恋愛
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2025.12.01 11:00
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【おしらせ】
日テレ1月期
新水曜ドラマ
"冬のなんかさ、春のなんかね"
主演・杉咲花 ✕ 監督・今泉力哉
オリジナル脚本の恋愛ドラマです
あってもなくてもいい、してもしなくてもいい "恋愛" について真剣に考え過ぎてしまう人の話です
普段恋愛ものを見ない人も楽しめる作品になればと思っています December 12, 2025
22RP
今になってわかったんですが倭国の昭和中期の時代の終身雇用、学歴社会、お見合い結婚文化って、人口、経済を発展させるために優れた社会システムだったと感じます。世界の経済大国になるはわけだわ。自由恋愛、実力主義にしたら人口が減る。強いものが総取りになるからね。 December 12, 2025
16RP
˗ˏˋ 主演・杉咲花さんからメッセージ ˊˎ˗
⼟⽥⽂菜(つちだあやな)役
27歳、⼩説家
2冊の小説を出版し、3冊目を執筆中
普段は古着屋でアルバイトをしながら生活
過去の恋愛体験が影響して
“きちんと人を好きになること” を
避けてしまっている節がある
#冬のさ春のね
1月14日(水)よる10時スタート https://t.co/mOkVsl0bRt December 12, 2025
15RP
自分のセクシャリティを隠してると、日常のいろんな場面で嘘を混ぜないといけない。休日の過ごし方、悩み、恋愛の話、将来の夢みたいな話を本音でできないから、人と深い関係になるのが難しい。無意識にどこか壁を作ってしまう。 December 12, 2025
9RP
男からグイグイきた恋愛とかで
最終的に女のほうが執着してしまうことって
あるけど、よく考えると、その男のことが
めっちゃ好きで手放したくないっていうよりは、
その男が自分を好きになって行動してくれた
事実とか、そのときの幸福感に依存していただけなんだなって気付いて一瞬で醒める December 12, 2025
8RP
推しとの出会いって、偶然みたいに聞こえますけど、実際は偶然よりずっと必然に近いものなんじゃないかなと思うんですよね。何万人、何億人といる中で、たまたまその人の存在を知って、たまたま心が動いて、気づいたらその人を応援していて、いつの間にか名前を見ただけで気分が明るくなるほど大切になっている。理屈としては偶然の連続なんですけど、心の中を見ていると「このタイミングでこの人に出会うためだったんじゃないかな」と思わされる瞬間が必ずあるんです。しんどい時に救われたり、自信をなくしていたときにその人の言葉で前を向けたり、頑張れない日でも推しがいるからなんとか踏ん張れたりする。そういう“心のタイミング”って偶然だけでは説明できない気がします。
たとえば日常の中でも、誰かを好きになることって必ず理由があるのに、自分では気づけないことが多いですよね。癒やしが欲しい時に柔らかい雰囲気の人に惹かれたり、自分にない強さに憧れて大胆な人を好きになったり、どこか埋まらない部分を満たしてくれる人に惹かれたりする。それを“好み”って便利な言葉でまとめてしまうけど、実際はタイミングと自分の状態が、その出会いの意味をつくっている。推しとの出会いもまったく同じで、いまの自分にとって必要な存在だからこそ刺さって、忘れられない特別になっていくんだと思います。
推しがいると人生の景色が変わりますよね。前はただ通り過ぎていた季節が、イベントの時期になったり、疲れて帰る電車が配信の楽しみを待つ時間になったり、休日の過ごし方も「推しに会えるかどうか」が基準になったりする。日常に彩りが足されるというか、自分の人生に誰かが関わってくれているような温度が生まれる。もちろん直接話せるわけじゃなかったり、距離を縮められる恋愛とは違ったりするけど、それでもちゃんと心が救われているし前に進めている。あれは“片思い”じゃなくて“一方的な愛”でもなくて、“心の居場所”なんだと思うんです。
