韓国で再犯のおそれの高い人物にGPS付き電子足輪の装着を義務づけたところ、性犯罪の再犯率が1/9に減少したそうで、ここからわかるのは「性犯罪はやむをえない衝動による」のではなく「バレるとわかっていれば抑制できる行動」ということだと思う。倭国でも導入してほしい。
https://t.co/94f2ngD3kw December 12, 2025

国際的に基準をそろえて隠れた犯罪被害を調査するInternational Crime Victims Survey（ICVS：国際犯罪被害者調査）というものがあって倭国も参加していまして、その調査でも倭国の性犯罪はやはり少ないです。倭国の性犯罪の暗数が多いという主張は都市伝説だと思ってください。 https://t.co/wlKTDofSsh December 12, 2025

https://t.co/MpfYV14ROO
皆様こんにちは。お世話になっております。こちらに署名して下さった方々本当にありがとうございます。まだまだ署名の方集めております。
「時効撤廃と厳罰化」子ども達を守る為にも必要です。性虐待性犯罪の抑止力にも繋がります。是非署名と拡散宜しくお願いします。 December 12, 2025

社会問題とも言える性犯罪をこうやって茶化すのやめてほしい。全然面白くない。 https://t.co/7BFJ5Z5rwj December 12, 2025

＞冤罪を理由に性加害被害者を軽視する声が大きすぎて

それは違うでしょう。
あなた自身が誤認逮捕を懸念する声を軽視しているために、性犯罪を軽視しているように感じるだけです。 https://t.co/lxTlr6LcFU December 12, 2025

むしろ、「グルーミング」が犯罪学用語であることに気がつかないで使ってるのは怖いと思った。
性犯罪法律改正するときに話題になってたのに。

https://t.co/S9D4LioqeM https://t.co/SYgcz2wtdN December 12, 2025

りこちゃんってLP史上1番顔面が可愛いし様子がおかしくて面白い。ヲタクしてた時代だったら絶対にガチ恋拗らせ限界キモヲタになってストーカーして性犯罪で捕まって社会的に抹殺されてた自信あるからヲタクなんてやめて本当に良かった。 December 12, 2025

VTuberは特段目くじらを立てるような表現はしてなかったんじゃないかな

むしろ
根拠不明の中
「偏見を助長」「性的対象物として描写」「性犯罪誘発の懸念すら感じさせるる」って批判した
議連が巻き起こした騒動じゃねhttps://t.co/nm9MXtbV74 December 12, 2025

「誰か助けて」悲鳴で女子高生は拉致を免れたー書籍「埼玉クルド人問題」より「午後６時に勤務時間を終えました。仕事が終わり自転車で外に出て少し走ると、横に白い乗用車が停められ中東系の1人の男が車を降りて、前に立ち「コンバンワ」と話してきました。車には一人乗っていました。つけてきたのでしょう。バイト先で見た男のようでした。前に男がいて右に車があり、横は原っぱで動けない状況になりました。

秋だったので、すでに日は落ちて暗かったです。私は怖くなり「誰か助けて」と叫びました。すると倭国人の運転する車が止まって「どうしましたか」と、窓から顔を出して、声をかけました。2人は「ナンデモナイヨ」と言って、車に乗って走り去りました。私は運良く助かりましたが、もしかしたら拉致されたかもしれません。本当に怖いです。

思い出すたびに今でも腹が立ちます。このような話はあまりしたくなかったのですが、高校の女性の友人に数ヶ月後にすると「私もクルド人らしい中東の男に追い回され、怖い目に遭った」という話が次々に出てきました。もしかしたら埼玉県で外国人による隠れた性犯罪がたくさんあるのではないか、それを女性たちが申告できていないのではないかと心配しています。」
#埼玉クルド人問題
https://t.co/VXKytd2Dtk December 12, 2025

性犯罪の厳罰化にデメリットはない、という意見をみかけましたが、性犯罪の法定刑を上げると、重い刑罰を科すわけなので有罪の判断が慎重になり、境界事例が無罪になることが増える＝逆に処罰範囲が狭くなってしまう、とする論文もあります（嘉門優「法益論から見た強姦罪等の改正案」2017） https://t.co/OwiYU4R3so December 12, 2025

そして性犯罪の冤罪を揉み消したい都合が悪い人たちがいること。倭国分断計画を狙っている左翼や過激派の活動家たち https://t.co/HL5KggDcA6 December 12, 2025

