恐竜戦隊ジュウレンジャー アニメ
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2025.12.09 02:00
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⬛️バンドーラ一味⬛️
バンドーラ一味というのは便宜上つけられた名前であり、正式な組織名はない。
かなりアットホームな雰囲気の集団で、せいぜい些細な揉めごとが起こる程度であり、ゲスト怪人を含めて仲間割れや裏切り、下克上といった内紛劇は起きていない。
幹部の地位もバンドーラを除いて絶対的なものではなく、グリフォーザーを制止したドーラスフィンクスなどのように、ドーラモンスターが幹部に対して対等な口を利くこともある。
最後は大獣神によって全員壺に入れられた上、宇宙の果てに放擲され、主要幹部は誰も戦死することはなかった。
※デザインを担当した篠原保は、当時公開された映画『アダムス・ファミリー』の影響を受け、古典的なカートゥーン作品を実写リメイクしたという雰囲気を取り入れ、デザイン画とは別にディフォルメしたアニメ調のキャラクターとしてもイメージして描いたと述べている。 December 12, 2025
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⬛️ドーラミノタウロス⬛️(声:岸野一彦)
第3話「戦え絶望の大地」
(脚本:杉村升 監督:小笠原猛)
第4話「甦れ伝説の武器」
(脚本:杉村升 監督:小笠原猛)
バンドーラ一味が使役する、ドーラモンスターの一体。
牛の頭に人の身体を持つという、ミノタウロスそのものというべき出で立ちが特徴で、上半身から腹回りまでを覆う毛皮が、あたかも原始人の服装と同様に身体を斜めに横切るように生えているのも特徴の一つと言える。
武器として、棘付きの棍棒と複数の角の生えた盾を装備しており、盾はレンジャーガンによる銃撃すらも弾き返す程の耐久性を発揮する。
それ以外にも、角から放つ光線や口から吐く火炎など強力な攻撃手段を備えており、さらには地中を潜行しつつ、大きく湾曲した角のみを地上に出して敵に襲いかかるという戦法も得意としている。 December 12, 2025
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🔴⚫️🔵守護獣🟡🟣
従来のスーパー戦隊シリーズの作品とは異なり、本作品ではメカではなく神として設定されている。
戦隊側に使役されるのではなく崇められる対象であり、明確な意思と行動理念をもってジュウレンジャーに力を貸している。
そのため、時に戦士を窘めることがあれば、搭乗を拒否するといった独断行動を行う。
ガイアトロンをエネルギー源としている。
彼らは恐竜人類を守る神であり、恐竜とともに生きる生命を守護する役目を持つ。
ゆえに人間もまた守る立場にある。
究極大獣神が本来の姿であるが、古代人類の登場するはるか古の時代において、地獄から現われた悪魔・大サタンとの戦いに勝利した際に傷を負い、7体の意思を持った分身体に分離した後は、守護獣として古代人類を守っていた。
神の存在は守護する恐竜の存在と同調しており、地球から全ての恐竜が絶滅した場合、役目を終えた神はこの世からいなくなる。
バンドーラによる恐竜絶滅によってほぼ全ての恐竜が息絶えたが、キングブラキオンの体内にて雄と雌一対の卵が安置されたために消滅を免れた。
この卵がのちに戦いの鍵となる。
初期メンバーの守護獣はコクピットに乗り込んだジュウレンジャーが、コンソールを操作して、ジュウレンジャーが描かれている左側パネルと守護獣が描かれている右側パネルを同調させ、恐竜が描かれている上部中央のパネルと繋げる合身を行うことで力を高める。
※CG技術のない当時の撮影関係により、戦闘時に全ての守護獣が単体で活動することはない。
そのため、体当たりなどの接近戦は着ぐるみの関係でティラノザウルスとドラゴンシーザーの役割である。
また、作中で見られるメインの守護獣5体の行進は、背景をローラー回転させつつ遠方に着ぐるみのティラノザウルスの足踏み、他4体がカメラ至近距離に設置されたミニチュアを揺らすという、遠近法を活かした組み合わせで撮影された。 December 12, 2025