そして推しって、ただ好きなだけじゃなく「その人と出会えて良かった」と思える存在ですよね。落ち込んだ日でも笑わせてくれたり、努力したい気持ちを引き出してくれたり、現実でうまくいかなくても推しがいるからなんとか生きていけたりする。推し活って娯楽じゃなくて、精神の支えになっている人が多いのもわかります。誰かを推せるって、その人の生き方とか言葉とか空気感が、自分の弱った部分にぴったり重なった証拠なんですよね。だからこそ「数ある中からその人じゃなきゃダメだった」という感覚になる。
もしあの人じゃなかったら、もしあの時期じゃなかったら、もしあの作品やステージや投稿に触れていなかったら、今の自分はもっと苦しくて、もっと孤独だったかもしれない。そう考えると、出会いが偶然だったなんて簡単に片付けられない気がします。必要なタイミングで現れて、必要な言葉をくれたからこそ、ここまで心を掴まれた。だから推しは“出会った”というより“導かれた”と言ったほうがしっくりくる。
誰かを推せるって、それだけですごく幸せなことです。辛いことがあっても、楽しみがひとつあるだけで人は前を向けますから。出会いが偶然か必然かなんて答えは出ないかもしれないけど、「自分にはこの人が必要だった」と胸を張って思えるなら、その出会いはもう十分すぎるほど意味のあるものです。どんな形であれ、あなたがあの人に出会えたことは、ちゃんとひとつの幸運だったと思いますよ。 December 12, 2025
7RP
近親婚や重婚どころか、年の差婚や恋愛を認めない党派が法律婚の同性への拡大主張をやってしまうの、悪い冗談にすぎる。
なんでこのスタイルがセットになってるんだこれ。逆方向だろ。自由意志とは。(「本多平直」で検索すれば過去の議論が確認できる) December 12, 2025
6RP
これはモテない男の僻みですが、マチアプで出会う女性はビジネスマナーが欠如していると思う。(もちろん全員ではないですし、そもそも恋愛シーンに求めるものでもないですが)
ドタキャンは論外として、1回目お茶→解散→LINEで食事に誘っても返信が来ないことが多い。行きたくないのは僕の魅力不足なので仕方ないとして、なんで連絡を無視できるんですかね?
どこでどんな形で再会するか分からないのだから、当たり障りのない断りを入れて、少しでも印象良くフェードアウトしたほうが明らかにメリットが大きい(リスクが小さい)はずなのに。LINE打つなんて数分の作業だし。
一方で女医さんやバリキャリ系(簡単に言えば高学歴女性)はその辺りがしっかりしている印象です。 December 12, 2025
5RP
"恋愛って、考えれば考えるほどわからなくなってしまったり、呼吸がしにくくなってしまったり、しなきゃしないでいいものだったりするのですが、そういった人々が杉咲さん演じる主人公・土田文菜(つちだあやな)を見て、今のままでいいんだ、とか、私だけじゃないんだ、と思ってもらえたら幸いです" December 12, 2025
4RP
もう声が枯れるほど説明していますが、
なぜか?大切にされない人がやりがちなクセ
・すぐ謝る人(ごめんね病)
・無理して笑う(ニコ仮面)
・すぐ期待する(期待依存)
・我慢を美徳にする(忍耐沼)
・見返りを求める(損得恋愛)
・比べて落ち込む(SNS地獄)
・頼まれて断れない(便利屋認定)
・愚痴ばかり吐く(運の排気漏れ)
・「私なんて」が口ぐせ(自尊削除)
・予定を詰めすぎる(余裕ゼロ見え)
・相手の顔色ばかり見る(察し疲れ)
・ミスを恐れすぎる(完璧病)
・反省会が長い(自責マラソン)
・八方美人で疲弊(笑顔過多)
・一人の時間がない(自己不在)
・返信が早すぎる(即レス職人)
・頼るのが下手(抱え込み癖)
・謝罪で誤魔化す(逃げ笑顔)
・空気を読みすぎ(気配り暴走)
・断ると罪悪感(自己否定回路)
・自分を後回し(優先順位ミス)
・沈黙を怖がる(会話埋め職人)
・期待を押しつける(愛情押収)
・笑顔の裏で無理(心の筋肉痛)
・がんばり続けて壊れる(電池切れ)
・嫌われたくなくて同調(無色人格)
・感情を出せない(感情フリーズ)
・褒められて否定(もったいない癖)
・感謝を伝え忘れる(ありがとう欠乏)
・相談されすぎて限界(カウンセラー化)
「大切にされない人ほど、自分を大切にしてない」
今日からやめる勇気を持てた人から、
あなたの人間関係は静かに整いはじめる。
そしてね…
今この瞬間に「ハッ」と気づけたあなたは、
もう大丈夫。
