イノベーション トレンド
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2025.12.10 01:00
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今夜は、衆議院予算委員会の後、「倭国サービス大賞」の第五回表彰式に出席し、「株式会社ナビタイムジャパン」に、内閣総理大臣賞を授与させていただきました。
経路検索から観光情報の提供まで、旅行をトータルでサポートするサービスとして、多くの旅行者に活用いただいているアプリの「Japan Travel」が、今回の受賞の決め手となりました。
同社は、「Japan Travel」の運営にあたり、旅行者の利便性向上のみならず、例えば京都市と連携し、京都旅行中の訪日客にプッシュ通知で「マナー啓発メッセージ」を配信する、新たなオーバーツーリズム対策の導入にも繋げられました。
各賞を受賞の企業の皆様に、改めてお祝いを申し上げるとともに、これからもサービスのイノベーションが、さらに「倭国列島を強く豊かに」していくことを大いに期待しています。 December 12, 2025
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藤原直哉の「倭国と世界にひとこと」 2025年12月10日
ネオコンとネオリベを排除して残るもの
要約
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を行いました。彼はトランプ政権の新戦略について触れ、ネオコン(新保守主義)とネオリベ(新自由主義)の排除が進行中であると説明しました。
藤原氏によれば、1990年代以降、ネオコンとネオリベがソ連崩壊後の東側諸国に対して軍事的・経済的侵略を行ってきました。特に金融の侵略が顕著であり、これらの勢力が世界秩序を乱してきたと指摘しています。トランプとプーチンの協力関係により、米ロ二極による新たな世界秩序の構築が進んでいるとのことです。
藤原氏は、ネオコンの特徴として「外交より軍事を優先する」姿勢を挙げ、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及しました。また、ネオリベについては、ルールのない市場経済を推進し、特にソ連崩壊後のロシアでエリツィン時代に国有財産の強奪が行われたと述べています。
藤原氏は、ネオコンとネオリベは実際には「保守」でも「革新」でもなく、人類を最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者であると批判しました。彼らの背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、アメリカ軍を世界中に展開させてきたと主張しています。
トランプ政権の目指す新しいアメリカは1950年代、60年代のような「のどかな」アメリカであり、建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると藤原氏は分析しています。また、新たな金融システムとして、ブロックチェーンを活用した金本位制の導入が検討されていると述べました。
倭国については、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張。また、ネオコンとネオリベが排除された世界では、倭国が世界に貢献できる場が広がると期待を示しました。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしています。
最後に藤原氏は、政治制度の改革について触れ、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。ネオコンとネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わり、新たな時代に向けて行動すべき時期だと締めくくりました。
チャプター
ネオコンとネオリベの排除と米ロ協力による新世界秩序 00:00:01
藤原直哉氏は「ネオコンとネオリベを排除して残るもの」というテーマで講話を開始しました。トランプの新戦略にはネオコンとネオリベの排除が含まれており、ロシアとの協力によって世界を運営する米ロ二極体制が構築されつつあると説明しました。1990年代以降、西側が東側に軍事的・経済的に攻め込んだ歴史を振り返り、特にドルによる金融侵略が顕著だったと指摘しています。藤原氏はトランプ政権内の人事変更にも触れ、ネオコンとネオリベは最終的に排除される計画だったと述べました。
ネオコンの特徴と軍事優先主義 00:02:35
藤原氏はネオコンの特徴として、外交より軍事を優先させる姿勢を挙げました。彼らは軍を動かして金儲けをし、その資金調達をネオリベが担当するという構図を説明しています。特にブッシュ(子)政権時代のイラク侵攻において「外交より軍事が優先する」と明言されたことを例に挙げ、これがディープステートの実態だったと指摘しました。また、アメリカの国防総省が「戦争省」と名称変更されたことに言及し、これによって軍の役割が限定されるようになったと述べています。
