韓国で再犯のおそれの高い人物にGPS付き電子足輪の装着を義務づけたところ、性犯罪の再犯率が1/9に減少したそうで、ここからわかるのは「性犯罪はやむをえない衝動による」のではなく「バレるとわかっていれば抑制できる行動」ということだと思う。倭国でも導入してほしい。
https://t.co/94f2ngD3kw December 12, 2025

11月のアド街アキバの30年に続いて12月12日のNHKドキュメント72時間でもメイドカフェが取り上げられました。メイドカフェが女性が活躍するエンパワーメントの現場とわかったと思います。

同時に偏見や差別に晒される歴史もあります。本来であれば女性差別をなくしたいフェミニストの人たちが連帯するものだと思います。何故かフェミニストを自称する人たちが政治家やメディア、アカデミア、弁護士、さらには人権団体とともに、性犯罪、買春の場のような荒唐無稽なデマを用い否定してしまいました。

国内外にメイドカフェという名称は知られているものの実際に行ったことがある人は限られ、実態が知られていないことが彼らの利益のため（金銭だけでは限りません）、利用されてきたのです。私はこれを「女性を食い物にしている」「人権を食い物にしている」また「女性の人権を食い物にしている」と言えると感じています。

裁判ではこの状態を反転させたいと思っています。フェミニストの中で分断や対立することなくメイド業界と連帯できれば、居場所のない若い女性の居場所としての選択肢としてのオタク文化がより明確になります。ジェンダー格差も解消されていきます。一部の人たちがやろうとするメイドカフェに偽装した悪質なビジネスへの対策も容易になるでしょう。デメリットは何もありません。 December 12, 2025

強姦された側の性格がどうであれ強姦するやつはするし、絶対的にしたやつが悪いでしかない。
何でこうXには性犯罪する男にシンパシー感じちゃう男が多いんだろう。 https://t.co/JA6AXyKPp5 December 12, 2025

これ動画の全編ね
百歩譲ってすっぴんネタをやるとして「こんなときでも大丈夫！倭国郵政は柔軟に対応します！」的なシーンならまだPRに沿う動画なのに、ひたすら「自意識過剰女に困ってる男性配達員」
最後に2秒だけ印鑑省略できると表示

多数の性犯罪事件起こしといてこれを出すの目を疑った https://t.co/CUMdsb74Ud https://t.co/Dgx9kT5ef4 December 12, 2025

@Manarudo0211 安全だからこそそれを脅かすものを恐怖に感じるのは普通では。そして、倭国より性犯罪の発生数が多い地域の女性は、倭国人女性より更に恐怖を感じていると思いますよ。 December 12, 2025

@cobta そもそも性犯罪なんか犯さなければこんなものとは無縁だしね♪
抑止力にもなるし、女性側も男性がこれ付けてるの見たら身構えられるし自衛できる。

良いことしかなくない？なぜ倭国は導入しない？

これから害国人がわんさか入ってきて制御が効かなくなってからでは遅いよ。
早急に取り入れるべき。 December 12, 2025

医者なのに残念。
高須さんのこの発言は、性犯罪の二次加害だと思う。毎日泣いて暮らせば被害者認定するでしょうか。

性被害を受けて、思い描いてたキャリア全部潰されて、復讐心で生きてるように、苦しんでるように、私にはみえますよ。 https://t.co/d1n9c3WgzW December 12, 2025

@bakusai_com 自分がやってることは犯罪って自覚ないのがすごい。性犯罪厳罰化すべき。ただのイタズラとかちょっとした出来心程度にしか考えてなさそう December 12, 2025