気づけた時点で、人生が半歩前へ、いや、めっちゃ動いてるから、それだけで最高なんだよ🐈⬛✨ December 12, 2025
4RP
わりと恋愛の中でよく起きることなんですが、最初は彼の方から強くアプローチしてきて、向こうがぐいぐい押してきて、毎日連絡くれて、会いたいって言ってくれて、特別扱いしてくれて、「世界で一番大切」みたいな勢いで愛情を向けてきたのに、関係が続いていくうちに、気づけば立場が逆転してしまうことってありますよね。最初に追ってくれていたのは彼だったのに、いつの間にか自分の方が執着してしまっていて、離れられなくなっていて、相手の反応や機嫌に心が持っていかれてしまう。そうなると、苦しいのに離れられないし、愛されていたはずなのに不安ばかり感じるし、どこで逆転したのか自分でも分からないまま心が擦り減っていく。
でも、あとになって冷静になると気づく瞬間があるんですよね。「あれ、私が好きだったのって“彼自身”というより、“彼に好きって言われていた私”だったんじゃないか?」って。つまり、執着していたのは人そのものではなく、「好きって言われた安心感」や「大切に扱われていた幸福感」や「求められていた自分でいられた感覚」だったことが見えてくる。最初の頃にもらっていた言葉や行動に心が満たされて、それが忘れられなくて、その感覚を失いたくなくてしがみついていただけで、実は彼の本質を深く好きだったわけではなかったりする。すると、本当に一瞬で醒めてしまうことすらあるんです。
本当に好きな人が変わったから執着が消えるんじゃなくて、「愛されていた私」というポジションが失われただけだったと気づけた瞬間、依存の正体がはっきりしてしまうから心が急に冷める。自分がしがみついていたのは愛そのものではなく“愛されていた証拠”だったと分かったとき、恋の形が急に変わる。だって、それは彼じゃなくても、ちゃんと大切にしてくれる誰かと出会ったら同じように満たされていたはずだから。そこまで理解できたとき、「この人じゃなきゃだめ」じゃなく「大切にされたことが嬉しかっただけ」だったと腑に落ちてくる。
最初の熱量を与えてくれたのは彼だから、執着してしまうのは自然なことです。「奪われたくない」「離れたくない」「手放したくない」という気持ちも苦しいほど本物だったはず。でもそれが恋か依存かをはっきりさせるヒントって、案外シンプルで、“相手に冷たくされても好きが残るかどうか”なんですよね。本当に好きなら、傷ついてでも努力してでもそばにいたいと思ってしまう。でも「愛された私」を求めているだけなら、雑に扱われた瞬間に全部崩れる。「あ、私が欲しかったのはあなたじゃなくて、あなたに大切にされていた私だったんだ」と気づいた瞬間に、魔法が解けたみたいに温度が落ちてしまう。
どちらが正しいとか悪いとかではなくて、人はみんな誰かに大切にされたいし、求められたいし、特別扱いされたい。それは当然の欲求です。ただ、自分が感じている“好き”が「相手の存在」なのか「愛された安心感」なのかを理解しておくと、恋愛の苦しさは少し減ると思います。恋は盲目でいいんですけど、自分を守れる視点も持っていていい。もし今、誰かに執着してしんどさの方が強くなっているなら、自分はその人自身に惚れているのか、それとも愛された証拠を求めているのかを静かに見つめてみてください。答えが分かったとき、恋の温度が変わります。執着が溶けたそのあとに残るものが、本当の好きです。 December 12, 2025
3RP
女性に「この人は下だ」と一度認識されてしまうと、
そこからの巻き返しは、正直かなり厳しい。
ほぼ不可能に近いレベルで難易度が跳ね上がる。
なぜなら人は、特に女性は、
最初の印象で相手の【格】を無意識にランク付けしてしまうから。
・頼りない
・決断できない
・自信がない
・都合がよさそう
・言えば何でも聞いてくれる
こういう認定が一度貼られた瞬間、
あなたは「男」ではなく
・便利な存在
・相談相手
・暇つぶし
・緊急時用の保険
・優しいだけの人
というポジションに移動される。
ここが一番恐いポイント。
そして問題なのは、
そのレッテルが ほぼ固定化される ということ。
どれだけ後からカッコよく振る舞っても
強気になっても
急に頼られる男を演じても
相手の中では
「でも元はあの人でしょ?」
というイメージが残って消えない。