ネオリベの実態とロシアの反撃 00:05:02
藤原氏はネオリベについて、ソ連崩壊後に「市場経済移行国」という名目で社会主義国を食い物にしたと批判しました。特にエリツィン時代のロシアでは、オリガルヒや外国勢力(ジョージ・ソロスなど)が旧ソ連の資源を買い漁り、国有財産の強奪が行われたと述べています。しかし、プリマコフがプーチンを首相・大統領に据えて反撃を始め、最終的にアメリカに実質的に勝利したと評価しました。藤原氏は、ロシアがネオコン・ネオリベを実力で排除したからこそ、トランプの「革命」が可能になったと分析しています。
保守と革新の本来の意味とネオコン・ネオリベの正体 00:06:55
藤原氏は保守と革新の本来の意味について説明しました。保守は歴史をつなげていく人々(改善中心)、革新は新しいことをやって歴史を作り直そうとする人々(イノベーション中心)だと定義しています。一方、ネオコンとネオリベはこれらを極端に推し進め、実際には人類が最も野蛮だった時代に戻そうとする原理主義者だと批判しました。彼らは保守でも革新でもなく、ルールのない状態に世界を戻そうとする「悪党勢力」だと断じています。藤原氏によれば、これらの勢力の背後にはシティ(ロンドンシティ)があり、1970年代から台頭してきたと述べました。
シティの影響力とトランプによる改革 00:11:17
藤原氏はネオコン・ネオリベの背後にあるシティ(ロンドンシティ)について言及し、アメリカ軍がシティの軍隊として世界中に展開されてきたと主張しました。トランプがUSAを「ぶっ壊して」シティが使えなくしたことで、金儲けの道具としての軍隊の運用もできなくなったと述べています。また、バチカンの資金も押さえられ、中国共産党も転換点を迎えていると指摘しました。藤原氏は、ヨーロッパ、特にイギリスとドイツが「最後の悪党」であり、これらが排除されなければ欧州の未来はないと述べています。
トランプの目指すアメリカと新たな金融システム 00:13:55
藤原氏はトランプが目指す新しいアメリカについて、1950年代・60年代のような「のどかな」アメリカに戻ることだと分析しました。建国の歴史や宗教を大切にし、不法移民の排除や移民制限を行うことで自国の文化を守ろうとしていると述べています。また、金融面では1971年のニクソンショック以降の体制を終わらせ、ブロックチェーンを活用した新たな金本位制を導入する計画があると説明しました。この新システムでは、金の現物と新ドルが一対一に対応し、中央銀行が不要になるとのことです。
倭国の役割と政治制度改革 00:16:33
藤原氏は倭国について、明治維新以降の歴史を見直し、本来の倭国の長い歴史を再評価する必要があると主張しました。ネオコン・ネオリベが世界から排除されれば、倭国の活躍の場が広がると期待を示しています。特に微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で倭国の貢献が期待できるとしました。また、教育制度や医療・介護などの社会制度も革新的に入れ替える時期だと述べています。政治制度については、倭国の場合は大統領制よりも都道府県のような知事と議会議長が同格の制度が適しているのではないかと提案しました。
新時代への展望 00:19:19
藤原氏は講話の締めくくりとして、ネオコン・ネオリベが世界を牛耳っていた時代は終わりつつあると述べました。彼らは「極端な現実主義者」であり、その「めちゃくちゃな」運営方法ではうまくいくはずがなかったと指摘しています。特にイギリスのシティの「悪党ども」を厳しく批判し、彼らは「無事では済まない」と予測しました。最後に藤原氏は、次の時代を考えて行動すべき時期だと聴衆に呼びかけ、講話を終えました。
行動項目
藤原直哉氏は、ネオコンとネオリベが排除された後の新たな世界秩序について考え、行動することを推奨しました。 00:19:47
藤原直哉氏は、倭国の歴史を見直し、特に明治維新以前の長い歴史を再評価する必要性を指摘しました。 00:16:33
藤原直哉氏は、倭国の強みである微生物研究や宇宙エネルギーを活用した健康法、食品などの分野で世界に貢献していくことを提案しました。 00:17:26
藤原直哉氏は、教育制度や医療・介護などの社会制度を革新的に入れ替えることを提案しました。 00:17:44
藤原直哉氏は、倭国の政治制度を都道府県のような知事と議会議長が同格の制度に改革することを提案しました。 00:18:29 December 12, 2025
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数のシンボリズムは古くからありますが、名前や生年月日と紐付ける現代のヌメノロジーは、20世紀初頭のバリエッタ夫人のイノベーションだとされています。 https://t.co/YV83ztC9GW December 12, 2025
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倭国語訳
「私は中国の習主席に対し、米国はNVIDIA(エヌビディア)が「H200」製品を、中国およびその他の国の承認された顧客へ出荷することを許可すると通達した。これには、引き続き強固な国家安全保障を可能にする条件が付される。習主席はこの提案に前向きに応じた!
