜高齢
●その他
病理診断科 癌診断の要
放射線治療科 癌治療の要
+スレッドに記載
放射線診断科 読影が面白い
麻酔科 高給&全身管理のプロ
集中治療科 全身管理の極み
救急科 緊迫感がカッコいい
リハビリ科 縁の下の力持ち
産婦人科 出産と癌を診れる
小児科 未来への医療
精神科 開業しやすい December 12, 2025
1RP
@sayakanayan ありがとうございます。
酷い体調不良というわけではなく、かなり感染症に負ける可能性がありそうだったので、今回は仕事優先でお休みしました。
来年はデパチと仕事を両立します! December 12, 2025
1RP
喘息の正しい知識48
喘息の増悪(発作)の原因↓は…
感染症が最も多いですが💧
室内塵(中のダニやペットなど)とか花粉等を合わせると‼️「アレルゲン」によるものは非常に多いです💦
受動喫煙やストレス等も大きなリスクです😓
患者さんやご家族も❣️
これらには充分に気をつけて下さいませ🩷 https://t.co/pJxQRDQRlx https://t.co/qOunbTXXIo December 12, 2025
👵「それが救急車で運ばれて」
👩🦳「えっ?!どう言うこと」
👵「インフルで救急車
呼ぶことになるなんて
私も思ってなかったけど」
👩🦳「まぁでもお元気になって
良かったわ」
→ワクチンの事は疑ってない
→😷をずっとしていた
→感染症対策するのが当たり前
そんな風になっていた December 12, 2025
軽度増加(10,000〜15,000個/μL):生理的な変動や軽度の感染症、ストレスなどで見られることが多い
中等度増加(15,000〜30,000個/μL):細菌感染症、炎症性疾患などで見られる
高度増加(30,000個/μL以上):重症感染症、血液疾患などが疑われる December 12, 2025
この時期だから予防してるんでしょ
インフルやら流行ってるし
それに老人は若者と違ってちょっとした感染症から重篤になりやすいんですよ
ちょっとは頭を使いなさい https://t.co/UM2dzDXW2A December 12, 2025
@shunin_BB 施設管理権って今時の高校生でもわかる話を理解しない人って多いからね
極端な話、その病院で呼吸器系の感染症が発生した場合
コイツだってされて請求することもできるわけで December 12, 2025
要望内容を共有いたします。11月4日には既に総理、厚労大臣、副大臣へ送り、日程を12/4の17時から調整しておりました。
令和 7(2025)年 12 月 4 日
内閣総理大臣 高市 早苗 様
厚生労働大臣 上野 賢一郎 様
厚生労働副大臣 仁木 博文 様
厚生労働省 感染症対策部 御中
全国コロナ後遺症患者と家族の会
要 望 書
日頃より、全国のコロナ後遺症患者とその家族に寄り添ったご尽力を賜り、心より感謝申し上げます。特に、令和 7 年 9 月 30 日に文部科学省と連携して発出された「コロナ後遺症支援の見直し」に関する通知につきましては、現場の声に丁寧に耳を傾けてくださり、省庁間の壁を超えて調整にあたられたことに深く感謝申し上げます。 さらに、法制化に向け、あらゆる縦割りを超えてご尽力くださっていることに、患者家族一同、心より敬意を表します。
現在もなお、コロナ後遺症をめぐる偏見や社会的な理解不足は依然として深刻であり、医療・ 福祉における地域間格差も顕著です。特に被災地などでは医療や福祉の受け皿が極めて少なく、生活困難や孤立、自殺のリスクが高まっております。また、既往歴の有無にかかわらずコロナ後遺症は理解されにくく、感染後の相談が絶えません。 小児においても、自治体の医療機関リストでの診療対応が難しく、専門外来も 16 歳未満の受け入れが限られている状況です。
当会は 2023 年 11 月に設立し、現在も患者自身が闘病を続けながら、24 時間体制での無償の救急支援・自殺対策・精神的ケアや地域での支援調整などを全世代にわたって実施しております。 また、コロナ後遺症の子どもたちの学びの継続と教育保障を支えるため、文科省、都道府県教育委員会、 学校関係者と協働し、保護者と教育現場をつなぐ支援活動も展開しています。学校と保護者が子どもの体調や気持ちを最優先に考えられるよう、丁寧な調整を行っております。
さらに、当会は官民連携を軸に、各政党や議員の皆様と協業し、国会での質疑や政策形成にも寄与しております。報道機関とも連携し、社会に見えにくい課題を可視化しながら、国民的理解の促進を図っております。
その一環として、周知・啓発活動においても、厚生労働省が「世界メンタルヘルスデー(10月 10 日)」 で「リラックマ」 を起用されたように、柔らかく親しみやすい広報が極めて重要であると考えています。
当会には、★(現・コロナ後遺症患者)、★(現・コロナ後遺症患者)、および★(★ CM・国税庁動画出演)などが所属・関係しており、ポスターや動画等の広報素材としてご活用いただければ幸いです。なお、★は事務所所属のため、契約期間が設定されております。詳細は別紙に記載いたします。
つきましては、法制化に向けた今後の協議・調整にあたり、 下記の事項についてご検討をお願い申し上げます。
【要望事項】
1. 職場や教育現場など人が密になる場所や流行期における感染症対策を一体とした「コロナ後遺症支援の法制化」 に向け、 政府提出法案として通常国会での審議に向け、関係省庁および関係団体との協議の場を設けていただきたい。
2. 医療・福祉・労働・教育分野が一体となった実効性ある支援体制を構築していただきたい。
- 通院が困難な患者や操作が不自由な患者に対し、医療機関・自治体・企業が連携して、オンライン診療や遠隔リハビリを柔軟に利用できる体制を整備していただきたい。
- 特に、身体機能回復・認知機能リハビリ・心理支援など、多領域の専門職がオンラインで支援できる仕組みを構築していただきたい。
- コロナ後遺症の小児診療体制については、症状の程度にかかわらず、16 歳未満の受け入れ体制を小児科と専門外来が連携して整備し、小児後遺症の実態や治療経過に関する調査・共有を進めていただきたい。
- 医療と福祉の DX 化を推進し、 新たな感染症や治療法が確立していないコロナ後遺症患者、 ならびに難病などの患者に対し、 医療・福祉両面で病態や対症療法への理解が浸透した支援体制を構築していただきたい。
- 医療・福祉分野における理解の促進を図り、コロナ後遺症・重症化した場合の ME/CFSや FM など診断書の提出を可能とするとともに、職場や教育現場との連携を強化し、制度の円滑な利用および支援体制の構築につながるよう、共有・推進していただきたい。
3. 被災地・地方を含む地域間格差の是正に向けた具体的支援策の検討。
4.コロナ後遺症により生活に支障を来している方々への支援体制の強化
- いまだ病態が十分に解明されていない症例にも対応できるよう、患者の困りごとを既存制度につなげやすくする医療・福祉の仕組みを構築していただきたい。
- 現在、厚生労働省におかれてもご尽力いただいているものの、病院や医師によって見解が大きく異なり、支援の可否が地域、年齢、担当医の理解度等によって左右される【下記ポストへ続く】 December 12, 2025
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