復興
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2025.12.09 15:00
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クリントン財団とUSAIDの関係、ハイチでの数十億ドルの詐欺、児童人身売買。 彼らは「管理不行き届き」と呼んでいますが、これは意図的な、プロのマフィアレベルの汚職であることは誰もが知っています。ハイチの人々や当局者自身も裏付けているこの話の最悪な点は、クリントン夫妻がハイチのために130億ドル以上の援助金を集めたものの、そのわずか3%にも満たない金額しか直接ハイチに送金されず、国連機関、NGO、私腹を肥やす団体、そしてジョージ・ソロスのような人物に流用されたとされていることです。 クリントン財団の最初の支援は、史上最も悪名高い小児性愛者ジェフリー・エプスタインにまで遡る。同氏は財団の設立資金や、ローラ・シルスビー事件などの児童人身売買スキャンダルへの関与に協力したと伝えられている。 ローラ・シルスビーは、適切な書類を持たずにハイチから子供を連れ出そうとしたとして逮捕されました。クリントン夫妻はシルスビーに法的支援を提供していたにもかかわらず、シルスビー夫妻が「手配した」とされています。また、シルスビーに関わった弁護士は後に送還され、妻と共に児童人身売買の罪で起訴されました。一体何が起こっているのでしょうか? 注意して見れば、パターンは持続し、常に貪欲、権力欲、児童人身売買、性的虐待を中心に回っていることがわかります。 クリントン財団のハイチ救援活動への関与は、災害に乗じて他人の不幸につけ込み、納税者の金を騙し取って私腹を肥やすもう一つの方法に過ぎなかった。 2010年のハイチ地震では20万人以上が死亡し、数百万人が避難を余儀なくされ、世界的な援助活動が促された。 2001年にビル・クリントン元大統領によって設立されたクリントン財団は、復興における重要な役割を担う存在として位置づけられている。 2010年までにビル・クリントンは国連のハイチ特使を務め、133億ドルの援助を監督する暫定ハイチ復興委員会(IHRC)の共同議長を務めた。 財団自体は、健康、教育、経済発展に重点を置いたハイチ特有のプロジェクトのために約1億3000万ドルを調達したが、批評家はその多くが諸経費やハイチ以外の団体に流れたと主張している。 クリントン夫妻に関しては不適切な管理や多額の汚職疑惑は目新しいものではないが、今回のケースでは、ハイチ代表の影響力は限定的であり、援助国の利益を優先する決定が下されていたと報じられているIHRCの活動に関係している。 例えば、クリントン夫妻が推進した米国国際開発庁(USAID)が資金提供する3億ドルのプロジェクトであるカラコル工業団地は、6万5000人の雇用を約束したが、2017年までに実現したのはわずか1万3000人程度で、地元農民の立ち退きを招いた。 USAIDから7,200万ドルが割り当てられたカパイシャン近郊の関連港湾プロジェクトは、実現可能性調査で実行不可能と判断されたため中止され、使われていない電柱など最小限のインフラだけが残された。 全体として、USAIDのハイチ向け契約23億ドルのうち、ハイチ企業に与えられたのはわずか3%未満で、大部分は米国企業に与えられており、新植民地主義と非効率性に対する非難を煽っている。 全世界での寄付総額は約130億ドルで、財団が管理しているのはその一部です。いわゆる「ファクトチェッカー」たちは、クリントン夫妻は個人的に利益を得ておらず、財団から給与が支払われておらず、不正会計と「監査済み」の財務諸表によると資金の86~89%がプログラムに充てられていると主張しています。「伝えられるところによると」ですが、ハイチの人々は正反対のことを言っています。 しかし、肝心なのは、ハイチの人々やその当局者全員が、クリントン夫妻は友人たちとともに今日までクリントン夫妻に抗議し、ハイチとその災害を利用して利益を得たと主張している点である。一方、他の記録やハイチ当局者は、130億ドルのうちハイチとその国民に渡ったのはわずか3%にも満たないと主張している。 クリントン夫妻は数百戸の新築住宅を約束しました。しかし、約束された数百戸のうち、実際に「建設」されたのは7戸でした。「建設」というのは、クリントン夫妻がFEMAからホルムアルデヒドに汚染された中古のトレーラーを安価で購入し、残りの納税者と寄付金を懐に入れ、ハイチの人々や学校に寄付したことを意味します。