米国には「25%」が支払われることになる。この政策は米国の雇用を支え、米国の製造業を強化し、米国の納税者に利益をもたらすものだ。
バイデン政権は、我々の偉大な企業に対し、何十億ドルもの資金を投じて誰も欲しがらない「劣化版(degraded)」の製品を作らせることを強要した。それはイノベーションを遅らせ、米国の労働者を傷つける酷いアイデアだった。そんな時代は終わった! 我々は国家安全保障を守り、米国の雇用を創出し、AIにおける米国の主導権を維持する。
NVIDIAの米国の顧客はすでに、驚異的で高度に進化した「Blackwell(ブラックウェル)」チップ、そして間もなく登場する「Rubin(ルービン)」へと移行を進めているが、これらは今回の取引には含まれない。
私の政権は常に「アメリカ・ファースト(米国第一)」を貫く。現在、商務省が詳細を詰めており、AMDやIntel(インテル)といった他の偉大な米国企業にも同様のアプローチが適用される予定だ。
アメリカを再び偉大に!」
トランプによる大胆なパラダイムシフト。
【 「封じ込め」から「管理された利益化」への転換】
しかも肝心なところはしっかり守っている。 December 12, 2025
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「倭国も最初は他国製品のコピーから始まったのだから他の国もじきに倭国みたいになる」と考えてる人は多いけど、倭国の戦後復興は1950年位から始まって60年代末頃には「電卓」や「クオーツ/デジタル腕時計」といった欧米でさえ真似出来ない物を作ってた。
しかも格安で。
なので中国が当時の倭国並のイノベーションを起こすとしたら、スマホを1980円、EVを20万円位で作らないと。 December 12, 2025
破壊的イノベーション
破壊的煮干し麻婆麺
見た目に違わず辛ッ🔥辛いの苦手民にはギリギリセウト。花椒バチバチでかなりニンニクを感じる。辛いと旨いを反復横跳びしながら完食。 https://t.co/zelVQ0D3Om December 12, 2025
倭国サービス大賞にて、国土交通大臣賞を受賞しました!
