新しい米国大統領が任命した「大統領がん対策パネル」の新議長は、イベルメクチン販売企業関係者
https://t.co/75xFxWMDUH
結局そういうことか…
”イェール大学の疫学者ハーヴィー・リッシュ氏は、新型コロナウイルスワクチンと若年層における「ターボがん（急速進行がん）」とのつながりを示唆したことがあり、イベルメクチンの使用を推奨する発言も行ってきた人物である。
彼は、トランプ大統領によって「大統領がん対策パネル（President’s Cancer Panel）」の議長に任命されると発表された。

この疫学者リッシュ氏は、新型コロナウイルスワクチンと「ターボがん」と呼ばれる若年者の急速進行性がんとの間に関連があるのではないかと推測を述べたことがある。また、彼が主任疫学者を務めている企業はイベルメクチンを販売している。” December 12, 2025

#重症多発性骨髄腫 #形質細胞腫
【駆虫薬：イベルメクチンとメベンダゾールとCBDオイルの体験談】
マサチューセッツ州在住の52歳の女性は重症多発性骨髄腫と診断され、8cmの形質細胞腫（プラズマサイトーマ）があると言われました。12ヶ月後の報告は寛解に至りました！

がん治療の最先端をリードする良いところは、腫瘍専門医たちが何年も遅れている間に、私たちは今、長期的な結果を得られているということです😃

ストーリーです。
マサチューセッツ州在住の52歳女性、重症多発性骨髄腫と肩・肋骨に8cmの形質細胞腫（プラズマサイトーマ）があると診断されました。

2024年12月から以下の処方を開始しました。

イベルメクチン 1.5mg/kg/日
メベンダゾール1 000mg/日
CBDオイル 100mg/日
＋標準治療（従来の治療）
＊CBD：Cannabidiol（カンナビジオール）の略称で、大麻草由来の成分の1つだが依存性はない

2024年12月当時の血液検査結果は非常に悪いものでした。

カッパ遊離軽鎖（KappaFLC）757.3（正常値3.3-19.4）
遊離カッパ/ラムダ比122.15（正常値0.26-1.65）
IgG 3330mg/dl（正常値700-1600mg/dl）
＊カッパ遊離軽鎖：抗体を構成する軽鎖（κ型）が血中で単独で存在するタンパク質
これ以上悪くなることはほとんどありません。

1年後の報告です。
すべての血液検査値が正常化し、肩の8cm形質細胞腫はPET検査で不活性（活動性なし）となりました。

私は世界最大数ののイベルメクチンがん患者を抱えています。

そして、世界で最も権威あるがんセンターの一つに所属する医師たちが、この症例に驚愕していました。😃
一部の読者は、その言及先を察するでしょう😉

【情報提供であり医療行為の推奨ではありません】

#マキス博士 #イベルメクチン #メベンダゾール #CBDオイル #体験談 December 12, 2025

⚡スパイクタンパク質はウイルスのように偽物である

先日YouTubeを永久凍結されたMatt　工作員だらけのSNSで、イベルメクチンやフェンベンダゾールビジネスの闇など、かなりの暴露をし続けていますね。

スパイクタンパクも、mRNAも、ウイルスもフェイク？？　と言うと殆ど、は？
という反応ですが、それだけ倭国は嘘つきのコントロールドオポジションが99%を占めているという現状を知って欲しく、ポストを続けています。

スパイクタンパクを槍玉に、mRNAやありもしないウイルス、SV40を恐怖煽りする目的は、
【ウイルスはある、そして原因はウイルスだ】
そして別の原因（未申告の放射性物質、身体操作管理のためのナノテクノロジー、ナノ酸化グラフェン、重金属など）から目を逸らさせること。

スパイクタンパクは囮です。
倭国の医療者、インフルエンサーは99%コントロールドオポジション（工作員）ということに気づきましょう
https://t.co/5sQHH0kMR2 December 12, 2025

イベルメクチンはCYP3A4で代謝されるため、グレープフルーツとの食べ合わせに注意

グレープフルーツはCYP3A4阻害作用を持つので、血中濃度が上がり、副作用リスクが増える恐れがあります
https://t.co/CwawSqC7Q5 December 12, 2025