怪物
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2025.12.13 02:00
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📢第2️⃣2️⃣話予告公開‼️
アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』
第22話「灰の怪物《グレイファントム》」の
WEB予告・先行カット・あらすじを公開!
🎬WEB予告動画
ナレーション:オグリキャップ(CV:#高柳知葉)
https://t.co/2f6TErXw0k
🎞️先行カット・あらすじ
https://t.co/J096A2ymTC
📺放送情報
https://t.co/jjau7RVUci
第22話は12/14(日)16:30放送!
お楽しみに✨
#シングレ #アニメウマ娘 #ウマ娘 December 12, 2025
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ウマ娘 シンデレラグレイ EXHIBITION― 怪物の蹄跡展 ―
バンドル特典を公開!
詳しくは #シングレ展 公式HP、Xをチェック!
#シングレ #アニメウマ娘 #ウマ娘 https://t.co/j0zSTxwgPJ https://t.co/G3n2HM58eJ December 12, 2025
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キツネのシェフとなって料理で冒険者をサポート。『Beastro ビーストロ』は作った料理がカードになる食堂経営×デッキ構築バトルゲーム
https://t.co/Q5Ek3ScnEH
Steamでデモ版が公開中。新鮮な食材を育て、ミニゲームを通して調理に挑戦。冒険者に美味しい料理を振舞って怪物たちに立ち向かおう。 https://t.co/nVbJoJHATR December 12, 2025
⭐️創造性はランダムじゃなく、偏った一貫性で回っている
👇気になる人は読んでみて!
創造性って、ひらめきとか偶然とか言われがちだけど、ワシはそこにマジで違和感があるんよ。創作って、何でもありのカオスじゃない。むしろ逆で、ある種の偏りをずっと貫くから、作品として立ち上がる。
この偏りってのは、好みとか癖とか、許せる嘘と許せない嘘の線引きとか、世界観の物理法則とか、キャラの言いそうな言葉とか、そういう全部をまとめた一貫性のこと。ガチで言うと、作品の面白さはこの一貫性の濃さで決まる。
で、ここが理解できないと、AIで創作はできない。AIにランダムなアイデアを吐かせて、当たりが出るまで回すだけだと、成果物はだいたい薄い。なぜなら偏りが育ってないから。材料は出ても、芯がない。
逆にここを理解すると、次の結論が見えてくる。偏った一貫性は、AIにそのまま持たせられない。少なくとも今の主流の作り方だと、AIは平均化と安全化に引っ張られて、偏りを固定しづらい。偏りを固定しようとすると、用途の広さが落ちるし、事故率が上がるし、評価も不安定になる。要するに運用としてやべぇ。
人間はここが強い。偏れるし、偏り続けられるし、偏りを守るために取捨選択もできる。しかもその偏りが、人生とか記憶とか羞恥とか欲望とか、そういう面倒くさいものと絡んでるから、作品の温度になる。
だからワシは、ここがAIと人間が棲み分ける最期の分水嶺になると思ってる。AIは素材生成と探索と加速の怪物、人間は偏った一貫性を育てて決断する怪物。役割が違う。混ぜると強いけど、同じにはならない。マジでそこが創作のコアだと思うんよ。 December 12, 2025
📕メアリー・シェリー|“怪物”に救われた天才の物語🕯️🔩
ロンドンの冬、
彼女は生まれた瞬間に「死」を知った❄️🕯️
母は命と引き換えに彼女を残し、
世界は最初から欠けた形で始まった。
愛されたい。
理解されたい。
けれど、触れたものは次々と失われていく。
恋は祝福ではなく逃亡だった🔥
家族を捨て、社会に背を向け、
彼女は“居場所のない存在”として生き始める。
そして腕の中で、
温もりが冷えていく瞬間を知った。