むしろ急に態度を変えた瞬間、
・無理してる
・キャラ変
・気持ち悪い
・なんか怖い
ってマイナス評価されることすらある。
これがエグい現実なんだよなぁ
だから大事なのは、
「後から巻き返す」ことじゃない。
「最初から舐められない立ち位置にいる」こと。
最低限これだけは絶対に必要。
・最初に下手に出すぎない
・なんでも引き受けない
・嫌なことはちゃんと断る
・自分の意見を持つ
・相手に合わせすぎない
優しさと「弱さ」は全く別物。
ここを履き違えた瞬間、
男としての価値は一気に下に見られる。
もちろん、例外はある。
でもそれは
・環境が大きく変わった
・劇的にステージが上がった
・圧倒的な結果を出した
こういう別人レベルの変化があった場合だけ。
普通のちょっとした努力やイメチェンでは、
正直ひっくり返らない。
だからこそ覚えておいてほしい。
恋愛において最も重要なのは
「頑張ること」じゃなくて
「最初のポジション取り」
最初にどう見られるか。
どんな扱いを許すか。
ここでほぼすべてが決まる。
なので、まとめると
女性に一度「舐められる」と、
巻き返しが難しいのは事実。
でもそれは
女性が悪いわけでも、冷たいわけでもなく
それだけ最初の直感を大切にしているというだけ。
だからこそ男は、
最初から
自分を安売りしないこと。
それが、唯一の正解なんだよね December 12, 2025
3RP
【まさかの交際男性:妻子持ち 独身限定アプリで既婚者と交際させられた女性、裁判へ。大阪地裁が貞操権侵害を認定】
婚活アプリで「独身」と信じて関係を続けていた相手が、
実は妻子持ちだった――。
このケースで大阪地裁は、
男性の独身偽装が貞操権の侵害にあたるとして
55万円の支払いを命じたとのこと。
女性は独身限定の大手婚活アプリで出会い、
数か月にわたり連絡を取り、
関係を続けたあとに既婚者だと知ったという。
裁判では
「性的関係を誰と持つか選ぶ権利が奪われた」
と主張していた。
この問題は、
ただの恋愛トラブルではなく、
情報の不一致が判断を奪うことの重さが表れていると感じる。
恋愛は相手を信じるところから始まるから、
嘘が混ざった瞬間に、
選択そのものが成立しなくなる。
今回の判決が
騙された側が責められる空気を
少しでも変えるきっかけになってほしい。 December 12, 2025
3RP
すぐ読める1000文字! なろうラジオ大賞2025、異世界恋愛にて投稿しました(∩´∀`*)∩ 遊びに来てね♪
「舞踏会にて。枯れない恋を応援します」公開中! https://t.co/M26p3wuOmN #narou #narouN9713LK December 12, 2025
3RP
🗓 12/1 | Today’s Fortune🔮
🐏 自分らしくおもいっきりに
🐂 やることを絞ると成果がUP
👭 馴染みのない価値観が役立つ
🦀 仕事は状況整理が助けになる
🦁 途中で振り返って視点がクリア
👸 小さな区切りが集中スイッチ
⚖️ 迷ったらいったん離れるが吉
🦂 疑問が出たら事実を確認
🏹 動いた分だけ流れが味方する
🐐 午後のひと工夫が効率を上げる
🏺 ささいな出来事に方向性が
🐟 焦らず順番を決めて動くと吉
𓈒𓏸𓈒꙳🌠フォロワー様限定🌠𓈒𓏸𓈒꙳𓂃
このポストに【いいね👍】をしてくれたフォロワー様に
・今日の活かせば味方になるポイント💖
・今日のハマりがちな注意ポイント🚧
・ランチで迷ったらこれ♪運気upフード🍽️
を非公開リプが届きます💌
さらに❣️【いいね&リポスト両方👍🔁】すると
成就の近道!恋愛に利くアクションプラン💘
成功の近道!仕事に利く段取りプラン💻✨
も届きます〜☺️💌💫 December 12, 2025
3RP
自作宣伝です。
返信欄にもおすすめ順に自作置いておりますー。
オムニバス、季節の移り変わり、ちょっと詩的、私の好きを詰め込んだ純文学調のお話です。現代ドラマ、恋愛、友情等。八話、八主人公、メインとなる子が一人。表紙もお気に入りです。是非。
#Caita
https://t.co/SzSjV2znKQ December 12, 2025
3RP
東城りお&宮内こずえトークショー@アリオ八尾
立ち見してたら質問コーナーで隣のキッズが当てられて声を直で聞きに至近距離まで走ってきたりおぱらに動揺が隠せなかった