@YukokuTV1 4人の証人がいないと性犯罪が成立しないばかりか、姦淫の罪として女が罪に処されますもんね。

目を伏せてない女が不埒で悪いんですものね。

絶対に倭国に来ないでくれ。 December 12, 2025

下北沢・駅前劇場にて #ポウジュ vol.2『#Downstate』観劇！超絶オススメ！今の所、今年1番観て良かった舞台です。罪に対する考え方、トラウマに対する向き合い方を更新出来た自分にとって貴重な機会になりました。
未成年に対する性犯罪で有罪判決を受け、刑期を終えてグループホームで生活する男たちの元に、幼い頃に性被害を受けた青年が訪ねて来る所から舞台は始まります。青年が何か訴えようとする度、生活をする者にとっては些細な、でも訴える者にとっては耳障りな音に気をとられて集中出来ない様子や、同時に話しかけてくる人達に対して、その問いを宙に浮いたままにせずに生真面目にひとつひとつ応えてから次の話をしようとする様子に、青年がトラウマを植え付けられた以降、普段から周囲を気を使って、常に緊張状態でいる事が伺える。
被害を受けた者が「罪悪感」という言葉を使っているのを見逃してはいけないと思う。自分を責めるしかない時間が青年にもあったと思うし、現実でも被害を受けた者が、自分にも悪い所があったとか、すべて自分が悪かったと思わされてしまう事がある。
インターネットさえなければ、この舞台で描かれる被害者と加害者の再会はなかったのかも知れない。でも、もしも再会しなかったとしても、自分に傷やトラウマを植え付けた人物が、この世に生きている限り、心から安心して生きていく事は出来ないんじゃないか？と思う。
青年がグループホームに来てしまったという事は、忘れたい事のはずなのに時折加害者の名前をインターネットで検索してしまう日々があったのだろう。それに、トラウマを植え付けた人物がこの世を去ったとて、自分の身体や記憶に残されたものが消えるわけではなく、奪われたものが取り戻せるわけでもない。
劇中に“トラウマを客観視して構成し直し、ある種の「物語」にして、距離を置いて何が起こったのかを考える”という治療法？ついて語られるシーンがあり、これって正に作劇や作曲中にしている事だなと思ったのもあり、青年に自分を重ねて観劇していただけに、事実と願いが入り乱れてしまう様子が恐ろしかった。気持ちがわかるだけに、誤った行動をしてしまうと、被害者であろうと真実を語るか否かは疑われてしまう。この事は胸に刻まなければと思った。冷静でいなければならないんだ。尊厳を傷つけられた者は、安心という感覚を奪われているから、落ち着いて考えるとか、考えを整理するという事が難しいのだと思う。少なくとも舞台上の青年はそうだった。
もしかしたら青年の後に性被害を受けたもうひとりの少年の分も何かしら行動しなければと思ってしまい、虚実が入り乱れてしまったのではないか？と私は感じた。実際には自分ともうひとりの少年の人生は別だし、例え似た痛みを持っていたとしても、自分ともうひとりの少年を重ねるべきではないと思うのだけど、切り離して考えられなくなる気持ちはわかる。
観劇中はずっと青年に自分を重ねてしまったのだけど、とにかくトラウマと向き合い抵抗する人生を送る最中、自分も本当に慎重にならなければと思った。暴力は理性を奪うし冷静さを奪うし自信を壊す。大袈裟じゃなく、人生を壊すから。
舞台のテーマに”救い“もあったと思う。神を信じる者と、神の名前を持つ者が登場するのだけど、神の名前をもつ人物が自己紹介でマウントを取る行為がおかしくて、でもこの名前って、親からの愛情とか期待とか色々含まれていて、それゆえに自信がある青年に育ってるけれど、どう観ても危険な道を歩くタイプだし、そうなると名前って呪いでもあるなと思った。そして神を信じる者と保護観察官とで描かれる“救い”がとても強烈だった。神はどんな罪を背負った者にも救いを与えるのか、辿り着いてしまったアレはある種の救いだったのか、この世には救われてはいけない人もいるのか、最後に保護観察官から告げられる新たな罪なども含めて、このグループホームには神は降りて来てくれなかったのか。観劇後の自分の実人生でも己に問い続けようと思う。
性被害を受けた青年の妻の台詞が唯一、観劇後の自分の心のバランスをとってくれたように思う。それでもその台詞はどこかに着地するための台詞ではなくて、
やっと動き出した、やっと変わり始めた、という悔しさが含まれたものだった。まもなく聖夜がやってくるこの時期に観劇出来たというのも良かったです。落ち着こう。とにかく落ち着こう。超絶オススメ！12月21日(日)まで上演中です！ December 12, 2025

＞冤罪を理由に性加害被害者を軽視する声が大きすぎて

それは違うでしょう。
あなた自身が誤認逮捕を懸念する声を軽視しているために、誤認逮捕を懸念する声を聞くと性犯罪を軽視しているように感じるだけです。 https://t.co/lxTlr6LcFU December 12, 2025