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⬛️プリプリカン⬛️(声:大山豊)
種族はレプラカーンで、老人のような外見をしている。
粘土を捏ねてドーラモンスターやゴーレム兵の原型となる人形を作り出す。
気難しくいつもプリプリ怒っているが、腕は確か。
作品にこだわりを持っており、造形を気に入らずに彼がネンドーラに入れなかったドーラモンスターを、その能力に目を付けたバンドーラの命令で渋々誕生させるといった職人気質な描写が見られる。
第24話ではトットバットとブックバックが勝手に作ったドーラトトイスがその能力をバンドーラに褒められたときにはむくれていた。
第25話では人間の芸術作品も褒めていた。
粘土細工以外も作れるらしく、最終回ではラミイとグリフォーザーの子供のためにゆりかごを作ると意気込んでいた。
※デザインはレインボー造型企画の前澤範がモデルとなっている。
デザインでは樹木のモンスターという設定であったが、造形段階で変更された。 December 12, 2025
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🟡守護獣サーベルタイガー🟡
(全長:37.3m 全高:13.3m 重量:141t 走行速度:150 km/h)
サーベルタイガーの姿をしたダイム族の守護獣。
体色は黄色。召喚時は森林から出現する。
尻尾に備えたビームバルカン砲サーベルガンの威力は一撃で東京タワーを蒸発させるほど。
走力とジャンプ力にも優れ、それらを生かした体当たりも得意としている。
大獣神と剛龍神の右足、ダイノタンカーの右車両を形成。
※当初は首長竜であったが、村上克司の指示でサーベルタイガーに入れ換えられた。 December 12, 2025
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⚫️守護獣ジュウマンモス⚫️
(全長:24.7m 全高:15m 重量:108t 走行速度:120 km/h)
マンモスの姿をしたシャーマ族の守護獣。体色は黒。
召喚時は南極の氷山から出現する。
鼻からはマイナス200度の冷凍ガスモスブリザードを噴射する。
大獣神と剛龍神の腕、頭部は大獣神のマンモスシールドになる。
ダイノタンカーの中央部と獣戦車キャノンを形成。
トリケラトプス、サーベルタイガー、プテラノドンと共に第3話から登場。
※当初はディメトロドンであったが、村上克司の指示でマンモスに入れ換えられた。 December 12, 2025
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⚪️不思議仙人バーザ⚪️(演:多々良純)
古代人類の白魔道士。
バンドーラとの戦いの中で魔力の大半を封じられてしまったが、耳を巨大化させて聴覚を増すなどある程度は使用可能。
最終回で呪文を思い出した。攻撃魔法は使えないため、戦闘時には近代兵器を用いる。
普段は地下に神殿があるさくらマンションの管理人として暮らしている。
いささかあわて者。
ジュウレンジャーの復活後、5人を養うために神殿にある僅かな財宝を少しずつ換金して生活費を賄っていた。
当初は使命優先のため、5人に対してアルバイトを禁止していたが、のちに人生経験の一環として認めた。
最終回でバンドーラ一味を封印した後は、ゲキたちや守護獣たちと共に天界へと去る。 December 12, 2025
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⬛️ラミイ⬛️(演:河合亜美)
バンドーラの魔力によって巨大化する際には、モンスター形態であるラミイスコーピオンに変身し、ブーメランと後頭部の触手を駆使して戦う。
サソリに変身したり、巨大な岩に変身して転がって攻撃することもある。
劇中では未使用だが、戦闘用のマスクを所持している。
最終回で封印の壺に封印され、グリフォーザーとの間に一粒種の赤ん坊が生まれる。
※当初のデザインでは両腕にプロテクターがあり、脚はタイツのみであったが、肌の露出を増やそうという要望により右腕の肌を露出させ左脚にプロテクターをつける形に変更された。
左脚はプロテクターがあたるためタイツが破れやすかったという。 December 12, 2025
