怪物
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2025.11.22 02:00
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『今の私達気迫もキレ味も最高潮だから来てくれた皆1人残らず絶対楽しませる』って思い会場中に充満した結果3時間後、笑って涙してる姿に感激
怪物的なグルーヴってきっとこういう事だ
日向坂を代々木で観た!!!
#MONSTERGROOVE2025
#日向坂46ツアー_東京Day3
#ぶっちぎりに笑おうか https://t.co/JmErnUhSG2 November 11, 2025
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\漆黒のオーラを纏う灰の怪物✨/
アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』から「BANPRESTO EVOLVE」にオグリキャップが登場‼
同月登場予定のタマモクロスと並べて飾ると迫力倍増💥
11月27日(木)よりクレーンゲーム景品で順次登場💨
https://t.co/pxIhtKA1uf
#シングレ #アニメウマ娘 #ウマ娘 #BPEV #BANPRESTO November 11, 2025
4RP
『仁王3』先行プレイで徳川竹千代が幕末にタイムスリップしたら、徳川慶喜(15代目将軍)の侵攻を受けて京都が地獄絵図だった
https://t.co/y5mbebE39G
沖田総司は怪物を率いて暴れ回ってるし、高杉晋作はスタイリッシュガンアクション決めてるし、坂本龍馬はもう死んでるし、どうなってんの!? https://t.co/PKXTxmn7AC November 11, 2025
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【最大4人】H.P.ラヴクラフト作品に着想を得た協力ホラーゲーム『The Mound: Omen of Cthulhu』が2026年夏に発売決定。幻覚により味方を“誤射”する映像も公開
https://t.co/Qxdxdg47zJ
“財宝”を得るため密林へ踏み込み、不気味な怪物たちを撃ち倒す。知覚を狂わせるこの世界では意思疎通が生存のカギ https://t.co/suDGIem1Fr November 11, 2025
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🇯🇵 【うわぁぁぁあああ🫣】 他にもあった
PFAS「永遠の化学物質」をほぼゼロにする倭国3社、ガチでヤバいからまとめたで‼️
1️⃣ ダイキン工業
→ 米軍基地で実証済みの分解触媒
→ 2026年までに99.9999%除去+CO2排出1/10
→ 住宅用フィルター「Purefast®」もう発売中
2️⃣ オルガノ
→ スーパーナノフィルターで99%以上除去
→ 2025年10月から愛知県浄水場で実証開始
→ 短鎖PFASも逃さない怪物級
3️⃣ クラレ
→ 1gでサッカー場1面分のPFAS吸着する新素材
→ 活性炭の10倍以上の性能
→ 海外大手と提携で世界展開中
世界が飲料水基準0.004pptで大パニックの中、
倭国企業がほぼゼロにする技術揃えてるの、
ほんまに誇らしいわ…🇯🇵
プレミアム民もブックマーク&拡散してや🔥
#PFAS #倭国技術 November 11, 2025
2RP
【世界名馬紹介】
/
〝エアジハード〟🇯🇵
\
父 サクラユタカオー
母 アイシーゴーグル
母父 ロイヤルスキー
生年:1995年
性別:牡馬
毛色:栗毛
生涯成績:12戦7勝 [7-2-1-2]
主な勝ち鞍:安田記念、マイルCS、富士S他
エルコンドルパサー、グラスワンダー、
スペシャルウィーク、セイウンスカイ、
キングヘイローらと同期の同世代の
内国産最強マイル王。
グラスワンダーを差し切り安田記念を勝ち、
秋にはマイルCSを盤石の強さで制し、
春秋マイル王に輝いた、名マイラーであった。
1999年6月13日――。
その日の東京競馬場はたった一頭に全ての焦点が当てられていた。
怪物グラスワンダー、彼の勝ち方、その一点のみにファインダーは絞られていた。
安田記念のステップレース、京王杯SCを33秒3という豪烈脚で他馬を地平線の彼方まで沈静させてしまった後のこのレースでは、そうした境遇に取り巻かれるのも至極当然の向きではあった。
しかし、サンスポ佐藤洋一郎はレース前、自信満々にこう言い放っていた――
「グラスワンダーで絶対ではない」と――。
そして当日、安田記念スタートから秒針が1分30秒台に差し掛かった時、万民は悟った。