命は戻らない。
それでも心は、戻る夢を見てしまう。
——死んだものは、本当に終わるのか。
雷鳴の夜、
湖畔でひらめいたのは恐怖じゃない⚡️
失われ続けた人生が生んだ、
「もう一度、触れたい」という願いだった。
怪物は、恐怖の象徴じゃない。
愛されなかった命の形。
創られ、捨てられ、
それでも“生きたい”と叫ぶ存在だった🔩🕯️
彼女は怪物を書いたんじゃない。
自分自身を書いた。
世界に拒まれても、
理解されなくても、
物語だけは彼女を裏切らなかった📖🔥
怪物は彼女を呪わない。
怪物は彼女を救った。
👉 今の君の中にもあるはずや。
捨てられそうになった“本音”。
それを怪物と呼ぶか、
物語に変えるかは、君次第や🕯️🔩🔥
📖 完全版はnoteへ👇🕯️
🔗 https://t.co/wwOfg566Yg
読むほどに、静かになる。
沈黙の奥で、自分の心が見えてくる。🎭🎪💫
🎪#お笑いサーカス #思考のスパーク短編小説 ⚡️
#メアリーシェリー
#フランケンシュタイン
#怪物に救われた
#孤独と創造
#物語の力
#内なる怪物
#文学の覚醒
#TheSparkCircus December 12, 2025
『ウマ娘 シンデレラグレイ』第22話「灰の怪物《グレイファントム》」の先行場面カット・あらすじ・WEB予告が公開!(画像11枚)
#シングレ
#アニメウマ娘
https://t.co/u2sdBfm9pO https://t.co/SoCPXu5kdw December 12, 2025
人間ドラマに興味がある人、キャラに興味が全くなくて展開を追いたい人、対人しか興味ない人、敵とだけ戦ってほしい人、怪物と戦ってほしい人
感想見てると色んな読み方と好みがあるんだなって分かって興味深い December 12, 2025
【安徽阜阳麦种归正教会儿童多次见证警察冲击后患上惊恐症】
杨志言弟兄于2025年11月25日的讲述:
今年4月4日,我的大女儿可慕患了一次比较严重的感冒。感冒之后,她的腹部仍隐隐作痛。当时我们以为是胃部受凉,但吃药挂水都没有作用,并且开始出现抽动的症状。
去医院检查后,医生认为是幽门螺旋杆菌引起的胃痛,就开了四联药,但是服药后无效,症状反而恶化至频繁发作的阶段——几乎每十分钟就有一次类似抽搐的“抽风”,伴随不自觉流口水,但神志清醒。
后来辗转几个医院逐渐排除了胃部疾病、癫痫、脑炎,医生认为是焦虑症或癔症(分离转换性障碍),让孩子开始服用奥沙西平和律康。
4月29日,她和妈妈一起去小朋友家玩耍学习时,遭遇了警察冲击。当时,妈妈被警察带走问话,孩子在每十分钟就会出现一次抽风的情况下,和其他九个小朋友被关在一个陌生的会议室里长达三个多小时。
回家后,孩子出现了新的严重症状:腿脚无力,以及伴随抽痛的极度恐惧。她的注意力会突然被吸引到某个地方,露出极度惊恐的神情,眼睛和头部随着她所看见的“怪物”转动,直至幻觉消失才平静下来。
5月份,我们在安徽儿童医院住院一周多,再次进行了心脏超声、头颅MRI和长程脑电图检查,仍无结论(医生建议做腰穿,被我们拒绝)。心理测试显示,她在焦虑、恐惧、偏执、精神病性和人际关系等项上均为“严重”,结论倾向于“焦虑性情绪障碍”。医生认为之前的药无用,让孩子改服曲林和奥氮平.
6月份,服药大约一个月后,因症状没有改善,我们前往上海复旦儿科医院就医。再次排除器质性原因后,医生诊断为抽动症,增加了盐酸硫必利片。
6月底,我们的教会再次受到冲击。我们原计划带孩子去外地疗养,但在火车站,我被便衣警察拦住,孩子亲眼目睹我被带走。讯问时那人威胁我不要再在阜阳看到你。二十四小时后我获释,当天晚上我们离开了阜阳。
又用药一个多月,孩子的症状仍无改善,复旦儿科医院和上海精神卫生中心也无进一步的治疗方案。我们开始质疑诊断和药物的有效性,并在弟兄姐妹的建议下考虑断药。后来,我们联系上了一位主内的精神科医生,他详细分析后指出:孩子可能不是单纯的抽动症或焦虑症,而是长期精神压力和应激造成的惊恐障碍。他建议断药,并主张通过陪伴和心理辅导来治疗。
断药后,孩子的症状没有再恶化。直到一个半月后(8月中旬),情况开始出现突发性的改善:孩子时不时能自己行走,几乎不再流口水,抽搐和恐惧的频率也降低了。这段时间没有特殊的医疗手段,就是惯常的祷告、陪伴和聊天。
