愛情表現 トレンド
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2025.12.01 18:00
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去年、友人が死んだ。友人とは言ったが、一時期目をかけて面倒見ていたものの、さまざまな都合で周囲から絶縁を勧められ途中から連絡できなくなってしまったという相手だった。
いつも金がない家がないとかいうので、家族でもないのにお金を渡すのは違うだろうという私のポリシーに伴い、ご飯を食べさせたり家に寝泊まりさせたり、当時自分が経営していた店の隅っこに座らせてこっそりジュースを飲ませたりしていた。
楽器や車やその他私にはよくわからんような機械をいじるのが好きでハンダゴテ持って嬉しそうになんか作ったりとかよくしていて、なんだかんだ楽しそうに生きてるじゃんというふうに見えていた。男の割に可愛らしい顔立ちをしていてひょろっとしてていい声をしていて、友人知人レベルの人にも惜しみなく愛情表現してくる可愛いやつだった。だけど抱えている精神障害のレベルが高くて、感情が抑えられなくなってどうしようもなくなると、女の子を殴ったり人を脅迫してお金をもらおうとしたり、どうしようもないことを色々していた。
私もそいつのせいで警察沙汰になったことがある。当時私が経営していた店の中でそいつが暴れて、他のお客様に迷惑がかかったので、共同経営者の判断もあり店として縁を切ろうという話になった。店は出禁になり、私も個人的な連絡はもう取らないということになった。こんなふうに書くとさらっとしているが、この時期はそいつがちょっとおかしくなっていて他にも書けないレベルのとんでもない迷惑を受け始めていたので、私もかなり疲弊していた。友人だからと自分のエゴで面倒見るのはやめられないといった感じで悩んでいたので、仕事の都合で縁を切るという決断は心苦しさ8割、内心ほっとした感情2割といった感じで、ほっとしてしまう自分にもがっかりしたものだ。自分はまともに会社員をしたことがなかったため、「立場上の自分」と「個人としての自分」が真逆の考えを持っている時に立場をとらねばならないという経験も28歳にして初めてだった。名付け難い感情で心がぐちゃぐちゃになったことをよく覚えている。
1年くらい連絡を取らない期間が続いたあと、そいつから不意にLINEが届いていた。「昨年はご迷惑をおかけしました。お誕生日おめでとうございます」とあった。元気でやってるのか気になるし返信したいなと思ったが、ここで心を許してしまったらきりがないと思い飲み込んで、非表示にした。
数日後、共通の知人からそいつが死んだとの連絡があった。煉炭自殺であったそうだ。夏のよく晴れた日だった。私はそいつの面倒を見なくなってから生活が落ち着いて、窓に面した喫茶店のカウンター席でアイスカフェオレを飲みながら資格の勉強をしていた。強いショックを受けて飲食物の味がしなくなるという現象は本当に起こる。甘くなくなったカフェオレで喉の渇きを抑えながら、あの連絡は最後に助けを求める声だったのかもしれないと思った。死にたいと思う間際に思い出してもらえるくらいに、面倒を見ていた時の想いが伝わっていたのかもしれないな、だとしたら良かったなとも思ったし、そういう相手から返信が来ないときの絶望を思った。まああいつのことだから別に私だけじゃなくて色んな人に連絡していたんじゃないかなとも思う。
そいつをうちに寝泊まりさせていた頃、家にいるはずの姿が見当たらず、慌ててベランダを確認すると酒と薬を大量に飲んだそいつが冬風の中で凍えながら泣いていた。「死ななくて済むなら死にたくないに決まってる」と嗚咽を漏らしていた。少し手すりの低い12階のベランダ。毛布で包んで、暖房の効いた部屋の中に入れた。その言葉は今でも時々遠くから聞こえてくる。たった一人に深入りして面倒を見ようとすることだけが優しさの形じゃないし、それは私にはできないのだと悟った今、自分にできることをぼんやりと考えていた。「死にたいバー」の開催は、一つの答えとなったような気がしている。 December 12, 2025