学校に寄付されたトレーラーは、子供たちなどが煙で病気になったのです。 透明性の問題は、報告されていない寄付や、財団の仕事とビル・クリントンの有料講演との重複など、政府内の他のあらゆる事柄やクリントン家を取り巻く問題と同様に、依然として残っている。 2009年から2013年まで国務長官を務めたヒラリー・クリントン氏は、USAID(米国国際開発庁)を統括し、米国の外交政策に統合しました。USAIDは数十億ドル規模のハイチ支援を行い、その多くはクリントン財団の取り組みと連携していました。 たとえば、財団の派生組織であるクリントン健康アクセス・イニシアチブ(CHAI)は、マラウイやガーナなどの国でマイクロファイナンスやパートナーシップを拡大するための1億6,200万ドルの支援を含む、健康プログラムのためのUSAID助成金を受け取った。 CHAIはまた、クリントン政権時代に、同財団に寄付を行った経済学者ムハマド・ユヌス氏のグラミン財団に関連した活動のためにUSAIDから220万ドルの助成金を獲得した。 批評家はこれを「金で買収する行為」と呼び、国務省でのクリントン氏との154回の非公開会談のうち、85人の寄付者が財団に1億5600万ドルを寄付したと指摘している。 例としては、大口寄付者で、地震後に有利なハイチの通信契約を獲得したデジセル社の創設者デニス・オブライエン氏や、米国国際開発庁(USAID)の支援を受けながらクリントン氏と何度も面会したユヌス氏などが挙げられる。 ウィキリークスが2016年に公開した電子メールでは、財団の寄付者が国務省の資源へのアクセスを求めるなど、さらなる絡み合いが明らかになった。 クリントン財団は設立以来、外国への影響力行使から私腹を肥やす行為まで、様々な疑惑がかけられ、厳しい監視にさらされてきました。2015年に出版された著書『クリントン・キャッシュ』は、これらの疑惑をさらに深め、寄付者がウラン取引などの便宜を図り、ウラン・ワン取引にも関与したポデスタ夫妻やフランク・ジュストラ氏のように、お馴染みの人物が関与し利益を得ていたと主張しています。 エプスタインの関与は事実であり、児童人身売買との関連も2010年のローラ・シルスビー事件から明らかです。33人の子供を適切な書類なしで移送したとして逮捕された「宣教師」であるシルスビーですが、クリントン夫妻は弁護士ホルヘ・プエロを通じて彼女の釈放を支援しました。プエロは後に、無関係ではあるものの別の児童人身売買の容疑で送還されました。クリントン夫妻が人身売買に「直接」関与していたことは立証されていませんが、たまたま彼女の弁護士を雇い、その弁護士に報酬を支払っていたのが、小児性愛者で児童人身売買業者でもあったのです。しかし、その可能性はどれほどなのでしょうか? 2021年1月まで続いたものも含め、複数のFBI捜査では外国からの寄付や汚職の可能性が調べられたが、捜査に関わった全員がクリントンの死者リストに載ってしまうため、起訴されることなく終了した。 2017 年の内部告発では資金の不正使用が主張されていたが、これも何の成果も得られなかった... なぜだろうか? 「ファクトチェック」サイトを含む財団の擁護者たちは、長年の調査にもかかわらず有罪判決が出ていないのは、クリントン夫妻とその不正行為に関係していた、あるいは内部告発者だった100人以上が自殺したか不慮の事故で亡くなったという政治的動機によるものだと主張している。 ジェフリー・エプスタインやピザゲートを含む他の多くの児童人身売買の噂との広範なつながりがあり、他の多くの小児性愛者の疑いのある人物とも関連しています。 偶然などあり得ません。今こそ、これらの人々が犯した罪を償うべき時です。 December 12, 2025
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『出来ることから何でもやるわよ』
高市総理が仰ったそうですが、できる範囲のことは今までもやってきている筈で、やっていなかったのなら問題です
その『できる範囲』が狭く小さいから、被災者が苦しめられてきたのです
出来る範囲でやるというのは民間ボランティアのセリフであって総理であれば、
『これからは今まで出来なかった事も全力でやっていく』
こう言って欲しかったです
例えば、プロレスの指導者が、道場生に練習をしろと言って『出来る範囲で頑張ります』なんて答えが返ってきたら、おおそうかと笑っていられますかね?激怒しますよね?
