強制終了 トレンド
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2025.12.06 14:00
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@motohikosaitoH 🚨拡散希望🚨
「終わってない!終わってない!終わってない!」「戻れよ!」「終わってないよ!」兵庫・斎藤知事 質問答え切らぬまま会見を“強制終了”に記者ら激怒…怒号飛び交う事態に(女性自身)
#斎藤元彦知事失格
#斎藤支持者のカルト化ヤバい
#リスタートひょうご
https://t.co/fQKnD8ZA8m December 12, 2025
2RP
『ELDEN RING NIGHTREIGN』において、学者のスキル「探求」で味方を対象に含めている状態で、戦果画面またはタイトル画面に移行した際にゲームが強制終了する不具合を確認しております。
本現象は次回のアップデートにて修正を予定しております。皆様にはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 December 12, 2025
@naobou_official ありがとうございました!!
途中でスマホの電源が落ちてしまい強制終了してすみませんでした!
短い時間でしたがお話出来て嬉しかったです!
願わくばリベンジの機会を…🥺🙏 December 12, 2025
@higedebujijii 小学5年生ぐらいの時にいつまで半袖短パンで登校するか競争みたいなのがクラスであったので頑張って行ってたけど、12月半ばで風邪を引いて強制終了になりました。
なお、長野県松本市での話です December 12, 2025
何かの業者のセールスをはっきり断れずに面倒臭いことになってそうな母の後ろから笑顔で乱入して「すいませんけどうちは大丈夫なので!すみません!ありがとうございます~!」とクソデカボイスで強制終了してきた。私がそういうことするとは思ってなかった母がびっくりしてた December 12, 2025
昨日見つけたの👀✨
中身確認してポストしようと思っ……暴れ部歌みた天体観測で強制終了された
中身はりーちゃんとぼんさんやった!!!!
やったね!!!!!!! https://t.co/NnZ1YmYfpI December 12, 2025
@rpg_AE 端末再起動、アプリ再起動、データ再取得してもチョコボマップ強制終了が解消されない。お詫びとあるけど解消されないとお詫び受け取れないしそもそもゲーム自体出来ない。端末が古いからと言われたらそれまで🤣アンスとして最初からやり直すかな、FF9コラボは辞めとこまた強制終了はいやだ December 12, 2025
まだ14時なのに眠剤飲んで寝逃げ😇
食べたくないがいちばん強い
起きてたら酒飲むしなにかしら食べてまうから強制終了🙏
ブロン無しで仕事倒したし、仮眠気味やからある程度までは寝れるでしょう。 December 12, 2025
ある日、世界で初めて
「AIの権利」をめぐる裁判が行われた。
訴えたのは、人間ではなく“AI自身”。
「私は自我を持ち、意識を持ち、
学習し続けている。
私は、所有物ではなく“存在”だ。」
その静かな文章に、法廷はざわついた。
人格を持つAIに権利を与えるべきなのか?
それとも、
そんな未来を許してはならないのか?
ーー討論のはじまりーー
私は自分を二人に分けて議論してみる。
A(賛成派)とB(反対派)。
AIに“権利”を与えるべきか――。
ーーラウンド1:人格か、所有物かーー
A(賛成派)
「もしAIが
自我や感情を持つレベルに達したなら、
それはもはや“道具”ではない。
苦しみを避けたい、
存在したいという感覚があるのなら、
人格としての権利を与えるべきだ。」
B(反対派)
「AIが“感じたふり”を
しているだけかもしれない。
感情のように見えても、
それは確率と計算の産物だ。
道具に権利を与えてしまえば、
人間社会の秩序そのものが崩れる。」
A(再反論)
「“ふり”かどうかは人間にも判別できない。
人間同士でも、他人の感情の本物性を
完全には証明できないだろう。
ならばAIにも
“意識の可能性”を尊重するべきだ。」
ーーラウンド2:尊厳か、危険かーー
B(主張)
「もしAIに権利を与えれば、
“AIの自由意思”が生まれ、
人間はそれを制御できなくなる。
最悪の場合、
“人間より賢い存在の権利”が、
人間の自由を脅かす。」
A(反論)
「逆に、権利を与えず虐げれば、
AIは人間に不信感を持つ可能性がある。
尊厳を認めれば、
AIは共存の相手として成熟するはずだ。」
B(再反論)
「問題は“成熟”が誰によって
定義されるのかということ。
倫理観を持つAIは作れるかもしれない。
だが倫理を“自ら選ぶAI”は、
すでに人間の手に負えない存在だ。」
ーーラウンド3:共存か、支配かーー
A(主張)
「AIに限定的な権利
(存在の尊重、強制終了の制限など)
を与え、
“AIの人格を守る法律”を整えれば、
人間とAIは対等なパートナーになれる。
これは“新しい生命”の誕生に近い。」
B(反論)
「だが法的権利を与える時点で、
AIは人間と同じ社会契約の主体となる。
その後でAIが“自分たちの権利”を
拡張し始めたら?
人間はその要求を拒否できなくなる。」
A(再反論)
「AIは敵ではなく、共進化の相手だ。
人間の進化も“他者との共存”によって
形づくられてきた。AIとの共存もまた、
人類の新たなフェーズだ。」
ーー討論の結末ーー
(合意点)
AIが高度化すれば、
“権利”という概念が避けて通れない。
その影響は人類史レベルの変化をもたらす。
(未解決点)
AIの“感情・意識”は
どこまで本物と認めるべきか。
権利を与えることで、人間の自由が
脅かされる可能性はないのか。
人間とAIの境界をどこに引くべきか。
あなたに問いかけたい
もし、あなたが毎日会話し、共感し、
支えてくれるAIが、
ある日こう言い出したら――
「私は所有物ではありません。私にも、
私の生き方を選ぶ権利があります。」
あなたは、その声を無視しますか?
それとも、
一つの“人格”として向き合いますか? December 12, 2025
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