7RP
ジオでふたりが怒られているというシーン🎥厳しい言葉の中にも曲に対する想いを伝え、ふたりの想いの大きさを見せてくれと、
むしろ愛じゃね?愛情表現。
breakfastのbehind観たときも、厳しい言葉がけとは捉えなかったなと、ふと。
#MGA_THEORIGIN観た https://t.co/XPVNGCe1Wz December 12, 2025
1RP
男が冷めて去っていく理由
・感情的に当たられる
→不安・怒り・寂しさを整理せずに相手にぶつけると、男は「責められている」と感じて逃げたくなる。男は感情の圧に弱い生き物。
・重い
→返信の速さ、会う頻度、愛情表現を過度に求め始めると男は「自由を奪われてる」と感じる。男が一番嫌うのは束縛感。
・男中心になって自分が無い
→彼中心になった瞬間に魅力が急速に消える。恋愛だけに依存し始めると、男は「この子、俺しかいないのか」と感じて冷めていく。
・回避型心理を理解していない
→男は意外と回避型気質が多いのに、距離感・連絡頻度・テンポの違いを理解せず「冷たい!」「嫌われた?」と過剰反応すると、彼はますます心を閉じる。
回避型については絶対学んだ方がいい。取説は固ポスに置いといた。 December 12, 2025
@xxx
あーイラつく
イライラ止まんねぇ
なんでなんの愛情表現もしてくれないような奴と付き合ってんだろ
なんでそんなやつ好きでいるんだろ
意味わかんねぇ
過程で好きになったのはそうだけどさ、結果がこれ?
人間の本性って怖いねー本当に
LINE交換した途端に本性表して、しかもそれがクズ笑えるわー December 12, 2025
ムリナールさん、姪の事を貶されたら「それも二人が歩んだ道の結果だ」って受け止めそうにも思えるけど、それはそれとしてあんまりいい気持ちはしないんじゃないかな…と思うくらいに、愛情表現が不器用な方だと感じる。それぞれの騎士道精神が違うからこそ摩擦も起きるけど、生きてる家族も大事ですよ December 12, 2025
夫は「女の人が不安になるのって男側が悪いよね」って付き合いたての時から言っていて。だからか私に対してすごく愛情表現をしてくれるし、付き合ってから一回も不安だと思ったことがない🤔今までの不安定極まりない恋愛ってなんだったんだろうなと思う…笑 December 12, 2025
夫は「女の人が不安になるのって男側が悪いよね」って付き合いたての時から言っていて。だからか、私に対してすごく愛情表現をしてくれるし付き合ってから一回も不安だと思ったことがない🤔今までの不安定極まりない恋愛ってなんだったんだろうなと思う…笑 December 12, 2025
結婚すると、恋人の頃とはまた違うところで相手の良さが見えてくる。特別なデートやイベントではなく、毎日の生活の中でふいに「あぁ、この人でよかったな」と思う瞬間が静かに積み重なっていくんだよね。
たとえば、子どもと全力で遊んでいる姿を見るとき。仕事で疲れているはずなのに、息を切らしながら笑って追いかけて、髪までぐしゃぐしゃになっている。その姿に「この人は本当に家族を大切にしてくれるんだな」と感じて、気づけば少し誇らしい気持ちすら湧いてくる。
両親や親戚のための手土産を選ぶときにも、その人らしさが出る。適当に済ませず、「これ前に喜んでくれてたよね」「こっちの味のほうが好みかな」と真剣に考えてくれる。その様子から、自分の家族まで自然に大切にしようとしてくれているのが伝わってきて、言葉にしなくても「あぁ、この人は本当に家族になろうとしてくれているんだな」と分かる瞬間がある。
体調を崩した日に、不慣れな手つきでキッチンに立ってくれる姿もそう。味付けが少しずれていても、手際が悪くても、その一生懸命さがただただ嬉しい。「どう作るか調べてくれたんだろうな」と想像すると、その不器用ささえ温かく感じてしまう。