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⬛️ラミイ⬛️(演:河合亜美)
第19話から登場する幹部で、グリフォーザーと共にジュウレンジャーと戦う戦闘要員である。
秘密捜査官も務め、恐竜の卵を追っていた。
グリフォーザーの妻で、夫婦のコンビネーションは抜群。
大型のラミイブーメランを武器としており、額からビームを放つ。
戦闘力はグリフォーザーに次いで高く、ジュウレンジャーを圧倒する力を秘めている。
また、七変化も得意でメイと互角以上に渡り合い、彼女を追い詰めたことも。
他の幹部たちとは別に恐竜の卵を追っていたため、彼女のことはバンドーラとグリフォーザー以外は知らず、バンドーラ一味では唯一、過去の戦いにおいて守護獣による封印を免れた。 December 12, 2025
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⬛️ラミイスコーピオン⬛️
ラミイの怪人形態。
電撃を頭部の触手から放つ。
主に巨大化した時にこの姿になるが、実際にこの形態を披露した回は少ない。 https://t.co/8ld8tNnAqv December 12, 2025
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⬛️グリフォーザー⬛️(声:千田義正、徳丸完)
黄金の鎧と巨大な翼を持つ、グリフォンの血を引く戦士。
実質的な戦闘要員であり、ジュウレンジャーを圧倒するほどの力があり、剣の使い手でもある。
第19話でラミイの夫であることが判明する。
武器はグリフォカリバー4世という剣で、ビームを発射することが可能。
両目からは破壊光線を発射し、翼は飛行しない時には折り畳む。
バンドーラの魔力によって巨大化することもある。
最高時速500キロメートルで飛行する。
武人肌な印象だが、暇な時には居眠りをしてドーラモンスターが誕生する際の爆発音にびっくりしたり、ドーラエンドスのくしゃみ菌の巻き添えを食らって、くしゃみに悩まされるなどと人間臭く憎めない一面もある。
当初はしゃべれなかったが、恐竜の卵を奪った功績を認められてバンドーラに喋れるようにしてもらった。
だが、その第一声がラミイに対しての女性蔑視の言葉であることをバンドーラに告げ口されてしまい、バンドーラに怒られてしまったこともある。
また、第35話では抜け駆けをしてトットパット・ブックバックと不老不死の薬を山分けしようとしたために、3人まとめてバンドーラにお仕置きされたこともあった。
一人称は「拙者」。
最終回でラミイとの間に一児を授かる。 December 12, 2025
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⬛️ブックバック⬛️(声:渡部猛)
バンドーラに仕える小鬼のモンスターで、ピクシーの流れをくむ。
ブックラッパーという目くらまし銃を持つが、のろまで呑気なうえに戦闘力は低い。一人称は「僕ちゃん」。
トットパットとよく共に行動しており、彼と同様人間に化けることができる。
出世して頭を良くしてもらいたいらしい。
ポシェットには色々なガラクタや計算機、マッチに爆弾、空を飛ぶ乗り物として使える雲が入っている。
食いしん坊であり、目玉焼きが好物。
※デザインモチーフはトロル。 December 12, 2025
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🔴⚫️🔵大獣神🟡🟣
(全長:41.7m 重量:570t 出力:2,000万馬力)
第6話から登場。
ダイノタンカーが「発動!大獣神」を合図に変形した超神。人語を操る。
ガイアトロンエネルギーを全身で吸収することで、超戦闘力を発動する。
武器・技は空から飛来する恐竜剣ゴッドホーンとジュウマンモスの顔部が変形したマンモスシールドを手持ち武器とし、頭部の角からの大獣神ビーム、目から放つ赤色光線と吸引ビーム、背中の大砲からのエネルギー弾やマンモスシールドの両目部分から放つエネルギー光線も使用。
必殺技はエネルギーを刀身部分に集中させ、ゴッドホーンの刀身から雷光を発生させた状態でジュウレンジャーと大獣神が同じ掛け声で放つ超伝説・雷光斬り。
右手一本で高く掲げ斜めに切り下ろすのが基本パターンだが、左側から横一閃に振るう場合や右下から斜めに切り上げることもある。
