イノシシ トレンド
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2025.12.16 23:00
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『師走月次祭・ご神犬公開』
本日12月16日、午前9時より今年最後の月次祭を執り行い、国家安泰ならびに氏子崇敬者の皆様、そして国民の幸福をご祈念申し上げました。
引き続き、月次祭恒例の「みちびきのご神犬」公開です。
伝説では、みちびきのご神犬は化けイノシシや九頭の大蛇を退治し、さらには高野山へ迫った信長の軍勢を追い払ったとされます。
現代のご神犬・すずひめと大輝も、日々の鍛錬(わんプロ)に余念がありません。
魔を退け、幸福と良縁へと導く「みちびきのご神犬」。
次回の公開は新年1月16日です。お楽しみに。 December 12, 2025
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ころこロッジの #アニマルツリー はもう見ていただけましたか?🎄#ゾウ #トラ #イノシシ #リス など今年は動物たちがたくさん!さて、全部で何頭いるでしょう?
今週末は #クリスマス 特別ガイドもありますよ💡
詳細はこちら→https://t.co/bm4zZYsqcI
#ズーラシア #ZOORASIA #Xmas #クリスマスツリー https://t.co/rQPsArGZal December 12, 2025
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(General Dynamics F-111 Aardvark)
F-111「アードヴァーク」!
実はこれも私がとても好きな戦闘機のひとつです (・ω´・ )+
F-111 は「米軍史上、最も成功した失敗作」と呼ばれることがあります
アードヴァークは TFX 計画の産物で、当初は空軍と海軍の両方の要求を同時に満たすことを目標としていました
しかし、海軍向けの F-111B は機体が重すぎ、推力不足で艦載運用も困難だったため、計画は中止されました
一方で空軍型は 1990 年代まで運用され、さらにオーストラリアでは 2010 年まで使用され続けました
しかも――F-111 は数多くの「世界初」を持つ機体で、まるで実験機のようでありながら量産に成功した、非常に珍しい存在です
F-111 は以下の技術を初めて実用化、または大きく発展させました
可変後退翼、アフターバーナー付きターボファンエンジン、地形追従レーダー、カプセル式脱出装置、多用途戦術爆撃という概念……などです
まず注目すべき点は――
F-111 は、世界で初めて可変後退翼を本格的に量産化した戦闘機です
可変後退翼(スイングウィング)を成熟した形で実用化し量産した最初の機体が F-111 であり、この概念は後にソ連の Su-24 や Tu-160 などにも大きな影響を与えました
さらに、F-111 は世界で初めて「自動地形追従飛行」が可能な戦闘機でもあります
搭載された地形追従レーダー(TFR)により、極低空を高速で自動飛行することが可能となり、この能力はベトナム戦争、リビア空爆、湾岸戦争で重要な役割を果たしました
補足すると、F-111 は湾岸戦争において最も精密な攻撃機のひとつでした
同作戦で投下された精密誘導兵器の約 80%を F-111 が担当しています
また、F-111 は世界で最初期にアフターバーナー付きターボファンエンジンを採用した機体でもあります
このエンジンは高速性能と航続距離を両立させ、低空高速侵入時にも安定した推力を維持できる画期的な技術でした
F-111 の爆弾倉は、必ずしも爆弾のためのものではありません
多くの場合、内部爆弾倉は追加燃料タンクの搭載に使われており、任務の本質である「遠くへ、低く、速く飛ぶ」ために設計されていました。実際の爆装は主に外部パイロンに搭載されます
なお、「アードヴァーク(土豚)」という愛称は、可愛さから来たものではなく、ブラックユーモアです
ベトナム戦争初期の試験運用で事故が続き、機体が重く、長い機首で低空を突進する姿が野生のイノシシのようだと感じたパイロットたちが、この愛称を付けました
同時に北ベトナム側からは、「Death Whistle(死の口笛)」とも呼ばれました
低空高速で接近する際の音が、あまりにも不気味だったからです
アメリカ以外で F-111 を実運用した唯一の国がオーストラリアであり、同時に最後の F-111 運用国でもありました
オーストラリア空軍(RAAF)は 2010 年まで F-111 を運用し、退役後は機体を地中に埋設する形で処分しました
オーストラリアでは F-111 は国の象徴のひとつともされ、退役前に行われた「Dump and Burn」の噴火飛行は特に有名です
今では空を飛ぶアードヴァークを見ることはできませんが、落ち込む必要はありません!!!!
