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快活club
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2025.12.05 08:00
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「システムのぜい弱性を見つけるのが楽しかった」
「快活CLUB」などの運営会社にサイバー攻撃を行い、個人情報を漏えいさせたとして逮捕されたのは、17歳の高校2年生でした。
生成AIを悪用するなどして不正にアクセスしていたということです。
https://t.co/Fhc2lQYwFE December 12, 2025
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快活CLUBへのサイバー攻撃で逮捕された大阪の高校2年生の少年(17)は、ChatGPTの犯罪関連回答拒否機能を回避するため、エラー発生時に巧妙な質問を繰り返し、改善しながらプログラムを自作。さらにSNS上で犯行予告や実況中継も行っていたことが判明。
楽天モバイル不正契約など、類似事件も相次いでいる。本来なら未来をつくれるはずだった才能の片鱗。問題はその向け方。 December 12, 2025
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【高校2年生】「システムの脆弱性見つけるのが楽しかった」17歳少年を逮捕ChatGPT悪用しプログラム自作…快活CLUBへサイバー攻撃し724万人分以上の会員情報入手…「生成AIには犯罪に悪用できる情報の回答を拒否する機能が備わっているが少年はサイバー攻撃でエラーが発生した際にChatGPTにこれをかいくぐるように質問…プログラムの機能を改善…その能力を違うところへ活かして欲しかった… December 12, 2025
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【「分水嶺」はどこにあるのか】
「快活CLUB」へサイバー攻撃疑い、高校生逮捕 ChatGPT悪用か
https://t.co/jYgOZFXxdo
《約724万回にわたり会員情報を取得する不正な指令を送信し…》
聞けば「なんで?」と思うようなしょうもない脆弱性が狙われた。
試してみたらできちゃった。
スクリプトを組んで回したら、気づけば700万件を超える会員情報が取れた。
これが「サイバー攻撃」の実態だった。
別にChatGPTを使わなくとも、できるようなレベルだ。
もちろん、悪質ではある。
他人の会員情報を取得できている段階で、悪いことをしているという意識があるはずだ。
当人としては、問題を解いて先に進んだ、くらいの感覚なのだろうか。
同じことをしても立場が変われば、脆弱性を見つけて強い社会をつくる担い手になる。
時と場合によっては、ホワイトハッカーと称賛される。
人材育成の機会を与えられ、貴重な人材として企業が引っ張ってくれる。
「良い世界」にタッチできた人たちは、どんどん成長し、社会が後押ししてくれる。
一方で闇堕ちする人たちは、どんどん増長し、社会とかけ離れていく。
得られる技術やスキルは大して変わらない。
使い方と発露する機会が違うくらいだ。
その「分水嶺」はどこにあるのか?
サイバー取材を始めた15年ほど前から、ずーっと考えています。
でも、いまだに答えが出ません。
「倫理」とかの言葉で括るのは簡単ですが、本質的な答えではないと思っています。
答えの断片を探すため、一つひとつの事例を徹底的に取材し、考える材料を社会に示していく。
記者としてはそれぐらいしかできません。 December 12, 2025
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警視庁は、大阪市の高校2年生(17)が「快活CLUB」公式アプリのシステムにサイバー攻撃を行った疑いが強まったとして逮捕する方針。少年はサイバーセキュリティ大会で入賞経験があり、ChatGPTで自作したプログラムを使い、724万人分超の会員情報を入手していた。 https://t.co/u31KudvvlG December 12, 2025
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「快活CLUB」公式アプリにサイバー攻撃の疑い 少年(17)を逮捕
生成AI「ChatGPT」使いプログラム作成
700万件超の会員情報が流出 警視庁
-TBS NEWS DIG
https://t.co/ukmvRPXwVb
逮捕されたのは大阪市に住む高校2年生の17歳の少年。
#快活CLUB https://t.co/QlTRwsiIjT December 12, 2025
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【逮捕】大阪の高校生 「快活CLUB」 運営会社をサイバー攻撃
