#古典を下敷きにしたミステリー
#読書
『愚者のエンドロール』米澤穂信
「名付け方」に、いつも膝を打つ。字面と訓みの組み合わせで、第三の意味を滲ませる技巧。
今回、脇役の名が【江波・えば】。文庫版に忍ばせた英題は、Why didn't she ask EVA ?
ーー何故、彼女はエバに尋ねなかったのか…?! https://t.co/4YaSSA3Kl2
愚者のエンドロール 書籍
『愚者のエンドロール』(ぐしゃのエンドロール)は、2002年8月に角川スニーカー文庫から刊行された米澤穂信の推理小説。『〈古典部〉シリーズ』第2作。
「愚者のエンドロール」 (2024/9/2 08:01) Wikipedia倭国語版より
0tweet
2024.10.25
:0% :0% (-/-)
人気のツイート ※表示されているRT数は特定時点のものです
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。