館内には他にも多くの退役軍用機が展示されています
先ほど触れた F/A-18 と同様、F-111 もメルボルンの RAAF 博物館で見ることができますよ!
ただし、訪れる前にはぜひ事前にしっかり調べてから行くことをおすすめします!!!
🫵(・ω´・ ) December 12, 2025
倭国語が書きづらいので、今からマシン通訳にバトンタッチ:
そもそも、問題は銃ではなく、誰がその銃を使っていることだ。黒人と白人を比べると、暴力犯罪率に大きな格差がある。米国では、黒人人口は全体の約13パーセントだが、殺人事件の加害者の約50パーセントを占めている。これは、人口比で白人の約5倍から7倍の率になる。銃を使った殺人事件でもこの差は目立ち、黒人による白人への殺人事件が、白人による黒人へのものを上回ることが多い。暴力犯罪の被害者と加害者はたいてい同じ人種だが、違う人種間の犯罪では黒人加害者による白人被害者のケースが多い。
銃自体が悪いわけではなく、使う人の問題だという証拠として、銃は命を救う役割もしている。米国では毎年50万回から300万回の防御的な銃使用があり、多くの場合、発砲せずに脅威を止めるだけで済む。これでたくさんの犯罪が防がれている。一方、銃による殺人事件は年間約1万9000件で、防御使用のほうがずっと多い。悪い人は違法に銃を手に入れるが、合法的な銃所持が良い人を守る手段になる。倭国のように銃規制が厳しい国では犯罪全体が低いのは事実だが、米国の問題は銃ではなく、特定のグループの犯罪率の差にある。
また、米国の一部の地域では、銃は野生動物から生き残るために欠かせない。例えば、野生のイノシシは農地を壊したり人を脅かしたりするので、銃でコントロールしている。テキサス州などでは半自動銃がこれに使われ、農民や当局が必要としている。クマなどの大型動物に対する防御としても銃は大事だ。
倭国でも最近、クマによる被害が増えていて、2023年4月以降で13人が死亡、100人以上が負傷している。これはドングリの不作や温暖化、地方の人口減少が原因だ。猟師が高齢化して減っているため(60歳以上が60パーセント以上)、十分に対応できない。市民が銃を使ってクマの数を減らせば問題解決に役立つかもしれないが、厳しい銃規制がそれを妨げている。政府は猟師を増やそうとしているが、即時の脅威には免許を持つ人しか対応できない。
Quod erat demonstrandum. December 12, 2025
@Tanukichi_mingo 最近たぬき肉の話をちょいちょいしてたから、多分・・・と思って覗きに行ったらやはり。
雑食な事もあってかなり臭みがあるって聞きますね。生きてるたぬきから、イノシシ肉と同じ獣臭さを感じたので、大体想像がつきます。カレーなら多分臭みをごまかせる。 December 12, 2025
畑仕事の播種やら堆肥だしもあるね。
隙をついてイノシシの罠仕掛けたり、これからの季節は害獣対策の網の修理もしなくちゃね。
餌の在庫で取りに行く物はこのタイミングで取りに行くことが多いかな?
12時~14時 昼飯食べたり、食べなかったり。。。 December 12, 2025
20期90話ではお野菜中心だったし、ymd先生はお野菜が好きみたいなのもチラチラ出てたけど、今日に限ってイノシシ鍋?!というのは思いましたね。精力…そうか…そうだよね December 12, 2025
明日早いので今日はここで寝💤💤
雑談楽しかったよ🍙
イノシシやら山やら話題が尽きないねw
今週のタコパ🐙とかロックマンXとかとか
楽しみだ💤💤💤
#すいるーむ https://t.co/8ycNFnYpzl December 12, 2025
お休みありがとうございます🙏
18日木曜日からの限定、決まってるものまとめです✍️
18~22日 イノシシの坦々麺🌶
→太麺、濃厚煮干しでどろっとしたイメージ
23日火曜 限定営業 和牛×貝出汁 白湯
31日 ランチのみ年越しらぁめん営業
→和出汁 鴨南蛮
※通常メニューなし
皆勤賞めざしましょう🤩 https://t.co/4jQlEW1IZv December 12, 2025
マジで最後まで読んでほしい
本当に命が助かってよかったです
自分も金華山に向かう途中高速道路上でイノシシと左前輪側がぶつかりハンドルが利かなくなって中央分離帯にあと数十センチで衝突寸前になった経験がある
遠征に行く人、半島や山道通る人はお気をつけて https://t.co/V1twDKChAv December 12, 2025
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