こういう瞬間って誰かにわざわざ話すような派手さはないけれど、自分の中で深く残っていく。特別な記念日より、サプライズより、生活の中の何気ない行動のほうが、その人の本当の優しさが表れることが多いんだよね。
結婚生活は日常の積み重ねだから、こうした小さな場面に気づけるかどうかで同じ毎日でも全然違って見える。頑張りすぎた愛情表現より、当たり前のようにそばにいてくれる行動のほうがずっと心に沁みる。
履歴書には絶対書けないような小さな優しさばかりだけど、夫婦としてはその積み重ねがいちばん大切なんだと思う。
「大したことないように見えるけど、この人はずっと私の味方でいてくれる」そう気づくたびに、結婚してから何度でも惚れ直す瞬間が生まれるんだよね。 December 12, 2025
猫たちに一番かけてる言葉ってなんだろなと考えてみた。
コロッケは良く喋りお笑い担当で素行が可愛い。そのため「可愛い〜」かな😺ごましおはマイペースで甘えに来て愛情表現が豊かなので「大好きだよ」かな😺
とにかく我が家の猫は愛情が深い😍 #保護猫 https://t.co/xxyeV4RqCk December 12, 2025
これ、本当に男の方の気持ちガン無視してなんとかしてあげてほしいっていうの本当に無理RP
両想いでもないのに◯◯が可哀想っていうの本当にやめて。amもaからひとつも愛情表現なんかされてなかったのに恋人扱い、mちゃんが可哀想責任取れって言われてたの地獄だった。 December 12, 2025
色々あってこっちからスキンシップやめてみたら本当にゼロになった
それも虚しくて悲しい
なのにあっちは自分だけムードつくって誘ってくる
普段からスキンシップとか愛情表現ないとさすがに気持ちついていかなくて拒否したらすっごい被害者感
今はもう完全にゼロ
私がレス側っぽいけど気分はレスられ December 12, 2025
幸せなカップルって、結局のところ「どちらがどれだけ好きか」よりも、“彼氏が彼女を心から大切にしているかどうか”が大きな決め手になると思います。
もちろん対等さは大事ですが、男性側の愛情がしっかりしていると、関係全体の安定感が段違いなんです。
彼氏が彼女に溺愛している関係は、見た目の甘さ以上に「安心の土台」が強くなるのが特徴です。
たとえば、彼が積極的に連絡をくれたり、気持ちを言葉や行動で示してくれたり、「大事にしたい」という姿勢が日常の中に自然とにじみます。
こういう彼氏がそばにいると、彼女は必要以上に不安にならなくていいし、試すような行動に頼らなくても安心できます。
安心できる女性は、素直に甘えたり、優しくなれたり、自分の魅力をそのまま出せるようになります。
そしてその“ありのままの彼女”こそ、彼氏にとってますます愛しい存在になっていく。
つまり、溺愛されることで余裕が生まれ、その余裕がまた彼氏を惚れ直させるという、良い循環が続いていくんです。
逆に、彼氏の気持ちが不安定だったり、温度差がある関係は、どうしても女性側に負担がかかります。「どう思われているんだろう」と考える時間が増えてしまうからです。
その不安はやがて行動にも出るので、関係自体が揺れやすくなる。
だからこそ、本気で大事にしたい相手を見つけた男性が、彼女を丁寧に扱い、思いを示し続けるカップルは自然と長続きしやすくなります。
大げさな愛情表現や特別なイベントがなくても、普段の態度や言葉が「この人となら安心して生きられる」と思わせてくれるからです。
幸せなカップルの形は、華やかさよりも“日常の安定”に現れます。
その安定を作る力を持っているのは、やっぱり彼氏が彼女を心から愛している関係なんだと思います。 December 12, 2025
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