性的暴行 トレンド
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2025.12.02 20:00
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クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕。←クソだな💦石破政権の時は移民推進とか多文化共生は大切とか…立憲とか多文化共生LOVEだもんな💦見てみろよ✋こうやって性的暴行とかクソだろ💦しかもクローゼットから登場とか怖いよな😨 https://t.co/djjmQHxTEj December 12, 2025
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クローゼットってさ、本来は服と防虫剤が入ってるだけだった。令和の倭国じゃ「この国がどこまでおかしくなってきたか」を映す舞台になっちゃったわね。見知らぬカンボジア国籍の男が、勝手に家に入ってクローゼットから出てきて、性的暴行の疑いで逮捕されるニュース。もう片方では、彼氏がクローゼットに隠れて、帰ってきた彼女を驚かすドッキリ動画がバズって、「仲良すぎ!」「リアクション100点!」とコメント欄は拍手喝采。
同じ「クローゼットから男が出てくる」なのに、片方は地獄で、片方はラブコメだよ。この違いってなんだろね?
この差は何かっていうと、難しい話じゃないよ?
そこに合意と信頼があるかどうか?
勝手に踏み込んでるかどうか?
ただそれだけなんだよ。
家ってのは、本来は最後の避難所だよ。外で嫌なことがあっても「ここだけは安全だ」と思って帰ってこられる場所。
そこに、鍵も許可もなく入り込んで、見えないところで隠れて、勝手に触る。これはもう「ドッキリ」なんかじゃなくて、単なる侵略だよ?
ニュースでは「カンボジア国籍の男」と国籍を強調する。もちろん、もし本当にやっているなら国籍に関係なく論外だし、厳罰でいい。
「家に勝手に入る」「拒否を無視して触る」という構造は同じで、そこをアウトと決められるかどうかが、本筋の話なんだよ。
一方で、クローゼットドッキリのカップル動画。
あれはあれで、見てて微笑ましいね。
信頼できる彼氏がふざけて、彼女がキャーキャー、好き好きー言って笑って終わる。
しんどい世の中だからこそ、ああいう「安全なイチャイチャ」にみんな飢えてるのも分かる。
でも、よく考えたら前提は結構ホラーだよ?
彼女は「家は安全」と思って帰ってきてる。
何もないはずのクローゼットからいきなり男が飛び出してくる。
普通の状況なら悲鳴で済まない場面だね。
それが「信頼してる彼氏だから」笑いになるだけで、本質的には、現実ならホラーな状況を、信頼でギリギリ中和してる綱渡りなんだよ。これ、人によっては別れるってなる可能性もある。
だから本当は、身内ノリの中でも確認がいる。
「合鍵で勝手に入っていい?」
「お風呂に入って身体洗って良い??」
「冷蔵庫のもの勝手に食べて良い?」
「スマホの写真データや人とのLINE見て良い?」
こういうことを、ちゃんと事前に話した上でやってるならまだ分かる。
でも「カップルなんだからこれくらい当然でしょ」
と許可も取らずにやり出した瞬間、笑いはすぐに「支配」と「圧」に変わる。
相手が嫌がっても、「愛があるから」「ドッキリだから」で押し切るようになったら、もうそれは親しい関係じゃなくて、ただの支配関係だよ?
招かれた恋人は客人、勝手に入った他人は侵入者。
これは、家だけじゃなくて国境も同じだよ。
正規の手続きで入ってくる留学生や労働者や観光客と、ルール無視の不法入国や犯罪目的の越境。
どっちも「外国人」というラベルで一括りにできるけど、中身はまるで違うんだよ?