こういう所なんですよね…
口だけ、雰囲気だけで、復興が進みが遅い原因は… December 12, 2025
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@jinkamiya 気になるツイートがあったので貼っておきます。自然災害の多い倭国でこういうテロ過激派かもしれない人たちと、災害後に一緒に復興していけるのかなとか考えてしまいました https://t.co/C1HybKEWXy December 12, 2025
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【📣石川Vlog⭐️】
見所3選
・倭国唯一!〇〇できる奇跡の砂浜
・飯テロ&地元とのふれあい
・パワースポット巡り
ゆるトークに癒やされ、高所のへっぴり腰に🤣
能登復興応援の気持ちがこもった動画🎥
#千空えいる
倭国唯一!〇〇できる奇跡の砂浜に行ってきた https://t.co/0DUSkcqMtJ @YouTubeより https://t.co/btfvJyB7dP https://t.co/FLiU0Q7yEi December 12, 2025
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おはようございます(*^^*)
昨日のお昼はシーフードグラタン。
オヤツにカスタードクリームパン。
夜は煮込みうどん◥█̆̈◤࿉∥
八戸のウミネコ神社どうなってるのかなぁ🥺震災で少し崩れたって聞いて、更に火災もあったけど復興したってニュース見たんだけど
東北の皆さんご無事を祈ってます(。>人<) https://t.co/2gIJeEO3rR December 12, 2025
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昨夜遅くに
青森県の震度6強の地震⚠️
朝の報道を見て
心を痛めております;;
1日も早い復興を
願いながら……🙏🏻
ご近所のブーゲンビリアが
そろそろ終わり間近…
写真を撮らせてもらい
お花も沢山頂きました♪
気持ちも少し
和みます•ᴗ•ꕤ https://t.co/fMMoxGUrQl December 12, 2025
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#自由民主先出し
📌能登地方の創造的復興へ全力支援
高市総理が石川県能登の被災地を訪問
高市早苗総理は12月7日、総理就任後初となる石川県能登地方を訪問しました。令和6年の能登半島地震・豪雨被害からの復旧・復興に向けた取り組みを自らの目で確かめた高市総理は、能登の活気を取り戻すため、国・県・市が一体となって取り組む決意を示しました。
馳浩知事から要望受ける
高市総理は、能登空港で献花と黙とうを行った後、珠洲市大谷町の土砂災害現場を視察し、同市内の応急仮設住宅を訪れました。午後には輪島市の朝市通りの地震火災現場をした後、穴水町の「あなみずスマイルマルシェ」を訪問し、意見交換を行った。七尾市の和倉温泉の視察も行った高市総理は、馳浩知事から、国と県が一体となった復興に取り組むよう求める要望書を受け取りました。
被災者に励ましの言葉をかけた高市総理は「みんな前向きに、ふるさとのために頑張っている姿を見て、とても感動した。今なお不自由な生活をされている方々を前にして、被災前の活気ある街並みを取り戻すことが国家の責務という思いを強くした」との認識を示しました。
視察後の記者会見で観光産業の復旧や、人材確保に向けた中長期的な取り組みの重要性を指摘。「県・市・町と緊密に連携を取り、被災自治体のニーズに沿った創造的復興を全力で支援する」と約束しました。また、政府与党が進める防災庁の設置についても「発災から復旧・復興までの一貫した政府全体の司令塔機能を担う」として、令和8年度中の設置に向けて次期通常国会での関連法案提出することを改めて強調しました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/w5QhbpawDS December 12, 2025
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金融所得が勤労所得より有利だと言うなら。
控除額無しの所得税と住民税と復興増税を金融所得に合わせれば国民全員21%の税金にすれば良い。
金融所得の控除額がゼロの21%がどれほど重税が体験出来ます。
たった200万の収入でも40万の税金
600万なら120万の税金
FIRE民はそれに社会保険料をプラスされて、年金も国民年金です。
FIREすると全員こんな感じの負担です。 December 12, 2025
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【八丈島復興ガイドマップ🗺 更新!】
八丈町の現在の観光情報をまとめた
「復興ガイドマップ」が更新されました!
