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徳島県
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2025.12.15 01:00
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✨当選報告✨
旨味家ファーム【公式】様(@umamiya_farm)の第190回プレゼント企画で「旨味金時」をいただきました✨
徳島県鳴門市の海砂で育ったお芋、
甘みだけでなく旨味がしっかりあって
皮ごとでも美味しくいただきました🍠
ホクホクでどこか懐かしい味…ごちそうさまでした✨
#ぺぺろん当選報告
#懸賞仲間募集中 December 12, 2025
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昨日の徳島では、吉川沙織参議と高橋永衆議、徳島県連の皆さんとともに、南海フェリー㈱との意見交換、対話集会に臨みました。
航路は「海の道」。利用者減少や合理化の限界の中でも、地域と一体となり、災害時の代替機能を担う公共交通として、使命感をもって守られている現実についてお話を伺いました。人口減少で地域交通が細る中、公共交通の公共性を、自治体任せではなく国として支える視点が必要だと感じます。
対話集会では、外交・安全保障でのブレーキ役の必要性、公立病院の深刻な経営難に加え、高校2年生から「地域に公立図書館がなく、学ぶ環境を政治で支えられないか」との率直な声もありました。若い世代の意欲に応える環境整備、地域の命と暮らしを守る責任。その一つ一つを政策につなげていきます。
またこの日は、徳島ヴォルティスと、私の地元・ジェフユナイテッド千葉が、J1昇格をかけてプレーオフ決勝を戦った日でもありました。アウェイにも関わらず、温かい拍手と、真摯な質疑をお寄せいただいたことに、心から感謝します。
#地域交通 #地域医療 #次世代への責任 December 12, 2025
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自殺率の低い地域を研究してきた著者が書く本書では、自殺率が極端に低い町(徳島県旧海部町)で「自殺予防因子」を分析。結論からいうと、その因子は5つに集約されるという。それは①いろんな人がいてもよい、いろんな人がいたほうがよいという考え方の存在、②人物本位主義をつらぬく(肩書きなどで判断しない)、③どうせ自分なんて、と考えさせない環境、④「『病』は市に出せ」の価値観(抱え込まずに人や行政等に頼る)、⑤ゆるやかにつながる、の5つである。
以下、補足。
「『病』とは、たんなる病気のみならず、家庭内のトラブルや事業の不振、生きていく上でのあらゆる問題」のことを指す。「『市』というのはマーケット、公開の場」を意味する。「『病』は市に出せ」というのは、問題が起こったら「早めに開示せよ、そうすれば、周囲が何かしら対処法を教えてくれる」というほどの意味合いであり、同時に、やせ我慢すること、虚勢を張ることへの戒めでもあるとされる。
また、5つの自殺予防因子の中でも他の4つの要素の根源であると同時に帰結でもあると言えるのが「ゆるやかにつながる」だと著者は述べる。
たとえば、海部町における人々の関係について、本書は次のように述べる。
「先に述べたとおり、海部町は物理的密集度が極めて高いコミュニティであり、好むと好まざるとにかかわらず住民同士の接触頻度は高い。特に密集した居住区では、隣家の電話での会話まで聞こえてくるというような生活を送っている人たちもいて、彼らにとってはプライバシーの保護などまるで現実味がない。その一方で、隣人間のつきあいに粘質な印象はない。基本は放任主義であり、必要があれば過不足なく援助するというような、どちらかといえば淡泊なコミュニケーションの様子が窺えるのである」
この本では、全国約3,300の市区町村レベルのコミュニティの地理的特性と、自殺率の関係分析も行われている。それによると、コミュニティの地理的特性は次のように自殺率に影響を与えているということになる。
①自殺率に最も影響を与えているのは「可住地傾斜度」である。
②次いで、「可住地人口密度」「最深積雪量」「日照時間」「海岸部属性(海に面していること)」の順に影響を与えている。
③「可住地傾斜度」、「最深積雪量」は値が大きくなるほど自殺率が高くなる。
④「可住地人口密度」「日照時間」「海岸部属性(海に面していること)」は値が大きくなるほど自殺率が低くなる。
また、先の海部町には「住民が気軽に立ち寄れる場所、時間を気にせず腰掛けていられる場所、行けば必ず隣人と会える場所、新鮮な情報を持ちこんだり広めたりすることのできる場所」のような「サロン機能」を有する地域が、自殺率の低さを維持しているとも述べる。
住民たちが、いつでも、自分が行きたいときに自分の力で行けるサロン的な場である。
もちろん、この話を聞くと、「じゃあ自殺率の高い地域に住んでいる人はどうすればいいのか」という疑問が浮かぶ。
これに対し岡檀さんは、コミュニティの地理的特性が自殺率に与える影響を「直接的影響」と「間接的影響」の2つに分類して補足する。「直接的影響」とは「日常生活に必要な社会資源への到達、サポートの受け入れ、隣人とのコミュニケーションなど、住民の精神衛生によって良いと考えられている要素が、地理的条件によって阻まれているという状況」、そして「間接的影響」とは「長年厳しい自然環境の中で生きることによって、その地域の人々が克己心や忍耐を固着させ、世代を超えて継承されている状況」を指す。
このように分類した上で、「間接的影響こそが自殺対策の鍵であると考えている」、そして「不完全ではあっても、明日からでもできることをすぐに取り入れることこそが肝心なのだと、気づいてもらいたい」という思いがあると岡さんは述べる。
岡檀『生き心地の良い町 この自殺率の低さには理由がある』講談社 December 12, 2025
元記事はすでに削除されているが、
「徳島県教育委員会は11日、後藤田知事が高校生を通じて、修学旅行先を韓国にするよう学校に働きかける事案があったことを明らかにした。
知事はイベントで「修学旅行は国内ではなく韓国へ」という趣旨の発言をする自身の姿を高校生に動画で撮影させ、校長に見せるように依頼。
生徒は実際に動画を校長に見せたという。
県議会では、韓国便を誘致している県としての「利益誘導」や、教育に対する政治の「不当介入」ではないかと批判が出ている。」
とあったらしい。
記事が事実なら、韓国便を誘致しているので、修学旅行を韓国に働きかけたのか?
高校生の修学旅行には、国内で高校生に見せるべき場所を優先させる必要がある。「利益>教育」では県知事失格だ。 December 12, 2025
月刊タウン情報トクシマ12月号に、神山まるごと高専の年に一度の特別な祭典 #まるごと祭 を掲載いただきました📖✨
まるごと祭の様子を丁寧に取材してくださり、見開き1ページの特集として紹介されています!学生たちも誌面を見ながら盛り上がっていました😆
徳島県内のコンビニや書店で広く並ぶ雑誌なので、多くの方の目に触れ、来年の開催を楽しみにしていただけたら嬉しいです。
タウトク編集部の皆様、素敵な記事にしてくださり、本当にありがとうございます!
#タウトク #徳島 #神山まるごと高専 #まるごと祭2025 #文化祭 #高専祭 #学園祭 @marugotosai December 12, 2025
徳島県作業療法学会 特別講演にて
「人生をあきらめない」をテーマにお話させていただきました
子供から高齢者
様々な障害を抱えた方々
そして依存症者など
サポートが必要な人達の支えになってくださる皆様に、感謝しかありません
私の話が参考になれば幸いです
どうもありがとうございました! https://t.co/vb40ejFyWJ December 12, 2025
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