10月底,当我们决定回阜阳时,她曾表达过畏惧,不太想回来,最害怕的就是警察。但最终她还是愿意顺服,让我们很感恩。回到阜阳后,她的病情没有大的起伏。目前的症状主要是抽动、恐惧及腿脚无力。发作频率已从最高峰规律的十分钟一次,改善为目前不规律的半小时、一小时或两小时一次;每次发病时长也从之前的较长缩短至六七秒到二十秒不等。
上面主要讲了求医的经历,其实这段时间教会的代祷、牧者的探访祷告,其他肢体的关怀是一直持续的,甚至还有一些主内长辈的赶鬼祷告(因为她的恐惧实在非常像邪灵的攻击)。
女儿从小一直在教会,自从她上学以来至少遭受过四次冲击,她亲身经历了警察破门而入、审问家长、与其他孩子被看管在一个陌生场所;出门时小心翼翼,上课时被提醒小声一点、小心一点更是常态。她时常担心父母被警察抓走,当孩子们大声说话时,她就会更加担心。
这次将我女儿生病的详情讲述出来是因为一位姐妹想知道她的情况,也借此向关心她的家人们致谢。
恳请众肢体继续在祷告中托住可慕:
(1)求主完全医治她的惊恐障碍,除去一切抽动、恐惧和身体的软弱,赐给她属天的平安。
(2)求主抚平她记忆中关于被冲击、分离的创伤,挪去她对有关人员的恐惧。
(3)求主赐给我们做父母的智慧,在陪伴中更多关注她的情感需求,帮助她建立在基督里的安全感。
也请大家切切为所有处在类似动荡环境中的孩子们祷告,求主亲自成为他们的盾牌和避难所。 December 12, 2025
ヘイトの時代を越えてゆく私たちの態度
チョ・ハナ
https://t.co/fhRvl2vXNG
10年前、私の机の上には、よく素朴な封筒がぽんと置かれていた。
スマートフォンが世界を飲み込む直前、軍隊という断絶された空間から飛んできたものだった。
男性誌のエディターとして働いていた当時、兵役中の読者たちは、わら半紙の上にモナミのボールペンで、ぎゅっと押しつけるように気持ちを書きつづって送ってきた。
「記事をおもしろく読みました」「あのコラムに慰められました」。
丁寧にしたためられた手書きの文字、裏面が盛り上がるほど強く押しつけて書かれたその跡には、「時間」が宿っていた。
誰かの文章を読み、考え、ペンを取り、切手を貼るまでの長い呼吸。
それは、私と読者のあいだを流れる、言葉少なな尊重であり、人間的なつながりだった。
10年が過ぎ、世界は変わった。
つながりはもっと速くなったが、逆説的に断たれてしまった。
少し前、私はミン・ヒジン代表とHYBEの騒動を扱い、メディアの偏向性を批判する文章を書いた。
自分の良心が命じた、ごく当たり前の批判だった。
しかし、その代償は苛烈だった。
男性ユーザー中心のコミュニティ「エフエムコリア(ペムコ)」では、私の文章は読むべきテキストではなく、叩き潰すべき「座標」になった。
論理は姿を消し、あざけりとヘイト、さらには殺害予告メールにまで至った。
その底には「部族主義」が潜んでいる。
今の一部男性コミュニティは、「自分が支持する大企業」あるいは「男らしさ」と自分自身を同一視している。
彼らは、自分が消費している権力を、まるで自分自身の権威であるかのように錯覚する。
だからこそ、サムスンやHYBEのような巨大な権力、あるいは彼らが定義した男性性への批判は、そのまま自我への攻撃へとすり替えられる。
彼らは議論しない。
あえて「俺たちの側」を触ったという、それだけの理由で標的のリンクを貼り、群れをなして押し寄せ、リンチを加える。
あらゆるイシューを、スポーツか戦争であるかのように扱う。
他人を屈服させ、メンタルを崩壊させていく過程の中で、彼らは「俺たちは敵を打ち倒した」という、ねじれた効能感と所属感を確かめるのだ。
だが、その「部族」の正体が、どれほど脆く卑怯なものか。
我慢も限界に達し、私は昨日、侮辱罪・名誉毀損・虚偽事実の流布などで告訴を進めるという文章をアップした。
専門の弁護士との相談も終えた。
すると一晩のうちに、嘘のようなことが起きた。
殺気立っていた勢いは跡形もなく消え、メールで「故意ではなかった」「誤解だった」と長々とした弁明文を送りつけてくる人々が現れたのだ。
その弁明文は、脅迫文よりも衝撃的だった。
彼らの最大の問題は、自分たちのヘイトや嘲笑が「合理的な正義」だという錯覚に陥っている点である。
自分が正しいという狂気に取りつかれ、他人を苦しめる行為を「犯罪」ではなく「正義の実現」だと信じ込んでいたのだ。