八丈町役場ホームページからもご確認いただけます。
URL👉https://t.co/pWWkVzkRcC
#八丈島公式 #復興ガイドマップ https://t.co/maDwRGyyL4 December 12, 2025
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#能登の政治利用 #高市チェンジ #観光なら帰れ
忙しい中高市総理が能登の視察に来られた。
色々言われてる中での能登入りだが、全て視察されたわけでは無いという意見もある。
「のとちょぉ!」と机を叩いてるように叫んでる方も見た。
まあ、総理大臣に色々見ていただき要望を伝えたいという熱心な方です。
自分は今年の七月に能登に赴き、輪島から国道249号を北上して海底隆起したところを道路にするという荒技で通した道を走りました。
左手には倭国海があり、右手には未だ震災で通れない本来の国道が無残な姿を見せていました。
で、ハッシュタグで来た人はすまない。
ハッシュタグ詐欺なのだなこれは。
こうするとどれだけの人が来るか試したのだが。
能登はゆっくりと民間主体で復興に動き出し、それを国が資金面を中心にバックアップしてる状況だと見えた。
今は観光もできるし、美味しいものもいっぱいある。
能登の冬牡蠣も食べたい気分だ。
観光なら帰れではなくて #能登で観光 を楽しんでほしい。
高市総理にも是非能登のことをお願いしたい所存。 December 12, 2025
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昨日、信教の自由を考える石川フォーラムを開催致しました。約200名のご参加を頂きました。お越し下さいました方々、ありがとうございました!
今回は第1部として能登震災そして、重なるように起こった能登豪雨災害の体験談をお二人の方から発表頂きました。切迫した状況の中で、それでも信仰を軸として歩まれてこられたお話に心から感動致しました。まだまだ復興しきれていない能登のこともぜひ忘れないで頂きたいです…
また、第2部として、仲正昌樹教授・中川晴久牧師にご登壇頂き、知恵と勇気を頂けるお話を頂きました。
第3部はご講演頂いたお二人とモデレーターの3名でのディスカッション、質疑応答の時間を持つことができました。
改めて、今の家庭連合にとって、今後どのような思いを持ち、何に取り組んでいくのかを考える機会を頂けたとても貴重な時間を頂けたと感じています。
また、当日の内容はこちらのXやYouTubeで発信していきたいと思っていますので、当日お越しになれなかった方や、改めてお話を聞きたいと思われた方は、お楽しみに☀️ December 12, 2025
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先日は、杉本じゅんこ議員と共に
災害対策・復興委員会で初めての質疑に立たせていただきました。
杉本議員は「倭国人としての災害との向き合い方」について、
私は八丈島の皆さまから伺ったご要望をもとに、発災時に住民の方々がより動きやすくなる仕組みづくりについて大臣や関係省庁の方々に質疑させて頂きました。
災害大国・倭国において、地域の声を政策へとつなぐ一歩にしていきたいと思います。
ぜひご覧いただけたら嬉しいです。 December 12, 2025
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昨夜の地震、びっくりしました🫢
少しずつ被災状況が報道されていますが心配…一日でも早く復興しますように❕
ちなみに「ラブラッド」には災害時の備えになりそうなポイント記念品がいくつかあります😊
会員の皆様にはこの機会に手に入れて頂けたら嬉しいです💖
#新長田献血ルーム https://t.co/rVnPC1WvIT https://t.co/FpyV2KQtkn December 12, 2025
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奇跡の一本松がある高田松原の祈念施設。
中は震災当日に起こった事を克明に展示されている。ここには被災者たちの血と涙で書かれた教訓が並んでいる。
「帰宅中の娘を迎えに行ったらそのまま…」「高台にある職場から家にいる家族を迎えに行って…」「チリ地震の津波では〇〇に避難して大丈夫だったから、そこに避難したが、それを上回る津波だった」こんなエピソードが読み切れないほどあります。南三陸の防災庁舎跡地など震災遺構は復興道路を使って仙台から岩手に道に固まっています。復興道路は無料で走りやすいので一回は行ってみて欲しいと思う December 12, 2025
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【能登半島復興支援 クラウドファンディング紹介】
能登半島地震で被災したサッカーファミリーが、これまで通りサッカーを楽しむことができる環境づくりを後押しし、被災地の一日も早い復興につなげることを目的に実施しています。
皆さんのご支援は、被災地の学校等への訪問や子どもたちが安心してボールを蹴ることができるスペースづくり「ウォーキングフットボール」等の開催支援に活用させていただきます。
サッカーをしたい子どもたちが安心して集まれる場作りは、倭国国内における各種災害支援活動にもつながる活動です。
皆さんからの温かいご支援をお待ちしております。
クラウドファンディングの詳細はこちら⏬
https://t.co/4gyJEHyGQy
#被災地に力を
#がんばろう能登 #復興支援プロジェクト
#サッカー倭国代表 #jfa December 12, 2025
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【選書メチエ808】
人類と文明の変容 「古代末期」という時代
本村凌二
現代人の歴史観を揺さぶる全8巻、ついに完結。
一人の歴史家が、古代地中海文明の4000年を描き切った!