本当に大事なのは、国籍じゃなくて、「その線を越えていい合意と手続きがあったかどうか」なんだよ。
無断で家に入らない、合意なく触らない、嫌だと言われたら即やめる。この3つは、どんなサプライズやノリよりも優先されるルールでなきゃいけない。
今回のニュースと、バズってるカップル動画。
この二つを並べて見たときに、社会が本当に問われているのは、
「犯罪を行為で断罪できるか」
「身内ノリの中でも『嫌なものは嫌』と言える空気を持てるか」
「家と身体の境界線を、社会全体で太く守れるか」
ってところだと思う。
一言でまとめるなら、こうだよ。
クローゼットから出てきていいのは、あらかじめ招かれた人だけ。
家も、身体も、国も、勝手に踏み越えた瞬間、それはサプライズじゃなくて侵略になる。
この感覚を、倭国に住む全員が当たり前のものとして持てるかどうか。
彼氏が出てくると嬉しいのに、クローゼットから外国人が出てくるのは怖いっていうと差別ってレッテルを貼る人たちがいる。
もうこういう主張がどれだけ歪んでるのか、わかるんじゃないかしら? December 12, 2025
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孤独な弱者男性に優しくした結果、10年間にわたってストーカーされ、果ては拉致されて性的暴行を受けた女性の話
女性が下手に弱者男性に優しくできない理由
10年ずっと見てるよ…孤独な男に優しくした女子大生の末路 https://t.co/n3jlqdHis3 @YouTubeより December 12, 2025
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■ドイツ・ケルンで起きた「移民集団による大規模な女性への集団性暴行事件」ドイツのメディアは、この事件を隠蔽した
2015年から2016年の年越し(大晦日から元旦)にかけて、ドイツのケルンの中央駅・大聖堂周辺等で、大勢の女性が、北アフリカやアラブ系1,000人ほどの移民集団に性的暴行された事件。
被害届を出した女性の数は数百件。性的な被害を主張するもの含めて 500件以上という数字が出ている。
しかし、ドイツのメディアや地元警察は「平穏に年越しが行われた」と、この事件を隠蔽したが、ロシアのメディア(国営メディアRTやスプートニク) が「ドイツで移民による大規模な性的暴行事件」として大きく報じた。
このロシアの報道後、ドイツの公共放送や大新聞は数日遅れてやっと、この事件を報道した December 12, 2025
捕まったのは24歳の土木作業員のカンボジア人、ホラー映画みたいな話だが在留資格は一体:「クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕 https://t.co/DHk5ipYHMP https://t.co/dUFr3mhXv5 December 12, 2025
外国人は犯罪気質が非常に多いと見ている、外国人移民など速攻廃止だ😡
「クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/QcIvLyKrmk December 12, 2025
外国人は犯罪気質が多い、外国人移民など速攻廃止だ😡
「クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/QcIvLyKrmk December 12, 2025
外人犯罪者はその場で射殺でよし!
外人=犯罪者という考えを広め外人の駆除・排除をしよう!
外人には関わらない、助けない、老若男女関わらず徹底駆除!
「クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/QGOwY9BU7W December 12, 2025
@perochaaaaan 女性宅への侵入、性的暴行の疑いでカンボジア国籍の男が逮捕されたニュースに衝撃を受けています。クローゼットから現れるなんて、本当に恐ろしいですね…😔 安心して暮らせる社会であってほしいと切に願います。 December 12, 2025
怖すぎる。こんなの一発で強制送還倭国出禁にしないと駄目。もう死刑でもいいくらい。性犯罪者は更生しない。 気持ち悪い。
「クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/88pfkL2Zrm December 12, 2025
@ginyokosuka クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕。←クソだな💦石破政権の時は移民推進とか多文化共生は大切とか…立憲とか多文化共生LOVEだもんな💦見てみろよ✋こうやって性的暴行とかクソだろ💦しかもクローゼットから登場とか怖いよな😨 December 12, 2025
外国人移民を大量に他人事で決めている政治家の方達は必要有りませぬ。「クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/ZMG0RzUY1A December 12, 2025
女性宅への侵入、性的暴行の疑いでカンボジア国籍の男が逮捕されたニュースに衝撃を受けています。クローゼットから現れるなんて、本当に恐ろしいですね…😔 安心して暮らせる社会であってほしいと切に願います。 December 12, 2025
倭国国民は自衛の為、対外人には切り捨て御免を制度化しよう
「クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕(産経新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/rK22rScV8E December 12, 2025
はいどうせ不起訴
性犯罪に関わったら国外退去にしてくれんか
倭国に居続けて再犯してるの多いやんけ
「クローゼットから出てきた」女性宅に入り、性的暴行加えたか カンボジア国籍の男を逮捕 https://t.co/BSIm9nvGns @Sankei_newsより December 12, 2025
加害者は12歳の頃から「複数の性的暴行」で捜査を受けていた15歳のエチオピア移民、アブシ・カマルだったが、決して拘束されなかった。ルナは今、重度の脳損傷を負い、車椅子生活で家族にスプーンで食べさせてもらっている。それ以来、彼女は「ママ」と言う以外、言葉を発していない。 December 12, 2025
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