強化したドーラモンスターに通じなかったこともあり、復活した大サタンとの第1戦では投げつけた剣自体を消し飛ばされてしまった。
合体は、守護獣を呼ぶ都合からジュウレンジャー5人が揃う必要があるが、合体した状態で登場することもあった。また、操縦は5人揃わなくても可能。
第31話では、ティラノレンジャーの席の後ろに、ドラゴンレンジャー用の席も配置された。
ティラノザウルスにトリケラトプス・サーベルタイガーが合体した状態から立ち上がり、前後からジュウマンモスの変形した両腕・背中とプテラノドンが変形した胸部が装着されるという変則的な合体を行ったこともある。
第20話において、太陽光も含まれているガイアトロンの弱点を突いたバンドーラの日食を利用した作戦での戦闘で巨大化したグリフォーザー夫妻とドラゴンレンジャーの総攻撃に敗北。地の底に落下してしまったが、第22話において、マグマ内のガイアトロンで傷を癒したことで復活を果たす。
宿敵・大サタンとの戦いは、太古の戦いにおいては勝利したものの究極大獣神を維持できないほどの傷を負い、第31話では復活した大サタンの力で誕生したサタンフランケの泡でドラゴンシーザーと共に溶かされかけ、第48話では大サタンの支援を受けた強化ドーラタロスに左腕を切断されてしまうなど苦戦は免れなかった。
第49話でドラゴンシーザーと共にドーラタロスと大サタンに敗北した後、バンドーラの魔法界に幽閉されてしまうが、第50話でジュウレンジャーに救出され、大サタンとの戦いに終止符を打つ。
バンドーラが魔力を失った後、バンドーラ一味を再び壺に封印した。
初登場では、人間に化けたドーラスフィンクスを相手になぞなぞ対決に走るという一風変わったデビュー戦を行った。
※デザインの原案はプレックス社内にストックされていたもので、従来の戦隊ロボとは異なり、単純な直線的な形状は避けられ、複雑な面構成となった。
合体シーンは、走行しながらの描写や合成によりミニチュアとスーツを切り替えるなど、革新的な要素が多く盛り込まれ、以降の作品でも踏襲している。 December 12, 2025
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🔴⚫️🔵獣戦車ダイノタンカー🟡🟣
(全長:52.8m 全高:24m 重量:570t 走行速度:300 km/h)
ティラノザウルスを始めとする5体の守護獣が「合体・ダイノミッション」の合図で合体した巨大戦車。
第6話で初登場。
武器は上部左右に備えられた2門の獣戦車キャノン。
5体の守護獣の目から一斉に放つビーム攻撃の獣戦車ストーム。
大獣神から戻ったり、上半身だけを大獣神にすることも可能で、第6話ではこれを利用したトリッキーな戦いを見せた。 December 12, 2025
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🔴守護獣ティラノザウルス🔴
(全長:45 m 全高:27 m 重量:96 t 走行速度:120 km/h)
ティラノサウルスの姿をしたヤマト族の守護獣。
体色は赤。召喚時は大地を割って出現する。
登場は第2話から。
単独でも巨大ドーラモンスターと戦えるだけの戦闘能力を有し、尻尾を振り回したり、尻尾を地面に叩き透けて上空に飛び上がって攻撃するジャンピングキックを得意とする。
鋭く鋼鉄をも噛み砕く牙と太くビルをも粉砕する尾も武器となる。
必殺技は口から放つ咆哮と共に砂嵐を起こすほどの衝撃波を放射するティラノソニック。
ドーラタイタン、ドーラエンドス、ドーラトトイスを倒した。ドーラタロスに対しても使用したが、カイの念力によってはじき返され、自身が受けてしまった。
大獣神の顔・胴体、ダイノタンカーの上部を形成。
『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』ではCGで登場している。
※当時考えられていたティラノサウルスの姿(ゴジラ型)に準じて、大獣神に似せて直立にデザインされている。
ティラノソニックは地面のセットに仕掛けた火花の出ない火薬を連続で爆発させることで表現している。 December 12, 2025
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