心不全 トレンド
0post
2025.12.14 22:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
これは本当にその通りかもしれない。
普段は定期訪問してるのに、急変したときに電話がつながらない、一方的に救急搬送を指示する、搬送先に診療情報提供書も書かない、それでいて高額な在宅時医学総合管理料や訪問診療料を請求する。
救急外来にそんな在宅患者がたくさん運ばれているのだろう。
在宅医の大部分がこんな感じだろ、そう思っておられる病院のドクターはかなりおられるようだ。在宅医としてはとても残念。
僕の友人知人の在宅医の多くは(そしてもちろん当法人も)必要に応じて随時往診し、可能な限り自宅で治療し、入院が必要な場合も早期退院に協力する。救急依存・入院依存を下げるべく、努力している。
しかし夜は電話がつながらない、往診しない、家族に救急車を呼ぶように指示して紹介状も書かない。
残念ながらそんな在宅医療が実はまだまだメジャーらしい。
もちろん救急搬送が必要なケースは在宅医療においても往々にしてある。
しかし、急変時=救急搬送なら、そんなの在宅医療とはいわない。24時間対応前提の診療報酬(在宅時医学総合管理料)を返還すべきだ。そして病院に診療の継続を委ねるなら、最低でも診療情報提供書は必須だ。
こんな感じなら訪問診療なんていらないということになるのだろう。通院困難をカバーするだけならオンライン診療で十分だ。
実際、倭国以外の国に「訪問診療」という仕組みはない。
(もしあったら教えてください)
あるのは「往診」と「在宅入院」だ。
先進国から途上国まで、アジアオセアニアからヨーロッパまで、いろんな国や地域で在宅医療を見学してきたが、在宅療養者に対して、安定期は在宅ケア(看護・介護・ボランティア)」、急性期は在宅医療(医師・看護師)という役割分担が明確だ。しかも急性期も、肺炎などの感染症や心不全、術後のフォローや化学療法など、可能な限り病院から在宅医療(在宅入院)にシフトしようとしている。
倭国では、安定期の患者に対して月1~12回の手厚い訪問診療+比較的高額報酬。一方、急性期は基本的には病診連携という名の救急搬送。国・厚労省も「ほぼ在宅・ときどき入院」と急性期は病院での対応を原則としている。超高齢者の急性期治療のために、わざわざ「地域包括医療病棟」という新しいカテゴリーまで作られた。
しかし、これは患者にとって、必ずしも最適な選択ではないと思う。
多くの要介護高齢者は入院関連機能障害によって身体機能・認知機能を低下させる。ACPを通じて「入院はしたくない」と意思表示をされる方も増えている。そして入院には膨大な社会コストが発生する。肺炎の入院治療には平均118万円の医療費がかかっている。
社会保障費の増大、そして人生の最終段階のQOLの両面で課題を抱える倭国にとって、急性期の在宅対応力の強化は非常に重要なテーマであるはずだ。
とはいえ僕は在宅医療の主たる使命は急変時対応ではなく訪問診療だと思っている。
それは急変時に往診しない、ということではない。訪問診療を通じて、往診が必要な状況ができるだけ少なくなるように予防的支援をきちんと行う、という意味だ。
薬物療法の適正化や栄養ケア・口腔ケア、生活環境の調整、予測される変化に対する備え、ACPも重要な予防的支援の1つだ。
そのうえで、急変時には当然24時間きちんと対応する。
その時の状況に応じて、在宅で対応するのか、病院で治療するのか、これまでの対話の積み重ねを踏まえて、その時点での最善の選択をともに考える。
そして、在宅が選択されたのであれば在宅できちんと治療を行う。
病院が選択されたのであれば、病院に治療を引き継ぐとともに、スムースな在宅復帰支援を行う。
安定期のケアから医師が関われる倭国の訪問診療は、海外の在宅医療関係者から羨望のまなざしで見られることがある。
急変時に在宅での対応力を強化する前に、急変をさせないための予防医学的介入に医師が関与できることの有用性を彼らは感じているのだ。残念ながら、その機能が十分に発揮できていない訪問診療が多いのが現状だが、在宅医療は、この部分においても、きちんと結果を出して、社会に対して説明責任を果していく必要があるのではないか。
最後まであなたの人生に寄り添いますとニコニコしながら患者に近づき、何もせずに弱って死んでいくのをただ見守る、あるいは変化が生じたときには救急搬送する、そんなニセ在宅医療はもういらない。
在宅医療がきちんと自浄作用を発揮しないのであれば、それを口実に、倭国の診療報酬制度のカテゴリからワイプアウトされてしまうかもしれない。
せっかく与えられた素晴らしい制度を守り、育てていくためにも、在宅医療はもう少し危機感をもったほうがいい。 December 12, 2025
