性犯罪 トレンド
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2025.12.19 10:00
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サディク・カーン市長下のロンドン🇬🇧
白昼堂々と自転車を強奪しようとする連中(黒人2人)と、それに1人で対抗する男性(黒髪パーマの人)
2016年のカーン市長の就任後、
ナイフ犯罪+27%
強盗+57%
性犯罪+64%
となったようです。
首長選挙って大事ですね。小池百合子さん。
https://t.co/cFsh21TKaH December 12, 2025
51RP
結果的に倭国でこの映画は今まで上映されなかった理由も海外で全く理解されていない。多くのマスコミは「性犯罪を告発するのはタブーだから」あるいは「政治的な理由など」と報道している。倭国にいる記者として「違う、もっと複雑な話だよ」と説明したら、「そうなら、難し過ぎて興味ない」と言われてしまう。 December 12, 2025
4RP
【不浄なモノを取り締まれば清浄な世界になると言う幻想】
特にキリスト教国であるイギリスやフランスでは、大多数が異教徒か無信仰の倭国人からしたら『意味不明』な規制が敷かれています。規制を強めても犯罪が減らない、だから更に締め付けを厳しくすると言う『デス・スパイラル』。
いい加減効果がないものを止めれば良いと思いますが、キリスト教の価値観に基づく根強い信仰や規制により利益を享受している団体などの思惑で後に引けない状況だと推察されます。
倭国のフェミニストが良くフランスを絶賛していますが、フランスの性犯罪の規模の大きさを見た上でかの国を称賛するのはどうかしています。何より人形を買っただけで逮捕される国なんて嫌すぎますしね。
フランスもイギリスも、そして倭国のフェミニストも。いい加減幻想は幻想に過ぎない事を自覚して欲しいです。 December 12, 2025
1RP
2回目だったが、伊藤詩織さんの「Black Box Diaries」映画を見た。数ヶ月前に日刊ゲンダイでも書いたが、ジャーナリストのドキュメンタリー映画ではなく、被害者の映画だ。伊藤さんもそれを認識している。
ただ、海外でこの映画を見た視聴者は勘違いする可能性が高い。彼らはジャーナリストの映画として受け止めているし、全体的な背景(証拠の問題、法律)も知らないうちに伊藤さんの辛い状況の場面を見て同情しながら、単純に「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」と思ってしまう。ジャーナリストによる海外向けの映画を作るという目的なら、全く異なる内容と構成の作品が望ましかった。 December 12, 2025
@karyn_nishi ゲンダイ記事も読んだが、「倭国に於いて性犯罪の対応は酷い」という印象は何も変わらなかった。
「彼らはジャーナリストの映画として受け止めている」と言うが、そうか?
「被害者の映画」である事も充分理解しているだろう。
肖像権等を侵害された本人が怒るならまだしも、第三者がそこまで叩くか? December 12, 2025
なだめるような気持ち🟰性行為になるのが気持ち悪すぎるだろ!!!!!!!💢💢
しかも"応じた"ってなんや😡😡
まるで女性側が誘ったみたいに言うんじゃねぇよ
性犯罪加害者って気色悪いわ https://t.co/4EWixZkuHE December 12, 2025
ここ数日、伊藤さんの映画に関するいろんな人の思いがここに流れてきている。いろんな形で、性犯罪の被害に遭った人の苦しみの言葉が流れてくる。それらには相反する意見だとしても、受け止めるという意味で「いいね」を押す。→ December 12, 2025
#BlackBoxDiaries 東京は品川でしかやってないのか残念!やっと倭国公開に漕ぎ着けたのに、フェミニストの人達が真っ先に伊藤詩織さんを叩くのはなぜだろう?そのせいか公開した日の前後みんなの反応がめっちゃ薄かった。
私は性犯罪揉み消しアベとも山口敬之が絶対に許せない December 12, 2025
@EditheTibb91312 警察からのアドバイスです。見知らぬ人は怖いです。性犯罪や誘拐などの事件に巻き込まれる危険があります。あなたを守れるのはあなたしかいません。
※些細な事でも構わないので下記相談窓口を利用してください。
https://t.co/G6aYFgrpxN https://t.co/7zeQ5qCpex December 12, 2025