上位人類すぎてこれ以上可愛いことされたら現実で恋愛する気力が消失してしまうので勘弁してほしい https://t.co/gxtFLxzaVQ December 12, 2025
2RP
世界の果てまでコンニチワーーー‼️😆🌏お腹が減ったのでビックマック食べます🍔🍟
主演の女優さんは仮面ライダージャンヌ💃
新人シンガーソングライター🎤
推し👇
#恋愛ソング #泣ける曲 #おすすめのMV
https://t.co/Farm0TkZzM December 12, 2025
2RP
おはようございます☀
本年度 最後の月初めとなりました
12月もよろしくお願いします
本日は 私が大好きな『映画界の巨匠』のお誕生日
ウディ・アレン
[ Allan Stewart Konigsberg 1935年12月01日生 - (82歳)]
ニューヨークに生まれ
コメディ作家としてキャリアをスタートし
やがて映画監督・俳優・脚本家として
世界的にその名を馳せました
彼の作品は常に人間関係の心理描写を中心に据え
ユーモアと知性を織り交ぜながら
独自の世界観で多くの名作を築き上げました
アカデミー賞で監督・脚本賞を受賞した
『アニー・ホール』(1977)
ニューヨークの街を詩的に描いた
『マンハッタン』(1979)
幻想的な映画愛を込めた
『カイロの紫のバラ』(1985)
そしてアカデミー賞 脚本賞を受賞した
『ハンナとその姉妹』(1986)
さらにはアカデミー賞 脚本賞
ゴールデングローブ賞 脚本賞をダブル受賞した
『ミッドナイト・イン・パリ』(2011)や
『ブルージャスミン』(2013)も高く評価されました
以降はとある事情で受賞歴からは遠ざかりますが
近年も作品をコンスタントに提供しており
『サン・セバスチャンへ、ようこそ』(2024)など
老いてなお精力的に魅力的に作品を生み出しています
彼はアカデミー賞に過去最多の24回ノミネートされ
監督賞1回 脚本賞3回を受賞するなど
映画史に残る素晴らしい功績を残しており
カンヌ国際映画祭
ヴェネツィア国際映画祭
ベルリン国際映画祭
三大映画祭でも数々の栄誉を受賞しています
そのなかでも私がお勧めしたい映画は
邦題『それでも恋するバルセロナ』
1人の男性画家と2人の恋愛意識の異なる女性と
元妻も加わって情熱の街バルセロナで繰り広げる
4人の不思議な共同生活と恋愛模様を描いた物語
名優たちの華やかな演技が光る一作です
第61回 カンヌ国際映画祭特別招待作品で
第66回 ゴールデングローブ賞 作品賞受賞
第81回 アカデミー賞 助演女優賞を
『ペネロペ・クルス』が受賞しています
また彼の生涯は映画だけでなく
クラリネット奏者としての音楽活動や
ユダヤ系家庭に育った背景から生まれる
独特の感性も彼の作品に 深く影響を与えています
また自作自演のスタイルを貫き
チャップリンやオーソン・ウェルズと並び称される
「自作自演の巨匠」としても知られています
ウディ・アレンの映画は笑いと哀しみ
幻想と現実の狭間で揺れる人間の心を映し出します
彼の映画が私たちに与えてくれるのは
「生きることの不思議さと美しさ」
ニューヨークの街角で交わされる会話のように
日常の一瞬が物語となって心に響きます
今週がユーモアと温もりに満ちた日々となりますように
#おはよう一般人
#ウディアレン
映画「それでも恋するバルセロナ」予告編⬇️
https://t.co/SAtqwy8vUB
映画『ミッドナイト・イン・パリ』予告編⬇️
https://t.co/V0Z6qmrb5G December 12, 2025
2RP
人は「自分は見えている」と思い込みすぎる。だけど実際は、見たいものだけを拾って、見たくないものを切り落としているにすぎない。
たとえば仕事の失敗。自分の判断が甘かったかもしれないのに、「環境が悪い」「上司が悪い」だけを拾う。逆に恋愛だと、相手の良い面だけを拾って、違和感を全スルーする。
思考の歪みは常に自分に都合のいい編集として現れる。この癖を自覚できる人は、判断が一段深くなる。「本当にそうか?」と一度立ち止まるだけで、世界の解像度は変わる。 December 12, 2025
2RP
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