お金を使うのが一番の愛情表現って言うけど本当にそうウホ。
稼ぐために嫌なことも我慢して、欲しい物も諦めて、それだけ犠牲にして相手のために使うお金って愛情そのものだと思うウッホ。 November 11, 2025

会いたい時に「会える」って、本当にどれほど贅沢なことなんだろうと思うんです。大人になるほど、仕事も予定も気遣いも増えて、誰かと会うっていう当たり前が当たり前じゃなくなっていく。好きだから会いたい、会いたいと思ったら会える、それだけで本来は十分すぎるほど幸せなんですよね。

でも恋愛をしていると、その幸せに気づけなくなることがある。「もっと連絡ほしい」「もっと時間作ってほしい」「もっと優先してほしい」って欲が大きくなってしまって、そもそも“ちゃんと会えている”ことのありがたさを忘れてしまう。会えるって、気持ちも都合も体力も心の余裕も、いろんな条件が重ならないと成立しない奇跡なのに。

たとえば、どんなに好きでも避けたい気分の日だって人間にはあるし、疲れて誰にも会いたくない夜だってある。それでも「会いたい」って気持ちが勝ったうえで、時間を作って移動して会いに来てくれるって、本当はすごいことなんですよ。そこには義務じゃなくて、ちゃんと相手を想う気持ちがある。

会うのって、簡単なようで実はものすごく愛が出る行動です。だって、会いに行くってことは、今いる場所や休息や自分の予定を手放してでも相手と一緒にいることを選んだってことだから。

そして、会えなくなって初めて痛いほど分かるんですよね。通話もLINEも続いていても、会えないと寂しさは消えない。画面越しじゃ温度が伝わらない。声を聞いても肌の距離が埋まらない。「会いたいのに会えない」って、心に静かに堪える。

だからこそ思うんです。会いたいときに「会える」って、それだけで十分幸せなんだろうなって。会った瞬間にホッとしたり、抱きしめられて不安が溶けたり、隣に座って何も話さなくても安心できたり。ああ、これが欲しくて恋をしてるんだよなって思う。

派手なデートじゃなくてもいいし、どこで何をしたかより「その人と会えた」「その時間を共有できた」ことがいちばん大きい。恋愛って、結局は“同じ時間に同じ場所でお互いを選び続けている”という事実なんですよね。

だから、もし今「会いたい時に会える人」がいるなら、それは本当に大切にしてほしい。何回目のデートでも、何年付き合っていても、今日会えたこと自体がひとつの愛情表現なんだから。

会える幸せって、慣れるほど気づけなくなる。でも、気づけた人から恋はちゃんと育っていく。「今日も会えたね」って思える関係こそ、静かだけど強い愛なんだと思います。 November 11, 2025

薬なしってのはどうも変な夢を見る
でもあの夢がいいたかったこと、深層心理に伝えられてることで自分からは見えてないもの
全部縁だった
2種類、どっちだってよかった
どっちだって確かな愛情表現の仕方ときびしさがあった
僕はいつもそのどちらかを選ぶのか
両立できたらいい事が別れてる November 11, 2025

なんかその時、ほっとした。当時のいじりが彼女なりの愛情表現と思ってる😇

いじめかどうかは本人次第。アヤカとリクは共同生活もして私たちから見えない時間もたくさん共に過ごしている。
いじめだったなら、アヤカがあんなに楽しそうにリクにちょっかい出せない。2人の関係性だからこそリクは全開で November 11, 2025