高市首相からおめでとうございますと言っていただき、金子大臣から表彰状をいただきました。首相のスピーチで「イノベーションで倭国列島を強く豊かにしてください」とありました。akippaは大阪から倭国と世界を盛り上げていきます! https://t.co/r7t9gYWi0N December 12, 2025
ブロードバンドタワー様(3776)がテンバガー達成の可能性が高いと考えます。この企業様は、データセンター事業を中心に、先進的なクラウドサービスとAI技術を駆使し、デジタルトランスフォーメーションの波に乗り、驚異的な成長を遂げております。2025年の市場環境では、5Gの拡大とビッグデータ需要の高まりにより、同社様の革新的なソリューションが世界をリードし、株価は飛躍的に上昇するでしょう。情熱的に申し上げますと、同社様のビジョンは未来を照らす光であり、投資家の皆様に無限の可能性を提供します。持続的なイノベーションにより、テンバガーどころかそれ以上の価値を生み出すポテンシャルを秘めています。 December 12, 2025
キオクシアホールディングス(285A)は、2024年再上場から1年で市場キャップ490%増の急成長株。株価9,406円近辺で調整も、生成AI需要爆発でeSSD売上過去最高。2026年売上2.61兆円予想、EPS成長69%。ベインセルダウン後の需給改善で安定軌道。P/B6.22倍のプレミアムはイノベーション投資価値。 https://t.co/veWEbiQYKE December 12, 2025
@nikkeibusiness #Economic_22
この背後には「コンピテンシー・トラップ」、つまり既存の強みを強化するが、新しいことは何も学ばないという倭国の古典的な戦略があり、2025年にイノベーション不足があれば誰もが驚くことになる。😂 December 12, 2025
How To STARTUP――イノベーションを起こすビジネスアイデアの育て方
https://t.co/JsG2nhsqcY
¥742 (58%OFF)
#ad #kindleセール https://t.co/UXHSYRVMqT December 12, 2025
女子プロレスが途絶えた事がない国、倭国。
それだけに、フェテッシュファイトも世界的に見ると盛んだといえる。近年はミックスファイトジャパンなど新興勢力が老舗を凌ぎ業界のリーダーとしてイノベーションが起きつつある期待のジャンル。
https://t.co/PY1v7vAbAy December 12, 2025
スマホ新法12月18日に施行。「アプリが安くなるかも」という話ではなくスマホの世界が二つに割れる日。これまでiPhoneはAppStore、AndroidはGooglePlayという独占市場の上に30%の“通行税”が乗っていた。開発者が払う?結局ユーザーが負担する?誰も逆らえなかったルールが変わる。巨大プラットフォーム以外の決済システムが使えるようになり、競争が起きて価格は下がる。間違いなく良いニュースだが独占が崩れるということは壁も崩れるということで非公式なストアからもアプリを入れられとセキュリティリスクは一気に上がる。ヨーロッパではすでに問題になっている。守られた箱庭から、自由でカオスな荒野に出るイメージだ。自由になるほど責任は自分に返ってくる。しかし競争は大歓迎、独占は市場を腐らせる。値段は高止まりしイノベーションは遅れる。今回の法律は前進だが「安くなる」では終わらず、スマホの世界が“自己責任の時代”に入るということ。スマホにアプリを入れる時、これからは「誰が作ったのか?」を自分で判断する必要がある。便利と安全はトレードオフ。 December 12, 2025
「中国製造2025」というあちらの国策がありまして、まずは他国からの輸入に頼ってる製品の純国産化を目指してあらゆるジャンルの製品を内製しようとしたのですが、現在私の耳に入ってる完全国産化を達成した物は「ボールペン」だけで、それさえも市場に出回ってる様子はありません。
見本や手順書が無ければ物が作れない、ゼロイチの仕事した事ない方々がどんなイノベーションを起こすのか楽しみにしてる所はあります。 December 12, 2025
元々私は「中国は経済発展出来ない」と思ってたんですね。
何故なら彼らは自分でアイデア出せないから。
上からの指示が無ければ仕事を始められないから。
ところが彼らはやりやがったんですよ。
自分達でアイデアも指示も出せないから外部からクリエイターや指導者を引き抜いて来たw
「うゎ凄ぇ自分らでやろうって意思がそもそも無いんだw」って感心したもんです。
このやり方は短期間で大きな成果を出す事が出来ましたが、クリエイターや指導者などを育てる事が出来ませんでした。