1RP
【訃報】南極でタロ・ジロと再会、北村泰一氏が死去 94歳
https://t.co/ccFIEiQifU
倭国の第1次、第3次南極観測越冬隊員で、鎖につながれたまま極寒の地に置き去りにされた倭国隊の樺太犬タロとジロと再会を果たし、映画『南極物語』の登場人物のモデルとなった北村氏が1日、心不全のため死去した。 https://t.co/tnKG9DwfOO December 12, 2025
1RP
蔦重は脚気を患っていたとされる。ビタミンB1を含む糠の部分を取り去った白米を食べる都市部で多く発病したため「江戸患い」と呼ばれた。また、アルコールを多く摂取するとビタミンB1の吸収が阻害されるため、かかりやすい。脚気が進行すると心不全を起こすこともあり、命にかかわる。
#大河べらぼう December 12, 2025
1RP
私は、すべての新型コロナウイルス(COVID-19)ワクチンを市場から撤去し、ワクチン接種に関するあらゆる要件や義務を撤廃することを求めます。
その理由は、これらのワクチンが安全ではなく、効果もないからです。
私たちの規制当局自身が認めているように、これらのワクチンは心臓障害を引き起こし、それが心停止や心不全につながる可能性があります。また、神経障害、脳卒中、脳内出血、小径線維ニューロパチー、血栓、自己免疫疾患を引き起こす可能性もあります。さらに憂慮すべきことに、特定のがんのリスクを高める可能性さえあります。
これらはすべて悪い知らせです。
現在、私たちの大多数はSARS-CoV-2に一度または複数回感染しています。私たちは自然免疫を持っています。
この時点において、国民全体にとって重症化するリスクは無視できるほど低いのです。
COVID-19ワクチンは何百万人もの命を救ってはいません。
初期の研究では感染者数を減らす可能性が示されましたが、COVID-19ワクチンが命を救ったことを示す有効な研究は一つもありません。
入院や死亡を減らすこともありません。
したがって、今こそワクチン接種キャンペーンを終了し、ワクチンによる被害や障害の波から回復を始めるべき時です。そして、COVID-19ワクチンを市場から撤去することで、これ以上のワクチンによる死亡を防ぐことを願います。
私は、テキサス州ダラスのピーター・マッカロー医師です。 December 12, 2025
1RP
エントリーNo⑭BlueP
創作は今回からです。私の好きな毒と疫病とミステリーで納得のいくものが読みたいのに世に存在しないので漫画にしてみました。プロットは最終回まで作成しています。
漫画の冒頭部分とあらましを記します。
【あらまし】
2025年、冬。東京。 AIと検索エンジンが生活の全てを最適化するこの街で、奇妙な「流行」が静かに広がっていた。 若年層における、原因不明の突発的な心不全――通称「若者のヒートショック死」。
文京区の薄暗い坂の下に、看板だけの店がある。 店主の薬袋 湊(みない みなと)は古物商。
ある日、店に一つのシルバーアクセサリーが持ち込まれる。 それは、アンティーク市場で「50万円」の価値を持つとされるブランド品。 しかし、依頼主はそれをフリマアプリで「2万円」で手に入れたという。 December 12, 2025
ワクチン薬害でビタミンB1欠乏した。
ビタミンB1欠乏で脚気になります。
脚気は、ビタミンB1の欠乏によって末梢神経や心臓の働きに障害が起こる病気です。
しびれや歩行障害、むくみなどの症状が特徴で、重症例では心不全を起こすこともあります。
早期のビタミン補給と原因対策が重要‼️
脚気についてわかりやすく描写されてるドラマはJINです。
こちらに記載あり。
https://t.co/EGaG5rTjnD December 12, 2025
「効かないから治療強化」の前に
必ず立ち止まって
確認してほしい4つの視点。
① そもそも診断が違う
② 「効かない」という評価が早すぎる
③ 併存疾患・薬剤が邪魔している
④ それでも足りない治療
心不全だけじゃない。
“治療不応”に出会ったら
まずここから。
noteにしてみました。 https://t.co/39OIgoSzZs December 12, 2025
テムで買ったいいもの紹介
たまたま千円で買えたけど
心不全の症状
手足の冷感にすごくいい
丸洗いもできるし
電気代は6で1時間10円くらい
但しアメリカのコンセントが必要
同じくテムで買える https://t.co/YELy6L79K2 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



