新しい米国大統領が任命した「大統領がん対策パネル」の新議長は、イベルメクチン販売企業関係者
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結局そういうことか…
”イェール大学の疫学者ハーヴィー・リッシュ氏は、新型コロナウイルスワクチンと若年層における「ターボがん（急速進行がん）」とのつながりを示唆したことがあり、イベルメクチンの使用を推奨する発言も行ってきた人物である。
彼は、トランプ大統領によって「大統領がん対策パネル（President’s Cancer Panel）」の議長に任命されると発表された。

この疫学者リッシュ氏は、新型コロナウイルスワクチンと「ターボがん」と呼ばれる若年者の急速進行性がんとの間に関連があるのではないかと推測を述べたことがある。また、彼が主任疫学者を務めている企業はイベルメクチンを販売している。” December 12, 2025

本文引用：
速報：世界初のイベルメクチン、メベンダゾールおよびフェンベンダゾールを用いたがんプロトコルが、2024年9月19日に査読を経て出版されました！ がん治療の未来が今、始まります。 https://t.co/ba6VI9gsFz December 12, 2025

現代人は、食習慣、生活習慣、薬、様々な場所で科学物質を身体に取り入れています。そのことで本来人間が持つ自然治癒力が発揮できなくなった。イベルメクチンはそれを解除してくれるのでは。免疫力アップを感じる、実は元に戻っただけ。素晴らしい再生の力。万能な理由はコレじやないかと思ってます。 December 12, 2025