「帝国の滅亡」は「文明の衰退」なのか?
わずか半世紀の間に正統な皇帝だけで26人、各地の「自称皇帝」などを含めて70人の皇帝が乱立したローマ帝国の「軍人皇帝時代」。
284年に帝位についたディオクレティアヌスは、四帝の分割統治でこの「三世紀の危機」を収拾する。その後、帝国の統一を取り戻したコンスタンティヌス1世は、大胆な通貨改革と、ビザンティオン(現イスタンブル)への遷都を断行、キリスト教を公認して「大帝」とよばれる。しかし、国境地帯での異民族の侵入など、社会の深部ではすでに大きな変動が始まっていた。
395年、ついに帝国は東西に分裂。西ローマ帝国は、フン族など異民族に脅かされたあげく、476年に消滅。一方の東ローマ帝国は、6世紀のユスティニアヌス1世のもとで最盛期となり、その後15世紀まで帝国の命脈を保つ。
ローマ帝国が滅亡に向かうこの時代は、従来は単に「文明の衰退期」とみられてきたが、近年の研究では、新たな思潮と秩序を生んだ「古代末期」という時代区分として捉えられている。
多神教世界が一神教世界に転換したとき、人間の心も決定的に変容していた。
「中世」さらに「近代」とはどんな時代だったのか。
4000年にわたる「文明の旅」の終着地は──
[本書の内容]
はじめに:帝国の衰退か、文明の創生か
第一章 「危機の世紀」と歴史の宿命
1 軍人皇帝乱立の半世紀
2 内憂外患と暴落する威光
3 贅沢と軟弱の心性史
4 古代社会の法と自由
第二章 大帝と背教者の皮肉
1 変革の統率者、ディオクレティアヌス
2 コンスタンティヌスとキリスト教
3 帝国の混迷と東西分割:ユリアヌスとテオドシウス
4 キリスト教会の成功と堕落
第三章 蛮族に震える永遠の都
1 偉大な教父が見た「ローマ略奪」
2 アッティラの執念と帝国の東西
3 ゲルマン人への恐怖と讃嘆
4 聖者伝にみる民衆の憧れ
第四章 新たな世界への没落
1 地中海の神々と大自然
2 ユスティニアヌスのローマ復興
3 属州再編と帝国の衰退
4 衰亡史の三つの論点:経済・軍事・文明
5 古代末期への新しいまなざし
終章 その後の地中海世界
あとがき:四〇〇〇年の旅を終えて
参考文献
索引
◇全国書店でお求めください◇ December 12, 2025
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キシバ政権の時は国内の被災地の復興より
他のことにお金をつかって現地に行ったのも
数週間後でおざなり
安倍さんと高市総理はちゃんと被災地を訪問し
被災者を見舞った
キシバの時はある国会議員は
「地震のおかげで新しい住宅地ができた」
ようなことをつぶやいた
今はそんなことはおくびにも出せまい
反日売国勢力にとっては災難だろうが
まともな倭国国民にとっては
まことに「救いの神」であり
ありがたい🙏🇯🇵
https://t.co/PgVv6kfSsk December 12, 2025
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能登の海沿いを長靴履いて歩いて、「復旧復興を急ぎます」と声をかけて回っていた総理が、東京に戻った途端に、今度は三陸沖でドーンと地面があいさつしてくる。漫画でも「やり過ぎだ」と編集に止められる展開だよ。けれど、現実ってのは、だいたいそういう悪い冗談みたいなタイミングで襲ってくるのわね。
前の時代の総理なら、官邸の会議室で紙を読み上げて、「関係機関に指示しました」で終わりだったろう。
ところが高市早苗首相は、昼間は被災地で泥だらけの護岸を眺めて、夜になれば「津波警報が出た、高台へ逃げてください」と自分のアカウントで発信している。
テレビカメラの前だけじゃなく、国民と同じタイムラインに立って、同じ震度の情報を見ながら、「危ないから動け」と言っているのよね。
SNS を開くと、「不眠不休で倒れないでください」「まずは避難されている方の体調が心配です」「情報ありがとう、家具を固定し直しました」という数々の声が上がったのよね。
叩きたいときだけ声を上げるのが人間かと思ったら、案外そうでもない。