そして、法の刃が目の前に迫ってきてはじめて、卑怯な言い訳を並べ始めるのである。
私は彼らの親のことを考える。
おおむね40〜50代であろうその親たちは、広場では民主主義と正義を叫びながら、実際の家庭では子どもを入試競争の最前線へと追い立ててきたのかもしれない。
あるいは、スマートフォンという「デジタル乳母」に子どもの魂を放任してきたのかもしれない。
怪物は空から降ってきたりはしない。
私たちの社会の矛盾と、家庭の無関心が、彼らを育ててしまったのだ。
しかし、崩れた家庭教育だけを拠りどころにして済ませることはできない。
幸いにも、社会は遅ればせながらムチを手に取る準備をしている。
昨日、国会の科学技術情報放送通信委員会(科放委)で、「懲罰的損害賠償法」がついに通過した。
虚偽・捏造情報を故意または重過失によって流布し、他人に損害を与えた場合、その損害額の「最大5倍」まで賠償責任を負わせる法案だ。
この法律は、報道機関だけでなく、YouTuber、SNS、そして彼らが棲みつくコミュニティまでをも包括する。
年末までに本会議での議決をめざしているという。
匿名の陰に身を隠し、他人の魂を切り刻みながら、わずかな賠償金だけで加害者をほっとさせてきた「コスパのいいヘイト」の時代には、もう終止符を打たねばならない。
この暗澹たるヘイトと野蛮の対極には、驚くほどまばゆい「愛」が育っている。
私は「ソテジと子どもたち」から始まるアイドル1世代をくぐり抜けてきた世代だ。
自分でファンダム活動をしたことはないが、社会が彼女たちを「빠순이(女オタ)」と蔑んでいた時でさえ、私は「誰かを大切に思う気持ち」が集まったファンダムに対して畏敬の念を抱いていた。
その気持ちは無駄にはならなかった。
「ソテジと子どもたち」の『教室イデア』を聴いていた私の友人は、今では激しい市民団体の活動家になったし、H.O.T.を愛していたメギ・ガンは『ケデホン』を作り出した。
愛は彼らを成長させたのだ。
その成長は、今もなお現在進行形で続いている。
12・3内乱事態のとき、広場には、自分の好きなアイドルのペンライトを手にした少女たちがいた。
「愛する○○、民主主義の世界で生きられるようにしてあげるね」と書かれたプラカードを掲げた少女たちのまなざしを、私は心から敬意をもって見つめた。
誰かを愛する気持ちが、個人の領域を越え、民主主義という巨大なパブリックなテーマを守る盾になったのだ。
ヘイトが座標を打つとき、愛は夢を見る。
ある大学生の友人は、私にそっと打ち明けてくれた。
今回のNewJeans騒動を経験し、韓国社会の不条理と、既得権層の険悪さ、その厚かましさを骨身にしみて目撃したのだと。
だから自分は心に誓ったのだと。
理不尽な被害を受ける人たちを守る「人権弁護士」になる決心をしたのだと。
胸が詰まった。
ありがたくて、恥ずかしくて、申し訳なくて、そして誇らしかった。
既得権に自我を預け、ヘイトを垂れ流し、いざ告訴状を突きつけられるとガタガタ震える者がいる一方で、不条理に立ち向かい、よりよい世界を夢見る者たちもいる。
前者があからさまな退行だとすれば、後者は偉大な前進だ。
少女たちがこれからも夢を見続けてくれることを願う。
そのひたむきな心が集まり、この世界をほんの少しずつでも変えていってくれることを願う。
ヘイトの拡声器がどれほど騒がしくても、結局、歴史を押し動かす力は愛から生まれる。
10年前、ぎゅっと書きつけられた手紙の思いは消えたのではなく、今はペンライトを掲げて世界を変える松明へと進化しているのだ。
私たちは今日も、互いを抱きしめ合いながら、そうして少しずつ成長していく。
だから私は、書くことをやめない。 December 12, 2025
アイドルなんだよ
ガチ良い話で好き
既に入っとる
ルカさん自由人すぎて消失に気づかれてないやんけ
ダショは怪物
トラブルメイカー岡っ引きぬい
リンがルカ
眼鏡っていいよね
やっぱり6人は長い
しんどくなってきた
このリン似てる
ずっとテンション高い...
ダショセカイにおけるカイトの重要性 December 12, 2025
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