下北沢・駅前劇場にて #ポウジュ vol.2『#Downstate』観劇！超絶オススメ！今の所、今年1番観て良かった舞台です。罪に対する考え方、トラウマに対する向き合い方を更新出来た自分にとって貴重な機会になりました。
未成年に対する性犯罪で有罪判決を受け、刑期を終えてグループホームで生活する男たちの元に、幼い頃に性被害を受けた青年が訪ねて来る所から舞台は始まります。青年が何か訴えようとする度、生活をする者にとっては些細な、でも訴える者にとっては耳障りな音に気をとられて集中出来ない様子や、同時に話しかけてくる人達に対して、その問いを宙に浮いたままにせずに生真面目にひとつひとつ応えてから次の話をしようとする様子に、青年がトラウマを植え付けられた以降、普段から周囲を気を使って、常に緊張状態でいる事が伺える。
被害を受けた者が「罪悪感」という言葉を使っているのを見逃してはいけないと思う。自分を責めるしかない時間が青年にもあったと思うし、現実でも被害を受けた者が、自分にも悪い所があったとか、すべて自分が悪かったと思わされてしまう事がある。
インターネットさえなければ、この舞台で描かれる被害者と加害者の再会はなかったのかも知れない。でも、もしも再会しなかったとしても、自分に傷やトラウマを植え付けた人物が、この世に生きている限り、心から安心して生きていく事は出来ないんじゃないか？と思う。
青年がグループホームに来てしまったという事は、忘れたい事のはずなのに時折加害者の名前をインターネットで検索してしまう日々があったのだろう。それに、トラウマを植え付けた人物がこの世を去ったとて、自分の身体や記憶に残されたものが消えるわけではなく、奪われたものが取り戻せるわけでもない。
劇中に“トラウマを客観視して構成し直し、ある種の「物語」にして、距離を置いて何が起こったのかを考える”という治療法？ついて語られるシーンがあり、これって正に作劇や作曲中にしている事だなと思ったのもあり、青年に自分を重ねて観劇していただけに、事実と願いが入り乱れてしまう様子が恐ろしかった。気持ちがわかるだけに、誤った行動をしてしまうと、被害者であろうと真実を語るか否かは疑われてしまう。この事は胸に刻まなければと思った。冷静でいなければならないんだ。尊厳を傷つけられた者は、安心という感覚を奪われているから、落ち着いて考えるとか、考えを整理するという事が難しいのだと思う。少なくとも舞台上の青年はそうだった。
もしかしたら青年の後に性被害を受けたもうひとりの少年の分も何かしら行動しなければと思ってしまい、虚実が入り乱れてしまったのではないか？と私は感じた。実際には自分ともうひとりの少年の人生は別だし、例え似た痛みを持っていたとしても、自分ともうひとりの少年を重ねるべきではないと思うのだけど、切り離して考えられなくなる気持ちはわかる。
観劇中はずっと青年に自分を重ねてしまったのだけど、とにかくトラウマと向き合い抵抗する人生を送る最中、自分も本当に慎重にならなければと思った。暴力は理性を奪うし冷静さを奪うし自信を壊す。大袈裟じゃなく、人生を壊すから。
舞台のテーマに”救い“もあったと思う。神を信じる者と、神の名前を持つ者が登場するのだけど、神の名前をもつ人物が自己紹介でマウントを取る行為がおかしくて、でもこの名前って、親からの愛情とか期待とか色々含まれていて、それゆえに自信がある青年に育ってるけれど、どう観ても危険な道を歩くタイプだし、そうなると名前って呪いでもあるなと思った。そして神を信じる者と保護観察官とで描かれる“救い”がとても強烈だった。神はどんな罪を背負った者にも救いを与えるのか、辿り着いてしまったアレはある種の救いだったのか、この世には救われてはいけない人もいるのか、最後に保護観察官から告げられる新たな罪なども含めて、このグループホームには神は降りて来てくれなかったのか。観劇後の自分の実人生でも己に問い続けようと思う。
性被害を受けた青年の妻の台詞が唯一、観劇後の自分の心のバランスをとってくれたように思う。それでもその台詞はどこかに着地するための台詞ではなくて、
やっと動き出した、やっと変わり始めた、という悔しさが含まれたものだった。まもなく聖夜がやってくるこの時期に観劇出来たというのも良かったです。落ち着こう。とにかく落ち着こう。超絶オススメ！12月21日(日)まで上演中です！ December 12, 2025

現場からは悲鳴、母親からは「性犯罪が怖い」の声も…高市総理がどうしても実現したい政策「ベビーシッターの利用促進」の真の課題(集英社オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/nbCO4XLHyC December 12, 2025

そうなんです。
メディアが先に有罪と決め付けて報道するから加害者とされた側はなかったことを証明しなくてはいけなくなる。
そして性犯罪となると反論するとセカレだと叩かれ黙らされる。

ジャニーズというだけで思考停止して叩く人が多かったし、ジャニーさんの件では弁護士も推定無罪の原則を無視 https://t.co/ulUD9JT9HR December 12, 2025

遅きに失してはいますが。

フェミニスト議員連盟は今後の事を考えるなら当時の実行犯（増田・前田両共同代表）は除名し、公式に両名を除名した事をアナウンスするべきでしょう。

議連に留まらず他のフェミニスト的活動、特に性犯罪被害の告発に関しては司法含めて甚大なダメージを与え、女性の権利を大きく後退させたのですから、文字通り関連した人間は全員『フェミニスト失格』。

損切りしなければしない程フェミニズムへのダメージも蓄積します。まあもう手遅れだとは思いますけど。

【倭国のフェミニズムはもう死んでいる】

トドメを刺したうちの一団体が、フェミニスト議員連盟である事は人々の記憶に残り、語り継がれるでしょうね。 December 12, 2025

逆に冤罪で有名になった人が性犯罪で逮捕されたり、AEDで女性を助けて訴えられたみたいな嘘をでっち上げたり、ネカマの多さをみても嘘をつくのは男性に多いように思います。自分が嘘をつくから当然女も嘘をつくにきまってる、という無意識のミラーリングが働いています。
女性は逆に嘘の被害をでっち上げるメリットがないからみんな自分の数ある経験を怒りや苦しみと共にシェアしている。だから男性の被害者がたまにいたりしても誰も「嘘松！」だなんて言わず、苦しみに寄り添い加害者に怒る人が大半。自分がしていることを相手に投影するものですからね。 December 12, 2025

#一穂ミチ　#恋とか愛とかやさしさなら　#小学館　#読了
つきあい5年の30女は彼からのプロポーズを受けた
翌朝彼は通勤電車で女子高生の盗撮で現行犯
示談成立で喜ぶ彼の母
極端に性犯罪を嫌い自分の娘にも会わさない彼の姉

恋愛小説と全然違うし
人を傷つけた加害者が逆ギレする考え方もよくわかった https://t.co/NHzRhGOgc5 December 12, 2025