@SdB0tcPPwF21723 性犯罪率はデータの取り方が国によって異なるのでアテにできませんが倭国は甘いですよ。知人医師が強制猥褻で現行犯逮捕されたが示談で不起訴にし、逮捕前の病院で普通に勤務していました。プライベートで「金の力ー笑」と爆笑していて疑問に感じたことがあります(貧乏出身で給与も高くない人です) December 12, 2025
あのさあ、性犯罪て大抵密室だし、加害者側に権力あるし、そうなると口裏あわせてシラを切る関係者続出なんだわ。喋れるのは被害者本人しかいないなんてザラでさ。で、どうだったら作品として満足なんだよ? そんなに伊藤さんの描き方に問題感じるなら、自分で調べて何か書けば? https://t.co/nlbVRJK8Eg December 12, 2025
自分が守られてきた子供
性被害に遭わなかった子供
まともな大人達が子供を見守って社会が性犯罪を拒絶する、社会的にも法的にも倭国はまだまだ甘いところも多いがね、あなたに性犯罪者からの性的な目線、矢印が向けられてないうちはなんとでも言えるよね〜。
子供でいられて羨ましいわぁ。 https://t.co/ZAVmqEYZHF December 12, 2025
怒りしか無い。
MtFさえトラブルを感じなければ、女性の不安も社会秩序も無視か。性犯罪侵入行為そのもの。清掃員は性別擬態者と違い、そのトイレへの入室必須であり、身分も義務も第三者から明白です。女性は状況から、清掃時利用の回避もできるので話が全く違います。 https://t.co/kKhKeFG7MK December 12, 2025
BBDを観て、伊藤詩織さんが意識が戻った時に自分の身体に起こった事柄を詳細に語っていた場面(凄まじい描写ですがネタバレしてしまうので控えます)からするに、嫌疑不十分で不起訴は到底納得できない。その他多くの女性による性犯罪告発は不起訴にされることが多い印象です。そして山口敬之は政界とも繋がりを持つ人物。それを社会が見逃していいはずがないのでは。 December 12, 2025
性犯罪被害者に対し、「露出の多い服を着てるからだ」「そんな時間にそこにいるからだ」と非難の声をあびせる人が結構いる。悪いのは絶対的に加害者側なのに、だ。実はぼくらは、特に倭国人は、「お前の自業自得だ」と相手に言いたくなる傾向が強いという。理由が興味深い。その理由とは、具体的には→
倭国人が「公正世界信念」を強く持つ傾向にあるからだと著者は述べる。
公正世界信念とは、努力は報われる、良いことをすれば良い報いがあり、悪事を働けば罰が与えられるといったことを(ほとんど無意識に)信じることを指す。つまり倭国人は、自業自得という結論につながりやすい論理をついつい使ってしまうのである。「性犯罪の被害を受けるのは、被害を受けやすい状況をみずから作っているからだ」と言った具合に。
本書では、倭国人がこの信念に基づいてアレコレ推論(妄想)しやすい傾向があると解説している。しかも、こうした推論を行う人は「自分は同じような事件に巻き込まれることはない」と考えがちだという心理学的な実験の結果も示される。要するに──まず、「自分自身は善き行いをしているので問題なく生きている(つまり、自分は善良である)」という「善人ポジションに」にみずからを置く。次に、相手に対して「私は善良だけれど、あなたには過失がある」という指摘を行う。そして最後に、「ゆえにあなたが不幸になるのは当然」という結論をぶつけるわけである。
ここで恐ろしいのは、その時に「私」と「あなた」を明確に区別する点だ。しかもそこに「私=善」「あなた=悪」という価値判断をくっつけてしまう。すると、相手を擁護することが不徳な感じに見えてくる。むしろ相手は責めるべき悪となる。こうなってしまうと、その人は倫理感覚をバグらせて相手への攻撃を一直線にしてしまうだろう。知って欲しいのは、この時その人は、愛ある叱責をしているようでいて、実際は凄まじく他人事として相手を突き放しているという現実である。
もちろん、上記はあなたにも起こり得る現象だ。大切なのは、自分たちがこういう性向を持っているということを自覚することだろう。少なくとも冒頭に例示したような言葉で被害者を責めるようなことはあってはならない。それを少なくするための対処法も本書に記されている。興味のある方は、ぜひ。
『「心のクセ」に気づくには』
著者:村山綾@aloha_aya
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
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