それが〝預言〟であり、そしていま、まさに眼前へとその光景広がりつつあることを――。
マル外全盛時代・それも最強のマル外にして“怪物”とまで謳われたグラスワンダーへと真っ向から反旗を翻し、内国産種牡馬の内国産馬による底力をダイナマイトのごとく掲げ、突進。
〝マルガイ〟という名のエンブレムを爆破せんとばかりに思いの丈を咆哮し、ハナ差へと凝縮させた「あの」シーンは、今でも驚愕であり、安田記念史の一端を目映く照らす一ページとして多くの民草の眼奥に焼きついているはずだ。そう、絶対であったはずのグラスワンダーの安田記念制覇を覆したエアジハードの歴史的聖戦を。
エアジハードは北海道は千歳、名門中の名門・天下の社台ファームに生まれ、スクスクと育っていった。父サクラユタカオーは倭国の中距離で驚異的強さとスピードを見せ付けた馬で、中距離においてはサクラローレルより強いと境勝太郎氏が太鼓判を押すほどの馬であった。著名な評論家たちの評価も高くい父の毛色をそのまま受け継ぎ、そっくりなところもあって期待は高まったが、生まれつき膝が反り返っており、あまりの負荷をかけることは危険だと判断され、薄氷を踏むように慎重に調整されていった。これは伊藤正徳厩舎に所属するようになってからも変わらず、伊藤氏も「あまり無理追いはさせられない」と語っている。
デビュー戦は中山芝1,200mで、武騎手を背に3馬身半差の大楽勝。つづくカトレア賞も快勝し、スプリングSへ挑戦。惜しくも4着と敗れ、次戦ではNHKマイルCへと参戦。ここは生涯唯一となる8着と大敗を喫したが、以降崩れを知らぬ名馬へと成長を遂げてゆく。
休養明けから900万下、奥多摩S、富士Sと三連勝。特に初重賞制覇となった富士Sはクビ差であったものの、非常に強く、また余裕のある内容で、東京1,400mならこの世代でもナンバーワンなのではないかとさえ感知するものも多かった。ちなみにこの世代、すでに登場しているグラスワンダーをはじめ、エルコンドルパサー、スペシャルウィーク、セイウンスカイ、キングヘイロー、アグネスワールド、マイネルラブ、ツルマルツヨシといった強豪・豪傑・名馬・名脇役…揃いもそろった天下無双のいわゆる“黄金世代”であったことを付言しておこう。この三連勝に伊藤調教師は「タイキシャトルの後継になれる」と発したが、その確信を証明するまでにはもう一年の歳月を要することになる。
それしても、この世代はマル外が強かった。グラスワンダー・エルコンドルパサーの両巨翼の他に世界を制するアグネスワールド、タイキシャトルに引導を渡すマイネルラブ、有馬記念2着で世間をあっと言わせるアメリカンボスのほか、シンコウエドワード、スギノキューティー、ロードアックス、ミラクルタイム、トキオパーフェクト…大成できなかった大物もフィガロやラウンドスペクターなど、多士済々。
有力素質馬を挙げるに枚挙に暇がなかった。そんな時代に気を吐いた内国産の星エアジハード。
1999年の最大目標を安田記念とし、谷川岳Sから始動。手前を替えないまま走り、ここは試走といったところだったか、2戦目ではグラスワンダー相手に正攻法の真っ向勝負。しかし、冒頭で記したように33秒3という極限の切れに屈し、2着と敗戦。この一戦で対グラスワンダーの秘策を練りに練った陣営は、大いなる聖戦を成功さするべく強い思いを胸に、エアジハードを送り出した。
勝負はグラスワンダーが抜け出した後、一瞬の隙を突き、ゴール寸前で交わす…――。
勝ち目は…勝てる可能性は…その一手に賭けるしかなかった。瞬発力もパワーもグラスワンダーには遠く及ばない。しかし、府中の適性と並びかけるまでの一瞬の脚ならそう差はないはずだ…そう師は睨んでいた。蛯名騎手もその想いは重々承知しており、腹を括ってグラスワンダー封じのみを考えていた――。
単勝オッズ1.3倍。
「見たいのはグラスワンダー1着だけ」
そうしたファンの想いを代弁するかのように府中に大歓声とファンファーレが大々的に反響轟かせると、程なくゲートが18頭を吐き出した。グラスワンダーは中団の位置に着けるも、香港馬のムータティールと接触し、順調さを欠く。しかし、それもハンデにすらならないと考えていたファンも陣営も直線は他馬を千切り捨てると確信しきっていた。しかし――
府中の直線、伸びあぐねるグラスワンダーがのた打ち回っていた…。
勝利の確証があるにもかかわらず、まるで金縛りにでもあったように、漸伸しかできない怪物の背後に、一頭の影が迫りつつあった。
エアジハードである。まさに待っていたのはこの瞬間だった。まさかここまでグラスが軌道をずれることは計算外だったが、願ってもない誤算。このチャンスは絶対に逃せない――。〝グラスワンダー〟という外国産の集大成を倭国で生まれた倭国産種牡馬の息子が差し切って見せたのである。ライムライトを浴びたのはまさかまさかの地味な内国産馬。しかしよく見れば光芒たぎらせるその馬体は超一流馬のみが放てるオーラであった。