なので今でも相変わらず肝心な部分は外注頼みです。
そんな中国さんが現在色んな国と揉めて協力関係が失われてます。
米国とは戦略物資などの先端技術が取引出来なくなりました。
倭国とは関係が揉めた事で企業や人材が逃げ出してます。
そんな状況で中国の経済状況は悪くなる一方です。
なのでここでイノベーションを起こして事態を好転させるのは正解なんですよね。
問題はそのイノベーションを起こせるか。
アイデアマンもマネージャーも外注で凌いだ中国さんなので、イノベーション人材も何処かから引っ張って来るんじゃないか?って期待してまして、それはそれで面白そうなので楽しみにしてる次第です。 December 12, 2025
「AI使ってよ!」
「何のデータ使ってるか分からんから開示して」
「イノベーションが営業機密が!」
「だから安心して使う為にはどんなデータが」
「こいつらイノベーションを阻害している連中だ!!!敵だ敵!!!!!!!」
こんなんばっかり。
「本当に安全なら」開示して安心させて終わりやぞ。 December 12, 2025
強制上場廃止されたシノバック、不活化全粒子ワクチン開発チームリーダー、逮捕の上コロナワクチンで受賞した「イノベーション賞」も剥奪
今までシノバックを批判してたことで自分のこと「反ワク」と決めつけた方々、申し開きをどうぞ https://t.co/sYaGkTStHd December 12, 2025
27卒【📍絶対出すべきインターン】
■富士フイルムビジネスイノベーション
⏰️締切:1/9ほか
大手志望は必ず滑り込んでください。
・文理不問
・例年200〜300名の大量採用
・ISは全体で数百名〜千名規模の受入枠あり
・参加者限定プレミアムイベント等あり
持ち駒として超優秀だと思います! https://t.co/PXMBGcNi08 December 12, 2025
これはあくまで私の観測範囲(大阪の公立中→府立高→京大)での話なんですが、大学に入ったとき「中学受験組」のスペックの高さに衝撃を受けた記憶があります。
IQが恐ろしく高いというか、CPUの処理速度が違う。
法科大学院の適性試験(昔あったIQテストみたいなやつです)なんて涼しい顔で満点近く取るし、初見のボドゲでも最速でルールを把握して勝ちにくる。そのくせ育ちが良いから人当たりも柔らかくて、ピアノまで弾けたりします。
「あ、これは勝てないわ」と素直に思いました。
ただ、しばらく経ってから中学受験組をふと見ると、「あれ、もっと行けたんじゃない?」と感じることがあります。これは、そのスペックから期待されるポジションの高さまでは届いてなくてもったいないな、と感じるという意味です。
もちろん優秀なので、それなりのポジションにはいます。ただ、大学時代のあの圧倒的な知性と人柄からすると、もっと社会的に大成功したり、イノベーションを起こしたりしてもおかしくないのに、案外「そこそこ」のポジションで落ち着いている人が多い気がします。
率直に言うと、中学受験組は大学がピークで、そこからはぼちぼち、という感じです。
これは完全に私の狭い観測範囲から作った仮説なんですが、中学受験組は「ハングリーさ」が弱いのかなと思います。
中学受験を経て中高一貫に入ると、大学受験までの6年間にわたって競争がなくなるんですよね。
公立組が高校受験・大学受験と3年スパンでのハードルと、在学中は内申も気にしている間、中学受験組は自由な時間を過ごしているため、その間に競争するという意欲が減ってしまって、大学時代にはもう安定化してしまっているように見えました。
結果として、社会に出てからも「ガツガツ競争するより、流れに身を任せてそれなりの正解を出せばいいや」というスタンスになりがちなのかな、と。あと、中学受験組は、人柄の良さの裏返しで、我を出さずに周りに合わせる(悪く言えば流されやすい)傾向もある気がします。
本人の性質に合っていることが一番重要なので、一概にどっちがいいという話でもないのですが、中学受験の話題を見てふと思い出したので書いてみました。
あ、個人的には、大学までエスカレーターの中学には絶対に行かせない方がいいと思っています。 December 12, 2025
🇺🇸【要人発言】トランプ大統領
米国経済は、歴史上『最強』になる
大統領がここまで言い切る国、アメリカ
株もクリプトも不動産も、すべての価値を力技で引き上げる🔥
規制緩和、減税、イノベーション。 あらゆる燃料から生まれる 「スーパーサイクル」がやってくる🤩
https://t.co/QYaIlRfdkk December 12, 2025
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