深夜三時の投稿に、「総理、ちゃんと寝てください」と多くの人が書き込んでいる。
責任を追及する言葉よりも先に、体を気遣う言葉が並んでいるのを見ると、倭国人もまだ捨てたもんじゃないな、と少しだけ安心する。
能登の大町では、雨上がりの空に虹がかかった写真が広がった。「希望の虹だね」と総理が言い、住民も少し笑っている。
こういう映像を見ると、「感動ポルノだ」「パフォーマンスだ」と冷めたことを言う人間も必ず現れる。
だが、瓦礫の前で笑ってはいけない決まりなんて、どこの法律にも書いていない。涙も笑いも、生き延びるためのエネルギーだよ。
どちらか片方だけ許可して、もう片方を禁止するほど、人間は器用にできちゃいない。
必要なのは、崩れた道路をどれだけ早く直すか、仮設住宅を「ただの箱」ではなく暮らせる街にしていくか、次の一発に備えて自衛隊も消防も自治体も、冷たく現実的な計画をどこまで詰めるか。
総理大臣の仕事は、実はとても単純で、そしてとてつもなく重い。
揺れた瞬間に「逃げろ」と言うこと。
揺れが収まったら「支える」と約束すること。
そして、揺れていない平日にこそ、飽きずに「備える」ための予算と仕組みを通し続けることだよ。
高市早苗首相がどこまでやれるかは、まだ分からない。けれど少なくとも今は、現場に足を運び、深夜に注意喚起を飛ばし、国会では危機管理投資をやると言っているんじゃないかしら?
その姿を見た国民の側が、「じゃあ家具を留めようか」「避難経路を家族で確認しようか」と、一歩だけでも動くかどうか。そこで、この国の命の数が変わってくるのよね。
政治家は、しばしば「もっと働け」と背中をどつかれる商売だ。その政治家に向かって、「どうか少し休んでください」と言える社会は、実はとても貴重なのよね。
他人の疲れを思いやる国民がいて、その声に耳を傾けながらも、なお「まだやることがある」と現場に向かうリーダーがいる。
災害大国で生きるってのは、そういう支え合いのキャッチボールを、地震のたびに少しずつ上手くしていくことなのかもしれない。
地面はこれからも揺れるだろう。プレートは人間の事情なんか聞いちゃくれない。
だからこそ、揺れがおさまった後の静かな時間に、どれだけ本気で準備ができるかが試される。
次の緊急地震速報が、あなたの目覚まし時計にならないように。総理任せにせず、国民一人ひとりが、小さくても危機管理投資を始めることが大事。
家具を一つ固定すれば、その家の誰かの命が助かるかもしれない。
避難所まで歩いてみれば、その道のどこが暗くて狭いかが分かるかもしれない。
そうやって積み上げた小さな準備は、やがて大きな揺れが来たとき、「この国はまだ大丈夫だ」と言える土台になるんじゃないかしら?
総理も国民も、同じ揺れの上に立っている。
災害の中でも人の心を壊さなかった社会は、本当に強い国と言える。倭国っていう国は昔からそんな国だったと思います。 December 12, 2025
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@KD515376667539 @ryoko_yr ロシア人から見た倭国人像は、
ステレオタイプですが
「勤勉」「真面目」なんですよね
その民族性があったからこそ戦後復興して
経済大国になったとある意味尊敬に似たものがありますよね。
そんな、ステレオタイプな金子さんを
周囲の人たちは、リスペクトしていると思います December 12, 2025
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#能登半島地震 を既に復興まで済んだ事にしたい権力者側
八丈島は、#山本太郎 が国会で支援金が必要だと訴えてもスルー
そして、昨夜の青森地震に群馬の山火事
発災直後から政府支援を続け、憲法が保謳う、「健康で文化的な最低限度の生活」を取り戻す以外、先送りは発災のダブルブッキングを生む https://t.co/CmOOa7Nv8b December 12, 2025
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