@812POLICEMAN Xの検索🔍で｢イベルメクチン」と入れると　ヒカル イベルメクチン……という方のが最初に出てきます
倭国では買えないので個人輸入の代理店や飲み方など色々載せて下さってます
私もそのサイトで購入のところから買いました
2週間程で届きました
お大事になさって下さいね🍀🌸💕 https://t.co/dYDVpLqsDq December 12, 2025

ウィリアム・マキス：

「速報：スコット・アダムスは、カリフォルニアの医師たちに裏切られた。彼らはまず治療を差し控え、その後、〈誤った〉治療を施した。

私がそのことはよく知っているのは、カイザー・パーマネンテがスコットの治療に使用した技術の開発にこの私自身携わっていたからで、スコットのケースでは不適切に使われたのだ。プルビクトが。

公に述べてきた通り、スコットにはイベルメクチン、メベンダゾール、化学療法または（腫瘍の化学感受性と放射線感受性を高めるための）プルビクトによる強力な併用療法が必要だ。プルビクト単独や、機能不全に陥った免疫細胞を増幅させるだけのアンクティバ（バイオシールド）との併用では意味がない。

この医療ミスがリアルタイムで展開されるのを見るのは本当に腹立たしい。スコット・アダムスを、彼を殺そうとしている無能な腫瘍医から救ってほしい。

スコットはこんな悪夢を見るべきではない。

しかし、これが米国の主流の腫瘍学の現状なのだ」（訳）

補記：スコット・アダムスはアメリカの漫画家、作家、コメンテーターで、企業文化や職場の動態を風刺した漫画『ディルバート』の作者としてよく知られている。
現在、ステージ4の前立腺癌で、マキス・プロトコールによる治療を1か月ほど受けた後で突然打ち切り、『効果がなかった』と公表。現在は先進の標準治療を受けている。
だが、スコットによれば、『腰から下が麻痺しています。筋肉はまったく動かせません。感覚はありますが、筋肉が全然動かないのです』という。

（25/5/27, 11/20,27スレ参照） December 12, 2025