高校生は不正アクセスのプログラムを自作。会社側の対策をすり抜ける方法などを生成AIに質問し、プログラムの修正を行っていたということです
https://t.co/2qTVd6SdQm December 12, 2025
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「快活CLUB」サイバー攻撃、AI悪用し会員情報盗んだ疑いで高2を再逮捕…自作プログラムを「チャットGPT」で改善か
男子生徒は、「ディスコード」と呼ばれるゲーム愛好家らに人気のオンライン通信サービスで、快活CLUB側への攻撃を予告したり実況中継したりしており、サイバー犯罪に関心のある若者の間で知られていたという。
https://t.co/FBbmjPRaT6 December 12, 2025
「快活CLUB」への不正アクセス事件について、犯行に及んだ男子高校生が、サイバーセキュリティの大会で入賞経験を持つほどの高い技術力を持っていたことが判明したというニュースですね。
💻 技術力と悪用の対比
このニュースのポイントは、その技術力が**「善」の方向ではなく「悪」の方向**に使われた点にあります。
* 高い技術力: 男子高校生は、小学生の頃からプログラミングを学び、サイバーセキュリティの大会で入賞するほどのスキルを持っていたとのことです。これは本来、情報セキュリティ分野で活躍が期待される人材だったことを示しています。
* 犯行の様子を実況中継: 不正アクセスの様子をオンラインで実況中継していたという点は、単なるハッキング行為ではなく、技術力を誇示し、注目を集めようとする動機もあったことを示唆しています。
セキュリティ技術を持つ者がその知識を悪用することは、「ホワイトハッカー」の対義語である**「ブラックハッカー(悪意あるハッカー)」**の典型的な事例となります。
彼の将来が閉ざされてしまったことは残念ですが、高い技術力を持つ者に対する倫理教育の重要性が改めて問われる事件だと言えます。 December 12, 2025
快活CLUBじゃないけど、昔、某企業のサービスを使っていたらたまたま情報漏洩になりそうな仕様のバグに気づいたことがある。
放っておくのも気が引けたのでヘルプデスクにメールを送っておいた。ヘルプデスクに連絡したところで無視されるかなと思っていたけど、翌日に具体的にどういう事か尋ねる返信があって、その半日後くらいに緊急メンテナンスが始まった。
その後何の連絡もないし、特に感謝されることもなかったけど、どこの誰かもわからん1ユーザーの声を拾える企業って凄いなと思った。
ってことを思い出した。 December 12, 2025
すぐバレるところが高校生でまだ安心...て思ったけどバレずに凄いハッキングしてる小学生とかも居たりするんだろうなぁ実は:( ;˙꒳˙;):
チャットGPT使い「快活CLUB」にサイバー攻撃か 17歳を逮捕(毎日新聞) https://t.co/FuartM07wp December 12, 2025
この事件は、企業の防御戦略におけるパラダイムシフトを示唆しているようにすら感じます。生成AIの悪用により、攻撃の「質」と「量」が桁違いに進化しています。各企業のセキュリティ強化は想像以上に急がれます。セキュリティへの投資は「コスト」ではなく事業存続のための「必須投資」です。
快活CLUBへのサイバー攻撃容疑で高2逮捕 チャットGPT悪用か(朝日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/A8mo5HNY8Z December 12, 2025
「システムの脆弱性見つけるのが楽しかった」17歳少年を逮捕 ChatGPT悪用しプログラム自作 「快活CLUB」へサイバー攻撃し724万人分以上の会員情報入手か(TBS NEWS DIG) https://t.co/b2Hkr0VAfE
今後重用される人間やな
遵法意識はどうにかしてもろて December 12, 2025
サイバーセキュリティ関連の仕事をしている身からすると、むしろChatGPTに質問したごときで突破されるようなあまりにも「脆」くて「弱」い「性」質にしていた快活CLUBの方が悪い。
マジで大企業でもちょっと調べたら突破されるような脆弱性持ってる会社いっぱいあるからね。はよ対策してもろて。 https://t.co/fgEuzKkJci December 12, 2025
#快活CLUB 公式アプリのシステムにサイバー攻撃をしたとして、警視庁は、大阪市に住む 17歳の少年を逮捕したそうです。
生成AI #ChatGPT を悪用していた。
この少年は、肝心の倫理観が欠如してしまっている。
悪い人が使うと、悪くなってしまう。
https://t.co/9B2vqkzJvG December 12, 2025
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