その後のエアジハードはさらなる進化を遂げ、無敵のマイラーへの階段を歩み始める。
秋の天皇賞はあわやの場面もある3着。史上に残る好メンバーでこの内容ならケチの付けようがなく、真価全開はマイルCS。何の危なげもない、これぞマイラーという先行抜け出しの堂々たる圧勝。
しかし、未来へのパノラマが広がり始めた、その直後の香港遠征で屈腱炎を発症し、ターフを去ることになってしまう。
「タイキシャトルの後継」…その道を歩みはじめた矢先のことだっただけに、遺恨・悔恨の思いは計り知れないものだったに違いない。
『聖戦』と訳される〝ジハード〟には、「内」と「外」、二つのジハードが存在するのだと言う。
「内へのジハード」は「個人内面との戦い」。これはまさにエアジハード自身がかかえた脚元との闘いではなかった。あるいは…内国産種雄馬の当時の惨憺たる立ち位置を物語るものであったのか――。
「外へのジハード」。これこそはまさに時代の潮流に警鐘を鳴らし、マル外帝国へと正々堂々、威風堂々たるスピードを持って制した彼の真骨頂そのままを表象する言葉に他なるまい。
そしてまた〝ジハード〟は、「(イスラーム)世界を拡大、あるいは防衛するための戦い」なのだという。あの日、大衆が目の当たりにした『ジハード』はその後の倭国競馬を予言した一戦ともなった。
マル外馬は衰退の一途を辿り、サンデー系の直仔や孫ばかりとは言え、内国産馬がターフの大レースを疾駆するのも夢物語ではなくなったのだから。
しかし、それでは本当の〝ジハード〟では無い…そんな気がしてならない。
「ジハード」…その語源はアラビア語で「努力する、奮闘する」というものらしい。
エアジハードの活躍は舞台裏で彼を支えた多くの人々の…もちろん彼自身の努力の賜物である。そして、その語義は遠く時空を超え、今に響き渡る――……倭国内国産種牡馬の活躍。
それはエアジハードを筆頭に非サンデー系に課せられた天命であり命題であろう。馬もそして人も奮起・奮闘、日々努力の鍛錬を怠る訳にはいかない。
いつの日かやって来るであろう、その大いなる〝ジハード〟のために。 November 11, 2025
2RP
@Adanagusa_06WJ あ、間違いなくこの人のことですねwww
今シーズンのリーグ戦11試合終了してるんですけど、この時点で14得点もしてる上にほぼ毎試合ゴール決めてるとかいう怪物です
ハーランド自身はずっとバケモンだったんですけど今までは🇳🇴の他の選手が他国より実力が低めなのもあってずっとメジャー大会も▷ https://t.co/hUlPsw5HtU November 11, 2025
うわ1999年の松坂新人王カード出てる…!あの怪物伝説の始まりじゃん、欲しいけど財布が泣いてるよ😭
松坂大輔 1999年 タイトルホルダー カード
https://t.co/LBwtEPqDTu November 11, 2025
この度『シニガミ姫と異書館ノ怪物』 にて、
【メェルヘンディア】のCVを
担当させていただく事となりました。
↓画像にいる怪物の子です!
シナリオを読ませて頂いた時、細部までこだわり抜いた世界観や物語に、とても胸が高鳴りました。
皆さまも、ぜひ不気味で残酷な絵本の世界へ📚
#シニガミ姫 https://t.co/O3I9ApalYG November 11, 2025
ハンナ・アーレント https://t.co/i3IoikbAnK
久しぶりに観た。
悪は怪物からではなく、考えない凡人から生まれる
理解するとは、同意することではなく、考えることだ
映画は、人間アーレントが見れます。 November 11, 2025
只今午前2:37。無料で公開されていたトレマーズを観たせいです。やっぱりトレマーズはいつ観ても面白い!
今の時代では考えられない手法で怪物を表現する技術が沢山あるのが良いのだ。地中から忍び寄る怪物の恐ろしさ、最高だ!
https://t.co/X57DCTIR1F November 11, 2025
人体の機能ってのは学ぶほどに命を産むその仕組みに尊さを覚えるものだし、親世代、またその上の世代との繋がりをも想起させ内心にある種の観念・哲学を生むものであるが
ミサンドリーに囚われた怪物はここまで行くのか、観念的な違いにというより、生物の営みにツバ吐くような罰当たり的畏れを覚える https://t.co/hYeuHtUO37 November 11, 2025
あからさまに主人公なのである! はともかくとして
最年少にして才能の怪物こと湯田シュウくん シンプルって逆にバランス難しいねんな。 https://t.co/aAoMfa70ga November 11, 2025
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